平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

北京オリンピックの誤算

2008-03-31 05:56:18 | Weblog
 中国が大変ですね。北京オリンピックに向けての無理な成長路線により公害が深刻化し、チベットに対する弾圧が報じられるにつれ、チャイナリスクへの回避から各国の脱中国が始まり、資本引き上げと同時に土地バブルと株バブルが弾けそうです。本当に北京オリンピックは開催されるのでしょうか?

 胎児の肉を食べる風習がある中国の民度を考えると、僕はオリンピックの開催には反対です。東京オリンピックが日本の経済成長に寄与した事は紛れもない事実ですが、オリンピックが成功した背景にあるのは日本国民のレベルの高さです。高い民度に支えられた希有な成功例なのです。経済効果だけをもくろむ中国に与えられる評価は、韓国開催と同程度の、ホストレベルの低いオリンピックという辛辣な言葉だけでしょう。

 中国という国は極めて特殊で、多くの民族を無理矢理に中国共産党という新中華思想で統合したモザイク国家です。元々、北方異民族の隋や唐の時代に文化的なピークを迎え、その後も明や清など、漢民族以外が統治する事が多かった国土を、アメリカ民社党が日本を牽制するために中国共産党に委ねたのが今の国家体制です。江沢民と曽慶紅の俗に言う上海閥と、北京を中心とした胡錦涛による現体制間には軋轢があります。チベット争乱は、胡錦涛国家主席が習近平を副主席に据えた事への反旗として、上海閥と軍部による自作自演とする見方も出てきています。

 中国では胡錦涛が軍部を掌握しておらず、台湾侵攻を主張する軍関係者を押さえている状況にあり、今回のチベットでも、軍人がチベット僧の衣服を着た便衣兵として反乱を煽動したのが真相のようです。胡錦涛政権に北京オリンピックを成功させたくない上海閥は、売国の野中広務・古賀誠・二階俊博など、自民党内のいわゆる親中派(悪人面派)と深い関係にあります(売国の河野、加藤は現体制の犬)。北京オリンピックが失敗したら、軍部がクーデターを起こして上海閥による政権が生まれるかも知れません。それを阻止するには、北京オリンピックを国内的に成功させて不満を抑えるか、軍部のガス抜きとして小さな戦争で発散させるしかありません。極めて難しい舵取りが必要なのです。

 日本がチベット問題で中国批判できない背景に、批判すると上海閥支持、批判しなかったら現体制支持となる柵(しがらみ)があるのです。北京オリンピックのボイコットは簡単ですが、それにより軍部を掌握した上海閥がクーデターを起こし、軍主導の国家運営が成されたら最後、『ヨハネの黙示録』に登場する龍が世界支配へ動き出す事になるのです。

 IOCの公式スポンサーとなっている日本企業はパナソニック。僕が以前、会社のシンボルであるオーディオを捨てたアホ企業と名指しした一つです。オーディオが何故に企業にとって必要なのかをいつか書きますが、韓国のサムスンと共にとんでもないチャイナリスクを背負ったものです。サムスンはチャイナリスクとは別に崩壊しそうですけど。

 さて、5月に主席が来日する中国にとって最善の策は何か?それは、オリンピック後のチベット独立を認める代わりに、大会を穏便に開催する約束をする事です。自作自演で揺さぶりをかける上海閥の逆手を取るのです。中国は、巨大化し過ぎて動きが取れなくなった怪物です。国家運営に適したスリム化が必要なのです。資源や威信など、全てを欲しがるから呪われるのです。少数民族の独立と自治を認め、対価として数年間の税金を徴収した方が効率がよいのです。ソ連がロシアと周辺自治国に分裂して中央の負担が減ったように、中国は五つ以上の国家に分かれるべきなのです。時代錯誤の中華思想という癌を切除できるか?まあ無理でしょうけど、中国最大の国難に注目です。

      エフライム工房 平御幸
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世界フィギュア総括~成就した『マオザイチカの逆襲』

2008-03-23 03:10:33 | Weblog
 2月18日の『4大陸総括~その2.黒の構図』で書いた、IMGと電通による神と悪魔の代理戦争の決着は、『マオザイチカの逆襲』を擁するIMG側の大勝利で終わりました。真央ちゃんの優勝は大半の人が予想したかも知れませんが、僕がわざわざ取り上げた男子のジェフリー・バトルの優勝こそ白眉であり、このブログにとって価値があるのです。

