平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

PFU 上尾大会2日目

2022-02-27 19:31:51 | バレーボール
今日は浦和の鰻屋さんでお昼ごはん。浦和の読者がそそくさと会計したので上尾がストレート勝ちすると予言。実際にそうなりました (^_^;)



PFUは、僕なら使わないと書いた堀口選手を途中から起用。最初だけ頑張りましたがサーブミス2を続けて、結局は5得点-2で終わりました。負けるのは当然 (@_@;)


サーブとレシーブの良い綿引選手を下げてサーブが悪い堀口選手をリリーフに起用する理由は絶対にない

移籍組の鍋谷、田原を起用せず、セッターはボロボロ、リベロはボロボロ、サーブもボロボロで老獪な上尾に勝てるわけがありません。この頑なな起用方法が監督の最大の欠点 (ーー;)

サーブで狙われるリベロは日立の齋藤リベロとPFUの森田リベロだけ。弾くは衝突するはお見合いするはで、相手のサーブの餌食となる。リベロがちゃんとしてたら二試合とも勝ったかも。僕なら7番の合屋選手をリベロに転向させます。体型のバランスが良いし、脚もきれい。リベロに必要なものを持っている。


リーグ最悪を争う日立の齋藤リベロとPFUの森田リベロは公式記録も似通っている
久光の戸江リベロはディグやポジショニングという数値に出ない評価でナンバーワン


山下セッターも確変が終わって前の癖だらけに戻ってしまった。限界を見せた以上、上積みはないと思います。

試合後は上尾の佐藤優花選手と青柳選手がインタブ。応援している選手なので本拠地の最終戦を飾れてよかった \(^o^)/

上尾駅に戻るとPFUの関係者だらけ。帰りのチケットの手配で忙しそう。ベンツくんもいました (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

上尾駅から富士山が見えた。どうも雲取山らしいです (/・ω・)/

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PFUの敗因

2022-02-26 21:05:47 | バレーボール
飲食が夜9時まででウナギが食べられなかった orz
帰りの電車で大林素子と一緒になった orz

姫路応援団の太鼓がテーハミング ドドンがドンドンと喧しい中、PFUは1セット目から逆転負け。例によってピンチ作りサーバーの11番の堀口選手のサーブミスからです (;´Д`)

4セット目にブロックが決まりだして最終セットへ。またしても監督が堀口選手をサーブで起用して負けを覚悟。やはり負けました。敗因は監督が持つていない選手を出し続ける事に尽きます。僕なら堀口選手と有田選手は絶対に使いません。活躍した場面が記憶にないからです (*_*;

コロナでのブランクはありますが、PFUらしさもなかった。まあ、席がエンドでラインが見えないので負けるとは思っていましたが、明日に期待します (^_^;)
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クイズの答え~千利休はキリストという意味

2022-02-24 19:05:04 | 古代史と聖書
土曜のサウジアラビアで行われる2022サウジカップデー。グリーンチャンネルで中継されるし、日本からも多数の馬が出ます。過去ログですが、詳細はこちら (^o^;)

それで、日本のソングラインほかが出る1351ターフスプリントという中途半端な距離のレースもあります。この前のコメントで、競馬ファンの読者にコメント投稿しようとしたら投稿に必要な数字4桁が1351で驚きました。スクロールして初めてわかった (ノ゜⊿゜)ノびっくり!!



さて、本題の千利休に隠された名前の秘密です。茶道は、茶が草冠に八十八となっていて、イエスのかぶった茨の冠と、十字架(紀元前後)を挟んでヤハウェとイエスが同じという奥義を示しています。夏も近づく八十八夜 ♪

また、江戸末期から始まった宗匠頭巾は、カッバーラの生命の樹の頭が平らな慈悲の柱=イエスの柱を表しています。まあ、ここまでなら秀吉は激怒して利休に切腹を申し付けることはなかった。問題はここからです (ーー;)

千利休は、「大徳寺三門(金毛閣)改修にあたって、自身の雪駄履きの木像を楼門の二階に設置し、その下を秀吉に通らせた」という説があります。実は、千利休は信長直轄の堺の商人で、信長によって財を成した信長派です。

上の雪駄も、信長が考案して利休に履かせた→こちら。茶器の楽焼も、楽市楽座を開いた信長の楽です。利休は秀吉に対して、事あるごとに信長と比較して馬鹿にしていたのです。それが秀吉による堺の堀の埋め立てに繋がった (´Д`)

