今週の柔術

ベースをしっかり保つ練習。
その中の一つ、立っている相手に飛びついて足を組む。
ガードに引き込もうという動きですね。
柔術ではよくある動きですが、ストリートでこれをやって、路上に叩きつけれれたら大変！
プロレスのパワーボムみたいな。

タモリ倶楽部でやっていた真壁選手が長机を壊しちゃうような

今週の鳥越神社

季節の移り変わりによって寒さが変わっていったり、時間の経過によって空の色が変わっていったりするように、日々によって気持ちの移り変わりがあります。
でも鳥越神社はいつも一緒。
変わらないことの安心。

激変の時代の中で、みんな変わらなきゃって思い過ぎてる。

タモリ倶楽部に出演

伝説の番組「タモリ倶楽部」に出演しました。

「プロレスラー真壁の商売道具　長机を緊急修理！？合板最新カタログ」プロレスラー真壁が試合の場外乱闘でテーブルを壊しすぎて怒られていると言う事で番組に修理を依頼！？この機会に合板をお勉強、様々な合板の中から乱闘用？の長机に向いている合板を選び修理しよう！

…という内容です。
出演者はタモリ・水道橋博士・玉袋筋太郎・ユージ・真壁刀義、そして私
1月23日にテレビ朝日で放映されました。

今週の柔術

こんな寒い時期でも、汗びっしょりかける柔術です。
健康にいいと思います。
この寒い中、オートバイで通っていますが、帰りは体が温まっているのでそんなに寒くないです

今週の鳥越神社

もうすぐ節分。
季節の変わり目。
一番寒い時期ですね。
季節の変わり目には邪気（鬼）が生じると考えられていました。
それを追い払うための悪霊ばらい行事が豆まき。

さあ、豆を撒いて心機一転しましょう！

3Dプリンタで木材が使えるようになります

『おそらく最もユーザーフレンドリーな3DプリンタメーカであるMakerbot が、3Dプリンタでより身近なものが作れるようにするための一歩を踏み出しました。
今年後半からMakerbotの3Dプリンタで石灰岩や木材、鉄などの合成素材が使えるようになります。

石、木材、金属など実際の素材の合成物でできた新しいPLAフィラメントを使うことで、3Dプリンタでプリントできるものがプラスチックのプロトタイプだけではなくなり、見た目も質感も、より実物に近づいたものがプリントできるようになります。
新しいフィラメントはMakerBot Replicatorの第5世代で使用でき、押出機を交換するだけで、木材でも、ブロンズでも、好きなものを使ってプリントできるようになります。

今年2015年の後半までは市販化されないようですので、何年も前から叫ばれている3Dプリンタ革命が本格的に起こるのはもう少し先になるでしょう。
でも、金属や木材、そして電子機器をプリントできる時代は確かにやってきます。
そのうちに。』

source: Makerbot
Ashley Feinberg - Gizmodo US
（原田真理恵）



あくまで木材を混ぜた合成素材で「木材っぽい」見た目と質感をつくるということなので、偽物ってことですね。
でも、面白い
何かうちの仕事に活かせないかな？

今週の柔術

年末年始に増えた４キロは、２キロ削り落しました。
この調子、この調子
久しぶりの筋肉痛が心地よくもありますぜ。

今週の鳥越神社

既に今年になり始動していますが、いまひとつパッとしない日々です
鳥越神社は早くも節分のポスターが貼られています。

佐久間小学校と佐久間町と私

秋葉原に神田佐久間町っていう町名があります。
ワタシの名字が佐久間だからって、あまり意識したことはありませんでした。
ところが先日、この写真を町で見つけました。

佐久間小学校という学校があったようですね。
平成５年に統合されて現在は和泉小学校だそうです。
とすると、ワタシの子ども時代には存在していたことになります。
割と近くに。
佐久間小学校の跡地は現在佐久間公園になっているようで、ここはまた母校の高校のすぐ近所。
たまに通っていたはずなのに公園名は目に入っていませんでした。
この地はラジオ体操会発祥の地として有名なんだとか…。

ちょっと調べてみました。
現在は神田佐久間町と呼ばれていますが、以前は佐久間町でした。
佐久間町の由来は江戸時代初期、材木商の佐久間平八の姓からだそうです。
材木商って、ワタシと同じ！
なんかグッと縁を感じてきましたよ。
佐久間木材の創業は明治時代なので、佐久間平八さんとは関係ないかと思いますが、もしかしたらもしかするかも！

今週の柔術

この冬休みですっかり運動不足。
体重も４キロ増量です
目の前に美味しそうなものがあると、我慢できません。
一月も新年会が続きますので、いったい何キロ増えてしまうのか！？

せっせ、せっせと柔術で調整しないといけませんね。