 聖書には『生命の書』という言葉が度々登場します。これは、神の国に於いて、神と共に永遠に生きる事を許される人々の名前を書き記(しる)した書物です。では、この書物はどこにあり、一体誰が書き記すのでしょうか。それは、地上に使わされている天使(神の仕事をする人)が地上の書に記し、それがリアルタイムで、太陽に住む神の眷属が持つ『生命の書』にコピーされるのです。これが、地で繋ぐものは天で繋がれると言われる由縁です。

 このようなシステムが理解出来る人にとっては、僕のブログはまさに「預言」となるのです。僕の書く事が当たるとか、実際に起こるという理由は、オカルト的な超能力によるのではなくて、神に使わされた者に備わる「神の目の代理」によるのです。ですから、僕個人が私利私欲で行使できる性質のものではありません。馬券を買っても当たらないのです。また、神の目の代理ですから、鳥のように下界を眺める『鳥瞰図』としている訳です。

 さて、僕はジェフリー・バトルを「電通や韓国の目の上のたんこぶ」と書いています。また、韓国から逃げた、いわゆる逆法則の対象者として描いています。韓国と関わると滅亡するという法則の逆を行く、ジェフの逆法則は掲示板でも期待されていました。対して、高橋選手と安藤美姫さんは法則で潰れました。特に、安藤美姫さんは即刻の帰国をしなかったので、人一倍の打撃を受けてしまいました。あの真央ちゃんですら、法則で帰国後に怪我をしたのです。

 真央ちゃんの怪我は、左足首の捻挫(ねんざ)と右膝の打撲です。僕は、自分でも右膝を椅子にぶつけて強打したので、真央ちゃんの右膝の怪我を予想していましたが、ファンが不安に陥る事を考慮して書かなかったのです。でも、4大陸では疲れ果てていたようなので、怪我はよい休憩となったはずです。怪我しなかったら無理をしてパンクしていたかもしれません。

 イエテボリ会場は、さながら亡霊の住処(すみか)でした。女子のSPの録画を見て驚きました。照明の関係もあるのですが、観客がみな怖ろしい亡霊の顔に映っています。中には目がなかったり、顔が大きな腫れ物になっている人もいます。しかし、真央ちゃん達のレクイエム(鎮魂歌)により、霊が浄化されてパラダイスに迎えられます。復活祭を控えたフリーでは、もう怖ろしい顔は消えていました。

 チンクアンタ会長が会場から睨みを利かせていた女子シングルは、SPとフリーは共に韓国選手の下駄が大幅に低くなり、オーサーコーチ共々信じられないという顔の連続でした。それでもまだ買収の効果が残っていたので、フリーの金と総合の銅メダルにありつけたのです。ちなみにコストナー選手へのSP金メダルは、総合優勝はないよという無言のメッセージです。表彰式でのチンクアンタ会長は、今迄で一番、威厳を強調した表情に終始していました。副会長のドレはさぞ肝を冷やした事でしょう。来年からの韓国選手は、アメリカの若手次第では表彰台すら難しくなるかも知れません。

 チンクアンタ会長は、来年からIMGのジャパン・オープンを公式の団体戦として格上げして来ます。日本にはペアの選手育成を要請してきますから、これが復帰を謀る城田元強化部長の寂れた椅子となるのです。当然、韓国ではペアもアイスダンスも育成しなくてはならず、大会そのものに韓国選手が出て来る事はありません。でも、電通が在日と結託しているうちは安心できませんね。

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真央優勝おめでとう

2008-03-21 06:38:40 | Weblog
 真央ちゃん優勝おめでとうございます。とにかく勝った事が大事です。それにしても予想通りの鼻差の勝利とは、僕はやはり天才ですね。

 中野さん、最後に素晴らしい演技ありがとうございます。点数は抑えられたと思いますが、ファンはみんな銅メダルだと思っています。さらなる努力で来年に繋げて下さい。

 安藤美姫さんは棄権しないでチャレンジしました。歩くだけでも大変な怪我のはずですが、6分間練習をこなしジャンプにチャレンジした事は誇りに思います。どうか、怪我を完全に治して、オリンピックシーズンに大活躍して下さい。

