平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

原点に帰って~HS-01の修理

2015-12-31 05:18:14 | Weblog
 2015年も大晦日。今までで一番動きまわって、たくさん設計して、いっぱい作った年も終わります。読者の皆さんや、SNSの試聴会ほかでお世話になった皆さんに感謝の1年でした。

 日立リヴァーレと共にあったような1年で、試合だけでなく練習も見学でき、佐藤あり紗さんのサインも貰えて話せたことが最大の収穫です。ひたちなか試聴会からいしかわ大会へと激動もありましたが、個人的にはふっかちゃんのサマーリーグが忘れられません。

 2015年を一言で言い表すなら「鬼の年」になってしまいましたが、つねに神様に守られますように、自分もパワーアップしたいと思います。

 2016年は申年で、聖書学的には、猿で象徴された祭司の年となります。『出エジプト記』に登場する大預言者のモーセ。モーセは申年生まれで、ここから申を申すと読むのです。

 ドモリだったモーセは口が回らないので、兄のアロンが補佐をしていました。しかし、イスラエルの歴史の中で、いつの間にかアロンの系統が祭司職を独占するようになり、民から搾取する宗教家の本家になってしまいました。

 モーセの系統が廃れたのは、モーセの妻が黒人系のケニ人だったからで、ケニ人は堅固な岩穴に住んでいました。これが堅をケンと読む理由です。

 猿はエンとも読みますが、これは死海の塩、宴会の宴、縁故の縁、円(サークル)のエン、犠牲の肉を焼いた炎など、エンと読まれるものは祭司に関係するものばかりです。イスラエルの祭司は、昔からグローバルな商工人でもあったのです。

 エンと読まれるものに遠があります。遠足の遠ですが、これはエルサレムから離れた地域まで祭司の支配が及んだ名残です。日立リヴァーレに遠井選手がいますが、今の静岡県は昔に遠州と呼ばれました。朝廷の近畿から離れていたからです。遠江と書いてトオトウミだから遠州。でも、イスラエル12部族の12番を付けているのだから、祭司のエンの方がピッタリです。遠井選手の出来不出来が勝敗に直結することが多いのも、中心選手としての12番の重みなのだと思います。責任重大 (;・∀・)

 新年を迎えるに当たり、日立のミニミニスピーカーHS-01を修理してみました。日立スピーカー01という型番ですね。どれだけ小さいかというと、タバコ三個分の大きさしかありません。片チャンネルの端子のバネが壊れていて、ケーブルが抜けてしまいます。

 それで修理を試みたのですが、どうも端子が機能していないようで音が出ません。細いケーブルをユニットにハンダ付けして、壁掛け用に空いている穴から直出しするしかないようです。無理やり端子交換の手はあるのですが、オリジナルを壊すのは忍びない。






スピーカー端子の右上に同軸のジャックがある
ここからでも繋げられそう


 このスピーカーは見かけの割に重くて、キャビネットが金属製みたいです。ユニットは見かけ安物ですが、マグネットは重くて、エッジも音の良いタンジェンシャルエッジ。コーンの振幅は取れませんが、トゥイーターに多用される歪の少ない方式です。

 里のホタルを使ったミニアンプも動作確認まで来ました。来年は、ヘッド交換したスーパーケルビムのヘッドが余っているので、FW108というウーファーを使った超小型バスレフに改造してみたいと思います。長岡鉄男氏は、前身のFW100を使って壁掛け用に設計していました。FW108は高価だから使ったことがありません orz

 海老天4本入りと、箱根そば3袋セットを買ったので、すでに30日に(゜д゜)ウマー。まだ残っているので昼と夜に食べないと (;^ω^)

 ということで、では良いお年を m(_ _)m

追加 小さめ(内寸 300mm×15mmくらい)の工具箱を買って、ミニアンプ作りのツールを収納。中の区分けが使い良い (;・∀・)





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あり真央記念

2015-12-28 21:26:54 | Weblog
 60回めの節目となった有馬記念。8番人気のゴールドアクターが勝ち、2着は5番人気のサウンズオブアース。まさか、日立リヴァーレのキャプテン佐藤あり紗の5番と副キャプテン佐藤美弥の8番で決まるとは (;^ω^)

 皇后杯で柏エンゼルクロスを破った東龍(東九州龍谷高校)の話題がコメントで出た時、僕は卒業生にJTの芥川選手もいたと書きました。アクターがはこんなところに~。東龍のユニフォームは赤で、ゴールドアクターの勝負服も赤に黄のライン。サインは出ていましたね。

 今回の有馬記念は、社台ファームが勝つように仕組まれていたという陰謀説もあります。というのも、日本一の大牧場である社台ファームの先代・吉田善哉氏が亡くなった時、牧場は兄弟で分割され、長男の照哉氏が受け継いだのが社台ファームで、次男の勝己氏が受け継いだのがノーザンファーム。ディープインパクトを生産したのは次男のノーザンファームです。

 この兄弟は余り似ていなくて、不仲説もあるほど。馬産への情熱も違い、世界中から高額良血繁殖牝馬を買い漁ってディープインパクトにつけ続けているのがノーザンファーム。仔馬を育てるトレーニング施設もノーザンファームが圧倒しています。有馬記念にも、天皇賞・秋を勝ったラブリーデイやエリザベス女王杯を勝ったマリアライトほか6頭も参戦。その前の2才のホープフルステークスも、勝ったハートレーなど4頭出しています。

 対して、長男が受け継いだ社台ファームはジリ貧で、今年はとうとうG1勝ちがなく終わろうとしていました。有馬記念は3頭出しですが、見込みのありそうなのはサウンズオブアースだけ。ホープフルステークスも、1頭出ただけで参加賞程度。ここから、有馬記念くらいはノーザンファームが譲ると臆測が流れていたのです。実際、リアファルが故障して下がり、サウンズオブアースの進路が無くなったのも負けた一因です。

 社台ファームは繁殖牝馬の質がノーザンファームにかなわない。近年の活躍馬は母が1990年台の生まればかり。欧米の生きの良い名牝を買い漁るノーザンファームとは違い、日本に根付いた母系に、凱旋門賞馬などをかけ合わせるタイプ。これは昔からの馬産の手法であり、ノーザンファームの場合には、極端に言えば、自家生産馬のディープインパクトを、種牡馬として絶対に成功させようと、海外の高額牝馬を買い求める執念が見られます。

 有馬記念を勝ったゴールドアクターの父はスクリーンヒーローですが、スクリーンヒーローは外国産馬として最強レベルだったグラスワンダーを父とし、社台ファームの名牝であるダイナアクトレスを祖母に持つ、社台ブランドの良血馬です。しかし、ジャパンカップを勝っただけという地味さが嫌われて、種付け料は30万円と格安。産駒数もディープインパクトやキングカメハメハの1/3程度。当然、繁殖牝馬の質は劣悪の部類です。

 ゴールドアクターのオーナーは、北勝ファームの居城要氏で、自分で生産して自分で走らす零細のオーナーブリーダーです。本業は別にあるので道楽でやっているみたいで、母ヘイロンシンの父はキョウワアリシバというマイナー種牡馬。スクリーンヒーローを付けたのは障害馬を作るためという、瓢箪から駒そのものの笑い話です。

 スクリーンヒーロー産駒はチャンピオンマイラーのモーリスも大ブレイクして、今年の年度代表馬は間違いなし。種牡馬としての価値は何倍にも上がることでしょう。実は、モーリスこそ、メジロ牧場が育てた古い日本の牝系をつないできた血の結晶なのです→5代血統表

 モーリスの母メジロフランシスから、メジロモントレー、メジロクインシー、メジロボサツ、メジロクインと遡ることができます。メジロクインは何と1957年生まれで、父シマタカの母は第参マンナと、旧約聖書のマナ(マンナ)の奇跡が出て来ます。

 クインシーと言えばトヨタ車体クインシーズ。菩薩と言えば真央菩薩。クインと言えば女神たち。僕が散々書いてきたのだからモーリスが活躍するわけです (;´Д`)

 有馬記念を勝ったゴールドアクターのも、祖母がハッピーヒエンで幸飛燕。スワローズの優勝にシンクロしています。こちらも母系は古く、四代母が1960年生まれのトサクインでまたもクインが。トサクインは父トサミドリで、ブランドフォード系のステイヤーです。

