南北朝鮮の首脳会談が27日に行われ、北朝鮮シンパのTBSがホルホルとぬか喜びしています。TBSの主張は、日本が北朝鮮に対して戦後賠償を行っていないから賠償しろというもので、これは南朝鮮が北の分も使い込んだことで終わった話です。それよりも、今回の南北首脳会談は北朝鮮の首を絞めただけ (~_~;)
そもそも、北朝鮮のバックにあったのは旧ソ連共産党です。ソ連崩壊後にロシアとなり、北朝鮮共産党の後見人に中国共産党がしゃしゃり出てきた。しかし、ロシアは北朝鮮崩壊後のシナリオに積極的に関与し、それを今更になって中国に譲るわけがない。ロシアは不凍港が欲しいので、北方領土返還のバーターとして北朝鮮に南下したいのが本音。
今回の南北首脳会談は、アメリカが北を攻撃すると脅し、焦った北朝鮮と北朝鮮のスパイの南朝鮮大統領が急遽の策として画策したもの。付け焼き刃だから、ロシアの存在を完全に忘れてパフォーマンスに終始。アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮の核兵器廃絶+大陸間弾道弾廃棄を最低条件に、米北の首脳会談を匂わせているに過ぎない。アメリカは何も約束していない。
ところが、マスコミは南北首脳会談が大成功で、北は核実験場を閉鎖すると一方的に持ち上げ。北の核実験場は地震で崩壊して使えないから、閉鎖するしかない。また、すでに開発した核兵器の解体には一言も触れていない。北朝鮮は何も進めていないのだから、首脳会談の成果もゼロ評価。むしろ、アメリカに土産なしで窮地に陥っただけ。
実は、物凄く静かですが、アメリカとロシアと中国とは別に、第4の国が北朝鮮を狙っている。それは日本ではなくてイギリス。大英帝国が、北朝鮮崩壊後の朝鮮半島を指をくわえて見ているわけがない (・。・;
折しも、来年には天皇陛下が譲位して、皇太子殿下が天皇を継承する。皇太子殿下はイギリス留学で英王室と深い関係にあり、雅子妃はオランダと深い関係にある。あらっ、明治維新をもたらした東インド会社の幽霊が出てきそう。いや、幽霊ではなくて、明治維新を北朝鮮で行うべくイギリスは動いている。金正恩は中国に亡命し、北朝鮮と南朝鮮の一部は、ロシアとアメリカとイギリスと中国が支配する。
もっとも、その先にあるのは中国共産党の解体と中国の分裂で、7つに分裂する中国の利権に、先の国に日本ほかを加えたハイエナが群がる。
青葉賞にノストラダムスと四分領を意味するテトラルキアが出走しましたが、勝ったのは何とゴーフォザサミット。ゴーフォザサミットはオーナーが英王室主催のロイヤル・アスコットに憧れています。青葉賞2着はエタリオウで、意味は「(敵の首を)得たりオウ」。戦の掛け声なのです。サミットの後に戦争が起こる。
新約聖書のイエスの時代に、ユダヤの地を治めていたのが四分封領主アンティパス。四分封領主(テトラーク Tetrarch)は四分領主とも訳されますが、兄弟4人で分割統治したので、古代ローマの支配体制であるテトラルキアとは少し意味合いが違います。でも、未来の北朝鮮は四分封領主が出現する可能性が高い。
天皇賞を勝ったのはレインボーラインで、こちらは虹の7色で7つに分裂する中国。世界の王であるイスラエル王、すなわち来年即位する皇太子様への手土産に、世界がヒソヒソと口裏を合わせて画策している。親北の安倍総理や朝鮮半島利権の電通の昭恵夫人がジタバタしても、世界の動きは、皇太子様の即位を契機に末日の訪れとなる。
トランプ大統領の裏にいるのは、イスラエル王の天皇を崇める白系ユダヤのイスラエルという国。ロシアもイギリスもイスラエルと深い関係にあり、そもそも共産党自体がユダヤ人の作ったもの。全ては末日のために整えられている。
大阪杯を勝ったスワーヴリチャードが、宝塚記念に向かわないで6月3日の安田記念へ。リチャードは獅子心王リチャード1世からでイギリスの王。今年のサミットが6月8日からで、安田記念にスワーヴリチャードが出るのは無理やり合わせたからでしょう。裏にイギリスがあるのを暗示させるために。
すると、ダービーは、イギリスに関係する、近藤英子のフランツが有力となるのですが、そのためには5月5日の66回京都新聞杯で権利を取らなくてはならない。天皇賞も枠連で66でしたから、京都新聞杯も目が離せませんね (・o・)
獣の数字の666は、サタンを指すとともに、末日の混乱を画策する世界の王たちも指すのです。サミットこそ666の闇取引の場。全世界が注目する中で臭い芝居が演じられ、世界は崩壊と混乱に向かうのです。静かなロシアとイギリスの動きに注意ですね。アルコールフリーのウォッカ(ガルパン ドラマCD5 クラーラの秘密より)を飲みながら、ウオッカの息子タニノフランケルも出る京都新聞杯を注視しないと ( ^_^)/□☆□\(^-^ )