千利休という名前は、「千・とし・きゅう」だから千年久と書き換えられます。キリスト支配の千年王国を表していたのです。しかし、これだけで秀吉が激怒したわけではありません。千利休のもう一つの秘密の意味は、「十字架上のキリ人」で、利休は自身をキリストであると自認していたのです。この高慢に秀吉は激怒した (゜o゜;

千=十ノ=十字架上の
利=木ノリ=キリノ
休=人木=


1587年(天正15年)にバテレン追放令を出した秀吉は、4年後の1591年(天正19年)に利休に蟄居を命じ、利休は船で密かに堺と行き来していたとされます。この段階で利休には秀吉に謝罪するようにアドバイスする武将もあった。しかし、利休は拒否して己を貫いて切腹した。

ところが、利休の侘び寂びの欺瞞を知っている秀吉は、利休の高慢を逆手に取って罠を仕掛けたのだと思います。それは、利休が秀吉に詫びれば、侘びではなく詫びるになる。言葉を発すれば人ではなくなる。侘びと詫びに仕掛けられた謎掛けに、利休は黙るしかなくなっていたのです。これが秀吉の本当の恐ろしさ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

自らをキリ人と自認した利休は、秀吉のカッバーラの前に墓穴を掘った。言偏(ごんべん)と人偏(にんべん)の些細な使い分けで、利休を侘び寂びの地獄のドツボにはまらせた秀吉の手腕は見事です。さすがは猿と呼ばれた祭司。ただ、それ以上の狸が控えていたのは面白いですね。家康と光秀のコンビには敵いませんて (ー_ー;)
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クイズ~千利休の謎

2022-02-23 15:41:03 | 古代史と聖書
千利休に代表される茶道は、作法がキリスト教の影響を受けていることで有名です→こちら。しかし、奥義を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、その程度の認識でいられるわけがありません。千利休にはもっと壮大な仕掛けがあるのです。

カッバーラの初級問題1
茶の奥義とは


カッバーラの初級問題2
利休のかぶる宗匠頭巾の奥義とは


ちなみに、有名な長谷川等伯が描いたとされる1595年の利休の肖像画は、重要文化財に指定されていません。水墨画の巨匠である雪舟の自画像は重要文化財に指定されています。変ですね (^m^;)

実は、利休のかぶる宗匠頭巾(そうしょうずきん)は、慶応2年という江戸時代末期の有入品からブームになったもので、茶人や俳句を嗜む文化人がファッションとして導入したものです。ここから、利休の肖像画は後世の作品と考えたほうが自然です。でも、ちゃんとキリスト教的に意味があるんですね (@@;)

カッバーラの中級問題
千利休の名前に隠された本当の意味とは


ちなみに、千家と呼ばれていますが、利休の本名は田中与四郎さんで、園田競馬場の公式サイトのマンガを描いているのは田村正一さんで名字一字違い。ビギナーズガイドに登場するおっちゃんが発する「トシ君クズやな」にハマっています (^^ゞ

千利休という居士名は、正親町天皇(おおぎまちてんのう)に願い出て許されたもので、キリスト教的に2つの隠された意味を持ちます。以上、4つの問題を解くこと \(^o^)/
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先週のピックアップ~日立リヴァーレ オクム

2022-02-22 13:25:01 | バレーボール
19日の土曜日、日立リヴァーレは上尾メディクスと対戦。フルセットになり、最終セットもデュースの末に27-25で決着。両チーム120点ずつの応酬は日立リヴァーレに軍配が上がりました。勝利の立役者は尻上がりに調子を上げたオクム大庭 冬美ハウィ選手。見た目の決定率が100% \(^o^)/

オクム選手はトータルでの決定率は長内選手に劣りますが、総アタックの1/3を占めるバックアタックを9本決めています。それも最終セットに神憑りの内容で (;・∀・)

この日の日立リヴァーレは相変わらずセッターがダメで、最終セットもレフト一辺倒。少しはセンター使えよと文句たらたら見てたのですが、オクム選手がライトバックに入るとトスが来ます。それを一発で決める集中力。ラリーなんかにしない決定力は鬼神 (゚д゚)!

