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想像しただけで心癒されるような気がします。
それにしても団栗で遊ぶ子供の姿が無いのが寂しいですね。
今は子供の姿は本当に見ないですね。
自然の中に身を置いて、どんぐりの落ちる音に耳を傾けるのは良い感じ・・・。
でも、そんな経験はありません。
よく子どもとどんぐり拾いに行きました。
ですので、この話。よーくわかりますね。
最初は驚いて周りを見たものでした。
そして究極は、樹を揺らすんです。
するとどんぐりの雨が・・・。
子どもはめっちゃ喜びましたよ。
拾い集めたどんぐりは
そーっと近所の幼稚園の入り口に
置いて帰りました。
私も一緒になって喜んでいたような。
静かに立っていると、聞こえるのは鳥の声とどんぐりの落ちる音だけ。
ときどき、まとまって落ちてくると、木の上にだれかが(トトロ?)いるのではないかと思ってしまいます。
ドングリを拾って錐で穴を開け、マッチの軸を差し込んで独楽にする・・・・もう、そんな遊びをすることもないですね。
>にゃんこさん
街中では多少、公園に集まって遊ぶ子どもたちがいるのでしょうが、お宮に来て遊ぶなんてことは無くなりましたね。
11月23日には地区の大きな秋祭りがあるのですが、舞姫を集めるのが難事になりました。とにかく、子どもが少ないのです。
>あすかちちさん
ドングリも拾ったし、椎の実も拾いました。
この神社にはドングリ(樫の木)やシイの木があるのですが、もう少ししたらシイが落ちてくると思います。
根元を足でけっ飛ばすとザーっと言う感じで落ちてきますね。
ところで一時、ドングリ銀行なんて話もありましたが、今もやっているのでしょうか。