私はカメラ(デジタル)雑誌を定期購読していますが先日、2009年1月号が届きました。早速開封してみましたが、これまでにない厚さに驚きました。
今月号は通巻100号特別記念特大号とのことで、写真集との合冊になっており、厚さを測ってみると21mmもありました。

内容も、デジタル一眼レフ10年の歩みを特集したものであり、1999年に登場した一般向けデジタル一眼レフカメラ「ニコンD1」から今日までの進化の模様が詳しく紹介されています。
デジタルの世界は本当に日進月歩であり、カメラも同様です。とにかく、価格と性能、機能の進歩には驚くことばかりです。

私の趣味としての写真の歴史はだいぶん長くなりましたが、本格的にデジタルに移行したのは2004年です。一応、銀塩(フィルム)カメラも残してはあるのですがまず、使うことはありません。

それにしても、デジタルは”データ”管理が大変です。一瞬の誤った操作や機器のトラブルで全てが消失します。HDDとDVDの両方に保存するようにしていますが、最近はDVDに焼くのが億劫でHDDだけになっています。きっとまた、痛い目に遇う日がくると思います・・・・


今月号は通巻100号特別記念特大号とのことで、写真集との合冊になっており、厚さを測ってみると21mmもありました。

内容も、デジタル一眼レフ10年の歩みを特集したものであり、1999年に登場した一般向けデジタル一眼レフカメラ「ニコンD1」から今日までの進化の模様が詳しく紹介されています。
デジタルの世界は本当に日進月歩であり、カメラも同様です。とにかく、価格と性能、機能の進歩には驚くことばかりです。

私の趣味としての写真の歴史はだいぶん長くなりましたが、本格的にデジタルに移行したのは2004年です。一応、銀塩(フィルム)カメラも残してはあるのですがまず、使うことはありません。

それにしても、デジタルは”データ”管理が大変です。一瞬の誤った操作や機器のトラブルで全てが消失します。HDDとDVDの両方に保存するようにしていますが、最近はDVDに焼くのが億劫でHDDだけになっています。きっとまた、痛い目に遇う日がくると思います・・・・


