to go somewhere, to be something

楽しいこと、好きなことをのんびりと書いていきます。
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2023年1月28日 テーブルウェア・フェスティバル2023

2023年01月29日 19時34分59秒 | お散歩

久々にテーブルウェア・フェスティバルに行ってきました。

 

 

 

東京ドームで開催されるのは3年ぶりですかね。

 

お昼前に到着し、会場に入ります。この時点ではそれほど混雑していませんでした。

 

 

展示物を見るだけでも楽しいですが、

 

 

お目当てはやはり買い物、好みの器を物色するのが楽しいイベントです。

 

まず、一通り見て回り、会場内の喫茶うれしので休憩します。

高級なお茶はやはり違います。

 

 

午後になるとかなり人が増えてきました。

我々も買い物体勢に入ります。

 

我々の目的は、波佐見焼です。

 

波佐見には過去二回行っており、現在家で使用している食器の大部分が波佐見焼なのですが、長年使用していると劣化したり、買い増しをしたくなるのですが、昨今の状況でなかなか波佐見まで行けないことと、波佐見焼はあまり東京では買えないので、このイベントを楽しみにしていました。

 

 

今回購入した波佐見焼です。

波佐見焼は以前は白が主流でしたが、最近柄物や、カラフルなものが増えてきました。

 

 

このどんぶりは有田焼、波佐見は以外とどんぶり系はすくないです。

究極のラーメン鉢という製品です。

 

とても自分では買えないようなグラスでシャンパンを飲んだり、かなり楽しみました。

 

 

会場を出て、軽く何かを食べようと思いますが、すでに15時前でランチタイムは終わっているので、とりあえず東京駅なら何かしらあるだろう、ということで、丸ノ内線の後楽園駅から東京駅に向かうことにします。

 

 

後楽園駅に来ると、「根室花まる」の看板が出ているではありませんか。

 

根室花まる、は北海道の回転寿司で、札幌駅ビル内の店舗には2回ほどいったことがあります。東京駅近くののKITTEにも店舗がありますが、2時間待ちは当たり前の人気店です。

後楽園にも店舗があるのは知りませんでした。待ち時間がどのくらいか分かりませんが、とりあえず行ってみることにします。

 

待っている人はいました、が、9組待ちだったので、そのまま待つことにします。30分かからずに入店することができました。

これは非常にラッキーです。

 

 

回転寿司としては値段は高めかもしれませんが、味は抜群です。

個人的には回転寿司では一番だと思っています。

 

 

 

さて、このあと、東京駅に向かいます。

 

こちらも久々なので、少し周辺を歩いてみることにします。

 

 

丸の内側は、今や結婚式の前撮りスポットとして有名になっていて、この日もすくなことも7~8組見かけました。

特に女性は見ていると寒そうでしかないのですが。

 

丸の内仲通り。

ここはいつ来ても絵になります。

 

 

東京駅で、最近人気らしい猫シェフバーガーを買って、帰宅しました。

 

しかしよく歩きました。

 

 

                               <終わり>

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2023年1月6日 伊豆旅行 二日目 その3 (E261系 サフィール踊り子)

2023年01月20日 21時58分35秒 | 旅行

伊豆急下田からの帰路は、E261系「サフィール踊り子」を予約しました。

今回の旅行はこの列車に乗ることが目的の一つでもあります。

 

251系スーパービュー踊り子に変わって2020年から運行開始した観光特急で、全車グリーン車の豪華列車です。

現在定期列車一往復、臨時列車一往復が運行されています。通常の踊り子の指定席に比べ、片道で5000円以上高いですが人気があり、チケットがとりにくい状況となっているようです。

 

今回、4回伊豆急行に乗車しましたが、全て異なる車両に乗りました。

過去2回伊豆急下田に来た時も往復全部違う車両に乗っているので、同じ車両にのらない、を継続中ということになります。

 

 

