まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
<a href="https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/" target="_blank">tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)</a>
■tec map 赤くなったら数日は注意
<a href="https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/" target="_blank">GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ</a>
<a href="https://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html" target="_blank">NASA TEC MAP</a>
<a href="http://web.matrix.jp/nasa-min2/" target="_blank">個人の方がまとめれていて見やすいです</a>
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
<a href="http://pori.starfree.jp/m/">こちら</a>
■09月の特異日■
<a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4e/903d0e00edfb2d5057f2d490008e94ba.png" target="_blank">画像へのリンク</a>
※09/07リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) <!--LDEフレア(継続時間の長いX線フレア)「27時間後説」「31時間後説」「9時間35分後説」-->
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
09/25
04:24 C2.8 (3833)
09/24
20:32 C6.9 (南半球西より)
18:27 C3.3 (3833)
14:26 C2.4 (3833)
13:18 C3.8 (?)
12:28 C6.5 (3835)
09/23
23:26 M1.3 (3836)★LDE
19:00 C4.5 (3825)
14:26 C2.3 (3828)
13:18 C2.1 (3836)
06:15 M3.7 (38315)★
09/22
22:22 C3.7 (3831)
14:28 C1.4 (?)
13:18 C1.6 (?)
05:42 C4.4 (3831)
09/21
14:28 C1.5 (3834)
09/20
23:48 C3.9 (3831)
06:47 C2.4 (3831)
00:19 C2.6 (3025)
09/19
13:20 C1.6 (?)
■黒点数■
09月18日 118
09月19日 109
09月20日 113
09月21日 117
09月22日 114
09月23日 224
09月24日 123
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/18 sum14 Max3
09/19 sum20 Max4
09/20 sum10 Max3
09/21 sum13 Max2
09/22 sum09 Max2
09/23 sum17 Max5
09/24 sum26 Max5
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※24日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
<!--3=極めて静穏 10=静穏 16=やや静穏 17~22=やや擾乱 23=擾乱-->
<!--4.5以上:ある 8.0以上強い 12以上非常に強い-->
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/25 小潮(22.0:二十三夜)【下弦】
09/26 小潮(23.0:有明月)
09/27 小潮(24.0:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・<a href="https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2024/09/index-j.shtml" target="_blank">AstroArts</a>より
09/25 03時50分:下弦
09/28 03時:C/2023 A3紫金山・アトラス彗星が近日点を通過
09/28 13時:P/2019 M2アトラス彗星が近日点を通過(周期5.3年)
■静止軌道系チャート■
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux" target="_blank">goes-electron-flux</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-proton-flux" target="_blank">goes-proton-dynamic-plot</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は123個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3834]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3836の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3825:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3827:(03→02)03→02 [β→α] ※ 南半球西側
3828:(07→03)20→05 [β→α] ※ 南半球西側
3831:(05→04)03→03 [β→β] ※ 北半球西側
3833:(10→03)10→06 [βδ→β] ※ 北半球西側
3834:(03→03)04→05 [β→β] ※ 南半球東寄り
3835:(05→10)03→12 [β→β] ※ 南半球東側
3836:(05→08)100→09 [βγ→βγ] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは3833を中心に、3835、3828などでも発生しています。
3836の磁場タイプはβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 55%
X 10% → 20%
※前日左
■CME到着測■
09/25 03時頃~09/26 10時頃
09/28 09時頃
■太陽風■
470km/s前後で推移し、一時380km/s前後まで下がりましたが、現在は480km/s前後で推移しています。
磁場は南北に大きく振れています
■コロナホール■
北半球(高緯度)東寄りと、北半球・南半球の中央付近にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データは<a href="http://swc.nict.go.jp/contents/" target="_blank">SWC宇宙天気情報センター</a>発表のものです。
※天文現象:<a href="http://www.astroarts.com/index-j.html" target="_blank">AstroArts</a>
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●<a href="http://www.quakeprediction.com/" target="_blank">アメリカの地震予想サイト</a>
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
<a href="https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/" target="_blank">tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)</a>
■tec map 赤くなったら数日は注意
<a href="https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/" target="_blank">GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ</a>
<a href="https://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html" target="_blank">NASA TEC MAP</a>
<a href="http://web.matrix.jp/nasa-min2/" target="_blank">個人の方がまとめれていて見やすいです</a>
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
<a href="http://pori.starfree.jp/m/">こちら</a>
■09月の特異日■
<a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4e/903d0e00edfb2d5057f2d490008e94ba.png" target="_blank">画像へのリンク</a>
※09/07リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) <!--LDEフレア(継続時間の長いX線フレア)「27時間後説」「31時間後説」「9時間35分後説」-->
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
09/25
04:24 C2.8 (3833)
09/24
20:32 C6.9 (南半球西より)
18:27 C3.3 (3833)
14:26 C2.4 (3833)
13:18 C3.8 (?)
