仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




いの町「紙の博物館」で、今年の3月に開かれていた
第6回高知国際版画トリエンナーレ展で入賞した
海外からの作品が今、展示及び即売されています。



これらの作品は、作者の好意から主催者に使途を
任されており、県内への版画の普及、版画文化の
向上に努めることを目的に行われており、格安の
価格で購入することができます。


(疑問を感じたらこちら

私も1作品を購入しましたが、広い会場で見た
力作を家に持ち帰ったらさて、飾る場所が・・・・



なお、紙の博物館では上記のほかに、「平成の
招き猫展」も開かれており、愛らしい招き猫が
たくさん待っています。
こちらも展示・販売されていますので、気に入った
ものがあれば購入できます。

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