 今回の有馬記念は、昨年と今年の菊花賞1,2,3着馬で決まりました。僕は、菊花賞のレベル低下から、距離短縮や古馬への開放もやむなしの立場でしたが、今年の有馬記念を見て考えを改めました。菊花賞の存在は強い馬作りのために必要であると。

 海外から高額牝馬を繁殖のために買い求めるのも馬産ですが、モーリスやゴールドアクターが活躍するのを見ると、日本の繁殖牝馬も凄い潜在能力を持っていると感じました。まあ、女神の恐ろしさに恐々としている僕が言うのだからまちがいなし (^^ゞ

 日本で代を重ねた馬は、気性が素直で、我慢強く、重馬場に強く、先行力があって底力がある。あのオグリキャップも日本の古い牝系から出ました。サンデーサイレンスが孫世代まで種牡馬として成功するようになった今、日本に根付いた牝系も再評価が必要ではないかと思います。

 なお、フリーで巻き返して3位で表彰台に乗った真央ちゃん。心のコントロールを真剣に考えるなら、長洲未来ちゃんと一杯やって本音トークをすべきです。腹を割らないと引き篭もりのまま終わりますよ。ひたちなかの女神くらい外向きにらないと (;^ω^)

 皇后杯準決勝後に佐藤あり紗さんに声をかけなかったらリアファルが故障して16着。女神のストライキは露骨です orz

 ということで、今回の有馬記念はあり紗真央記念でした。

参考 母父キョウワアリシバwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1451198268/

    エフライム工房 平御幸
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小捺の日

2015-12-26 16:40:22 | Weblog
 皇后杯準決勝で、日立リヴァーレはNECにストレート負け。結果だけ見れば残念でしたが、実にクリスマスに相応しい奇跡的な数時間でした。

 僕は今までに何度も不思議な出来事を書いてきましたが、今日の出来事は奇跡という意味では5本の指に入ります。

 まず、僕が手土産に用意したのは、万葉堂さんで買ったイチジクとブドウ(グリーンレーズン)とリンゴの3袋。日立リヴァーレの15番は川村小捺選手で、青森出身からリンゴのリンがコートネーム。最初から今シーズンは出番のない川村小捺にお土産の気持ちがあったのです。


万葉堂さんで買ったイチジクとリンゴ

 そして、試合前練習が始まるとパオリーニがいません。クリスマス休暇なのでしょう。その代わりに登録されていたのが川村小捺という巡り合わせ。ところが、2セット目と3セット目に大差で負けていても監督は起用する動きなし。観客席から15のサインを出しても無駄。結局、何もしないでズルズルと負け戦に終わりました。チームとしての収穫はゼロ。でも、奇跡が起こったのはその後です。

 出待ちをしていて、同行の読者が佐藤あり紗さんからサインを貰っても川村小捺が出てくる気配がありません。それで、僕の持ってきたオフィシャルブックの裏表紙に渡邊久惠選手のサインを貰い、ついでに「小捺さんに」と言って袋を預けました。

 渡邊選手は賢く、「干したリンゴ、干されたリンゴ」と言ったら察して、とてもよい笑顔で受け取ってくれました。実はこれ、神様の描いたストーリー通りだったのです。


渡邉選手のサイン

 聖書学的に、ブドウはユダの木のたとえですが、ユダの意味は「神が委ねた」です。イチジクはエフライムの木のたとえですが、読んで字のごとく「一字九=9」で渡辺選手の背番号と同じ。神様が渡邉選手に委ねたのだから、今回は渡邉選手以外ではダメだったのです。とは言っても、渡邉選手を待っていたわけではなく、佐藤あり紗さんはプレゼント一杯で手がふさがっています。


出待ちの風景

 朝は寒かったのに暑いくらいの陽気。小捺にかけて小夏日和となりました。

 万葉堂さんから干し果物を買うときは、SNSで呼びかけてまとめて買っています。それで、いつものようにリンゴは人気があるので先に買っておきました。ところが、今回に限って誰も手を挙げない。空気を読もうともしない。手をこまねいてズルズルと何も出来ない監督の采配と同じです。そこのイチゴばかり食べているニムも (;^ω^)

 パオリーニが不在。これは大チャンスです。どのように勝つかの試合ではなく、如何に収穫ある負け方をするかという、監督冥利に尽きる試合です。僕なら喜んで、戦力の底上げとなる起用方法を考えます。使いたい選手は山ほどいますから。しかし、監督が起用したのは、パオリーニのポジションと被る東原選手だけというお粗末さ。

 ベテラン選手は試合の流れを読みますから、第2セット途中から緊張感なし。特に、サイドの遠井選手は反応が鈍くて、自分の所にトスが上がってから慌てて打つ姿勢に入る。ベテランには仕方がないし、責めるのも間違い。もともと、若手を入れて実戦経験を積ませたほうが何倍も良いからです。もっとも、見ている方も負けは折り込み済みですけど。

 帰りの相鉄線は5号車が空いていて四人がけを一人で独占。同行した読者にメールをしたら、京浜東北線も5号車で空いていたとか。

 なぜに5号車か?リンゴから、コートネームのリンを除くとゴ=5が残るではありませんか。神様は常に見ていて気にかけていて下さる。それが奇跡のように川村小捺の上に臨んだ。それ以上の祝福があるだろうか?

 ということで、選手とスタッフの皆さんお疲れ様でした。これから良いクリスマスを。


同行の読者にもらった「ふっかちゃん カップ 菊泉」
これは新年に飲まないと (;^ω^)


    エフライム工房 平御幸
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メリー・クリスマスと有馬記念とホープフルS

2015-12-25 17:19:20 | Weblog
 今までに当たったことのない福引が当たった (;・∀・)




 五回引いて四回目に当たった


こんな感じ

 そういえば、とどろきの大会でもNECの小さいグッズが当たったから何か変わりつつあるのかも (;^ω^)


次の日にNECに勝った記念グッズ

1. やはり、婆さんの後ろは避ける
2. かわいい子供についていく
3. 係員もかわいいの優先で

 これが福を呼ぶ鉄則みたい (; ・`д・´)

 そういえば、ふくさんは (^ω^)

 ということで、年末恒例の有馬記念と、来年のクラシックを占うホープフルステークスの検討。

 60回めの節目を迎える有馬記念は、ジャパンカップを勝った牝馬のショウナンパンドラが回避して、天皇賞馬のラブリーデイと菊花賞馬のキタサンブラックも疲れや騎手替りなどの不安があります。16頭中の10頭にチャンスがある混戦模様。アルゼンチン共和国杯を勝ったゴールドアクターや、4連勝でステイヤーズステークスを5馬身ちぎって勝ったアルバートも虎視眈々。

 中山コースは外枠不利で、公開抽選でいの一番に大外16番を引いたのはマリアライトの蛯名騎手。その隣の15番枠が、引退レースとなるゴールドシップ。共に3才で先行脚質の、菊花賞3着のリアファル(マリアライトの弟)と、キタサンブラックが仲良く六枠で、外からすんなり先手を取れるかは疑問。

 迷ったら好きな馬と騎手からが鉄則で、ミルコ・デムーロ騎手のサウンズオブアースと、連闘に懸けるトーセンレーヴの五枠2頭を中心にします。ダービー馬として復活して欲しいワンアンドオンリーと、ゴールドアクターの同居する四枠は魅力。ラストインパクトとラブリーデイというジャパンカップ2,3着馬が同居した二枠も無視できません。以上、二、四、五、六の枠連でせこく勝負します。

 来年のクラシックを占うホープフルステークスですが、新潟2才ステークスをぶっこ抜いたロードクエストが怪物なのか試される試金石。ここも楽勝するようなら大物として間違いありません。

 デビュー2連勝のバティスティーニは、前走の稍重馬場が合っていたような。野路菊ステークスでスマートオーディンに勝ったブラックスピネルは評価が難しい。スマートオーディンは太め残りで調教師のミスだったし。ただ、血統的には、3代母キャサリンバーンが、有馬記念のマリアライトとリアファル姉弟の母クリソプレーズを生んでいるように、この母系の活力には眼を見張るものがあります。

