ここ1年ほどキタノカオリとデュエリオを使ってパン焼きをすることが多かったのだが、久々にスーパーキングでパンを焼いてみた。スーパーキングに入っている添加剤のおかげで楽にパンが焼ける。焼いたのはコッペパン。
添加剤といっても含まれているのは増粘剤(アルギン酸)と麦芽(酵素)という2つ。アルギン酸は昆布などに含まれている多糖類で食物繊維の一種で、創部の被覆剤にも使われたりするし、麦芽だって別にあやιい物ではない。安心していいと思う。
1CWやキタノカオリなどの粉単体の強力粉でうまくパンを焼くにはテクニックがそれなりに必要だし、特にこの季節、夏は劣化が早い。その点、このスーパーキング増粘剤のおかげか日持ちもいいのでこの季節に焼くパンに使用する粉として重宝する。
スーパーキング 500g
全粉乳 20g
水 320ml
塩 7g
砂糖 25g
イースト 8g
バター 30g
バター以外の材料をキッチンエイドでこねる。3~5分でまとまったらバター投入5~10分こねて一時発酵、60~70g程度に分割、成形、二次発酵。
焼成180度 18分
添加剤といっても含まれているのは増粘剤(アルギン酸)と麦芽(酵素)という2つ。アルギン酸は昆布などに含まれている多糖類で食物繊維の一種で、創部の被覆剤にも使われたりするし、麦芽だって別にあやιい物ではない。安心していいと思う。
1CWやキタノカオリなどの粉単体の強力粉でうまくパンを焼くにはテクニックがそれなりに必要だし、特にこの季節、夏は劣化が早い。その点、このスーパーキング増粘剤のおかげか日持ちもいいのでこの季節に焼くパンに使用する粉として重宝する。
スーパーキング 500g
全粉乳 20g
水 320ml
塩 7g
砂糖 25g
イースト 8g
バター 30g
バター以外の材料をキッチンエイドでこねる。3~5分でまとまったらバター投入5~10分こねて一時発酵、60~70g程度に分割、成形、二次発酵。
焼成180度 18分