うわんキングロード

渋い顔のマネージャー高木です。

　今、この吹雪の中、田上町から視察にお見えになる方たちをお待ちしています。途中連絡ではかなり荒れている様子、高速も通行止めの箇所があるようです。無事の到着を祈るのみです。

　今回の大雪でクラブハウス周辺は大変なことになっています。ひゅーひゅー音を立てる窓越しに撮影しました。



　建物と同じボリュームの雪の山です。


　
　福祉センターと体育館をつなぐ渡り廊下も雪に埋まりそうです。窓ガラスがふさがれこのままだと割れる危険性があります。



　渡り廊下からすぐの場所の状況です。雪山が体育館の屋根につながり一体化しそうです。雪が建物を引っ張り壊すことがあり、これも見ていて怖い状況に見えます。

　今朝、家を出るとご近所さんが私を見るなり「アッ、来た」と言って笑いました。どうやら、以前私が「今年は暖冬小雪ですよ」と言っていたという話をしていた直後だったようです。

　そう言われても私だって気象庁に騙された一人です。年末年始の寒波のあと、またもや予報官がぬけぬけと「今後、今回のような大雪はありません」と断定的にテレビの中で言っていました。

　この雪どうしてくれるんですか。現在２２０センチ。１５０まで減った積雪が元に戻りました。現在、台風並みの風が吹き荒れています。風が収まるときが雪の積もるとき。心配です。

　ご近所さんに笑われた後、アーケードを進むと黄色い雪と足跡だらけ。人間様のウォーキングのほかにも、お犬様のうわんキングも盛んなようです。以前アーケードの柱がおしっこで臭いと通りの人が言っていました。高い工事費をかけて柱の根元の腐食防止工事も行われました。

　ペットボトル持参で犬のおしっこの跡にかけている愛犬家を見たことがあります。犬を飼うマナーの教育を愛犬家にするなんて悲しい話です。ペットボトル持参の人が増えて欲しいものです。きっとそんな人の愛犬は幸せなんでしょう。



そうそう、大荒れの外ですが、クラブハウスのさくらはこんなに蕾が大きくなりました　

節分

懐かしく思い出したマネージャーの高木です。



　先ずは本日の１枚。今朝のニュースでは新潟市が吹雪でのろのろ運転の映像が流れていました。下越は列車の運休などで大変なようです。魚沼はご覧のように朝から晴れています。

　でも予報は雪、先回同様に遅れて大雪がやってくるのでしょう。明日朝までに７０センチの予報。久々に除雪作業の覚悟をすることにしましょう。



　昨日、４キロの帰宅ウォーキングをこなし帰ると、二男が隣のかわいいオチビちゃんの大きな「鬼は外」の声が聞こえていたと話していました。

　子供達が小さい頃は、豆やチョコ・１０円玉などを入れたビニール袋を各部屋に撒いたのを覚えています。勿論撒くのは私。家の中は大きな声で「おにはそと！」でも外に撒くときはご近所を意識して、気恥ずかしさから小さな声で「フクハウチ」。かみさんからは大きな声で「男でしょ！大きな声を出しなさいよ！」と、よく怒られたものです。

　撒き終わると用意ドンで家族中で拾いに回ったものです。子供そっちのけで一番張り切り、一番多く拾うのはいつもかみさんでした。

カロリーバランス

体重意のまま？のマネージャー高木です。



　先ずはクラブハウスの先日紹介したさくらをご覧下さい。ここ２～３日で蕾がこんなになりました。若トレ参加者が見て「これすぐ咲くよ」っておっしゃってました。楽しみに待つことにしましょう。

　前に血圧や歩数を記録していると書きましたが、最近パソコンソフトのカロリー計算を付け加えました。

　記録が面倒なんですが、数字は実に正直です。宴会で大酒大食いすると、先ず翌日以降の血圧が上昇し、消費カロリーを摂取カロリーが上回りますので体重増加となります。最近は食べてるうちに大体計算できるようになりました。

　昨日は朝・昼が少なめだったので夕飯は多めに食べました。食べすぎ、食べなすぎの帳尻あわせもなんとなく出来てる感じです。当然、体重コントロールもしているつもりになっています。（専門家はどう言うか解りませんが）とりあえず昨日の体重は標準マイナス１キロです。

　ところで、かみさんが最近ダイエットをしているみたいで、居間でなにやらトレーニングと称してうごめいています。私に記録表を見せた挙句にズボンが緩々なところを得意げに見せています。でも私はかみさんの体重計を見るまでは信用しませんけどね。

　

雪の華

指の痛いマネージャー高木です。

　先ずは今朝のクラブハウス外の庭をご覧下さい。



どっかの大都会では積雪１センチで朝のニュースになりテンヤワンヤ！でもわが魚沼では余裕の花見です。見事に桜の木が花をつけました。

しかも「雪の華」です。一生のうちで雪国の人はきっと、雪処理の費用で何百万、いや、1千万円以上の負担をしているのかもしれません。どっかのお役人や代議士先生は是非試算してもらいたいものです。

　

