to go somewhere, to be something

楽しいこと、好きなことをのんびりと書いていきます。
尚、当ブログにある文章、画像の無断転載はご遠慮いただいております。

2024年5月2日 奥飛騨旅行 三日目 その3(諏訪大社下社)

2024年05月27日 21時33分28秒 | 旅行

安房トンネルを抜けて長野県に入ると、雲一つない晴天になりました。

 

せっかく良い天気になったので、帰り際に諏訪大社に立ち寄っていくことにします。

諏訪大社も久しぶりです。

 

下社春宮。

 

下社秋宮。

 

 

 

 

悔しいくらいいい天気になりました。

 

下社秋宮に来たら、新鶴本店の塩羊羹を購入します。

 

 

 

この後は茅野方面へ。

 

蓼科庵という蕎麦屋さんで遅めの昼食。

 

 

 

 

たてしな自由農園で買い物。

 

 

 

 

 

 

最後は茅野のツルヤで買い物。

 

 

これは夕食用。

 

 

 

 

 

 

 

帰りの中央道が、原因はわかりませんが1時間くらい渋滞していましたが、都内は渋滞なく、無事帰宅しました。

 

 

                                         <おわり>

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2024年5月2日 奥飛騨旅行 三日目 その2(ひらゆさくら)

2024年05月22日 18時50分31秒 | 旅行

続いて平湯へ。天気が回復してきました。

 

帰る前にもう一度ひらゆさくらへ。

 

天気が違うので、一日目とは異なった趣です。

 

 

 

 

 

 

 

 

少し青空も見えてきました。

 

 

 

 

 

今年最後の桜の花見になるでしょう。

 

 

平湯バスターミナルに立ち寄り、買い物をします。

はちみつバターが非常に美味しかった。

 

 

 

                                <その3に続く>

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2024年5月2日 奥飛騨旅行 三日目 その1(福地温泉朝市)

2024年05月21日 18時53分18秒 | 旅行

旅行三日目。

 

今日も天気が良くない感じです。

 

 

 

草円は、朝食も8時のみとなります。

 

ここでも朴葉みそは定番。ただし、囲炉裏でじっくり焼くので、ご飯を食べ終わるまでに焼きあがらないのが難点です。

 

つきたての餅とデザート。

 

草円、10年ぶりの宿泊でしたが、やはり良い宿だと思いました。

温泉は文句なし、食事もよく、何よりも建物、温泉、食事処等の施設が余裕のある造りでゆったりしているのが、くつろげる理由なのではないかと思います。

 

 

 

宿をチェックアウトするとき、宿のスタッフが敷地内の山菜を教えてくれました。

 

 

こごみ

 

うるい

 

 

これは山菜ではないですが、つくしです。

 

 

 

 

 

 

宿をチェックアウトして、福地温泉朝市に向かいます。

 

 

朝市会場周辺は、しだれ桜が多く、ちょうど満開でした。

 

 

 

 

 

 

朝一では山菜を購入しました。

 

こしあぶら、こごみ、うるい、しいたけ。

山菜は歯ごたえがシャキシャキしていて、苦味等はなく、非常に美味しい山菜でした。

椎茸も肉厚で、これまたおいしい椎茸でした。

 

 

 

 

                                     <その2に続く>

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2024年5月1日 奥飛騨旅行 二日目 その6(福地温泉 山里のいおり 草円 夕食)

2024年05月20日 19時00分42秒 | 旅行

草円の夕食は18時から、時間帯の選択肢はありません。

なので、18時少し前になると宿泊客が食事処前に集まってきます。

食事処は18時まで開くことはないので、しばし入り口前で待機することになります。

 

 

 

 

食事処は囲炉裏端、前回来た時は座敷席でしたが、今回は椅子の席でした。

 

 

あと、お品書きはありません。なので、画像のみの紹介となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛騨牛。

 

当然囲炉裏で。低温でじっくり焼くので、おいしい焼上がりになります。

 

山菜の天ぷら。天ぷらは宿によってはおいしくない状態で提供されることもありますが、この天ぷらはおいしいです。

 

抹茶塩は葉っぱの形で。

 

豚の角煮。

 

 

釜戸炊きの御飯。

 

 

デザートは好きなタイプでした。

 

 

 

草円の夕食は、一見田舎風の囲炉裏料理ですが、結構手が込んでいて、味付けも洗練された感じです。

 

改めてこの宿の良さを実感しました。

 

 

 

 

 

                                      <三日目に続く>

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2024年5月1日 奥飛騨旅行 二日目 その5(福地温泉 山里のいおり 草円)

2024年05月19日 16時10分18秒 | 旅行

本日の宿は福地温泉の草円さんです。

 

ここに宿泊するのも約10年ぶりです。

奥飛騨、飛騨古川、草円すべて10年ぶり、10年たっても気に入ったものは変わらないということです。

 

 

 

10年ぶりにもかかわらず、チェックイン時に「以前宿泊したことがありますね」と、ちゃんと記録が残っていたようです。

 

 

 

古民家を移築した建物は造りに余裕があり、気持ちもゆったりしてきます。

 

 

廊下の窓から満開の桜。

 

 

 

ウェルカムドリンクは、チェックイン時ではなく、部屋に入った後にロビーに行くと出されるスタイルに変更されていました。

 

 

 

本日の部屋は、二階、木庵の201号室。

食事処近くの階段を昇ってすぐの部屋で、食事処、大浴場、ロビーへ最も近い、この宿で一番立地の良い部屋だと思います。

 

 

 

 

窓の外は濃い緑。

 

洗面所は小さめ。

 

水屋。ここも冷蔵庫に飲み物はありません。一階の廊下にセルフの飲物販売所があります。

 

 

 

別棟にある貸切露天風呂。

三か所あり、空いていれば自由に利用できます。夕食前、朝食前の時間帯は結構埋まっていました。

大浴場とは泉質が異なるようです。

 

 

                                 

部屋にあるお菓子セット。

 

中身はこんな感じでした。

 

 

 

                                 <その6に続く>

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