僕の選ぶシャドーキャビネット(影の全日本)には、日立からオクム選手と上坂選手を入れてますが、この日のオクム選手を見れば誰もが納得すると思います。良いセッターのトスを打たせてみたい (◎-◎)

まあ、日立リヴァーレの勝因の一つに先発リベロを小池選手にしたというのもありますが、齋藤リベロの出ない安心感は、久光の戸江リベロの醸し出す安定感と同じくらいのものがあります。絶対対極にありますが (_ _;)

次の週末(26,27日)は、埼玉大会のPFUの試合を見に行きます。26日の土曜日は開始時間が16時と遅いのですが、埼玉は実はウナギで有名です。今日はニャンニャンニャンニャンニャンニャンの猫の日ですが、ウナギを食べてニャーンと行きたいところです ニャンニャン(=゜ー゜)(。_。=)(゜ー゜=)(=。_。)
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3石プリメインアンプの組み立て4~完成

2022-02-21 14:58:31 | アンプ製作と修理
ようやく、パワー部の単独使用に漕ぎ着け、メインアンプとして使えました。その後は内部結線のプリアウトとパワーインを接続してプリメインアンプとして試聴 (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

入力3のケーブルをメイン基板のプリアウトに繋げばプリアンプになりますが、パワーインに繋げばパワーアンプになる。ということで、日立のHCA-8000をプリアンプにして、CDを聴いてみました。


パワーインの結線(中央の紫)


取っ散らかして汚い orz


プリアンプより小さいパワーアンプは市販品にない (^^ゞ

パワー部は終段MOSだけの0dBアンプですが、NFBがかかってないので歪(ひずみ)が大きく、周波数特性も高域が落ちると言われてます。しかし、アンプにおける歪とは、音楽信号の波形が上下で揃っていないことを指します。

理想的な波形は、綺麗なサインウェーブですが、楽器ではフルートやトライアングルなどが綺麗な波形と言われています。大半の楽器は波形に癖があるのです。また、スピーカーユニットも、コーンが前に出てくるときと後ろに下がるときでは波形が違います。ダンパーやエッジやコーン形状が前後非対称に作られているからです (~o~)

波形が上下、あるいは前後で揃ってないと、元の波形に何かを加えた、あるいは何かを差し引いた波形となります。この成分を高調波と呼び、真空管では2次高調波が、トランジスタアンプでは3次高調波が主体となります。ただし、2次高調波は倍音成分なので、楽器の倍音と同じく、余り気にならない。MOS-FETも真空管と同じように2次高調波が主体なので、余韻が増えたように聴こえます。NFBをかけると歪が消える=余韻が減るの痛し痒し (^_^;)

パワーアンプとしての評価ですが、ほんの少し透明感に欠ける。これは薄い小型ヒートシンクの鳴きだと思います。以前に作った大出力MOS+大型ヒートシンクでは鳴きがなくて透明感も高かった。

パワーアンプだけの音がわかったので、いよいよプリアウトとパワーインを繋いでプリメインアンプとして聴いてみます (^o^)


Lチャンネル基板のプリアウトとパワーインの結線
大きな抵抗が邪魔 |Д´)ノ 》 ジャ、マタ



Rチャンネル基板のプリアウトとパワーインの結線

問題は不必要になった入力3からのホットケーブル処理で、ケーブル中継コネクタで挟んでトラブル防止としました。ケーブルが細くて少し緩いので、中継コネクタに挿す時は熱収縮チューブをかぶせました (_ _;)




こんな構造になっている


処理完了


プリメインとして完成

プリメインアンプとしての音ですが、意外に高域が伸びている。セイシェルの波や鳥(コウモリ含む)の声もリアル。ベトナムの音楽もスーパーマリンバもそれらしく聞こえる。ただし、CDは安物のDVD再生機を使ったのですが、この前もテストCDが変だったやつ。スピーカーもVISATON(ヴィサトン)の6.5センチフルレンジと安物だし、メインスピーカーとソニーの高級機CDP-X5000につなぎ直して、改めて試聴を重ねたいと思います (;・∀・)

2022.02.22 追加( =^ω^)にゃんにゃんお!

パワー部のバイアスは最終的に15mAとしました。ソース抵抗0.22Ωの両端電圧は0.0033Vです。

電源オンオフのときにLチャンネルからショックノイズが出るので調べてみたら、Lチャンス出力の直流漏れが0.95Vもありました。2個のトリマーで±2mVまで追い込みました (;´Д`)

電源を切ってもLEDが消えないトラブルですが、電源スイッチと並列に入っているサージキラー(スパークキラー 岡谷 S1201)が漏れ電流を起こしているようです。スイッチ切っても88Vも出てた (=o=;)

岡谷 S1201は120Ω抵抗と0.1μFコンデンサーを直列にしたもので、交流回路では負荷と並列(負荷の両端)に使うのが推奨されています→こちら

窪田式アンプでは問題がなかったものの、電源電圧は交流なので、電源トランス一次側の両端、すなわちメガネ端子のピンの間に取り付ければ良いはずです。しかし、市販のアンプは押しなべてスイッチと並列に0.01μFコンデンサーが入っています。耐圧250V以上のフィルムコンデンサーをサージキラーの代わりに使えば良い理屈。どちらにしようかなっと ┐('д')┌