そもそも、北朝鮮のバックにあったのは旧ソ連共産党です。ソ連崩壊後にロシアとなり、北朝鮮共産党の後見人に中国共産党がしゃしゃり出てきた。しかし、ロシアは北朝鮮崩壊後のシナリオに積極的に関与し、それを今更になって中国に譲るわけがない。ロシアは不凍港が欲しいので、北方領土返還のバーターとして北朝鮮に南下したいのが本音。
今回の南北首脳会談は、アメリカが北を攻撃すると脅し、焦った北朝鮮と北朝鮮のスパイの南朝鮮大統領が急遽の策として画策したもの。付け焼き刃だから、ロシアの存在を完全に忘れてパフォーマンスに終始。アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮の核兵器廃絶+大陸間弾道弾廃棄を最低条件に、米北の首脳会談を匂わせているに過ぎない。アメリカは何も約束していない。
ところが、マスコミは南北首脳会談が大成功で、北は核実験場を閉鎖すると一方的に持ち上げ。北の核実験場は地震で崩壊して使えないから、閉鎖するしかない。また、すでに開発した核兵器の解体には一言も触れていない。北朝鮮は何も進めていないのだから、首脳会談の成果もゼロ評価。むしろ、アメリカに土産なしで窮地に陥っただけ。
実は、物凄く静かですが、アメリカとロシアと中国とは別に、第4の国が北朝鮮を狙っている。それは日本ではなくてイギリス。大英帝国が、北朝鮮崩壊後の朝鮮半島を指をくわえて見ているわけがない (・。・;
折しも、来年には天皇陛下が譲位して、皇太子殿下が天皇を継承する。皇太子殿下はイギリス留学で英王室と深い関係にあり、雅子妃はオランダと深い関係にある。あらっ、明治維新をもたらした東インド会社の幽霊が出てきそう。いや、幽霊ではなくて、明治維新を北朝鮮で行うべくイギリスは動いている。金正恩は中国に亡命し、北朝鮮と南朝鮮の一部は、ロシアとアメリカとイギリスと中国が支配する。
もっとも、その先にあるのは中国共産党の解体と中国の分裂で、7つに分裂する中国の利権に、先の国に日本ほかを加えたハイエナが群がる。
青葉賞にノストラダムスと四分領を意味するテトラルキアが出走しましたが、勝ったのは何とゴーフォザサミット。ゴーフォザサミットはオーナーが英王室主催のロイヤル・アスコットに憧れています。青葉賞2着はエタリオウで、意味は「(敵の首を)得たりオウ」。戦の掛け声なのです。サミットの後に戦争が起こる。
新約聖書のイエスの時代に、ユダヤの地を治めていたのが四分封領主アンティパス。四分封領主(テトラーク Tetrarch)は四分領主とも訳されますが、兄弟4人で分割統治したので、古代ローマの支配体制であるテトラルキアとは少し意味合いが違います。でも、未来の北朝鮮は四分封領主が出現する可能性が高い。
天皇賞を勝ったのはレインボーラインで、こちらは虹の7色で7つに分裂する中国。世界の王であるイスラエル王、すなわち来年即位する皇太子様への手土産に、世界がヒソヒソと口裏を合わせて画策している。親北の安倍総理や朝鮮半島利権の電通の昭恵夫人がジタバタしても、世界の動きは、皇太子様の即位を契機に末日の訪れとなる。
トランプ大統領の裏にいるのは、イスラエル王の天皇を崇める白系ユダヤのイスラエルという国。ロシアもイギリスもイスラエルと深い関係にあり、そもそも共産党自体がユダヤ人の作ったもの。全ては末日のために整えられている。
大阪杯を勝ったスワーヴリチャードが、宝塚記念に向かわないで6月3日の安田記念へ。リチャードは獅子心王リチャード1世からでイギリスの王。今年のサミットが6月8日からで、安田記念にスワーヴリチャードが出るのは無理やり合わせたからでしょう。裏にイギリスがあるのを暗示させるために。
すると、ダービーは、イギリスに関係する、近藤英子のフランツが有力となるのですが、そのためには5月5日の66回京都新聞杯で権利を取らなくてはならない。天皇賞も枠連で66でしたから、京都新聞杯も目が離せませんね (・o・)
獣の数字の666は、サタンを指すとともに、末日の混乱を画策する世界の王たちも指すのです。サミットこそ666の闇取引の場。全世界が注目する中で臭い芝居が演じられ、世界は崩壊と混乱に向かうのです。静かなロシアとイギリスの動きに注意ですね。アルコールフリーのウォッカ(ガルパン ドラマCD5 クラーラの秘密より)を飲みながら、ウオッカの息子タニノフランケルも出る京都新聞杯を注視しないと ( ^_^)/□☆□\(^-^ )