伊豆急下田14時12分発 サフィール踊り子2号。

 

 

先頭の形状は、個人的にはフルフェイスのヘルメットっぽいと思います。

 

 

一号車、下田寄りの先頭車両はプレミアムグリーン車。

シート配置は1+1、シェルで囲われたプライベート感のあるシートが特徴です。

この車両にはプレミアムグリーン車のチケットを持っている人しか立ち入ることはできません。

 

2号車、3号車はグリーン個室、4名用と6名用の個室が用意されています。

 

 

4号車はカフェテリアです。

型式記号はサシ261、JR東日本で定期運用される唯一の「シ」です。

 

カフェテリアを利用するには、サフィールPayというアプリに登録して、事前予約する必要があります。空きがあれば当日車内で予約も可能です。

登録がめんどくさそうなので、今回は利用しませんでした。

 

 

5~8号車は開放型のグリーン車です。

 

 

座席配置は2+1、シートは新幹線E5系のグリーン車と共通とのことです。

 

レッグレストがついているのがポイント高いです。

今回、1列、車両の最後部の座席をとれたので、気兼ねなくリクライニングできます。

フルにリクライニングしてレッグレストを使用すると、ベッドみたいになります。さすがに普通の踊り子の普通の座席とは比べ物になりません。

 

天窓付。荷物棚もガラス製になっています。荷物をのせるとせっかくの天窓が見えなくなりますが。

 

側面はペニンシュラブルー、窓周りはダークグレーなので、結構暗い印象のように思います。

 

 

 

定刻に伊豆急下田を発車。

この日は満席のようですが、伊豆急下田発車時点で半分程度の乗車率でしょうか。

意外に走行音と振動が車内に入ってきます。

揺れはありませんが、思ったよりも静かではありません。

 

 

河津。

 

 

稲取付近。昨日に比べ雲が多く印象が異なります。

 

結局今日は、1日蜃気楼が発生していました。

伊豆稲取、伊豆熱川で徐々に乗客は増えていきます。

若い人、小さい子供ずれの家族も結構乗車していました。

 

 

 

伊豆高原。

ここでサフィール踊り子3号とすれ違います。

現在乗車している2号は定期列車、向こうの3号は火曜、水曜以外運転の臨時列車です。

 

THE ROYAL EXPRESS

 

 

伊東で結構乗車、伊藤からJR伊東線に入ります。

 

 

熱海で満席になりました。

サフィール踊り子は熱海の次は横浜まで停まりません。

 

 

サフィール踊り子では、最近ほとんど見なくなった車内販売があります。

折角なので、アイスを購入します。これもスゴクカタイアイスです。

 

 

熱海から東海道本線に入ると、走行音はするものの、ほとんど振動はなくなりました。

横浜で下車する人は少なく、ほとんどの人が東京まで乗るようです。

 

 

定刻に東京に到着。

 

今回もよい旅でした。

伊豆はやはり観光地としては一流と感じました。宿も、観光地も、名産品も、探せばいくらでも良いものを発見することができます。

相場が少し高めなのがやや難点ですが。

 

 

                                <終わり>

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2023年1月6日 伊豆旅行 二日目 その2 (下田)

2023年01月19日 18時37分24秒 | 旅行

帰りの列車まで、3時間ほど、下田市内を観光します。

 

下田は幕末に開国の舞台となったといわれる場所ですが、まずその歴史を簡単におさらいしておきます。

 

1853年 ペリーが浦賀沖に来航

1854年 日米和親条約調印 下田が開港 ペリーが下田に入港

    吉田松陰が密航を企てる 下田条約が了仙寺で調印

    ロシアのプチャーチン入港 日露和親条約が長楽寺で調印

    安政地震で下田は大被害を受け、プチャーチンの艦隊も大破

1855年 西伊豆の戸田で建造された船でプチャーチン帰国

1856年 ハリス 最初の米国総領事として着任

1857年 きち(唐人お吉)ハリスに仕えるがすぐに解雇される

1858年 日米修好通商条約調印

1859年 横浜開港 ハリスは江戸に移り、下田の領事館閉鎖 下田閉港

 