YAMAHA A-1000 日本仕様の場合 電源トランス一次側の両端


オーストラリア仕様の場合 上図に加えスイッチと並列も追加されている


Sony-TA-FA5ESの場合 スイッチと並列

23:00 追加

耐圧630Vの0.01μFコンデンサーの手持ちは2種類しかなく、ERO MKP1845 0.01μF/630Vと、アムトランスのAmco103 0.01μF/630Vの二択。MKP1845はVISHAY(ビィシェイ)製で絶版みたいです。流通しているAmco103 0.01μF を使うことにしました。無事に電源が切れるようになりましたが、今度はハムが出るのとRチャンネルから音が出ない。セレクターの再ハンダと電源基板のアースをいじったのが悪かったか。ということで、まだまだ続きます (´;ω;`)
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3石プリメインアンプの組み立て3~調整

2022-02-19 17:20:22 | アンプ製作と修理
ようやく組み立てと配線が終わり。電源を入れてリレーとLEDパネルの動作も確認。いざ調整段階に入ったら少し焦げ臭い。慌てて電源を切りパーツを確認。Rチャンネルのヒートシンクが熱くなっています。中出力MOSのゲート電圧を測ったら、1V前後のところが何と24Vもかかっています。よく見ると、入力抵抗の220Ωがプラス側だけ220KΩになっています ┐(~ー~;)┌


手前のセレクターの出力も位置が違う orz


取り外した220kΩ

抵抗を取り付ける時は必ずテスターで測っているのですが、それでも間違いが起こるのがアンプ製作の難しさ。抵抗を220Ωに交換し、ゲート電圧とゼロボルト調整をトリマーで行いました。ゲート電圧は0.85V~1Vです (@@;)


メイン基板への電源供給はワンタッチターミナルと丸環で容易に

これで大丈夫だろうと思い、プリ出力にヘッドフォン端子をつなぎ、CDを再生してみました。ウンともスンとも言わない (´;ω;`)


リアパネルの入力3(右から3番目)をプリ出力に改造


紫のケーブルがLチャンネルプリ出力


ヘッドフォン端子のLRも怪しいかも

変だなと思ってセレクターを調べてみると、ボリュームへの出力の位置が間違っている。修正したら無事に音が出ました (◎-◎)


配線の間違っているセレクター


セレクターの修正後

ところが、湿式のCDのピックアップクリーナー付属のテストCDを聴いてみたら音がこもる。原因がわからないのでヘッドフォンを換えてみたけど効果なし。そこで、テストCDに問題があると見てスーパーマリンバを再生。今度はちゃんと音が出ました (_ _;)

これから先は、窪田式アンプをパワーアンプにしてプリ出力の最終確認。問題がなければ、メイン基板のプリ出力とパワーインをケーブルで繋ぎ、プリ・メインアンプとして試聴してみます。その前に、この前作った1石プリアンプの出力をメインインに入力して、メインアンプだけの評価もしてみないと (^^ゞ
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採点競技は悪魔の競技

2022-02-17 14:44:59 | フィギュアスケート女子
アンプ製作の傍ら、久しぶりにベイジン五輪の女子フィギュアSPを見ました。ロシアのワリバシ選手が話題で、酒のつまみに丁度よい (^m^;)

僕の特技の一つに点数当てがあります。浅田真央の時代に、東京の試聴会の後にベトナム料理を食べながら読者のスマホを見、点数をバシバシ当てたものです。確か全日本選手権だったか (~o~)

今回も、82点と予想したワリバシ選手が82.16点、樋口新葉選手は最終グループじゃないから下げられて74点と予想して73.51点など。昔とはルールが違っていますが、ジャッジの匙(さじ)加減は健在なので直感で当てられるのです。悪魔の考えは手に取るようにわかる (;´Д`)

匙加減で成績が左右される。芸大などの実技の入試や、体操やシンクロナイズドスイミングなどのスポーツもそう。アンパイアの判定がルールになる野球も昔から酷いものだった。数年前に事件になった医大の入試みたいに、女子の点数が一律引き下げられたりもする。だから、僕は匙加減で点数が操作されるフィギュアスケートは大嫌いです。というか、採点競技は見ないことに決めているのです。見ること自体が悪魔に加担することになるからです (>_<")