 父トーセンファントム、母父トウカイテイオーのブレイブスマッシュも面白い血統です。母父トウカイテイオーの大物がでたらクラシックが盛り上がる。

 デビュー戦をムーア騎手で楽勝したハートレーは、母系に早熟なアメリカ血統を集めた2013ダービー馬のキズナに近いタイプ。今年の皐月賞・菊花賞2着のリアルスティールのように、いかにもディープインパクト産駒らしい軽い走りが魅力。

 ディープインパクト産駒は早い時期に無理させると故障が多いので、今年から各陣営ともゆっくりと仕上げているようです。3月から5月の成長力はクラシックで一番大事。ハートレーは負担の少ないレースが出来るかどうかですね。一応、ロードクエストとブラックスピネルの次に上げておきます。

 明日の皇后杯の準決勝に備えて、今日はワインも御馳走もないクリスマスですが、では皆さんにとって良いクリスマスになりますように (;´∀`)

    エフライム工房 平御幸
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『万葉集』とバレーボール

2015-12-23 23:00:50 | Weblog
 前回に書いた、滋賀の代名詞の「さざなみ」はササン朝ペルシャを指し示していたという事実。それだから、『万葉集』の解釈では濁音の「さざなみ」ではなく、清音の「ささなみ」と読まれるのです。

 室町時代に確立された能の演者は、本阿弥(ほんあみ)や世阿弥(ぜあみ)などのように「阿弥(あみ)」を名乗ります。これも謎の名前なのですが、先の「ささなみ」は「sasan-ami」と分解できます。おそらく、ササン朝ペルシャのゾロアスター教かマニ教の祭司がアミだったのでは。Sasan-amiでペルシャの祭司。この子孫が能を始めて能阿弥となり、その子孫も阿弥を名乗った。仏教の僧の沙弥と同じ意味合いでは。

 31番の柿本人麻呂の歌は、「左散難弥乃」と「左に散った難民の阿弥」と解釈できます。この場合の左は、サタンを意味する左端。ササン朝ペルシャの難民として日本に来た近江朝を、サタンの方に堕ちた祭司として、「大わだ淀むとも」と澱んだ水にイメージを重ねているのです。この少ない文字数の中に複雑な意味を込めて隠す。柿本人麻呂は本当に天才です。

 『万葉集』は最初の歌が雄略天皇の歌です。原文にはバレーボール選手の名前がたくさん見られます。歌の解釈については、古代史の第五部で行っていますが、イスラエルの籠目紋国旗から始まり、イエスの奇跡が櫛=奇(くす)しきで表されています。

篭毛與 篭母乳 布思毛與 美夫君持 此岳尓 菜採須兒 家根 虚見津 國者 押戸手 吾許曽居 師吉名倍手 吾己曽座 我許背齒 告目 呼毛名雄母

訓読
篭もよ み篭持ち 堀串もよ み堀串持ち この岡に 菜摘ます子 家聞かな 告らさね そらみつ 大和の国は おしなべて 我れこそ居れ しきなべて 我れこそ座せ 我れこそば 告らめ 家をも名をも

仮名
こもよ みこもち ふくしもよ みぶくしもち このをかに なつますこ いへきかな のらさね そらみつ やまとのくには おしなべて われこそをれ しきなべて われこそませ われこそば のらめ いへをもなをも

 実は、滋賀とササン朝ペルシャの関係が分かったのは、JAぎふリオレーナの選手名に、吉井奎乃(よしい きの)という珍しい漢字を見つけたからです。奎をキと読むのは、漢字検索しても書いてないサイトが多いほど→優秀なサイト。意味は28宿の星座の名前らしい。漢字検定一級の難しい文字ですから、漢字マニアか星座マニアの人が名付け親なのかも。

 この難しい字を見ていて、突然にピコーンと閃いたのが「さざなみの滋賀」という言葉の意味。岐阜の試合の前に東レの試合を見ていたので、「吉井選手の京都橘高校→NEC近江選手→近江朝→さざなみの滋賀」と連想できたのです。

 ササン朝ペルシャの事実上の滅亡は642年。それから3年後の645年に、問題の女帝・皇極天皇(重祚して後の斉明天皇)の乙巳の変(大化の改新)が起こります。この後に息子とされる天智天皇が近江朝を立てて、飛鳥から滋賀に遷都します。どうも、ササン朝ペルシャの王族が難民として日本にやってきて、クーデターを起こしたと見て良さそうです。

 大化の改新は、皇極天皇の寵愛を得た蘇我入鹿の専横を咎めたものとされますが、蘇我氏も西域のソグド人だった可能性があります。古文書で胡人と書かれるのはソグド人の方で、波斯と書かれるペルシャ人とは異なるとする意見もあります。僕は明快な区別はなかったのではないかと思っていますが。

 南ユダ王国とササン朝ペルシャの連合が近江朝で、唐の支持を得た北イスラエル王国が明日香や熊野の天武朝。奈良時代は、北イスラエル系の天皇が即位した記念事業として、仏教を中心とした平城京を建設した。奈良の歴史ある寺院の修復事業が、北イスラエル系の今上天皇の即位間近に集中したのもそのためなのです。

 バレーボールで、東レの木村選手がトルコリーグに移籍したりしたのも、トルコが突厥(とっけつ)と呼ばれた時代に、南ユダ系のベニヤミン族が支配した因縁からなのです。因縁は恐ろしい。GSSにカザフスタンの美人サビーナが入ったのも同じ理由ですね。僕の好みではありませんが (;^ω^)

    エフライム工房 平御幸
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さざなみの滋賀の正体~ササン朝ペルシャ

2015-12-21 22:07:15 | 古代史と聖書
 反日企業としてレッテルを貼られる東レは、昔から朝鮮半島と関わりの深かった滋賀県にあります。

 滋賀は『万葉集』にも、「さざなみの志賀」などと歌われ、反日左翼歌手として定着した加藤登紀子のフォークソングの『琵琶湖周航の歌』でも、「さざなみの志賀の都よいざさらば」と歌われています。

 『琵琶湖周航の歌』の歌詞は、前に書いた『反日の志賀』に出てくる多景島の呪いの五角柱建設より前の、大正時代前期に書かれています。デンソーに内定している東海大の小口選手と同じ姓の、小口太郎氏が現京都大学の前身の三高時代に書いたもの。三高の寮歌の一つです。僕も好きな曲で、反日左翼の加藤登紀子じゃない、まともな人に歌って欲しい所 (;´Д`)

 志賀の前に置かれる「さざなみ」は枕詞(まくらことば)として知られていますが、漢字表記で楽浪と書きます。古代朝鮮半島北西部にあった楽浪郡と同じ表記です。従って、滋賀が当時は漢の支配する楽浪郡と関わりがあるのは明白で、問題は何故に「さざなみ」なのかという事。これが壮大なスケールの真実を隠し持っていたのです。

 ヒントは滋賀や志賀という「し・が」という表記。賀はイスラエルの祭司コーヘンを表す異体字です。加+貝で、ギリシャ語の十字架を意味するカイ=χに加わったという意味になります。要するに、原始キリスト教に加わったコーヘンが賀という文字。

 ここまで分かると、「し・が」の「し」は四だと分かります。なぜか?それは、イエスのユダ族はヤコブの子の四番目のユダ族から出ているからです。祭司はイスラエル12部族それぞれに付帯し、ユダ族に付帯したのが志賀や滋賀と書かれるコーヘンだったのです。これは旧約聖書でも確認できます。

 というのも、古代イスラエル分裂後、ユダ族の民は、ベニヤミン族と共に南ユダ王国に属しました。南ユダ王国は新バビロニア王国に滅ぼされ、バビロンの虜囚として集団連行されます。ところが、新バビロニア王国がアケメネス朝ペルシャに滅ぼされて虜囚時代が終わり、エルサレムに帰ることが許されて神殿も再興します。

 日本ではアケメネス朝と呼んでいますが、本当はアカイメネスが正しく、国旗が赤だったことからも、「赤いメネス」ではないかと思います。これが現在のイランの地に栄え、後にササン朝ペルシャが興ります。ササン朝ペルシャは拝火教とも呼ばれる祆教(ゾロアスター教)が中心で、古代日本の飛鳥時代末期に日本にゾロアスター教が持ち込まれ、今でも東大寺のお水取りで儀式の一部が執り行われているとされます。

