つい先日、30歳以上のアマチュア柔術家の日本一の祭典が行われました。
道場の仲間が多数出場されました。
どんな結果だったのでしょうか…
私は出場を見合わせました。
咳がゴホゴホ出るようになってしまい、コロナではなかったのですが、ずっと練習を遠慮していました。
それが原因で不出場にしていたわけではなかったのですが、ちょうどよかったです…。
4月の大会に照準を合わせて、練習を再開しようと思っています。
でもちょっとハードな練習を続けると、すぐに体のどこかが痛くなって調子悪くなってしまいます。
困ったものです。
「事業承継の進め方」 エッサム
・商売はお客様に選んでいただく必要があります。他と違う点、バックボーン、戦略、方向性、差別化など、少なくともこれまで生き残っている会社には、何かがあるはずです。マーケティングに成功したのか、何かイノベーティブな部分があったのか、きちんと突き止める必要があります。
☆☆☆★★
カリカチュアジャパンさんのYouTubeをご覧ください。
佐久間木材のシャッターに絵を描いていただいた4日間の様子をまとめて面白く編集してあります。
カリカチュアジャパンさんは、元気で素敵な会社です。
浅草が誇る夢のある会社だと思っています。
代表のkageさんをはじめ、アーティストのメンバーもとてもいい!
できればこの4日間、絵を描いている様子を、酒でも飲みながら傍でずっと鑑賞していたかったのですが、体調不良のためそれは断念。
それでもちょくちょく覗きに行くと、元気に明るく楽しそうに描いてくれていました。
寒い中、日が沈んでも、雨が降っても描いてくれていました。
うちの会社は創業115年ですが、現在使っている事務所と倉庫は築50年の古いビル。
ビルが古くなると、薄汚れてなんだか殺風景で寂しい空間になってきますよね。
それが気になっていました。
巨大なシャッターを閉めると、より一層殺風景になります。
そこで、絵を描いていただくことにしたのです。
コロナ禍で世の中暗くなっていますしね。
町が少しでも明るく楽しい雰囲気になってほしい。
そんな気持ちです。
佐久間木材、平日8時から17時までが営業時間です。
ぜひ営業時間中に木材を買いに来てほしいのですが…。
閉店後、シャッターが閉まった後の絵も見に来てください(笑)!
先週に引き続き、今週も体調不良で早朝参拝はお休みです。
仕事はきちんとやっていますが、本調子じゃないって辛いですね。
毎度思うのですが、調子を崩してみて、健康の有難みを実感します。
先週、シャッター洗浄のお話をしましたが、そのシャッターに絵を描いてもらうことにしました。
長さ6メートルある佐久間木材のシャッター。
閉店中はこのシャッターが下りているわけですが、よく考えると一日のうち半分はこのシャッターが見えています。
さらに、年間120日は休日なので、その間もずっとシャッターです。
この殺風景なシャッターに絵を描いてもらえば、我が町が少し楽しくなるかな…と思いました。
絵を描いてもらうにあたり、依頼したのは下記の3つ。
①材木屋っぽいこと。
②一代目から四代目まで登場すること。
③五代目に繋がる感じが表現されていること。
描いてくれているのは女性二人。
元気で礼儀正しくて頼もしい限りです。
寒い中でがんばっています。
楽しみだぞ!
「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」 ロバート・キヨサキ
・私は懸命に働いているのか、それとも賢明に働いているのか?
・人生の最大の喜びの一つは、自分のいまの状態に満足していることだ。
・投資そのものは危険ではない。投資をする人が無知であることが危険なのだ。
☆☆★★★
高圧洗浄機を借りて、佐久間木材の大きなシャッターを洗浄しました。
佐久間木材が入っているビルが築50年ですが、シャッターは一度リニューアルしていて、築15年くらいのシャッターです。
それ以来、初めてのお掃除!!
溜まりに溜まったホコリを高圧洗浄でかき出しました。
出るわ出るわ、汚れが面白いほど出ました。
高い場所はフォークリフトに乗っての作業。
危険が伴うので社員には任せられません。
私が自らお掃除、お掃除!(汗)
キレイになるって、気持ちいいです。
さて、何のための洗浄かはこうご期待です!