今回は話題のワリバシ選手が出たので見たのですが、相変わらずの悪魔の採点に辟易しました。悪魔の祭典だから悪魔の採点になるのは当たり前 (^^ゞ

ただ、日本選手のメンタルが強くなっているのには感心しました。悪魔の世界で鍛えられて強くなったのでしょう。技術的にも、ソチ以降はジャンプの進歩が凄まじくて、肝心のスケーティングの粗さが際立つ。もう別の競技ですね。

ということで、点数に文句があるのなら見るな。悪魔に加担している自分を反省せよ。まあ、天界から俯瞰して、地獄の亡者共が争っている醜い姿を目に焼き付けて、自分を高めるのなら少しは利用価値がある。ワリバシ選手を批判する人は、自分も地獄に落ちないように要注意ですぞ。深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている (@@;)
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3石プリメインアンプの組み立て2~電源&リレー基板の改良

2022-02-13 19:27:34 | アンプ製作と修理
電源基板とリレー基板の作り置きが切れたので、新しく作るならパターンも修正しようということになりました。裏配線を少なくしたり、ターミナルを設けたり、ホール(穴)の大きさや中芯出しを容易にするなど、細かい改良です (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

基板はできたのですが、グリーンのフラックスが膜になり、ハンダゴテからの熱伝導が悪くなり、基板に長い時間熱を加えないとハンダが付かない。特に細かいパーツで苦労するので、透明なフラックスでハンダ付けしたあとでグリーンのフラックスを塗布するのが良さそう (>o<")











なお、メイン基板もプリ出力とメイン・インと出力のターミナルを取り付けました (^^ゞ





15日 追加

リレー基板に0.001μFのマイラーコンデンサーを追加。電源基板は三栄電波から取り寄せた、日本ケミコン大型ネジ端子形LGシリーズ KMH50LGSN4700M と、整流ダイオードのノイズ吸収コンデンサー0.1μFを追加しました。






KMH50LGSN4700Mを取り付ける前にフラックスを除去して銅箔面を出しておく

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3石プリメインアンプの組み立て1~基板の改良

2022-02-11 22:49:26 | アンプ製作と修理
トロイダルトランスが届いたので、さっそく組み立てに入りました。同時に、電源基板とリレー基板の改良も行いました。リレー基板はヘッドフォン端子へのターミナルをデフォルトに。配線を容易にしました (^^ゞ


入力3をプリ出力にするつもり
できればパワーインも付けたかった



ボリュームは10kΩがなかったので手持ちの100kΩを取り付けて穴の確認



リレー基板は2021年3月製造のガラスコンポジットですが、過去最高の露光とエッチングで細かい文字も消えずに残っています。露光時間は4分丁度。製造から1年1ヶ月の製品ですが、露光時間がドンピシャ (^m^;)





ところが、改良型(ホールの大きさの調整他)の電源基板は、30秒も短い露光時間なのに露光過剰気味。露光機の位置の問題かも (>o<")



また、ホールやランドの縁がギザギザで、efraym 2022の文字も太くなっています。これは、エッチング液の限界(基板3枚まで)を超えて、4枚目の基板を無理やり漬けたからです。エッチング液に溶けた銅が、基板の銅箔部分に付着して文字が太くなっている。エッチング液に溶ける銅は限界があり、それを超えると銅箔部分にメッキの原理で付着するのではないか (=o=;)
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第56回共同通信杯

2022-02-11 13:21:02 | 競馬
関東の雪は大したことがなく、厚木は積もってもいません。札幌では冷凍エスカルゴが出来そうな冬ですが、競馬で雪は不吉です ((+_+))

古くは、関西のサッカーボーイが東上初戦の共同通信杯を目指していましたが裂蹄で出走できず。三冠馬ミスターシービーも古馬最初のレースが雪でダート変更。出走を取り消しました。テンポイントが死んだのも雪の日経新春杯で66.5kgを背負って故障したから。エルコンドルパサーはダート変更で勝ってますが、雪の共同通信杯は良いイメージがありません (=o=;)

最近はクラシックに直結することが多く、実質的な皐月賞のトライアルレースとなっている共同通信杯。2015年、おバカな矢作調教師が中山コースを経験させようと、通信杯勝ち馬のリアルスティールをスプリングステークスに使って疲労残り。皐月賞ではピークを過ぎての2着。関西から輸送4度目のダービーにはお釣りが残っていませんでした。それ以来、ゆったりローテーションが主流となりました (;´Д`)