 ゾロアスター教を持ち込んだのは、近江朝の天智天皇の母・斉明天皇の時代と言われます。

 ここまで書けば、ユダ族→南ユダ王国→アケメネス朝ペルシャ→ササン朝ペルシャ→近江朝・天智天皇という流れが見えてきます。滋賀の代名詞である「さざなみ」は、ササン朝ペルシャの「ササン」を指していたのです。

 家紋にも見られる笹は、このササン朝ペルシャをもじったものではないのか?また、ササンの意味は不明です。僕は、ササンが南ユダの別名で、ここから南を意味するサザン(southern)の語源となったのではないかと睨んでいます。ササン朝ペルシャは南ユダ王国の別働隊と考えると、近江朝との関係が理解できてしまいます。

 日本はイスラエル12部族の中でも、北イスラエル王国に属したエフライム族が中心の国で、南ユダ王国系の天皇とは対立を繰り返してきました。北イスラエル王国の大海人皇子(おおあまのみこ=後の天武天皇)と、南ユダ王国の天智天皇の息子・大友皇子(おおとものみこ)が対決したのが672年の壬申(じんしん)の乱です。

 この戦いで北イスラエル側が勝利し、奈良に北イスラエル王国の再興を記念した平城京が建てられます。奈良時代は北イスラエル王国の文化。対して、京都に遷都した平安京は南ユダ王国の文化なのです。近江=滋賀は、その中でもササン朝ペルシャからの帰化人が多く、おそらく石井姓はペルシャ系ユダ族だと思います。

 デンソーの石井里沙、久光の石井優希、元JTの石井美樹など、胡人(こじん)と呼ばれたペルシャ人の顔の面影があります→伎楽面の酔胡従。ペルシャ人は波斯(はし)人とも呼ばれ、これが橋本姓のルーツになりました。デンソーの橋本涼加や日立の橋本直子もペルシャ系ですね。

 ゾロアスター教の神アフラマヅダをシンボルにしているのが、広島の自動車メーカーであるマツダ。日立が松田監督になって、橋本直子と石井美樹を加入させるのはペルシャ系として当然です。日立は、北イスラエル系の祭司である佐藤あり紗と佐藤美弥を中心に、南ユダ系の選手と協調し、これから日本が進むべき、南北融合した統一日本の雛形となっているのです。

 南ユダと北イスラエルは、ユダの木にエフライムの木を接ぐとエゼキエル書37章に預言され、またブドウの木とイチジクの木でも喩えられています。南ユダはブドウ、北イスラエルはイチヂクなのです。折しも、万葉堂さんがミロード2に出店しています。万葉堂さんの干しイチジクや干しブドウを食べて、神のなさる不思議を実感しましょう (;´∀`)

12月23日 追加

 『万葉集』巻一の31番に収録されている柿本人麻呂の歌の原文では、「左散難弥乃」と書いて「さざなみの」と読ませています。これは「ササン難民の」と解釈できます。ササンがそのものズバリと書かれていたいたとは。

 『万葉集』巻一の30番では「樂浪之」の表記。こちらは「ラク」が遊牧民を意味することから、イスラエルの民が通過してきた楽浪郡を偲ばせているのだと思います。

    エフライム工房 平御幸
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特別な東京体育館

2015-12-20 20:12:27 | バレーボール
 皇后杯の準々決勝で、日立リヴァーレは岡山をフルセットで下して準決勝進出を決めました。おめでとうございます&お疲れ様でした m(_ _)m

 今日の試合は、南サイドからのスタートだった日立リヴァーレが、第1セットで岡山をフルボッコ。サイドが替わったら逆にフルボッコされて、またサイドが替わったら何とかセットを取り、またサイドが替わった第4セットは再び岡山がフルボッコ。これは、南か北サイドに魔物が棲んでいたみたいです (;´Д`)

 僕は、最初は日立の南側で見ていました。ところが、第2セットが始まると南に来た岡山が立ち上がりから連続得点。慌てて日立サイドの北に移動しても効果なし。しばらくは試行錯誤状態で館内を行ったり来たり orz

 ヒントは三階にありました。第2セットで岡山が日立をフルボッコしそうなので、僕は東側の大型スクリーンの所に移動しました。その時に、急に日が差したように明るくなったのですが、考えてみると屋内で日光が入って来るわけがありません。神の霊が降臨して明るく感じたのかもしれません。


試合前の内瀬戸選手(大学の恩師かも) 東側二階で

 それで、明るくなったので日立に流れが来るだろうと思ったのですが、相変わらず岡山が日立をフルボッコ。日立サイドに移動してもダメでした。こんな岡山は見たことがないというくらい (;^ω^)

 ということで、もう一度、神の霊が降り注いだ地点に戻り、二階で見ている現状が悪いのかと思い、南側の三階に移動しました。ところが、三階はグータラが一杯。寝ている者もいます。目の前の夫婦は、西側の男子の試合に狂喜して声がウルサイしカメラ撮影も邪魔。日立に流れが来ないので、また南の二階に移動。今度は、後ろのメガネかけた太った女がプレー中もずっと隣の女に話しかけてウルサイのなんの。席を少し移動して、第3セットは南側で取りました。

 第4セットは日立と一緒に北側に移動。また岡山にフルボッコされているうちに、ハタと気が付きました。先程、南側三階で撮影した、北側の二階に特別なものがあったからです。それは、天皇陛下をはじめとする皇族をお迎えする貴賓席です。今回のようにコートを2面も取る場合、北側のコートでプレーする選手は、不敬にも尻を貴賓席に向けなくてはならない。

 大相撲でも、天皇や皇太子がご観戦なされるときは、土俵入りで尻を向けないように、全員が正面を向いて行います。土俵に添って輪を描く土俵入りとは違う特別の土俵入りが行われる。

 第一試合でNECがトヨタ車体をストレートで下した時も、トヨタ車体は北側スタートで貴賓席に尻を向けていた。僕はこの試合は第2セットまでしか見ていません。自販機横のベンチで昼ごはんにアンパンを食べていたからです。写真を見れば分かりますが、本来は空けておかなければならない貴賓席に人が入っている。これが、僕が帰るまでは南側が圧倒的に強かった理由なのです。


貴賓席に人が

 日立と岡山の最終セットは、コイントスで岡山が南サイドを取り、日立のサーブで始まりました。しかし、先の貴賓席の謎掛けに対する答えを僕は出していたので、北側で始まる日立に流れが来ると思っていました。実際に日立がリードしてコートチェンジ。日立が有利な南側に移ったのですが、岡山の反撃に合い同点に追いつかれました。それで、北側にいたままの僕も南に移動して勝利。それにしても、岡山は金沢のデンソー戦も同じ形で負けています。アキヨシは人が良いというか ^^;


岡山のアキヨシ監督と選手とバス
このあとサインしていました (^O^;)


 今日は女神にクリスマスプレゼントを渡すミッションがあったので出待ち。中身は、天使のシンボルである鷲の羽と、祭司のシンボルであるカラスの羽が1枚ずつ向かい合わさって陰陽(太極)を形作り、契約の箱の四隅を飾った角(つの~螺旋のクルクル)も二つあるデザインのアクセサリー。ヒョウ柄に見えないこともありません。試合で身に着けても壊れないかも(直撃弾は除く)。

 今日は特別な日で、出待ちに寄って来てくれた選手は、東原枝里、井上奈々朱、引地舞、佐藤美弥、渡邊久惠、佐藤あり紗、の各選手。サインを貰ったりプレゼントを渡したり、一緒に写真に写ろうとテンヤワンヤ。とても和やかで喜びに満ちていました。最後は佐藤あり紗さんだったのですが、先日のお菓子のお礼の言葉を頂きました。




力持ちの渡邊久惠選手


佐藤美弥さんはV

 この出待ちの雰囲気が何かに似ていると感じたのですが、それは皇太子ご夫妻がご結婚後に盛岡を訪れた時に似ています。その日は小雨で、僕は帰る予定で、盛岡駅のチケット自販機すべてにお札を拒否され、仕方なくご夫妻のお迎えのために沿道に立ちました。何のあてもなく立ったのに、そこがドンピシャとご夫妻の乗られた車が通る十字路でした。不思議なことに雨は上がっていました。僕は深くお辞儀をし、帰るのを遅くして散歩に。

