浦和マリーンズの今シーズンは終了しました。
今年、浦和マリーンズを見て来て、思ったことを書いていきたいと思います。
(1)投手
序盤、チームを引っ張ったのは古谷選手と内選手でした。
古谷選手は、抜群のコントロールで、内選手は無敵のスライダーでまだ戦力が不安定だったチームを引っ張りました。内投手は、リーグ2位の11Sをあげました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2c/9c860b4caae0857cbc1d8c8dd65a6ef0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/35/6128789443ebfee631d51f2503142267.jpg)
中盤は、大嶺投手。1軍で思うように結果が出ず、ファームでも最初は良くありませんでしたが、投げるたびに調子を上げ、1軍復帰し結果を出しました。2軍で5勝負けなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/3e/9987ef351a13e42f218c89e5ab48801b.jpg)
後半は、香月投手。絶対的エースという言葉がふさわしい活躍でした。リーグトップタイの9勝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/5d/145ba8ddcf42c3018f6b46ba3e21fe7b.jpg)
そして、橋本健太郎投手。一時調子を落としましたが、リーグトップの13S。強気で押してくる投球が魅力です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/43/7f3fbb84ca12828e06977d105fade1a5.jpg)
(2)打者
シーズンを通してチームを引っ張ったのは、南選手。当然守備でも。
補殺以外に、数字に表れないところで、何点失点を防いだかわかりません。南選手のところに打球が飛ぶと、自動的にランナーは自重します。超攻撃的守備といったところでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/dc/bc50517b507f5cb818bc0d2f7792ef75.jpg)
そして、首位打者、ムニス選手。打つだけでなく、守備走塁でも活躍しました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/73/5476a418e69f09bcadb2324b1b4c8bb2.jpg)
数字に表れない、と言えば忘れてはいけない岡田選手。足の速さだけで相手を崩せます。教育リーグ初戦の第一打席は衝撃のデビューでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f9/10ed0103b63ee77f67831d204cde1b41.jpg)
(3)ベテラン
今年の浦和の強さの大きな理由に、ベテランの存在があったと思います。シーズン最初から最後まで常にだれかがいて、チームを支えました。
堀選手。春先絶好調でチームが加速する原動力となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/66/940442da276d73d2aa93976fa5b838f6.jpg)
早川選手。不調で2軍落ちした時でも手を抜きません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/45/77c91e3400bb4da9139a49a0e2f5cfde.jpg)
高木投手と小宮山投手。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/5a/d2cad68f04cfb3f60c15c55d02cd3581.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/42/d0f93aabac9fb6a8618c9a565dd48d9c.jpg)
そして、この人を忘れてはいけません、大塚選手。
本人にとっては不本意なシーズンだったと思いますが、今年のファームになくてはならない人でした。
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(4)助っ人
竹原選手。最後の大事なところでチームに合流、見事に任務を全うしました。竹原選手がいなければ、もっと早く優勝争いから脱落していたかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7c/cbb3173e1d6d019395b31fabb4f034ab.jpg)
今江選手。1軍で見るときはわかりませんでしたが、本当に野球好きの少年、といった感じでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/00/66c6564b8797fb5146e610f47c69a3ab.jpg)
そして西岡選手。東京ドームでの試合前に浦和で1試合こなしていきました。
西岡選手のプロ根性は素晴らしいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/2e/1919b4559b2cbb0bf44a064f1326d4c3.jpg)
今年、浦和マリーンズを見て来て、思ったことを書いていきたいと思います。
(1)投手
序盤、チームを引っ張ったのは古谷選手と内選手でした。
古谷選手は、抜群のコントロールで、内選手は無敵のスライダーでまだ戦力が不安定だったチームを引っ張りました。内投手は、リーグ2位の11Sをあげました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2c/9c860b4caae0857cbc1d8c8dd65a6ef0.jpg)
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中盤は、大嶺投手。1軍で思うように結果が出ず、ファームでも最初は良くありませんでしたが、投げるたびに調子を上げ、1軍復帰し結果を出しました。2軍で5勝負けなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/3e/9987ef351a13e42f218c89e5ab48801b.jpg)
後半は、香月投手。絶対的エースという言葉がふさわしい活躍でした。リーグトップタイの9勝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/5d/145ba8ddcf42c3018f6b46ba3e21fe7b.jpg)
そして、橋本健太郎投手。一時調子を落としましたが、リーグトップの13S。強気で押してくる投球が魅力です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/43/7f3fbb84ca12828e06977d105fade1a5.jpg)
(2)打者
シーズンを通してチームを引っ張ったのは、南選手。当然守備でも。
補殺以外に、数字に表れないところで、何点失点を防いだかわかりません。南選手のところに打球が飛ぶと、自動的にランナーは自重します。超攻撃的守備といったところでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/dc/bc50517b507f5cb818bc0d2f7792ef75.jpg)
そして、首位打者、ムニス選手。打つだけでなく、守備走塁でも活躍しました。
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数字に表れない、と言えば忘れてはいけない岡田選手。足の速さだけで相手を崩せます。教育リーグ初戦の第一打席は衝撃のデビューでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f9/10ed0103b63ee77f67831d204cde1b41.jpg)
(3)ベテラン
今年の浦和の強さの大きな理由に、ベテランの存在があったと思います。シーズン最初から最後まで常にだれかがいて、チームを支えました。
堀選手。春先絶好調でチームが加速する原動力となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/66/940442da276d73d2aa93976fa5b838f6.jpg)
早川選手。不調で2軍落ちした時でも手を抜きません。
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高木投手と小宮山投手。
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そして、この人を忘れてはいけません、大塚選手。
本人にとっては不本意なシーズンだったと思いますが、今年のファームになくてはならない人でした。
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(4)助っ人
竹原選手。最後の大事なところでチームに合流、見事に任務を全うしました。竹原選手がいなければ、もっと早く優勝争いから脱落していたかもしれません。
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今江選手。1軍で見るときはわかりませんでしたが、本当に野球好きの少年、といった感じでした。
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そして西岡選手。東京ドームでの試合前に浦和で1試合こなしていきました。
西岡選手のプロ根性は素晴らしいと思います。
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