ということで、下田が歴史の表舞台に立ったのはわずか五年間にすぎません。しかし、下田が果たした役割が重要であったことに変わりはありません。

 

 

まず駅の近くにある観光案内所で地図を入手し、街中散策スタートです。

下田についたあたりから天気が悪くなりました。雨が降らないと良いのですが。

 

 

 

宝福寺。唐人お吉の墓があります。また、坂本龍馬の脱藩が正式に認められた場所ということです。

当時の下田は風待ちの寄港地で、土佐藩主山内容堂公が寄港してこの寺に投宿していたところに、たまたま勝海舟が寄港し、すでに実質的に脱藩して勝海舟に師事していた坂本龍馬の脱藩を直談判し、認められたということのようです。

時に1863年、坂本龍馬暗殺の4年前の出来事です。

 

唐人お吉はハリスに解雇された後不遇の人生を送りましたが、2年間、中伊豆の𠮷奈温泉、12月に宿泊した東府やの前身の宿で湯治をしていたとのことです。

 

 

あとは絶対にこっちを向かない黒猫がいました。

 

 

 

宝仙寺の隣にある下田八幡神社。

折角来たので参拝していくことにします。

御朱印は書置きで良ければ、ということでした。

 

了仙寺。ペリーと日本の交渉場所で、下田条約が締結された場所です。

 

ペリーロード。上陸したペリー一行が了仙寺まで進んだ道です。

 

ペリーロード途中の階段を登ったところにある長楽寺。

ここで日露和親条約が締結されました。

 

 

旧澤村邸。

 

下田市街を流れる稲生沢川の河口部分。正面に見えるのは寝姿山です。頭のてっぺんから見ている方向になります。

 

ペリー上陸地。

 

 

 

ここから徒歩で道の駅 開国下田みなとに向かいます。

歩くには結構距離があり、疲れてしまいました。

 

 

この近くにある下田湾観光船に乗りたかったのですが、あいにく出航したばかりで、次の便は50分後、これを待っていると帰りの列車に間に合わなくなりそうなので、断念することにします。

先にこちらに来ればよかったです。

 

代わりに道の駅内にあるミュージアムに行き、時間をつぶします。

 

 

 

道の駅ですこしおみやげを購入。

 

道の駅の前にバス停があったので、路線バスで伊豆急下田駅に戻ってきました。

途中、少しだけポツリと来ましたが、何とか雨に降られずに済みました。

 

 

下田を観光した印象ですが、観光資源はそこそこあるものの、それを集客に結びつけられていないとの印象です。

行きの特急踊り子で、伊豆急下田まで乗り通す人が少なかったのがわかるような気がします。

それぞれの施設がバラバラな方向を向いていて、一丸となって観光客を呼び込もうという感じがないように思います。

あとは公共交通機関が貧弱なのも問題と思います。

今回周った観光拠点は駅からほぼ1㎞圏内にありますが、それぞれの施設を結ぶ公共交通機関がないため、徒歩で周るしかありません。

今回行かなかった観光船や水族館へはバスがありますが、本数が少なく、一度下田駅に戻らないと他方面にはいけないため、使いにくいです。

結局車か、観光バスでないと効率的に周れない状況になっていて、せっかく鉄道が来ている恩恵を生かせていないと思います。

 

また、最近観光地で見かけるおしゃれなカフェや雑貨店的なものもあまり見かけず、リノベーションもあまり行われておらず、寂れた印象があります。

ペリーロードももっと整備したほうが良いと思います。

駅から近く、施設の質が高い下田ロープウェイは合格ですが。

 

 