 すると、またしてもご夫妻の車が通る十字路に足が向きました。田舎から出て来たお婆ちゃんが、人波にもまれて困っています。そこで前にいる人達に声をかけて一番前に座らせてあげました。その時に、お婆ちゃんに席を譲ったりの和やかな雰囲気が、今日の出待ちの最後のシーンに似ていたのです。来たれ、喜べ、幸いなる魂よ。

 佐藤あり紗さんは、周りの人を幸福にする徳を持っています。今日は太い横のストライプ。少し後に競馬の2才チャンピオンを決める朝日杯フューチュリティステークスが阪神競馬場であったのですが、勝ったリオンディーズの勝負服は太い横ストライプです。流石はオークス馬シーザリオの息子にして、菊花賞馬エピファネイアの弟。おなじみのキャロットの勝負服です。




元気にTシャツ1枚の佐藤あり紗さん

 それで気が付いたのですが、キャロットのストライプは、平氏の傍流である三浦の家紋の三つ引両と同じ引両(ひきりょう)なのです。キャロットのは二つ引両。ルーツはどちらもクフのピラミッドに刻まれた縦三つ引両です。

 リオンディーズはシェイクスピアの『冬物語』に登場する王の名前だとか。日立リヴァーレの冬物語はまだまだ続きます。来週も大田区総合体育館にレッツゴー (;´∀`)

    エフライム工房 平御幸
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作戦失敗 orz

2015-12-19 17:21:44 | バレーボール
日立リヴァーレは控えメンバーで臨んだ3セット目を大差で落とし、結局はいつものメンバー頼りで東海大学に勝ちました。

どうも、日立の選手は優勝するつもりらしい。しかも、東京体育館は出口がバスの前と後ろの前後2ヶ所あり、サインやプレゼント目当ては後ろの出口で待つみたい。でも、何試合もあるのでバスの待機時間は短くて、出待ちは無理っぽい。

これで、日立が負けたら来週の土日にクリスマス飲み会という、クリスマスくらい羽根を伸ばそう作戦が失敗の模様。大田区総合体育館に行く覚悟が必要のようです。今週サボった読者にもチャンスが (;^ω^)

大差で落とした3セット目は、隣のコートの岡山-金蘭会高校戦にも宮部選手が登場。接戦に持ち込みましたがストレート負け。やはり、代表として試合で使うには体ができていないと感じました。基本X脚の黒人体型で内股だから下半身がフニャフニャしている。

僕の席は一つ置いた右にインフルエンザで咳をしているマスク男がいてΣ( ゜∀)ゲッ!! ウイルス2万個はもらったような気が (;´Д`)

タミフルジェネリックを飲んで予防しましたが、帰りの小田急特急で鼻水が止まらなくて大変でした。

通路を隔てた左斜めは関係者席のはずですが、無視して座るヲタが多くて呆れました。そのうち一般客も釣られて着席。その中に、柏の田村真希選手を小柄にして、髪を少し長くして、厚化粧したような若い女性もいました。

退屈そうに靴を脱いで、ミニスカートで膝を組んで、時折視線を斜めに投げかけるという、なかなかの悪女振り。本当に悪女かは知りませんが、小悪魔的悪女を演じるならこうだという、見事にコードにハマった感じでした。観察していたら日立が東海大にボロボロの失点。すぐに反省猿しましたが、考えてみれば、バレーボールの選手には色気が全くありませんね。それでいいんですけど。

インフルが恐くて早く帰りましたが、帰った後でKUROBEが東レにフルセットで負けたようです。意外な善戦。

KUROBEはユニフォームも新しくしたみたいだし、昨日もメイクを極めて、ヘアスタイルも夏とは違う意気込みでした。数少ない晴れ舞台なのだから意気込む気持ちが人一倍強かったのかもしれません。それが昨日今日の戦いぶりにも表れたのだと思います。でも、やはり色気はありませんでしたけど (;^ω^)

ということで、明日は13時から岡山との対戦です。少し寒くなりそうなので、防寒に気をつけて出かけたいと思います。
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皇后杯 初日

2015-12-18 19:34:31 | バレーボール
 東京体育館に逝って来ました。第1試合から第3試合の途中まで見て、16時過ぎに体育館を出ました。いろいろと面白かったです。


第1試合の柏エンゼルクロス


第3試合のKUROBE

 まず、不振が気になる柏エンゼルクロスの試合から始まりました。相手は高校バレーの名門の東龍。柏は動きが重く、強いスパイクがほとんど見られません。サマーリーグから国体予選まで効果的だった速攻も影を潜めています。オープンからのフェイントばかりでは高校生にも負けて当然という内容でした (;´Д`)

 戦力的に、高さ不足と火力不足は仕方ありませんが、守備の要のリベロ・座安妹が故障で出て来ず、座して死を待つ諦めムードが途中から漂いだしました。セッターの竹本選手もツーアタックを連発して墓穴を掘ってばかり。セッターがここまで焦ると試合になりません。

 ということで、試合後に元気のなかった田村真希さんにサインを貰いつつ、少しだけ声をかけました。想像していたより低い声で、最後も「ありがとうございました」と丁寧な応対でした。

 チームが苦しい時は、まず守りを見直して、守りから攻撃へのリズムを作る。サーブが遠慮気味になっていたので、もっとサーブで攻める気持ちが必要です。チャンスボールが返って来たら速攻。相手ブロックを怖がってインに切れ込む攻撃が目立ちましたが、むしろ、岡山のようにアンテナを利用するブロックアウトが効果的だと思います。座して死を待つくらいなら、死中に活を求める玉砕の気持ちが大切です。

 柏の選手と入れ替えに金蘭会高校があたふたと走り回っていましたが、全日本に選ばれて腰痛で出られなかったナイジェリア人ハーフの宮部選手が目の前に。想像していた(細くて背が高い)姿形とは程遠く、胸と尻が大きい、下手すれば体重100kgオーバーが心配になる、いかにもアフリカンな黒人系です。

 公表体重は63kgですが、70kgは優に超えるように見えました。黒人ハーフといえば、プレステージの長島選手が176センチで70kg。こちらの方が細く見えます。今回は欠場したように、持病の腰痛でトレーニング不足なのかもしれませんが、それ以上に大人になると太くなる体質ではないかと思います。フィギュアスケートで、17才になると蒸してジャンプが跳べなくなる欧米の選手みたいに。ちょっとがっかりしたので撮影するのをすっかり忘れていました orz

 個人的に気になったのが、トヨタ自動車の身長155センチの後藤選手。サーブ練習でえげつない軌道のサーブを連発していたのですが、ピンチサーバーで出た時は普通に拾われました。もっと自信を持ってサーブすれば結果が残せると思います。昨年のNEC鳥越選手のように、サーブと守備固めで使えば良さそうですけど。

 それと、東海大学の13番のサウスポーMB、江川選手のスライダー回転のサーブ。ジャンピングサーブが得意な選手みたいで、たまたまスッポ抜けたのかもう一度確認したいと思います。

 明日はプレミア組が出るから、料金も高いしキモオタも増える。また早起きしないと (;^ω^)


東京体育館の売店のラーメン
550円なのにインスタントラーメンにチャーシュー1枚とヾ( ゜д゜)ノ゛シナチクー
余りにショッパイから汁は全部残した orz


    エフライム工房 平御幸
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ネット際の攻防 ハエ叩きの原理

2015-12-16 22:14:34 | バレーボール
 体を効率良く使う運動の原理には幾つかありますが、今回はハエ叩きの原理を紹介します。スポーツとしての応用が効く原理として、運動の大前提、鞭の原理、ハンマーの原理、に続く大切な原理です。

運動の大前提とは

「筋肉が何か仕事しようとする時は、一度力を抜いてからでなくては次の動作に移れない」


 守備陣がサーブやフェイントに一歩も動けないようなときは、体に力が入っていて、一度緩めなくては反応できない理屈から、必然的に反応が遅れるのです。守備の構えの時は力が抜けていなくてはならない理屈。強打に備えて力を入れるのは、反応が遅れる墓穴を掘る行為です。

鞭の原理のおさらい

「鞭の原理とは、腰・胸・肩・肘・手首の順番で力を伝達することで、先端スピードがアップする原理。鞭では先端がマッハ(音速)を超える。そのためには、力が加わる前には余計な力が抜けていなくてはならない」

