ひつじを食べつくす

いよいよ本年も終了です。
12月は平常業務以外にやることが多いので、いつもバタバタ。
それでも最後はみんなで忘年会。
社内忘年会を迎えると、毎年ホッとします。
事故もなく、みんな元気に年が越せるのがなによりうれしいです。

そして来年は未年。
精を付けて来年もピョンピョン飛躍の年にしようと、ジンギスカンで羊を食べました。

平成27年もどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。

今週の柔術

いよいよ今年最後の練習でしょうか…。
練習生少ないです。
年末だからでしょうか、クリスマスだからでしょうか…。

今年は去年より一年老化していますが、反比例して少し強くなったような気がします。
全日本で優勝できたし
来年はより一層、力を抜いてガチガチにならずに技を磨いていきたいと思います！

今週の鳥越神社

今年もたくさん鳥越神社に参拝しました。
特に睦会に入会したことにより、鳥越祭への関わりが増えました。
もともと一箇所に根を張って生きることが好きではなかったのですが、今はこうして鳥越の地に根を張って生活しています。
良し悪しではなく、これもご縁です。
鳥越様に感謝します。

事務所にスイングドア設置

接客テーブルから流し台が丸見えでした。
狭いスペースなのでしょうがないのですが、あまりかっこよくないですよね。
そこで、スイングドアを付けてみました。
昔、西部劇でよく見かけて、密かに憧れていたんです。
ムフフ
上出来、上出来。
スイングドアのある会社。

ちょっとした工夫で印象が変わるものです。

今週の柔術

激寒の中、自転車を漕いで練習へ。
忘年会で溜まった毒素を放出です。
サッパリサッパリ！
今年はあと何回練習できるかな？

今週の鳥越神社

黄色いミカンと紅葉が美しい。
明け方の鳥越神社です。
寒すぎて…。

病める時も健やかなる時も、凸版印刷

朝、日経新聞をみっちり読む。
いや、ざっくり読む。
いやいや、パラパラ見る。

11日もいつのもようにパラパラ見ていると、細い木が密集している写真が全面広告でドンと出ていました。
凸版印刷さんの広告です。

「木を切らない、という森林破壊があります。
日本の人工林が危ない。
木材価格の低迷で林業経営が厳しくなり、間伐などの手入れがされない荒廃林が問題となっている。
密集して陽が差さない森は、地面の下草が生えず、大雨による土壌流出や山崩れの危険も…。
国産の間伐材を使うことは、このような不健康な森を減らし、育てることなのです。
トッパンが開発したのは、間伐材を使用した飲料容器「カートカン」。
この缶のカタチをした紙製容器は、飲み終わったらリサイクルが可能で、売上の一部は森林整備の基金としても役立てられます。」

きっと、この日から開催された日本最大の環境展示会「エコプロダクツ2014」に合わせた広告なのでしょう。
今年はワタシは行けませんでした…残念。
なんで毎年年末のクソ忙しい時に開催されるんだろう…

今週の柔術

平日夜の練習ができなかったので、日曜の午前中に練習へ。
なんと10時からのクラスは40歳以上の部。
おお、同志たちよ！
「ゆる～く練習しようね」なんていいながら始動。
少しウォーミングアップを長めに。
やっぱりあちこち老化してきているからね、じっくり温めましょう。
「なんだったらずっとウォーミングアップで今日の練習終わってもいいかもね。」なんていいながら、軽めのスパーリング開始。
おっとっと、軽めと言いながらだんだん本気モードになってきちゃいましたよ。
結局いつも通りにやっちゃいました

今週の鳥越神社

まだ薄暗い早朝の鳥越神社。
柿が今にも落ちそうなほど実っています。
きっと渋柿なんだろうな…。

等高線合板誕生

合板の特徴を活かしたトレイを発見。
使っている材料はうちの会社でも売っているホワイトバーチ合板です。
この合板の特徴は、接着剤にフェノール樹脂を使っていること。
フェノール樹脂の特徴は、少々お高いのですが耐水性が高く、色が付いていること。
この特徴をこのトレイはうまく活かしているのです。

写真を見てお分かりのように、立体的な等高線のように接着剤が見えています。
尾根とか谷とかが表現されていて、等高線の間隔が狭いほど傾斜がきつい山だったり谷底だったり、間隔が広いほど緩やかな丘だったりが一目瞭然。
なんだか山登りしているようにウキウキしてくるではありませんか。



「Confluence」という名の木製トレイ。
茶器を置く場所（6か所）と、ティーポットを置く場所（1か所）があります。
サイズは厚み36ミリ×幅360ミリ×長さ600ミリ。
価格は1,700ドルです。