強気な調教師は、このようにして馬を壊す。コントレイルも菊花賞後のジャパンカップは使うべきではありませんでした。13日の共同通信杯は、サンストックトンが1月17日の京成杯からで間隔が詰まっている。騎手も松岡だし (_ _;)

日曜はまた雪の予報も出ていて、重馬場になりそう。重馬場に強い血統はハーツクライやキンカメやダイワメジャー系で、ディープインパクト系はディープブリランテやキズナ以外はからきし駄目。先週のきさらぎ賞もシルバーステート産駒のストロングウィルが伸びません出した。

JRAは、重だとインが伸びないので、勝たせたいダノンスコーピオン(キンカメ系ロードカナロア)を大外11番に、ハーツクライの子ダノンベルーガを隣の10番枠に優遇。ダメジャー系カレンブラックヒル産駒の地味なアサヒは2枠2番に閉じ込めました。

人気どころではルメールの乗るジオグリフは新種牡馬のドレフォン産駒。基本、ダートのマイルが得意な種牡馬ですが、札幌2才ステークスを勝っているから、馬場が重くても問題なさそう。ノド鳴りの馬ですが、湿度が高ければ問題ないかも。ただし、ルメールが絶不調でまたヘグルかも (^m^;)

今回もまた、ディープ直子ではなく、孫の人気薄を狙います。ワールドエース産駒はサンストックトンとジュンブロッサムの2頭ですが、東京の未勝利をレコード勝ちしたジュンブロッサムは重馬場がダメかも。父ワールドエースも皐月賞で馬場が悪くなってゴールドシップに負けたし (´;ω;`)

トーセンラー産駒のアケルナルスターは追い込み脚質ですが、父トーセンラーが稍重から不良で勝ったことがない。三枚は割引 (>_<")

逆に、中央移籍後初出走のエイシンシュトルムは父エイシンヒカリが重得意。エイシンヒカリはフランスで重のイスパーン賞を楽勝して世界がビックリ Σ(゚Д゚)

その後で重のプリンス・オブ・ウェールズ賞をボロ負けしたのは、中2週+仏英の長距離輸送+パドックが近いという悪条件が重なったからと思います。エイシンシュトルムは盛岡の南部駒賞以来ですが、芝は初めてなので芝適性はどうか。エイシンシュトルムに、サンストックトンとジュンブロッサムとアケルナルスターの複勝を100円ずつ買って熱いお茶で羊羹食べながら見るレースですね (^_^;)

出走表
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3石プリメインアンプの基板実装

2022-02-09 13:56:00 | アンプ製作と修理
色々と考えた挙げ句、最終的に図のような実装となりました。電源ターミナルからプリ・アンプへの+35Vは1.2kΩ/2Wの抵抗で電圧を少し下げる。実際に何ボルトになるかは作ってみないと (_ _;)


電源電圧35V÷(7.5kΩ+可変抵抗)×220Ω=ゲート電圧
可変抵抗を1.5KΩにした場合、35÷9000×220=0.85V=2SJ76/2SK213のゲート電圧


メインアンプのバイアスは、プラスマイナス電源から7.5kΩ+可変抵抗で、パワーMOSのゲート電圧が0.8V~1Vになるように調整します。取り付け時のトリマー(可変抵抗)は1kΩにしてありますが、これも中出力MOSに流す電流次第で変化します。中出力MOSは20mAも流せば十分ではないかと。出力のゼロボルトもトリマーで追い込みます (^_^;)

ここからは基板のパーツ実装。ヒートシンクに中出力MOSを取り付ける際、ブッシュを嵌めると剥き出しの金属部分(ドレインと同じ)と取り付けネジが接触しません。ヒートシンクにはタップが切ってあるので、3mmφのボルトだけで締まります。ナットを使わなくて良いから楽 (^^ゞ


取り付けネジはONKYOのパワートランジスタに使われていたもの

ヒートシンクに中出力MOSを取り付けて気がついたのですが、このヒートシンクはネジ穴の位置が悪く、スペーサーで持ち上げないと使えません。


真鍮の六角スペーサー(オス・メス)5mmを使った
結構硬いからレンチで締めた







裏側はプラネジのスペーサー二枚重ねでネジが締まった

基板裏を見ればわかりますが、ヒートシンク固定のネジが1本だけ違います。これはオス・メスの5mmが3個しかなく、仕方なくメス・メス、要するに貫通しているスペーサーを長いボルトに通して代用した結果です。姦通ではありませんぞ (^m^;)