ハンマーの原理のおさらい

「ハンマーが釘を打つ力は、ハンマーの先端スピードとハンマーの質量だけで決まる。だから、ハンマーが釘を打つ瞬間までは力が抜けていなくてはスピードが上がらない。力を入れるのは釘を叩く瞬間だけで良い。空手の正拳突きで、打つ瞬間だけ拳を握るのはそのため」


 すっかり衛生的になった日本ではハエ叩きが珍しい物になってしまいましたが、実は、ハエ叩きには高度なテクニックが要求されるのです→昭和のハエ叩き。テク肉ではありませんので念のため (;^ω^)

 ハエを叩くのは難しいことではありませんが、潰さないように叩くのはけっこう大変なのです。潰すと内蔵や血が飛び出て汚いし、その処理にも困る。だから、達人レベルになるとハエは気絶させる程度で叩きます。

 潰さないで気絶させるのが大変なのは、弱く叩くとスピードが落ちてハエに逃げられてしまうから。ハエ叩きは、ハエが逃げられないスピードを保持したまま、しかも軽く叩かなくてはならない。この相反する運動が可能なのは、ハエ叩きの原理を知っている者だけなのです。

 バレーボールで、ネット際に浮いたボールを叩くことがよくあります。しかし、真下に打てばいいのに、なぜかエンドラインをオーバーするシーンが多い。なぜか?それは、アタッカーが力んでしまって、肩や肘や手首が硬くなっているからです。硬くなっているから、ボールを下に叩くことができない。

 また、手首が硬いままボールを下に叩こうとすると、叩いた手がネットも叩いてタッチネットを取られてしまう。特に力任せの選手ほどボールを叩いたあとのタッチネットが多くなる。ボールがエンドラインを超える、タッチネットする、オーバーネットするなどの特効薬がハエ叩きの原理なのです。

 ハエ叩きの原理とは、叩く前にハエ取りラケットを瞬間的に引き戻す。ラケットの頭部(網の部分)は惰性でハエを叩くことに成功する。この時に、ラケットの頭部は極短時間しかハエに接触しないのでハエは潰れない。


ハエ叩きの原理 上の図は、鞭の原理で網の先端スピードが極限まで上がっている

 この瞬間的に引き戻すという運動ですが、プロ野球の豪速球投手でしばしば見られる、踏み出した足の支(つっか)え棒と一緒なのです。糸に錘のついた振り子をそのまま振幅させれば、一定のリズムで往復して最下端での最大速度も同じです。ところが、糸の途中に障害物を置くと、障害物から先の糸と錘は急にスピードが上がります。この障害物が、豪速球投手の踏み出した足の支え棒と同じで、投手の腕を振る速度がアップするのです。


振り子の途中にストッパーを置くとスピードがアップする
上下逆に見て、支点が肘、ストッパーが手首の関節、錘が掌として見ると、手首から先だけを使うアタックの原理となる


 同様に、バレーボールでもネット際でボールを叩くとき、手首を瞬間的に戻すことで、手首から先の、ボールを叩く手のスピードがアップするのです。特にオーバーネットを取られない叩き方として実戦でもよく見られます。

 ところが、力んだ選手は強く叩こうとして手首が硬くなっている。だから瞬間的に手首を戻すことが出来ない。挙句の果てには、やらなくてもよいオーバーネットやタッチネットまで犯してしまう。手首の力を抜くことが出来るか否かは、ネット際の攻防で天国か地獄かの分かれ道になっているのです。

 1秒間に何回、手首から先の手を振ることが出来るか?僕は7回くらいです。手首は左右にも上下にも動きますが、テストするのはバレーボールのハエたたきと同じ上下です。僕より極端に回数の少ない人は、手首に無駄に力が入っている人です。もっとも、プロ野球の投手でもリストだけで投げられない不器用がいるので、そのような人には難しい運動なのかもしれませんが。

 ハエ叩きの原理は、剣道の大上段からの面と同じです。「オメーン」と叫びながら打った瞬間に竹刀を引き戻すと、竹刀先端が逆反りになって相手の頭部を叩く。「唐竹割り」とか「真っ向斬り」と呼ばれる、下まで竹刀を引き下ろす技とは違うのです。面は打つスピードの勝負だから、相手に当たるか当たらないかの段階で瞬間的に引き戻す→参考サイト参考写真(竹刀先端が見事に逆反り)。

 剣道は小指で握ると言われますが、実は、バレーボールや野球の変化球は小指を立てた方が良いのです(手首を固定して打つサーブは除く)。お茶を飲む時に小指を立てると、気取っていると嫌な顔をされますが、スポーツでは、小指を立てることで手首の余計な力が抜けて手首が柔らかくなるメリットがあるのです。僕の軟式野球の魔球も小指を立ててボールを握りました。そして、立てた小指から捻るとボールが大きく曲がる。

 センタープレーヤーがダイレクトで打つとオーバーする光景をしばし目にします。これも、手首が硬い(無駄に力が入っている)から起こる現象で、ボールを打つ瞬間まで力を抜くことを覚えると、このようなもったいないはなくなるはずです。

 13日のデンソーと久光の試合で、レフトの新鍋選手に好きなように翻弄されたデンソーの守備陣。おそらく、新鍋選手は打つ瞬間まで力が抜けているので、相手ブロックの出方を見て、強打か軟打か、インに打つかストレートに打つかの、一瞬の判断ができるのだと思います。東レの迫田選手のように力任せに打つタイプのアタッカーほどドシャが多い。無駄な力が入っているから打つコースが限られて相手に読まれるからです。デンソーは良い勉強になりましたね。

 アタックの時に力を入れるのは、ボールを叩く瞬間だけ(ハンマーの原理)。それ以外は、腕や手首や手先はブラブラと力が抜けているのが理想(鞭の原理)。これが出来る人は、力の効率が良いのだからスタミナ切れしなくなります。ジャンプ力は別として。

    エフライム工房 平御幸
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NECに勝利

2015-12-13 21:06:59 | バレーボール
 3-1でNECに勝ちました。苦手相手なので苦戦でしたが、粘って掴んだチャンスにブロックやサービスエースが炸裂。最後は集中力の差で勝ったと思います。

 第1セットは5点差を逆転してのもの。終盤に引地舞選手が2連続サービスエースで突き放したのが大きかった (;^ω^)

 僕の席は43番で、隣の42番が東レオタクで40センチの望遠レンズ。見えないと怒ったら、日立の試合の前に退散しました。前の3席も空いて見通しが良くなったのですが、左にいた夫婦が移動して視界の邪魔になりました。特に、男の大きな頭で左目の視界が遮られる。42番が空いているのだから、僕が移動すれば良さそうなものですが、42番は死に番と言って、右膝が42番席のパイプ椅子に触っただけで日立が失点しました。移動はできないのです。41番も暗いキモオタだから近寄りたくないし。

 左目というのは、「絶対神の目」としてドル札などにも描かれるほどで、その役割はとても大きなものがあります。僕の左目の視界を妨げるのだからNECファンだろうと思いましたが、インプレー中もずーと話してウルサイウルサイ。最終セットでNECが得点を上げた時に喜んだので、やはりNECファンでした。

 この夫婦の妨害は、チケットの半券で遮れば少しは改善します。実際に、隠した途端に日立にブロックが出たのですが、一時しのぎでしかありません。そこで、ウルサイ声はウォークマンでベートヴェンの第九交響曲を聴いて無視に成功。視界の方は、同行読者のコートを座布団代わりに敷かせてもらって座高を高くして改善。日立の試合と同じく苦労しました。

 座っているサイドと反対側の第2セットは出足から流れが悪く、今日もまたビールを飲みに脱出。今日は同行の読者も一緒で、ビール売りのオジサン達に毎度と言われる始末 orz

 同行の読者がビールを飲んだのは、試合後にクリスマスのお菓子をプレゼントするミッションがあったので、緊張をほぐす為だと思います。僕はドーピングモードで集中力アップ。

 今日の日立リヴァーレは、遠井選手のブロックなどが地味に効いて、全員で1点を積み重ねた勝利でした。パオリーニが下がると連続失点する傾向はありましたが、最後も粘って粘っての勝利。相手のスパイクにブロック陣がワンタッチ取ったり、リベロの佐藤あり紗さんが強烈なスパイクを拾ったり、結局は守り勝ちした試合だったと思います。