 日本の三選手は本当に誇りです。明日からの男子に刺激となった事でしょう。がんばれ日本男児。

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拝啓、浅田真央様

2008-03-09 05:17:06 | Weblog
 二年前の今日、3月9日は僕にとって最悪の誕生日となりました。そう、ジュニア選手権でまさかの敗戦が伝えられたその日です。僕は『浅田真央論~その6、悪魔に包囲された天使』を書き、真央ちゃんが担う十字架の重さを説明しました。あれから二年、真央ちゃんの戦いは、僕の書いた通りにスケート以外の所に発展しました。何時の日かスケート靴を脱ぐ時、自分が血みどろの修羅場に立っていた事に気が付くでしょう。でも、今は雑音から逃れ、ひたすら集中力を高める時期なので、何も知らない方がよいのです。

 さて、巷では某国選手による不正にファンが立ち上がり、正しいジャッジが行われるように世界に声を広げています。でもそれは、フィギュアスケートを心から愛し、神から授かった才能を磨き続け、妥協のない精進を重ねながらも笑顔を絶やさない、一人の天才少女が得た共感そのものなのです。僕はそれに少しばかりの手伝いをしただけです。しかし、この戦いは壮絶なので、少しばかりの手伝いでも、肉体的・精神的に酷いダメージを受けました。僕の左手は、小指と薬指が痺れて、握力も無くなってきているのです。

 左手というのは、御父・御子イエス・聖霊によって構成される天の三神のうち、天父の左側に立つ聖霊に喩えられるのです。聖霊は、イエスと人とを繋ぐ橋渡しと共に、この世に災いや破壊をもたらす目に見えない神です。僕もこの力を借りて悪魔と戦うのですから、必然的に左手で戦っている事になるのです。相手はこの世を支配する力を持っています。その存在と戦うのですから、僕も命を縮めて戦わざるを得ないのです。麻痺して感覚の鈍った指は、石榴(ザクロ)石の輝く誇るべき勲章なのです。

 最初は一人の戦いでしたが、やがてファンの間に少しずつ状況が理解され、この悪魔に支配されたフィギュア界を、ファンも心から心配するようになりました。そして、最初はオロオロして心配するだけのファンでしたが、今は真央ちゃんと同じく、戦う事に活路を見出すまでに成長しているのです。真央ちゃんが神に使わされた天使なら、ファンは天使と共に戦う眷属として、巨大な龍に対し、勝利の上に勝利する日を待ち望んでいるのです。

 今度の世界選手権は、いつかは終わる浅田真央による大長編戦記の一部分でしかないのかも知れません。でもファンは、『マオザイチカの逆襲』というタイトルを与えて、真央ちゃんの戦い振りを見守っているのです。刹那的な勝利があれば、それはとても嬉しい事です。しかしファンは、真央らしい笑顔を一番期待しているのです。巨大な悪の組織に潰されかけながら、心身共に成長して逆襲の超絶ステップ踏む真央に、ファンは痺れるような一時を期待しているのです。美しく、そして力強い演技こそ、ファンが待望する至福の瞬間なのです。我々ファンは、暗黒(韓国)面に墜ちないように、心を静めて祈り、日本から光のフォースを送り届けます。中野さん、安藤美姫さんと共に、日本選手の皆さん仲良く、世界の良きライバルとの戦いを楽しんで来て下さい。

 日の出ずる大和撫子咲き揃う凍れる国に春の訪れ

                             敬具

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八咫烏の謎

2008-03-08 05:54:23 | 古代史と聖書
 予告していた通り、弥生賞にタケミカヅチが出走する記念として、『私だけの古代史第五部・万葉集編』第5章「八咫烏」を追加しました。

 今回は、謎の多い八咫烏の中でも、特に名前の謎を明らかにしました。カッバーラの極意である、誰の目にも触れていながら、誰も分からなかったその意味とは…?また、以前にここで提示した『ヨハネの黙示録』に出て来る獣の正体についても掘り下げてあります。