手前の紫がかった青い大きな抵抗が1.2kΩ/2w

今回のアンプはパーツが少ないですが、初段のドレイン同士を繋ぐジャンパー線も基本的に必要ありません。ピンアサインの違う石を使うときだけ必要になります。シンプルで作りやすいので、早く組み立てたいところ。なお、この基板のままで中出力MOSの代わりに大出力のパワーMOSも使えます。ヒートシンクは大きくなりますが (;^ω^)
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3石プリメインアンプの基板完成へ

2022-02-06 13:23:50 | アンプ製作と修理
熱を出して寝込んだおかげで、二日間で1kg痩せた \(^o^)/

寝ているのに秋田県なので、エッチングして基板を完成させました。作ったのはヒートシンクの大きな方 (;^ω^)




ヒートシンクは3mm径のボルトで固定

例によってギリギリで余裕のない設計ですが、やはり隣り合わせのヒートシンクがピッタリ合って隙間がない。もう少し隙間を作るんだった ウーン (Θ_Θ;)

ターミナル類はピンの間隔は大丈夫。ラムダコンデンサーは脚が太ましいので、1.5mmくらいの穴になるかも。これから微調整します (@@;)

7日 11時56分 追加

パーツの取り付けが進みました。画像を追加します (^^ゞ


右側のハイ・ラムダは足が3mm幅と太ましいので取り付け無理
ランドを大きくしないと
仕方なくラムダコンデンサー1.3μFに変更、それでもデカイ Σ(゚Д゚)



裏配線
プラスマイナス電源はターミナルから赤と黒のケーブルで配線



発振防止用の0.033μFがなかったのでオレンジ色のニッセイ0.039μFに


反対側から
パワー部の抵抗値も変更
次回にでも掲載します



緑のアース配線は表にした
右上の赤いフィルムコンデンサーは岡谷のVX 0.68μF
その奥はエルナーのシルミックⅡ 25V/470μF


あとは日立の中出力MOSを取り付ければパワー部の完成です。電源トランスを共立エレショップに発注したので、今度の週末には組み立てが完了するかも。その前に、リレー基板を作ったりしながらバラックでテストしないと (_ _;)

8日 4時08分 追加

1石プリアンプの実験機では電源電圧を12Vにしてましたが、2SK170の耐圧が40Vなので、窪田式アンプの電源+35Vを流用しても大丈夫と判断。コンプリとなる2SJ74は25Vと低いので、こちらに合わせて電解コンデンサーを25V/470μFで設計。40Vで良いのなら50V/470μFを使えば無理に電源電圧を下げる工夫も必要なくなります。

基板には3W~5W抵抗が入るランドとホールがあるので、心配なら1kΩとかの抵抗を直列に入れれば良いと思います。ということで、エルナーのCerafine(セラファイン )50V/470μFに交換 (゜o゜;


赤いのがセラファイン


左から 取り外したSILMIC(シルミック)Ⅱ 25V/470μF
真ん中 ストックのSILMIC(シルミック) 50V/470μF
右基板 ストックのCerafine(セラファイン )50V/470μF


ちなみに、セラミック混入だからセラファインらしい (^^ゞ

実は、セラファインやシルミックと同サイズのSILMIC(シルミック)Ⅱ 50V/470μFも持っているのですが、古い世代のセラファインは使ったことがなく、音の確認もしたいので選択した次第。ネットでの評判は高域に癖があるとかの余りよろしくない評価が多いですが、ネットの評判も当てにならないから自分の耳で確かめないと。90年代から2000年ころまでの日本のオーディオでは多用されていますね ┌|∵|┘
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体調不良について (_ _)

2022-02-05 08:17:31 | Weblog
昨日の午前2時半に目が覚めたら熱っぽい ポイッ (/ ̄(エ) ̄)/ ⌒

ということで、熱を測ったら37.2度。吐き気とゲップがひどい。1時間後にまた起きて今度は38.5度。流石にヤバイと思ってタミフルとイベルメクチンを飲んで寝ました。また1時間後に起きたら38.7度。この時点で、午後から盛岡に行くのは無理と判断してメール。

便秘のときの不快感と、背中が痛いし、左脇腹も痛いし、手が赤くなっている。これは膵炎と判断して、まずは冷たいミルクにカルピス入れてゴクゴク。下剤代わりです。これはもう一杯 (゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!