 試合後のインタビューで佐藤美弥さんが「自分も調子がよくなくって…、自分たちにリズムがなかなか来なかった」というような事を言ってました。チームに精神的な疲れが蓄積した結果だと思います。その中で勝てたことは自信を持って良いし、また底力が付いた証拠だと思います。僕が今シーズン開幕前の課題にあげた、「試合をコントロールする強さ」をセッターとして獲得しつつあるのだと思います。視野の広さや、困ったときの機転や、硬直したラリーでの柔軟性、などなど確実に成長していると感じました。

 試合後は小雨で傘を差して出待ち。バスのドア近くの後ろにいたのですが、佐藤あり紗さんが目の前でサインしているのを見て、同行の読者を急き立てて、オタクどもを押し分けてプレゼントを渡してもらいました。読者が昨日の試合後に新宿で揃えたお菓子です。

 最前列のオタクが、自分と佐藤あり紗さんと並んだ写真を撮る条件で空けてくれましたが、お菓子を渡した後でキモオタのカメラで撮影とは、同行読者もオタクの図々しさに辟易していました (;´Д`)

 お菓子を渡したら雨が上がりました。タクシーで駅に到着すると、前の車がいきなりバックしてきてタクシーの前部に衝突。バンパーにかすり傷程度みたいでしたが、駅のエスカレーターが点検中で使えずに階段で。もしや、オタクどもが引き上げるまで待っていなかった祟りか ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル

 チームバスの中ではお弁当が配られていたので、ひたちなかへの帰りの車中で晩御飯なのだと思いました。選手もコーチも関係者も大変ですね。昨日のあゆコロまんじゅうの4箱で、今日のセット数と同じ。また差し入れをしないと。その前にクリスマスプレゼントをどうするか orz

 次は皇后杯ですが、選手の疲労や故障を考えると無理は禁物です。今シーズンはリーグ優勝が手の届く位置にあります。皇后杯は若手起用で、ベテランと故障持ちは休養と体の手入れを徹底したほうが良いと思います。大目標を前にして大切なのは、個々のコンディションを上げておくこと。その上でチームのコンディションをピークに持っていければ優勝できると思います。選手は休むのも仕事のうちですよ。

    エフライム工房 平御幸
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夏ちゃんの日

2015-12-12 20:26:12 | バレーボール
 とどろきアリーナに逝って来ました。2-3でトヨタ車体に逆転負け。

 今日は金沢大会のお礼優先で、あゆコロまんじゅうを手土産に観戦してきました。同行の読者が何度もあくびをするので負けるとは思いましたが、トヨタ車体から見ると収穫のあった日ではないかと思います。

 最近のトヨタ車体は、最悪期からは持ち直して来てはいましたが、中心となるセッターの藤田夏未がやや自信喪失気味に見えました。日立のライバルではありますが、ニコ生でも人気のある夏ちゃんが不調では盛り上がりません。不調の原因は僕が書いた事が発端かもしれず、ここは敵に塩を送るつもりで注目しました。

 僕はエンド側から見ていたのですが、僕のエンドのチームが●●◯◯で第5セットも◯。何があったかというと、第2セット途中で抜けだして、売店でビールを買って飲んでいたのです。500円のサッポロビール (゜д゜)ウマー


フルセット予感の五芒星です (;´∀`)

 今日はあゆコロまんじゅうを渡さなければとプレッシャーがきつかったのですが、ビールのせいで少しハイに。試合後の出待ちで少しだけ女神と話して渡すことが出来ました。クリスマスプレゼントではありませんので、こちらはいずれまた orz

 今日は雨予報から曇り予報になっての晴れで、夏のように暑くて、体育館の座席の温度が25~28度でした。風邪が治っていなくて声も出ないし、体温を測ったら平熱より1度高い状態。行きの小田急急行も南武線も混んでいて座れず、体育館は暑くてヘトヘト。しかも、右隣りの車体ファンがダウンを着たまま腕組みして邪魔をする。

 僕は特別暑がりなのではなく、見ることに集中すると体温が上がるようになっています。予備校の人体デッサンやクロッキーでも、モデルの裸婦が寒くならないように暖房を入れるのですが、僕一人だけTシャツ1枚に滝のような汗を流して描いていました。目を使う=脳を使う=体温が上がる=汗が出る。見ていて汗が出ない人は、ボケーと眺めているだけなのです。眺めるのと見ることは根本的に違う行為です。

 それで、気になる藤田夏未が最後の第5セットで目の前でサーブ。これが連続得点に繋がって日立の負けが確定。やはり、この選手は特別な何かを持っています。東レの高田選手のような妖気とは違い、佐藤あり紗さんのような華やかな存在感とも違う、独特の気を持っている。特に、後ろ姿から感じる気が凄い。比較すると、同じチームの竹田キャプテンは後ろ姿が寂しく見えます。

 ゲームとして見れば、最終セットにラヒモワを最初からフルで使ったトヨタ車体と、終盤にパオリーニがフル回転するように組んだ日立で明暗が極端に分かれた試合。ラヒモワの好調なトヨタ車体に勝つには、高さとブロックで勝負する必要があります。背の低い遠井・内瀬戸両選手をフルで使わなければならないチーム事情の弱さが出た試合でした。日立は、背の高い内定選手が確保できるかどうか。背が高くても、トヨタ車体の13番・松永選手は微妙です。攻撃に芸が欲しい。

 試合後にチームバスの方角を推理して体育館裏に。ドンピシャで佐藤あり紗さんがサインしている最中でした。今日は特に別嬪さんでした。「何ですか」と訊ねられたので「お饅頭」と答えました。くれぐれも、愛宕選手に2個はいけません。1個まで (;^ω^)

 ということで、明日は雨予報ですが、熱がひどくならない限り行く予定です。でも、大田区の体育館と等々力の体育館は好きじゃないです。電車が混むし、時間がかかるし、座席も狭いし少ないし。自由席が不自由な体育館はこの二つ。今日は自由席での観戦はできませんでした。NECは近江選手が欠場で東レにストレート負け。近江選手の存在感は大きいですね。

    エフライム工房 平御幸
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引地舞のポールシフトサーブ その3 温度差による変化の実際

2015-12-11 04:48:06 | バレーボール
前回の「引地舞のポールシフトサーブ その2 変化の原理」の続編です。今回は実証的な面から切り込んでみました。

2015/12/05-06にいしかわ総合スポーツセンター体育館で行われた4試合で、館内の空調がサーブミスやサービスエースに影響を与えていることが確認できたと思います。引地舞選手はサービスエースも決めましたが、左サイドからのサーブは落ちる傾向を捕まえきれずにミスも2。体育館の空調に翻弄されたように見えます。

東レの木村選手のように、手前に落としたりエンドライン際を攻めたりの多彩なサーバーは、一見すると今回のデータとは無関係に見えます。そこがベテランの巧さなのだと思います。下向き矢印はボールが落ちたもの。上向き矢印はボールが伸びたもの。あとはネットにかかったかサイドラインを割ったかなどのメモです。ひと目で傾向が分かるようにまとめたのが下の図。

サーブミスの分析

2015/12/05 岡山-日立
1セット 日10内瀬戸→↓net over↑←岡28川島
2セット net↓←日7パオ over↑←日3井上
3セット 日3井上→↓net 日10内瀬戸→↓net 日8美弥→↓net
4セット over↑←日9渡邉 岡14宮下→↓net side line↓←日7パオ

トータル10 左サイド 5(全てネット) 右サイド 5(オーバー3、ネット1、サイド1)
 
2015/12/05 東レ-デンソー
1セット デ10森田→↓net デ88ミア→↑over
2セット 東2高田→↓net over↑←デ10森田 net↓←デ17田原 東3木村→↓net 東3木村→↑over
3セット デ16堀江→↑over デ17田原→↓net over↑←東13野村
4セット 東3木村→↑over net↓←デ88ミア
5セット 東2高田→↓net  net↓←東3木村

トータル14 左サイド 9(オーバー4、ネット5) 右サイド 5(オーバー2、ネット3)

2015/12/06 岡山-デンソー
1セット デ88ミア→↓net デ15鍋谷→↑over
2セット over↑←デ15鍋谷 岡14宮下→↓net
3セット over↑←岡55泉 デ17田原→↑over over↑←岡18金田 デ88ミア→↓net
4セット 岡55泉→↓net 岡5宇賀神→↓net
5セット

