合法木材供給業者に認定されました。
やけに立派な認定書が届いたので、アップさせていただきました。
以前から申請しようかなぁとは思っていたのですが、特にメリットがないように感じていたので、申請していませんでした。
ただ、木材利用ポイント供給業者になるためには、合法木材供給業者になっていなければならない…という、ニントモカントモなことなので、この度晴れて申請したのです。
結果的にお客様の利益につながることなので、必要なことではあるのですが、お役所的だなとは思います。
木材利用ポイント供給業者の申請は、結構複雑ですし。。。
これでは結局、事務手続きをする総務機能がしっかりした大手のビルダーさん向けになってしまうのかな
やけに立派な認定書が届いたので、アップさせていただきました。
以前から申請しようかなぁとは思っていたのですが、特にメリットがないように感じていたので、申請していませんでした。
ただ、木材利用ポイント供給業者になるためには、合法木材供給業者になっていなければならない…という、ニントモカントモなことなので、この度晴れて申請したのです。
結果的にお客様の利益につながることなので、必要なことではあるのですが、お役所的だなとは思います。
木材利用ポイント供給業者の申請は、結構複雑ですし。。。
これでは結局、事務手続きをする総務機能がしっかりした大手のビルダーさん向けになってしまうのかな
三社祭のその日、浅草が盛り上がっている中、実はワタシ、柔術の大会に出場しておりました。
二ヶ月前からこの日のためにいつもより多く練習に通いました。
そのため、いろんな夜の会を欠席し、不義理しながらも練習しました。
体重管理のためにお酒を控えもしました。
ハードな練習をしているうちに、腰を痛めたり、足の甲を痛めたり、いろんなところが故障し、年齢のせいか治るスピードがとっても遅いことに愕然としたりもしました。
それでも明確な目標ができて、ワクワク感だったりドキドキ感だったりの感覚がとても新鮮で楽しかったです。
試合当日、子供たちも見に来ました。
もし負けるところを見られたらカッコ悪いな…という気持ちはありましたが、勝っても負けてもお父さんは一生懸命やったよ、という姿を言葉ではなく生で見せることってイイことだと思いました。
そして、結果的に勝つところも負けるところも見せられました。
表彰台で銅メダルをいただいた場面では、子供たちがすごく喜んで、その姿が何よりのメダルでした。
翌日、体の各所が痛くて痛くて。
翌々日、さらに体がだるくてだるくて。
まぁ、それも勲章ですかね
二ヶ月前からこの日のためにいつもより多く練習に通いました。
そのため、いろんな夜の会を欠席し、不義理しながらも練習しました。
体重管理のためにお酒を控えもしました。
ハードな練習をしているうちに、腰を痛めたり、足の甲を痛めたり、いろんなところが故障し、年齢のせいか治るスピードがとっても遅いことに愕然としたりもしました。
それでも明確な目標ができて、ワクワク感だったりドキドキ感だったりの感覚がとても新鮮で楽しかったです。
試合当日、子供たちも見に来ました。
もし負けるところを見られたらカッコ悪いな…という気持ちはありましたが、勝っても負けてもお父さんは一生懸命やったよ、という姿を言葉ではなく生で見せることってイイことだと思いました。
そして、結果的に勝つところも負けるところも見せられました。
表彰台で銅メダルをいただいた場面では、子供たちがすごく喜んで、その姿が何よりのメダルでした。
翌日、体の各所が痛くて痛くて。
翌々日、さらに体がだるくてだるくて。
まぁ、それも勲章ですかね
今年の鳥越祭りのポスターが町に貼られました。
うちの町会への本社神輿渡御は、6月9日(日)18:05~18:30です。
各町会の中で一番最後なので、大変な盛り上がりとなることでしょう。
そして我が家の前で神輿に火を入れて、宮入道中スタートです。
鳥越祭りは夜祭と言われるほど、夜がいいです。
提灯の明かりがゆらゆら揺れて幻想的。
木遣りの声もいいですよ。
うちの町会への本社神輿渡御は、6月9日(日)18:05~18:30です。
各町会の中で一番最後なので、大変な盛り上がりとなることでしょう。
そして我が家の前で神輿に火を入れて、宮入道中スタートです。
鳥越祭りは夜祭と言われるほど、夜がいいです。
提灯の明かりがゆらゆら揺れて幻想的。
木遣りの声もいいですよ。
ヘンゼルとグレーテルの話って、覚えていますか?
