まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■02月の特異日■
画像へのリンク
※02/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
2/16
11:41 M1.5(3576)★
11:01 C3.2(3571)
08:56 C3.9(3588)
07:37 C2.6(3589)
03:07 C8.1(3576)
01:52 M1.8(3576)★
00:14 C4.7(3576)
2/15
23:48 C4.3(3583)
21:47 C2.7(3576)
21:11 C2.6(3576)
20:08 C3.3(3576)
19:11 C4.5(3576)
16:45 C5.1(3586)
14:36 C4.0(3587)
14:15 C3.2(3587)
12:35 C2.4(3576)
11:28 C2.9(3576)
09:45 C3.8(3576)
09:11 C2.8(3576)
07:25 C5.3(3576)
02:52 C7.5(3576)
01:39 C4.7(3576)
01:02 C3.0(3576)
00:14 C3.4(3576)
2/14
23:49 C2.6(3576)
23:14 C3.8(3576)
20:22 C3.4(3576)
18:42 C4.6(3576)
16:27 M1.0(3576)★
15:50 C3.6(?)
15:07 C2.5(?)
12:01 M1.0(?)★
11:07 C2.5(3583)
01:58 C3.1(3576)
2/13
21:15 C3.2(3583)
16:30 C5.0(北半球東端)
10:35 C4.9(3583)
05:37 M2.6(北半球東端)★LDE
03:31 C6.8(3576)
00:34 M1.4(3576)★
2/12
23:25 C4.5(3576)
21:57 M1.1(3576)★
21:37 C4.0(3583)
19:57 C3.8(北半球東端)
14:46 C6.9(3576)
12:24 M6.5(3576)★
10:35 C6.3(3576)
07:35 M1.0(北半球東端)★
04:58 C3.1(3576)
02:21 C3.5(3583)
2/11
22:59 C2.9(3583)
17:38 C4.7(3583)
10:51 C3.3(3582)
09:33 C7.3(3576)
09:15 C6.3(3576)
08:56 C8.7(3576)
07:45 M9.0(3576)★★
03:15 C6.1(3576)
2/10
18:34 C8.7(3576)
17:23 C9.6(3576)
15:48 C7.4(3576)
12:07 M3.4(3584)★LDE
11:09 C2.5(3576)
09:37 M1.5(3576)★
08:58 C3.9(3576)
02:53 M1.2(3576)★
■黒点数■
02月09日 105
02月10日 146
02月11日 144
02月12日 153
02月13日 122
02月14日 123
02月15日 151
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/10 sum11 Max2
02/11 sum22 Max5
02/12 sum05 Max2
02/12 sum15 Max4
02/13 sum09 Max2
02/14 sum07 Max1
02/15 sum07 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※15日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/16 中潮(06.2:夕月)
02/17 小潮(07.2:弓張月)【上弦】★
02/18 小潮(08.2:九夜月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/17 00時01分:上弦
02/17 20時:C/2022 T1レモン彗星が近日点を通過
02/19 08時:C/2023 H3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期50.3年)
02/24 21時30分:満月(スノームーン/本年最小の満月)
02/25 23時59分:月の距離が最遠(1.057、40万6312km、視直径29.4′)
02/26 15時:P/2001 Q6ニート彗星が近日点を通過(周期22.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は151個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3581, 3584]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3576の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
南半球東側に3587、南半球東側に3588、南半球西側に3589が其々カウントされました
3576:(18→17)18→12 [βγδ→βγ] ※ 南半球西端
3581:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3582:(11→11)13→12 [β→β] ※ 北半球西側
3583:(13→14)13→10 [β→β] ※ 北半球西側
3584:(03→01)03→01 [α→α] ※ 南半球東寄り
3585:(02→04)04→03 [β→β] ※ 北半球東側
3586:(03→02)01→01 [α→α] ※ 北半球東側
3587:(新:02) 5 [β] ※ 南半球東側
3588:(新:05) 2 [β] ※ 南半球東側
3589:(新:03) 4 [β] ※ 南半球西側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは3576を中心に、3583、3586、3588などでも発生しています
※Mクラスの発生源は3576
3576の磁場タイプはβγ型になりました。もうすぐ没します
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球と東端、南半球西側にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 55%
X 15% → 15%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
一時490km/s前後まで上がりましたが、現在380km/s前後で推移しています
磁場はやや北寄り
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
ゆるやかに下降中
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■02月の特異日■
画像へのリンク
※02/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
2/16
11:41 M1.5(3576)★
11:01 C3.2(3571)
08:56 C3.9(3588)
07:37 C2.6(3589)
03:07 C8.1(3576)
01:52 M1.8(3576)★
00:14 C4.7(3576)
2/15
23:48 C4.3(3583)
21:47 C2.7(3576)
21:11 C2.6(3576)
20:08 C3.3(3576)
19:11 C4.5(3576)
16:45 C5.1(3586)
14:36 C4.0(3587)
14:15 C3.2(3587)
12:35 C2.4(3576)
11:28 C2.9(3576)
09:45 C3.8(3576)
09:11 C2.8(3576)
07:25 C5.3(3576)
02:52 C7.5(3576)
01:39 C4.7(3576)
01:02 C3.0(3576)
00:14 C3.4(3576)
2/14
23:49 C2.6(3576)
23:14 C3.8(3576)
20:22 C3.4(3576)
18:42 C4.6(3576)
16:27 M1.0(3576)★
15:50 C3.6(?)