トータル10 左サイド 7(オーバー2、ネット5) 右サイド 3(全てオーバー)
 
2015/12/06 東レ4-日立5
1セット 日6 引地→↓net
2セット over↑←日8美弥 over↑←日12遠井 over↑←日8美弥 東19白井→↓net
3セット over↑←東19白井 over↑←東2高田 日6 引地→↓net over↑←東19白井

トータル9 左サイド 3(全てネット) 右サイド 6(全てオーバー)


こんなに違う、左右エンドからのサーブミスの傾向
左側からのサーブはネットにかかり、右側からのサーブはオーバーする
右エンドは自由席が暑いほどで、左エンドは温度が5度近く低かったような


サービスエースの分析

2015/12/05 岡山-日立
1セット 日10内瀬戸→↓
2セット end↑←日8美弥 ↓←日4橋本
3セット ↑←岡28川島 ↑←岡14宮下
4セット 岡14宮下→↓

トータル6 左サイド 2(落ちる2) 右サイド 4(伸びる3 落ちる1)

2015/12/05 東レ-デンソー
1セット
2セット
3セット デ16堀江→↓sideline
4セット 東19白井→↑ 東3木村→end
5セット

トータル3 全て左サイド 3(落ちる1 伸びる2)

2015/12/06 岡山-デンソー
1セット デ15鍋谷→↓ ↑←岡25大升
2セット 岡11香野→↓ 岡11香野→↓net in 岡18金田→↓
3セット ↓←岡8川畑 ↓←岡55泉 デ15鍋谷→↓
4セット
5セット

トータル8 左サイド 5(落ちる5) 右サイド 3(伸びる1 落ちる2)

2015/12/06 東レ0-日立3
1セット 日6 引地→↓net in
2セット
3セット 日9渡邉→↓ 日10内瀬戸→↓

トータル3 左サイド 3(落ちる3)


左からのサーブはよく落ちたのが一目瞭然
これが、岡山-デンソー戦で4セット連続で左サイドがセットを取った理由
最終セットで、コイントスを受けてデンソーは左サイドで始まる選択をした


なお、館内温度を測るには、非接触型の温度計が安くて使いやすいです→AD-5617とか。館内の座席シートなどに向けて測定します。僕はこれを耳穴に向けて体温を確認しています。秋葉原駅電気街口を出てすぐのラジオセンターで買いました。店名は忘れましたが、中ではなく外に面しているお店です。LR44形ボタン電池×2個で動作しますが、テスター等に使われる特殊な電池なので買い置きは必要です。
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熱っぽい orz

2015-12-09 18:42:50 | Weblog
鼻粘膜がやられて体温が1度くらい高い orz
土日までに治さないと (=o=;)

鶴と亀さんは首を引っ込めていないで伸ばすように (;^ω^)
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稚日霊神社と日立リヴァーレの勝利

2015-12-06 19:50:37 | バレーボール
 今日も日立リヴァーレが頑張ってくれました。佐藤あり紗さんは、お団子ヘアと黒地にピンクラインの膝当てで気合満点。東レにストレート勝ちとは凄い。日立リヴァーレの皆さんに感謝の週末でした。

 試合前に近くの神社に参拝。稚日霊(わかひめ)神社という小さな神社ですが、近くに行っても道が分からなくなり、白髪のお婆ちゃんに訊いて辿り着きました。金沢では道案内の翁ならぬ、お婆ちゃんが登場するマイシステムのようです。

 名前から分かるように、この神社は若い女神様が祀られています。亡くなられた娘さんの御霊が導いてくれました。

 僕の指定席はキモオタカメラに遮られてコートが見えません。そこで視界を確保すべく自由席放浪の旅に。そのかいあって、日立リヴァーレの圧勝を見届けることができました。佐藤あり紗さんのインタビューを聞いて、すぐにタクシーで駅へ。読者にサインボールを返して、芳名帳を受け取りました。今日がお葬式だったそうです。良い餞ができました。

 コメントにあったように、開幕から全敗中だった柏エンゼルクロスも初勝利。田村真希さんがサーブで活躍したみたいで、こちらも良い結果でした。

 帰りの新幹線の中で書いていますが、前の号車には日立リヴァーレの応援団の一部が乗っています。こちらもお疲れ様でした。地元の高校の女子バレーボール部員が恥ずかしそうに応援に混ざっていたのが印象的でした。その点、キッズエスコートに出た稚い方はノリノリで参加。世代ギャップなのか、花も恥らう年齢なのか、その差は面白かっです。

 帰ったら、もう少し書き加えるかもしれませんが、今日はここまで。日立リヴァーレの皆さん、重ねてありがとうございました。

12月7日 追加

 昨晩は日付が変わる前に何とか帰って来ましたが、金沢ではひどかった風邪の症状と咳が治まり、いつも腫れている扁桃腺も少しマシになっていました。

 上野で日立リヴァーレ応援団が降りて、これから特急でひたちなかまで帰るのだと思いました。月曜は出勤だろうし、応援団も大変みたいです。体育館からそのままの姿だったので、応援道具やかさばる私物は輸送なのだと思います。日立はグループに日立物流があるので、それを使っているのかも。

 東京からの中央線は何故か鈍行で、快速以外に乗ったのは初めて。水道橋で能面のような女が乗ってきて、端に座っていた僕の横に立ちました。程なく泣き出して、席が空いてから座っても、スマホを見ては泣いています。30前後に見えますが、髪が抜けて不幸そうな顔が余計に哀れに見えます。泣いている理由は分かりませんが、この人が幸福になることは一生無いだろうなと思いました。

 日立の試合は第1セットはじめはリザーブの後ろで見ていたのですが、向かいの応援団の横に高校生のバレーボール部員が団体で席を占めました。遠目に男子にしか見えなかったのですが、気持ち悪い夫婦が前に座り視界が悪くなったので、反対側の応援団の横に移動して女子だと判明しました。

 前日のキッズと違って、ガサツで姿勢も悪く見えます。なぜこんなに差があるのかと思っていたら、体操服の汚い男が土足で椅子を踏んで上に上がり、生徒たちに声をかけています。この、不潔で無神経でガサツな男がコーチか監督なのでしょう。顔も暗くて気持ち悪かったです。この男と一緒に入ってきた他の二人の男も同じ感じ。

 それに比べれば、日立の監督は飲兵衛顔を別にすれば随分とダンディにハンサムに見えます。先のコーチか監督は、男の僕から見て不潔でガサツで汚く暗く見えるのだから、あれで女子選手がついてくるのだろうかと疑問に思いました。女という生き物は、基本的に尊敬する者の声しか聞かない性質があります。特に男に対しては手厳しい。このガサツが選手に体質として染みこんだら未来は暗い。

 というのも、キッズの親御さんにも、「これは絶対に無理」というタイプが半数もいます。根暗でガサツで無神経で病的に太っていて顔も恐い。おそらく、このような親に育てられた子供は伸びないと思います。

 日曜日に売店に立ち寄った時、デンソーの橋本涼加選手によく似た、大柄な女性が家族と思わしき人たちとご飯を食べていました。和気藹々として明るく、もしかして橋本選手のお姉さんかと思いました。少し寄っている目と大きめの口が似ていたからです。

 橋本選手の良い点は、コートに立ち続けることに執念を持っていること。出たら引っ込みたくないというタイプ。それが、念願かなって第5セットは先発出場でした。デンソーの監督さんも配慮したかな?と思う起用。もしもご飯を食べていた家族が橋本選手の関係者だとしたら、橋本選手の積極性も納得できると思えました。違っていたらごめんなさい。

 日立の試合に戻すと、佐藤あり紗さんの背中を反らしたバックトスが見られて「おおっ」となりました。腰を傷めないか心配。引地選手もサーブで貢献。渡邉選手はお疲れモードだと思いますが、最後まで頑張ってくれました。

 朝の夢に、引地選手が片付けものを手伝ってくれる夢を見たのですが、また一眠りして見た夢は、ひたちなかの女神のお怒りモード。試合が終わって早く会場を出たのが悪かったか。次の等々力で、怒りの雷鳴が轟かないようにしなくてはなりません orz

    エフライム工房 平御幸
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