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御所でこんなん見つけました

恒例の箱根駅伝は青学が往路完全優勝を果たし、復路も好調に飛ばしていますが、新年も3日、明日からはまた普段通りの生活が戻ってきます。
さて 写真は暮れの京都徘徊の途中、家人が見つけた「カタツムリ」


今出川に近い銀杏の大木の陰にひっそりと樹皮に同化するようにくっついていて、これじゃぁ野鳥も見逃してしまいますね

でも、カタツムリの越冬って 普通は土の中や枯葉の下で 殻の入口に薄い膜を張って冬眠するらしいのですが、このカタツムリにどんな事情があったのでしょう??
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