現在、下田に要求されているのは、列車で到着してから宿に向かう、またはその逆の2~3時間の隙間時間に効率的に周れる観光地、だと思います。

まず、駅の近くに観光の拠点となるような施設があると良いと思います。

また、それぞれの観光施設を周る周遊バスを30分間隔程度で運行すると、良いのではないかと思います。

 

下田にはもっと頑張ってほしいと思うし、そのポテンシャルは十分にあると思います。

 

駅で少し買い物をします。車ではないので、いつものように大量には買いません。

 

まず駅前の時計台のあるお土産物屋さんへ。この建物は最初に下田に来た時にもあったような気がします。

 

この店はなかなか購買欲をそそるものが置いてあります。

甘夏もちは、昨日の宿で出たお菓子と同じ、菓子舗 間瀬の製品。結構おいしく、もっと買えばよかったと後で思いました。

 

ババコウジャム。ババコウが何かわからずに買いましたが、パパイヤの一種で、南伊豆でのみ栽培されているようです。

 

 

駅の売店で、夕飯用の駅弁を購入。

 

 

 

                                         <その3に続く>

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2023年1月6日 伊豆旅行 二日目 その1 (磯あるきの宿 潮雲 朝食)

2023年01月18日 21時12分11秒 | 旅行

翌朝。

伊豆の東海岸なので日の出を見られるはずですが、丁度日の出の場所あたりに雲があるのが少し残念です。

 

利島のあたりは、蜃気楼が発生していました。

 

 

 

磯あるきの宿 潮雲の朝食は夕食と同じ食事処になります。朝食は洋食のみです。

 

 

ニューサマーオレンジのジュース。

 

サラダ

 

海藻のサラダ?

 

 

パンはこんな感じで出てきます。なんか特別感がありますね。

 

最上段はバターとジャム

 

 

スープ

 

 

なんと朝からあわびのグラタン。

 

オムレツ

 

メインのグリル料理は、ホタテ、ベーコン、白身魚から選択します。

これは白身魚、たしかカラスカレイでした。バジルソースが絶妙です。

 

 

フルーツ

 

食後のコーヒー。これも数種類から選ぶことができます。

 

 

 

 

 

磯あるきの宿 潮雲に宿泊した感想ですが、アクティビティとかはないし、オールインクルーシブでもありません。

しかし、極上の食事と温泉があります。良い宿の基本は食事と温泉、ということを再認識する宿でした。

オープンしたばかりで建物も新しく、調度品も素敵で、スタッフの対応も一流です。

あと、館内にエレベーターはなく、客室はすべて二階なので、階段の昇降が必須になります。

 

母体である玉翠という宿には宿泊したことはありませんが、きっと上質なサービスを提供している宿なのだろう、と思いました。

 

この宿、下田周辺で宿探しをする中でたまたま見つけました。オープンしたばかりなので情報が少なく、宿のホームページすらあるんだかないんだかわからない状況だったのですが、

この宿に宿泊して正解でした。

今後人気になりそうな宿だと思います。7室しかないので、人気になると予約が取れなくなってしまいますが。

 

 

この宿では河津駅まで送迎もあります。帰りは送ってもらいました。

 

 

再び伊豆急下田に行き、少し観光をすることにします。

 

 

伊豆急行8000系、元東急の8000系です。

 

 

海側はクロスシートに変更されていますが、山側はロングシートのまま、非常に硬いので東急時代のままと思われます。

走行音も当時のままの様でした。

 

伊豆急は東急グループなのでCIマークは基本的に同じ、ただ色がオレンジなのと、TOKYU ではなくIZUKYUになっています。

 

 

 

 

                                <その2に続く>

 

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2023年1月5日 伊豆旅行 一日目 その5 (磯あるきの宿 潮雲 夕食)

2023年01月17日 20時49分58秒 | 旅行

磯あるきの宿 潮雲の夕食は一階の食事処になります。食事処は個室になっています。

 

時間は18時と18時30分が選べますが、ゆっくり食べられるということで、18時~にしました。

 

