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旅の終わりに、、、六耀社

1950年開業の「六曜社」(http://rokuyosha-coffee.com/)


あの高田渡が京都に住んでいた頃、毎日のように通ったと云われ、数多ある京都の喫茶店の中でも異彩を放つお店です。
前から気にはなっていたのですが、朝からの市内散歩の最後に寄りました。

1階と地下とは全く別の雰囲気と聞いていましたが、今回は時間が早かったので、営業は1階のみ



「藪」系列の注文の通し方には独特の言い回しがありますが、いかにも売れない劇団の研修生といった風情のお姉さんたちのフォーメーションを横目に、モーニングのトースト(確か90円?)も美味しくいただきました

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