to go somewhere, to be something

楽しいこと、好きなことをのんびりと書いていきます。
尚、当ブログにある文章、画像の無断転載はご遠慮いただいております。

2009年9月30日 ありがとう浦和マリーンズ その3

2009年09月30日 23時03分58秒 | マリーンズ
今日は投手編を。


服部投手。





神田投手。






阿部投手。






木村投手。







坪井投手。





中郷投手。





根本投手。






松本投手。






相原投手。





下敷領投手。






田村投手。





小林憲幸投手。






植松投手。





山本投手。






黒滝投手。






画像のなかった、手嶌投手、鈴江投手、ごめんなさい。
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2009年9月29日 ありがとう浦和マリーンズ その2

2009年09月29日 23時09分47秒 | マリーンズ
今日は、野手編です。


金澤選手。序盤ケガがありました。浦和の正捕手。





青松選手。ケガで出遅れましたが、その打撃は魅力です。守備も悪くありません。
右の長距離砲候補。






宮本選手。こちらもバッティングが魅力。左の中距離ヒッター。






新里選手。内野手として、序盤のチームを引っ張りました。






神戸選手。後半、粘って四球を選ぶことが多くなりました。






内野の要、渡辺正人選手。





根元選手。来年に向けて、解決しなければならない課題を残しました。一番悔しいと思っているのは彼かもしれません。






青野選手。夏ごろは、もう守備は無理かと思いましたが、最後は三塁を守るようになりました。







すっかり1軍の人になってしまった塀内選手。





突然守備開花した定岡選手。
一緒に写っているのは、丈武選手ですね。竹原選手と同じ社会人チームに所属していたことがあります。






細谷選手。今年は度重なるケガに泣きました。






角中選手。1軍にあがって感じたことは、どんな球にでも喰いついていく打撃でした。





白川選手、角選手、生山選手。









佐藤選手、大谷選手、吉田選手は、画像がありませんでした。ごめんなさい。

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2009年9月28日 ありがとう浦和マリーンズ その1

2009年09月28日 23時37分21秒 | マリーンズ
浦和マリーンズの今シーズンは終了しました。

今年、浦和マリーンズを見て来て、思ったことを書いていきたいと思います。



(1)投手

序盤、チームを引っ張ったのは古谷選手と内選手でした。

古谷選手は、抜群のコントロールで、内選手は無敵のスライダーでまだ戦力が不安定だったチームを引っ張りました。内投手は、リーグ2位の11Sをあげました。







中盤は、大嶺投手。1軍で思うように結果が出ず、ファームでも最初は良くありませんでしたが、投げるたびに調子を上げ、1軍復帰し結果を出しました。2軍で5勝負けなし。







後半は、香月投手。絶対的エースという言葉がふさわしい活躍でした。リーグトップタイの9勝。





そして、橋本健太郎投手。一時調子を落としましたが、リーグトップの13S。強気で押してくる投球が魅力です。





(2)打者
シーズンを通してチームを引っ張ったのは、南選手。当然守備でも。
補殺以外に、数字に表れないところで、何点失点を防いだかわかりません。南選手のところに打球が飛ぶと、自動的にランナーは自重します。超攻撃的守備といったところでしょうか。





そして、首位打者、ムニス選手。打つだけでなく、守備走塁でも活躍しました。





数字に表れない、と言えば忘れてはいけない岡田選手。足の速さだけで相手を崩せます。教育リーグ初戦の第一打席は衝撃のデビューでした。







(3)ベテラン
今年の浦和の強さの大きな理由に、ベテランの存在があったと思います。シーズン最初から最後まで常にだれかがいて、チームを支えました。



堀選手。春先絶好調でチームが加速する原動力となりました。





早川選手。不調で2軍落ちした時でも手を抜きません。






高木投手と小宮山投手。







そして、この人を忘れてはいけません、大塚選手。
本人にとっては不本意なシーズンだったと思いますが、今年のファームになくてはならない人でした。







(4)助っ人

竹原選手。最後の大事なところでチームに合流、見事に任務を全うしました。竹原選手がいなければ、もっと早く優勝争いから脱落していたかもしれません。





今江選手。1軍で見るときはわかりませんでしたが、本当に野球好きの少年、といった感じでした。






そして西岡選手。東京ドームでの試合前に浦和で1試合こなしていきました。
西岡選手のプロ根性は素晴らしいと思います。



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2009年9月27日 イースタンリーグ公式戦 読売ジャイアンツvs千葉ロッテマリーンズ

2009年09月27日 21時13分38秒 | マリーンズ
残念ながら、マリーンズは敗れ、イースタンリーグ優勝はなりませんでした。

選手、スタッフのみなさん、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

そして、マリーンズファームを応援している皆様もお疲れさまでした。

浦和で、遠征先でお世話になった皆様、ありがとうございました。






竹原選手、意地の満塁ホームラン。






ライトフライでタッチアップしたランナーを、補殺。





イースタンリーグ首位打者確定のムニス選手。










小宮山投手、最後のマウンドへ。








最後のマウンドを後にします。








試合後、小宮山投手の胴上げ。そして大塚選手の笑顔。









そして、サカタ2軍監督。







大塚選手と抱擁。






2009年のチームは、もう見ることはできません。今年、楽しませてくれたチームに改めて感謝いたします。






コメント (2)
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2009年9月26日 イースタンリーグ公式戦 千葉ロッテマリーンズvs読売ジャイアンツ

2009年09月27日 00時01分26秒 | マリーンズ
すいません。今日も簡略版で。

今日は、グラウンドコンディションが難しかったようです。細かい土が表面に浮いているような感じに見えました。特に、試合前半の三塁付近が悪かったようで、
青野選手、太田選手ともに1エラー、3塁を回った青野選手が滑って転倒、3塁へ向かった青松選手も転倒するといった状況でした。

グラウンド整備をした6回以降は落ち着きました。

香月投手は、8回、打者28人、被安打6、奪三振6でした。前半は三振とフライアウト、少し疲れの見え、ヒットを打たれだした後半はゴロアウトと、グラウンドコンディション、自身の調子を考えたピッチングでした。





2回、4番田中選手を空振り三振。








攻撃は、8番、9番が大活躍でした。


8番青野選手、4打数4安打。




9番青松選手、2打数2安打。





ついに、残り1試合となりました。ここまでもつれると思っていませんでしたが、
明日はどのような結末が待っているのか、楽しみです。

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