この時期の競馬の注目の一つは2歳戦ですよね。本日、注目していたのは札幌4R(芝1800m)でした。去年の社台・サンデー募集時から注目しており春先までは評判になっていたサントシャペルが出走していたからです。といってもサントシャペルは調教でもいいところなく人気もありませんでした。後方2番手からのレースでしたが、勝負どころでもそのままの位置で、最後はばてた馬を交わしての10着でした。この敗戦は覚悟の上のようなので、このあとの変わり身に期待しましょう。
このレースを制したのは安藤勝己騎手騎乗の1番人気サブジェクト(池江泰郎厩舎)でした。中団追走から直線で外に持ち出されると、最速の上がり3ハロン34.4秒の末脚を繰り出し勝利、強い勝ちっぷりでした。
勝ったサブジェクトは、父フジキセキ、母はアランセラ(その父Dixieland Band)という血統。この馬にはこれからも注目していきます!
今度はフジキセキの子供に出資したいけど人気でしょうね。
このレースを制したのは安藤勝己騎手騎乗の1番人気サブジェクト(池江泰郎厩舎)でした。中団追走から直線で外に持ち出されると、最速の上がり3ハロン34.4秒の末脚を繰り出し勝利、強い勝ちっぷりでした。
勝ったサブジェクトは、父フジキセキ、母はアランセラ(その父Dixieland Band)という血統。この馬にはこれからも注目していきます!
今度はフジキセキの子供に出資したいけど人気でしょうね。