 

 

食前酒 梅酒

中に入っているのはフルーツトマト、きれいに皮がむかれています。ものすごく丁寧な仕事です。

 

先附 雲丹豆腐

 

 

アルコール類も充実しています。

今回は日本酒6種飲み比べにしました。一杯の量が結構あります。

 

静岡の地酒三種とその他の地域の日本酒三種です。

 

 

前菜

 川海老唐揚げ 獅子唐 鮟鱇唐揚げ

 鮟鱇の唐揚げは初めて食べましたが、骨まで柔らかで、味が濃くおいしいです。そもそもアンコウは鍋用セットか肝しか売っていないので、唐揚げにすること自体ないです。

 

 湯葉白酢和え 里芋田楽 南京岩石

 

 穴子南蛮漬 ピンクペッパーがアクセントになっています。

 

 

 有頭海老塩焼き これは焼きたてを持ってきてくれます。

 ひげと足が全部切られていて、これも丁寧な仕事です。塩味もちょうどよく、非常に美味しいです。

 

 

 

光椀 きのこ真丈

 緑の輪はズッキーニです。

 

御造里

 すごいのが出てきました。

  

 手前の小皿が フエフキダイ、メジマグロ、カンパチ

 後方が アジ、イサキ、イセエビ、アワビ

 生わさびとおろし金 生わさびは皮がきれいにむかれています。

 妻も手作りで、ここでも丁寧な仕事ぶりが発揮されています。

 

刺身用の土佐醤油と下田塩。年末に購入した戸田の塩よりしょっぱい感じがします。

 

 

温物は国産牛サーロインの陶板焼きと、金目鯛しゃぶしゃぶのどちらかを選択します。

今回は金目鯛のしゃぶしゃぶにしました。

 

金目鯛は身がプリプリで、お湯に通しても歯ごたえが落ちません。

ときどき近所のスーパーで金目鯛を買いますが、それとは別物です。

 

 

この辺で日本酒を飲み切ったので、追加注文します。あらしぼりみかん酒。

 

 

 

煮物

 金目鯛の姿煮 またすごいのが出てきました。

 たれの味は控えめですが非常に美味しいです。大きな鍋で煮ることができるからこそ、の味です。

 

きれいに取り分けてくれます。貝の形のお皿もおしゃれです。

黒いものはゴボウ、良く煮込まれています。

 

 

止肴

 鯖砧巻

 花に見えるのは大根、芯は人参、花の形に切って外側を染めています。メインではないところで細かい仕事がさりげなく入っています。

 

 

 

食事

 わさび丼 赤出汁 香の物

 個人的に一番気になっていたのはこのわさび丼。出汁がついてくるのでお茶漬けにすることもできます。

 海苔とかつお節だけでもおいしくいただけますが、このわさび、かなり辛く、パンチが効いています。

 

 

 

水菓子 

 白玉ぜんざい 三種の苺食べ比べ

 最後まで飽きさせない仕組みを仕込んでいます。

 

 

 

苺はこの三種類、どの位置がどの品種かは、裏側に書かれています。

正解はぜひ現地で確かめてください。個人的には章姫が一番好みでした。

 

 

 

食事は文句なしにおいしいです。量も多く、久々にこれ以上はいらないくらい満腹になりました。

仕事も丁寧で、楽しませる盛り付けや仕組みもあるので最後まで楽しめます。

非常に満足の夕食でした。

 

 

部屋に戻り夜景の撮影をしました。車ではないので三脚は持参しておらず、手持ち撮影です。

 

伊豆大島方面。

 

月、オリオン座、冬の大三角形

 

オリオン座大星雲付近

 

プレアデス星団、和名すばる。

 

 

貸切温泉に入り、自分でミル挽きをしたコーヒーを飲み、貸切温泉に入り、ゆっくり過ごすことができました。

 

 

 

 

                                   <二日目に続く>

 

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