先日、子供が寝る前に読んであげたのですが、子供向けの童話なのに、結構怖いお話です。
ストーリーはざっとこんな感じ。
ヘンゼルとグレーテルの兄妹は母親の発案で口減らしのため暗い森の中に置き去りにされてしまうが、前日に子捨ての話を聞いていたヘンゼルは森に連れてこられる途中で目印の石を落としており、その石をたどって兄妹は家に帰る。
兄妹は再び森の中に置き去りにされるが、今回は小石を調達することができず、パンは投げ捨てるもの、とパンくずを小石の代わりに道筋においていく。
しかし、パンくずは鳥に食べられてしまい、兄妹は帰り道を見失い森の中で迷ってしまう。
兄妹は森の中でお菓子の家を見つけ、「これから毎日家を食おうぜ?」とその家を食べ始める。
しかし、その家に住んでいた魔女に捕まってしまい、ヘンゼルは閉じ込められ、グレーテルは魔女の小間使いにさせられてしまう。
魔女はヘンゼルをかまどで調理して食べようとするが、グレーテルは隙を見て魔女をかまどに突き落とし、兄を助け出す。
このとき、兄妹は魔女の隠し持っていた財宝を手に入れる
グレーテルが機転を利かせて二人は森から抜け出し、無事に家まで帰り着き、父親との再会を喜ぶ。
そのときすでに母親は死んでおり、それから父親と兄妹は幸せに暮らしましたとさ。
長く続いた飢饉での、姥捨てならぬ、子供捨てによる口減らしの話なのです。
当時のヨーロッパ事情が分かりますね。
現在では森林浴が盛んなヨーロッパですが、この童話で表現されている森は暗くて怖い場所です。
そして、ヘンゼルとグレーテルの父親の職業は木こりです。
今ではこのグリム童話発祥の地であるドイツの林業は最先端を行っていますが、当時は食えない職業だったのですね。
先日、子供が寝る前に読んであげたのですが、子供向けの童話なのに、結構怖いお話です。
ストーリーはざっとこんな感じ。
ヘンゼルとグレーテルの兄妹は母親の発案で口減らしのため暗い森の中に置き去りにされてしまうが、前日に子捨ての話を聞いていたヘンゼルは森に連れてこられる途中で目印の石を落としており、その石をたどって兄妹は家に帰る。
兄妹は再び森の中に置き去りにされるが、今回は小石を調達することができず、パンは投げ捨てるもの、とパンくずを小石の代わりに道筋においていく。
しかし、パンくずは鳥に食べられてしまい、兄妹は帰り道を見失い森の中で迷ってしまう。
兄妹は森の中でお菓子の家を見つけ、「これから毎日家を食おうぜ?」とその家を食べ始める。
しかし、その家に住んでいた魔女に捕まってしまい、ヘンゼルは閉じ込められ、グレーテルは魔女の小間使いにさせられてしまう。
魔女はヘンゼルをかまどで調理して食べようとするが、グレーテルは隙を見て魔女をかまどに突き落とし、兄を助け出す。
このとき、兄妹は魔女の隠し持っていた財宝を手に入れる
グレーテルが機転を利かせて二人は森から抜け出し、無事に家まで帰り着き、父親との再会を喜ぶ。
そのときすでに母親は死んでおり、それから父親と兄妹は幸せに暮らしましたとさ。
長く続いた飢饉での、姥捨てならぬ、子供捨てによる口減らしの話なのです。
当時のヨーロッパ事情が分かりますね。
現在では森林浴が盛んなヨーロッパですが、この童話で表現されている森は暗くて怖い場所です。
そして、ヘンゼルとグレーテルの父親の職業は木こりです。
今ではこのグリム童話発祥の地であるドイツの林業は最先端を行っていますが、当時は食えない職業だったのですね。
もうすぐ6月ですね。
鳥越祭りの準備が始まっています。
日々いろんなことがあり、激変中の世の中ではあります。
仕事上で辛いこともあります。
が、ふと鳥越神社のような歴史のある空間の中に身を置くと、緩やかな時の流れも体感できます。
日常の雑多な仕事が始まる前の、ワタシの貴重な朝の時間です。
鳥越祭りの準備が始まっています。
日々いろんなことがあり、激変中の世の中ではあります。
仕事上で辛いこともあります。
が、ふと鳥越神社のような歴史のある空間の中に身を置くと、緩やかな時の流れも体感できます。
日常の雑多な仕事が始まる前の、ワタシの貴重な朝の時間です。
普段、ついつい後回しになってしまう作業的な仕事や、片付け、整理などなど、たまっていくと嫌ですよね。
ワタシは土曜日の午前中をそんな時間にあてています。
電話もあまりかかってこないし、他の仕事に中断されないので効率的。
終わると気持ちいいんですよね。
先週はサンプルの焼印押しをやりました。
「あ~スッキリした」
ワタシは土曜日の午前中をそんな時間にあてています。
電話もあまりかかってこないし、他の仕事に中断されないので効率的。
終わると気持ちいいんですよね。
先週はサンプルの焼印押しをやりました。
「あ~スッキリした」
浅草は今週末の下谷祭、来週末は三社祭などなど祭り一色です。
そして我が鳥越祭は6月9日。
我が家の前は写真のようにロープが張られました。
まだ一ヶ月も先なのに、早!
「鳥越祭御本社御神輿渡御への御協力を御願いいたします。
今年も、妨害行為の無いように渡御態勢を推進中です。
特に宮入道中では決められた服装以外の方は路上(ロープ内)に入れません。
歩道で御観覧下さい。
ルールを守って伝統ある祭りを次世代へとつなぎましょう。」
そして我が鳥越祭は6月9日。
我が家の前は写真のようにロープが張られました。
まだ一ヶ月も先なのに、早!
「鳥越祭御本社御神輿渡御への御協力を御願いいたします。
今年も、妨害行為の無いように渡御態勢を推進中です。
特に宮入道中では決められた服装以外の方は路上(ロープ内)に入れません。
歩道で御観覧下さい。
ルールを守って伝統ある祭りを次世代へとつなぎましょう。」