ここまでは解熱剤も痛み止めも飲んでいません。熱が出るのは免疫が正常に作用しているからで、ウイルスや細菌を殺すときの反応。鼻水も出るし軽い咳も出る。そう言えば、一昨日に買い物に行ったら、咳をしているオバハンが真後ろでピッタリくっつかれた。インフルか風邪を流行されたかも (ToT)

10時ころになっても熱が下がらないので、冷凍庫から大きなアイスノンと小さい保冷パックを出して、できるだけ使い込んだタオルに包み、アイスノンは枕に、保冷パックは水で濡らしたタオルで包んで額の上に。使い込んだタオルでないと、タオルのケバケバが断熱材になって冷やす効果が薄れるのです (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

コロナ患者の治療風景がテレビに出てきますが、氷嚢で冷やしているシーンはありません。病院では解熱剤で処理して、手間のかかる氷嚢や氷枕は使わないのではないだろうか (~o~)

自分の子供の頃は、ゴム製の氷嚢に氷を入れて、上から吊って額の熱を取ったものです。枕は大きな氷枕。経験的に、アイスノンは溶けるまで硬いし、首との接触が悪い。熱ピタシートなんか論外。額の熱は、保冷パックを濡れたタオルで包(くる)んで、顔全体を覆うように使うのが効率的です。枕の下にゴミ袋は忘れないように (;^ω^)

なお、医者の大半も誤解してますが、氷嚢や氷枕は体温を下げるために使うのではなく、脳を熱から守るために使うのです。体温を下げるのなら首筋を冷やせばよいのですが、それでは気持ちよくなりません。下手すると悪寒が増す (((=_=)))ブルブル

解熱剤使って、また2時間くらい寝ると、汗ぐっしょりで少し楽。起きたら冷たいミルクが効いてきて下剤に。これで腸は大丈夫。せっかくだから、オリーブオイルにポッカレモンを入れて混ぜて飲む。胆石取りのデトックスの真似です。胆石は出なかったけど。またタミフルとイベルメクチン飲んで寝たら、今度は爆睡して夜になって目が覚めた。熱は平熱に戻ってました ヽ(^。^)ノ

おそらく、基板作りでストレス状態だったときに、アルコール+外で風邪をウツされて、風邪と膵炎が一緒に来たのだろうと思います。古いアメリカのドラマだとヒマシ油を飲まされる症状 ゲッ!Σ(・ω・;|||

幸い、コロナでもインフルでもないし、無理すれば紫波大会に行けるのですが、このタイミングで体調が悪くなったのは何かあると思い自重します。読者4人が観戦に行くので、たまには女同士でストレス発散もよろしいかと。PFUの応援よろしくおねがいします m(_ _)m
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第62回きさらぎ賞

2022-02-03 11:01:58 | 競馬
明日からPFUの紫波大会に行くので、早めに更新 (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

ようやくクラシックへの蹄音が聞こえてきました。ここからは4月の皐月賞や桜花賞まであっという間です。

今年のクラシック路線は、まだデビュー間もない馬、あるいはこれからデビューする馬にもチャンスがあると思います。先週もシルバーステート産駒のアルゲンテウス(意味は銀白色)が直線ゴボウ抜き。ソエ(骨膜炎)と調教不足で、新馬戦の抽選が通らないだろうと登録したら抽選が通り、騙し騙し使ったら出遅れも何のその、目の覚める豪脚を披露。

この馬は、名馬オグリキャップの幼いときに似て、首の高い父シルバーステートに似ていません。芦毛なので、母父チチカステナンゴ(仏ダービー馬、カロ系)が出ているのだと思います。しかし何と言っても、ボトムがブエナビスタの母ビワハイジという血統が魅力。

動画

日曜はサトノダイヤモンドも勝ったきさらぎ賞。京都競馬場改修工事で中京の2000mですが、長い開催で馬場は荒れ気味。そこで浮上するのが重に強いディープブリランテ産駒のセルケト。ヴェロックスの妹という唯一の牝馬ですが、意味はイシスの眷属で、サソリを頭に乗せています→こちら。。重に強いモズベッロの牝馬版というより、本格的な馬に育つ可能性があります。

ただ、アルゲンテウス同様にノーザンファーム生産ですが、セルケトは吉田勝己氏の個人所有。奥さん所有(代表馬モーリス)もそうですが、個人所有は体質が弱いなど訳有りの場合が多く、岩田望来騎乗も大幅にマイナス (¯―¯٥)

未勝利戦

調教で評判の良いのはシルバーステート産駒のストロングウィル。前走の未勝利戦は余裕たっぷり。コントレイルの前田一族の期待馬。母がカワイコチャンで強くなれば人気が出そう (^^ゞ

なお、日曜東京のゆりかもめ賞にはトーセンラー産駒のアケルナルスターが登録。2400mですが、こちらも楽しみです (*^^*)
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