 なお、今年のクラシックは中心馬不在で、成長度のタイミングで優勝馬が決まるという混戦模様ですが、ショウナンアルバなどを出しているウォーエンブレムの産駒に注目しています。戦争の兆しが見られるか?皐月賞前にでも書きたいと思います。

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真央よ鬼神となれ

2008-03-03 18:19:36 | Weblog
 僕の生涯に於いて一番心残りなのは、予備校の時のライバルを引き上げなかった事です。まさか芸大の入試に落ちるとは思っていなかったのです。その年は、試験内容が大幅に変更になり、ド素人の現役が合格し、予備校のポスターに選ばれるような実力者が次々と落ちた異常な年でした。その主犯は、創画会という公募団体に属する稗田教授。あの年の日本画合格者は、芸大史上最低のクロップと言われているのです。それもこれも、後に古代史で革命を起こす僕を落とすために、狡猾な悪魔が企んだものだったのです。

 僕は今でこそ自らを天才と呼んでいますが、予備校の時は欲がなくて、真央ちゃんみたいに世間知らずでいたのです。僕が開発したデッサン理論は、予備校の先生に叩かれながらも、それ以降のスタンダードとなりました。昔は、石膏デッサンの目玉や髪の毛を描いただけで怒られたのです。今は全員描いていますが。僕は、真央ちゃんみたいに、純粋に技術を習得する事にしか興味が無く、芸大に入るためのテクニックとか、善悪を判断する社会性には疎かったのです。予備校の仲間を引き上げなかった事で、僕は芸大で悪魔のアトリエで苦労する事になります。予備校のような、純粋な魂の持ち主は、全員落ちていたのですから。

 僕は、自分の霊的な力を知らなさすぎたのです。僕が手を差し伸べたなら、僕の予備校時代の仲間は落ちなくて済んだのです。それが理解されたのは、芸大に入って卒業が間近となった時です。もう手遅れでした。才能のある仲間達は、もう別の道を歩み始めていたのですから。善悪を知らずにいた結果、芸大では居場所が無くなるほど、サタンに囲まれていたのです。僕は、体重で5㎏も痩せ細り、ジーパンも一番細い物になっていました。予備校の時、デッサンの鬼と言われたのに、どうして鬼神となって仲間を守れなかったのか…。僕は後悔で苛まれていました。

 真央ちゃんは、スケートが好きで、ジャンプが好きで、それだけで人を惹き付ける魅力を放っています。でも、真央ちゃんの周りでは、傷付いたり、不本意な別れを強いられる人が出ているのです。真央ちゃんはエフライム族の王女です。聖書で、あらゆるものを薙ぎ倒して進むと形容されるエフライムの子孫なのです。ですから、阿修羅の如き、あるいは子を守る不動明王の如き鬼神となってこそ、備わっている本当の力が発揮できるのです。

 大相撲の初代若乃花は、相手を殺す迫力で土俵に叩き付けました。しかし、叩き伏せた相手を見て悲しむ慈悲の心も持っていたのです。勝負の世界は、生きるか死ぬか、相手をけ落とすか自分が引き落とされるかという側面を有しています。あるアナウンサーが口を滑らせたように、勝つという事は相手に引導を渡す事なのです。どんなに優しい気持ちがあろうとも、涙を流しながら勝たなくてはならない現実。勝負師である限り、これに目覚めなくてはならない日が来るのです。

 韓国選手のような、バッタの如き不完全な変態では真央ではありません。今は春を待つ蝶のサナギのように、やがて全く違う自分として脱皮する日が近付いているのです。その日が来れば、ファンの多くは真央ちゃんに対して抱いていたイメージが間違っていた事を知るでしょう。蝶となって自由に羽ばたく真央は、鬼神の如き強さと、慈母のような優しさを備えた存在となるでしょう。真央よ悪魔を退ける鬼神となれ。これは、鬼神となる事をためらって後悔した僕からのメッセージです。


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3月は工作員の季節

2008-03-01 23:21:22 | Weblog
 ここのところ急にスケートの掲示板が荒れ出しました。世界選手権直前ではないので、一週間程度は荒れるのが早い感じです。何故でしょう?