　でも、この美しい「雪の華」の花見代は差し引いてかまいませんからね。

　サブＭ森山のブログでつき指とありましたが、正確には開き指です。何年か前、初めてカーヴィングスキーをはいてカチカチのアイスバーンを滑ったときになれないスキーで転倒して、右親指を開いてしまいました。指がぶらぶらの亜脱臼で３ヶ月のギブス生活でした。

　おかげで左手生活、今でも左箸は右脳が活性化されたおかげでばっちりです。ソフトバレーボールの予測できない動きで、床すれすれのボールを拾おうとして指を引っ掛けてしまいました。でも今度は全治１週間くらいでしょう。

　古傷を痛めたとの言い訳ブログになりました。それにしても年をとると”やれやれ”です。

エンジョイソフトバレーボール大会inユピオ

優勝したサブＭ森山です。全く筋肉痛もありません。
が、膝と肩の関節がイタイ。筋肉痛より悪いかも。

正直なところ優勝など夢にも思いませんでした。
何しろ昨年は、優勝した”龍”チームのスピードに翻弄されて、まるで歯が立たなかった記憶があります。
　しかも今年決勝に残ったチームを見ると全国大会出場者・春校バレー出場者などの若者が、もの凄いスパイクを
コートにたたきつけています。(みんな2/30代）

私たち”かまくらは”（男）信郎さん７６・私５３・允４６、（女）立脇さん７０・貝瀬さん６８・美鈴さん５６・くみ子４７才。
スピードとパワーではとてもかないませんが、確実にブロックで止め、相手のブロックをかいくぐってスパイクを打ち込む
事が出来ました。ソフトバレーを良く知っていたと言うことでしょうか。

E-SPOチームは高木Ｍはここんとこウォーキング・ランニングしかしていないのにも関わらずス-パーレシーブを見せていました
（もっともその後突き指していましたが・・ソフトバレーで）。
助っ人のミナコさん・マキさん・星・木村、４人は高い運動能力で２戦以降はボールにも馴れて、プレーにつながりが出てきました。
　が１２点以降に何故かいつも星・木村がミスを連発。勝てそうな試合を落としてましたね。来年は是非決勝Ｔに進出してほしいものです。

ソフトバレーボールは、ニュースポーツとしては競技性が強く、非常に運動量も豊富なスポーツです。チーム全員で３回繋いで攻撃に結びつけるという、バレーボール特有のハラハラドキドキの緊張感もそのままでよりスピードのある攻防が特色です。是非体験してみて下さい。

今度は２月２１日に神林の総合型スポーツクラブ「きらら」で開催される「ウインターカップスポレック大会」に照準を合わせて行きます。E-SPO木曜フリースポーツデーのメンバー８人で遠征に行ってきます。

連続ジャンプで・・・・

・・・筋肉痛の事務局　星です。

とくにフクラハギが見事に張っております

昨日はソフトバレーボール大会にＥスポチームで出場しました。
結果は1勝3敗とイマイチでしたが、
楽しい試合ばかりの全力プレーでＥスポチーム、がんばりました。

しかし高木マネージャーのブログのとおり、チーム練習なしぶっつけ本番で勝てるほど甘くはありません。。。



Ｅスポチームメンバーは、

高木マネージャー（老獪なプレーでチームに貢献！）
ポイントゲッター木村
ママさんバレー最強最高助っ人、ミナコさん
ママさんバレー最強最小助っ人、マキコさん
そして私

と過去最強布陣で臨みました




木村は身体能力を活かしたなかなかのプレーをみせ、
最強助っ人コンビ（ピンクの２人）は見事なコーチング（声かけ）と
ほとんどミスをしない安定したプレーでゲームをつくりました。

しかし私は簡単なミスが多く、どうもプレーが安定しません
運動量はあるのですが、動きがギクシャクして写真のようです！


「次回は1度はチーム練習をしましょう」

大会が終わってから反省しました。




それに引き換えかまくらチームの森山サブマネジャーは
キレのある動きでチームをひっぱり
優勝してしまいました！！

エンジョイしましょう、とチームを盛り上げましたが、
やっぱりもう少し勝ちたかったソフトバレーボール大会でした

ソフトバレーボール大会

力ではないと確信したマネージャーの高木です。

　昨日は大湯温泉「ユピオ体育館」において第６回エンジョイソフトバレーボール大会が開催されました。当然、わが「ｅースポ」チームも参戦しました。バレー経験者の女性２名の助っ人に、高木・星・木村です。



これは星君のスパイク。



こちらは木村君のブロックです。

　いずれもばっちり決まっています。運動能力の高い二人のこと、当然、順当に勝てると思うのは大間違い。相手に全て読まれているようで、スパイクはブロックされるはフェイントで落とされるはでした。

　挙句の果ては力みすぎて大切なところで凡ミスです。やはり普段の練習が大切のようです。そして試合運びを練習するべきなんでしょう。



　こちらは決勝戦での一こま。７０代の人も混じった「かまくら」チーム対プロとも言える専門家チームの対決です。そうです、ここでも力ではなく技や試合運びの「かまくら」チームの勝ちでした。

　来年の課題発見です。と言っても来年まで何もしないんですけどね。