平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

目の隈日本VSポーランド美女

2018-06-14 02:54:06 | バレーボール
12日にポーランドで行われたネーションズリーグ女子。地元のポーランドはランキング22位と超格下なのに、日本はリズムを乱した相手に追いつくのが精一杯。タイムシフト動画を見ましたが、負けて当然でしたね (;´Д`)

驚いたのは、全日本のメンバーの目の下の隈(くま)。焦燥感で精神的に一杯一杯で、大半の選手が常に口を開けている凶相。試合中に口を開けて集中できるわけがありません (・(ェ)・)






ろくに試合に出ていない岩坂選手も目に隈。一番下の石井選手はこの日もミス連発。代表が無理なのは顔に出てます。

この幽霊軍団というべき目の隈日本に対して、ポーランドは若手から中堅が頑張っていて、特に12番のモニカ・ボチェク(Monika Bociek)選手が凄い美人。ピンチサーバーで3度しか使わなかった監督は( ゚Д゚)イッテヨスィ


この美貌
幽霊軍団よりポーランドを応援するのが芸術家の責務 (;^ω^)


ということで、結果は知っていたのですがポーランドの応援をして見ていました。8番のリベロ、マリア・ステンセル(Maria Stenzel)が出しゃばってミスを誘発し、4番のセッター、マルレーナ・プレズニエロビッチ(Marlena Plesnierowicz)が判断ミスでチャンスを潰す。第4セットに7点差を逆転されたのは、油断と若さのせいでしょう。

ポーランドという偏見で見れば、守備が下手でミスが多いと思われがち。しかし、日本より基本はできているのです。特に守備の構えが日本とダンチに良い (^ω^)


5番のセンター、ジャスティナ・ルカシク(Justyna Lukasik)選手
膝を開いて体勢を低くしてしっかりと構えている



岩坂選手は腰高の上に屁っ放り腰で膝も内股で揃っているから守備が下手だと分かる


こちらは女神と同い年のリベロ、13番のアガタ・ウィトコウスカ(Agata Witkowska
日本人リベロだと内股になるのが多い





トルコ戦の第4セット、3-7の場面、リバウンドを追いかけて足がもつれる井上琴絵リベロ
内股が災いしてドタバタで踏ん張りが利かないし両膝の故障の原因
道端の犬のウンコを避けているかのようなみっともなさ
スポーツではあってはならない醜悪のステップ
これがカワイイとか思う気持ちを捨て去らないと


ポーランドでさえ、日本に比べると守備の基本ができている。日本は小器用でソツがないから、今までは下位チームに通用した。しかし、下位チームが基礎力をアップさせて、守備力を上げてくると、エースの決定力の差がチームの差となる。33点取ったエース、17番のマルヴィナ・スマルセク(Malwina Smarzek)も凄いけど、日本と違って凶相の少ない選手を集めたチーム作りがポーランドの勝因だと思いました。

そのうち、凶相とは何かを書いてみたいと思います (ー_ー;)

コメント (7)
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