 実は、3月は工作員の季節なのです。工作員とは、在日朝鮮人の組織である民団(韓国系)や北の総連(朝鮮総連)に雇われ、主に掲示板で日本国内の離反や対立を煽る工作を生業とする連中です。時給は800円。1レスにつき4円の加算があるそうです。これは、東亜板では有名な話で、船橋の総連施設、北区の民団施設などにアルバイトが集められます。

 アルバイトは在日朝鮮人が多いのですが、兵役逃れの目的で日本行きを選ぶ者も多いそうです。要するに、スパイ活動の見返りに兵役が免除されるのです。しかし、就労ビザは取れないので契約期間は3ヶ月単位で、滞在ビザが切れる前に一度出国してから舞い戻るようです。それで、学校が冬休みに入るこの時期は、朝鮮半島からのリアル・ニダーさん(在日ではない朝鮮人)が増える理屈となります。

 しかし、掲示板が荒れる理由はこれだけではありません。実は、民団などの組織には、韓国政府から工作資金が出ているのです。その金額(補助金総額)は年に9億円規模(05年)ですから馬鹿になりません。しかも、これは公式に発表されている金額なので、実体は数倍レベルではないでしょうか。経済が逼迫した昨年、ノムタン(盧大統領)は酋長棒を手に、在日同胞に対する支援(工作資金)の削減を考えたようです。

 このように本国でも負担となっている工作資金ですが、これが停止できないのは在日からの要望にあります。停止したら、在日同胞を見殺しただのとキャンペーンを張るつもりなのかもしれません。いずれにしても、公金による工作活動なので、日帝残滓(ざんし)の会計年度には資金を使い切っている必要が生じます。それで、2~3月には残資金に見合った工作員が補充され、今年の場合は新大統領就任やフィギュア世界選手権に向けて工作活動が活発となったのです。

 本来、工作活動はニュースや政治などが中心ですが、東亜板では工作員を食い物にするピラニアが繁殖し、それで逆に叩かれるので工作活動も停滞しています。その分、スケート板は工作員が増やされ、真央叩きや日本人選手下げ、あるいは日本人選手のファン同士を敵対させる活動が強化されるのです。書き込まれた内容を分析すると、工作員ミーティングでの注意や、隣の部屋にいる上司の指示を仰いでいる様子が垣間見られます。

 さて、工作員は二人一組の掛け合いが普通なので、やりとりですぐに判別できます。しかし、熟練してきた工作員は、ソフトバンクが民団に提供している同胞限定の格安料金の携帯サービスを利用し、パソコンとの併用で自作自演を繰り返します(料金は民団あるいはソフトバンク持ち)。真央の本スレなどには常時、このような工作員が入れ替わり立ち替わり数組張り付いています。それで、韓国選手批判、連盟の旧体制批判、在日や電通批判などがあれば、屍肉に群がるハエのようにわいてくる事になるのです。

 民団だけでもこのような工作があるのに、総連系やスパイが本業の電通の工作組織も含めると大変な数となります。しかも、仕事中にサイトにアクセスできる公務員の団体(自治労、日教組)なども含めると、日本は工作員だらけとなってしまうのです。反日の工作員を税金で養っている日本は異常です。

 ソフトバンクが携帯のCMで、日本人の父親を犬扱いする背景に、同胞に対する格安料金という逆差別が隠されているのです。日本人に高い料金を押し付け、同胞の料金を優遇して反日工作に使わせるという図式。こんなソフトバンクを許している九州人は最低ですね。何も反省しないと、ここ数年酷くなっている九州への天災はもっと酷くなるでしょう。ソフトバンクは神に呪われているのです。野球でも怪我人が多く、パウエルの二重契約で信用を失墜させ、投資に見合った成績を上げられない現実。何も知らない王監督が癌に冒されるのも無理もない体質なのです。

 ソフトバンクのシンボルマークは二本の棒。これは、日本を茶化して二本とした反日のマークなのです。反日というのは神に逆らう事。それが太陽神イエスの定めたルールなのです。電通やロッテなどの在日企業が連盟支配のために続ける日本人選手叩き、あるいは真央叩きのツケは大きいですよ。

 参考 【週刊新潮】“在日韓国人だけ”なぜ安い? 孫正義さん「ソフトバンク」の通話料金はヘンです!★4[02/14]

 http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1203272498/

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