12:28 C6.5 (3835)
09/23
23:26 M1.3 (3836)★LDE
19:00 C4.5 (3825)
14:26 C2.3 (3828)
13:18 C2.1 (3836)
06:15 M3.7 (38315)★
09/22
22:22 C3.7 (3831)
14:28 C1.4 (?)
13:18 C1.6 (?)
05:42 C4.4 (3831)
09/21
14:28 C1.5 (3834)
09/20
23:48 C3.9 (3831)
06:47 C2.4 (3831)
00:19 C2.6 (3025)
09/19
13:20 C1.6 (?)
■黒点数■
09月18日 118
09月19日 109
09月20日 113
09月21日 117
09月22日 114
09月23日 224
09月24日 123
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/18 sum14 Max3
09/19 sum20 Max4
09/20 sum10 Max3
09/21 sum13 Max2
09/22 sum09 Max2
09/23 sum17 Max5
09/24 sum26 Max5
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※24日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
<!--3=極めて静穏 10=静穏 16=やや静穏 17~22=やや擾乱 23=擾乱-->
<!--4.5以上:ある 8.0以上強い 12以上非常に強い-->
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/25 小潮(22.0:二十三夜)【下弦】
09/26 小潮(23.0:有明月)
09/27 小潮(24.0:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・<a href="https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2024/09/index-j.shtml" target="_blank">AstroArts</a>より
09/25 03時50分:下弦
09/28 03時:C/2023 A3紫金山・アトラス彗星が近日点を通過
09/28 13時:P/2019 M2アトラス彗星が近日点を通過(周期5.3年)
■静止軌道系チャート■
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux" target="_blank">goes-electron-flux</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-proton-flux" target="_blank">goes-proton-dynamic-plot</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は123個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3834]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3836の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3825:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3827:(03→02)03→02 [β→α] ※ 南半球西側
3828:(07→03)20→05 [β→α] ※ 南半球西側
3831:(05→04)03→03 [β→β] ※ 北半球西側
3833:(10→03)10→06 [βδ→β] ※ 北半球西側
3834:(03→03)04→05 [β→β] ※ 南半球東寄り
3835:(05→10)03→12 [β→β] ※ 南半球東側
3836:(05→08)100→09 [βγ→βγ] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは3833を中心に、3835、3828などでも発生しています。
3836の磁場タイプはβγ型なので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 55%
X 10% → 20%
※前日左
■CME到着測■
09/25 03時頃~09/26 10時頃
09/28 09時頃
■太陽風■
470km/s前後で推移し、一時380km/s前後まで下がりましたが、現在は480km/s前後で推移しています。
磁場は南北に大きく振れています
■コロナホール■
北半球(高緯度)東寄りと、北半球・南半球の中央付近にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データは<a href="http://swc.nict.go.jp/contents/" target="_blank">SWC宇宙天気情報センター</a>発表のものです。
※天文現象:<a href="http://www.astroarts.com/index-j.html" target="_blank">AstroArts</a>
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●<a href="http://www.quakeprediction.com/" target="_blank">アメリカの地震予想サイト</a>
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも