人は必ず復活する。しかし、目標のない人にとって永遠の命は苦痛でしかない。死にたくても死ねない苦悩だけが永遠に続くことになる (;´Д`)
このことを理解している人は、この世で怠惰な生活を送ることはできない。なぜなら、この世で怠惰なら、永遠の命を授かっても怠惰で過ごすことになるからである (;_;)
ふしぎ発見と地球ドラマチックは良い番組が多いから録画しろ。何度も書いてきたのに一年と続かない。つまらなかったら削除すればいいだけ。ダビングが面倒でハードディスクが一杯になったら3年に一度レコーダーを買い換えればいいだけ。そんなことが怠惰故に出来ない。録画したブルレイを送っても感想すら寄せられない怠惰のオンパレード。怠惰ここに極まれり :(;゙゚'ω゚'):
頭の良い読者なら、僕の予備校から大学の作品が極めて少ないのに疑問を持つはず。他の学生が嫉妬するほどのデッサン力の半分も紹介できていない。その理由は、作品の大半が失われたから。その経緯は神の罠。
コンパクトグラマーの美人予備校生から芸大寮に電話がかかってきて、個人的に教えることになった。その時に、予備校と芸大で描いたデッサンと着彩の大半を貸して、返してもらう時に予備校にいた後輩の男に又貸しすることになった。これが悲劇を呼び、管理不足で焼却処分。この時のショックから絵を描くことが苦痛となった ( TДT)
コンパクトグラマーは誘惑して、両方のおっぱいを片方ずつ揉まないと絵を描かない。女は本当に恐ろしい。この女と関わったから絵が失われた。
けれど、だからこそ、僕は別世界の古代史に観察力を発揮するようになった。また、その観察力でフィギュアスケートを見て、浅田真央の危機をブログで書くことになった。すべてが、絵が失われたから。今でこそ、預言者の端くれとして一部に注目されている。しかし、僕の芸術家としてのポテンシャルは皆の想像を絶するレベルなのに (=o=;)
だから、僕は高校も芸大も精神的に卒業していない。どちらも休学中で、学校に行かないと除籍されるという悪夢を繰り返し見ることになる。父親や長男が死んだ年令になっても、僕は精神的に学生のままなのである (^_^;)
でも、復活して永遠の生命が得られた時、老けこんだ皆は永遠の生命を持て余す。自分からやりたいことが見つからずに神様に何をしたらよいか訊ねる日々しかない。それに対し、僕は復活したレオナルド・ダ・ヴィンチや尾形光琳に弟子入りして絵の技術を磨くことが出来る。音楽も一から勉強し直すから時間を持て余すことはない。永遠の命があっても時間が足りないくらい。
だけど、この世では又しても試練が。手が痺れて冷たくて、指先の感覚が元に戻らない。これではデリケートなデッサンは無理 (T_T)
試練があるたびに、僕は別の世界で覚醒して独自の世界を構築してきた。絵から古代史に、古代史から聖書学に。では、今度は何か?
凡人には試練はない。試練があるのは天才の証拠。だけど、僕の天才の抽斗にまだ何かがあるのか?それはヨセフに対するアセナテのように、奥さんが引き出す何かなのかもしれない ( ´Д`)=3
このことを理解している人は、この世で怠惰な生活を送ることはできない。なぜなら、この世で怠惰なら、永遠の命を授かっても怠惰で過ごすことになるからである (;_;)
ふしぎ発見と地球ドラマチックは良い番組が多いから録画しろ。何度も書いてきたのに一年と続かない。つまらなかったら削除すればいいだけ。ダビングが面倒でハードディスクが一杯になったら3年に一度レコーダーを買い換えればいいだけ。そんなことが怠惰故に出来ない。録画したブルレイを送っても感想すら寄せられない怠惰のオンパレード。怠惰ここに極まれり :(;゙゚'ω゚'):
頭の良い読者なら、僕の予備校から大学の作品が極めて少ないのに疑問を持つはず。他の学生が嫉妬するほどのデッサン力の半分も紹介できていない。その理由は、作品の大半が失われたから。その経緯は神の罠。
コンパクトグラマーの美人予備校生から芸大寮に電話がかかってきて、個人的に教えることになった。その時に、予備校と芸大で描いたデッサンと着彩の大半を貸して、返してもらう時に予備校にいた後輩の男に又貸しすることになった。これが悲劇を呼び、管理不足で焼却処分。この時のショックから絵を描くことが苦痛となった ( TДT)
コンパクトグラマーは誘惑して、両方のおっぱいを片方ずつ揉まないと絵を描かない。女は本当に恐ろしい。この女と関わったから絵が失われた。
けれど、だからこそ、僕は別世界の古代史に観察力を発揮するようになった。また、その観察力でフィギュアスケートを見て、浅田真央の危機をブログで書くことになった。すべてが、絵が失われたから。今でこそ、預言者の端くれとして一部に注目されている。しかし、僕の芸術家としてのポテンシャルは皆の想像を絶するレベルなのに (=o=;)
だから、僕は高校も芸大も精神的に卒業していない。どちらも休学中で、学校に行かないと除籍されるという悪夢を繰り返し見ることになる。父親や長男が死んだ年令になっても、僕は精神的に学生のままなのである (^_^;)
でも、復活して永遠の生命が得られた時、老けこんだ皆は永遠の生命を持て余す。自分からやりたいことが見つからずに神様に何をしたらよいか訊ねる日々しかない。それに対し、僕は復活したレオナルド・ダ・ヴィンチや尾形光琳に弟子入りして絵の技術を磨くことが出来る。音楽も一から勉強し直すから時間を持て余すことはない。永遠の命があっても時間が足りないくらい。
だけど、この世では又しても試練が。手が痺れて冷たくて、指先の感覚が元に戻らない。これではデリケートなデッサンは無理 (T_T)
試練があるたびに、僕は別の世界で覚醒して独自の世界を構築してきた。絵から古代史に、古代史から聖書学に。では、今度は何か?
凡人には試練はない。試練があるのは天才の証拠。だけど、僕の天才の抽斗にまだ何かがあるのか?それはヨセフに対するアセナテのように、奥さんが引き出す何かなのかもしれない ( ´Д`)=3