15:07 C2.5(?)
12:01 M1.0(?)★
11:07 C2.5(3583)
01:58 C3.1(3576)
2/13
21:15 C3.2(3583)
16:30 C5.0(北半球東端)
10:35 C4.9(3583)
05:37 M2.6(北半球東端)★LDE
03:31 C6.8(3576)
00:34 M1.4(3576)★
2/12
23:25 C4.5(3576)
21:57 M1.1(3576)★
21:37 C4.0(3583)
19:57 C3.8(北半球東端)
14:46 C6.9(3576)
12:24 M6.5(3576)★
10:35 C6.3(3576)
07:35 M1.0(北半球東端)★
04:58 C3.1(3576)
02:21 C3.5(3583)
2/11
22:59 C2.9(3583)
17:38 C4.7(3583)
10:51 C3.3(3582)
09:33 C7.3(3576)
09:15 C6.3(3576)
08:56 C8.7(3576)
07:45 M9.0(3576)★★
03:15 C6.1(3576)
2/10
18:34 C8.7(3576)
17:23 C9.6(3576)
15:48 C7.4(3576)
12:07 M3.4(3584)★LDE
11:09 C2.5(3576)
09:37 M1.5(3576)★
08:58 C3.9(3576)
02:53 M1.2(3576)★
■黒点数■
02月09日 105
02月10日 146
02月11日 144
02月12日 153
02月13日 122
02月14日 123
02月15日 151
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/10 sum11 Max2
02/11 sum22 Max5
02/12 sum05 Max2
02/12 sum15 Max4
02/13 sum09 Max2
02/14 sum07 Max1
02/15 sum07 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※15日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/16 中潮(06.2:夕月)
02/17 小潮(07.2:弓張月)【上弦】★
02/18 小潮(08.2:九夜月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/17 00時01分:上弦
02/17 20時:C/2022 T1レモン彗星が近日点を通過
02/19 08時:C/2023 H3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期50.3年)
02/24 21時30分:満月(スノームーン/本年最小の満月)
02/25 23時59分:月の距離が最遠(1.057、40万6312km、視直径29.4′)
02/26 15時:P/2001 Q6ニート彗星が近日点を通過(周期22.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は151個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3581, 3584]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3576の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
南半球東側に3587、南半球東側に3588、南半球西側に3589が其々カウントされました
3576:(18→17)18→12 [βγδ→βγ] ※ 南半球西端
3581:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3582:(11→11)13→12 [β→β] ※ 北半球西側
3583:(13→14)13→10 [β→β] ※ 北半球西側
3584:(03→01)03→01 [α→α] ※ 南半球東寄り
3585:(02→04)04→03 [β→β] ※ 北半球東側
3586:(03→02)01→01 [α→α] ※ 北半球東側
3587:(新:02) 5 [β] ※ 南半球東側
3588:(新:05) 2 [β] ※ 南半球東側
3589:(新:03) 4 [β] ※ 南半球西側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは3576を中心に、3583、3586、3588などでも発生しています
※Mクラスの発生源は3576
3576の磁場タイプはβγ型になりました。もうすぐ没します
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球と東端、南半球西側にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 55%
X 15% → 15%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
一時490km/s前後まで上がりましたが、現在380km/s前後で推移しています
磁場はやや北寄り
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
ゆるやかに下降中
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
2024.02.17(金) 15:45 X2.5
2024.02.18(土) 22:・45(31時間後)
2024.02.18(土) 12時〜防災を意識したいと思います。
X5〜X1→10時間〜30時間
5時間刻みと仮定すると、
X5→10時間後、X4→15時間後、X3→20時間後、X2→25時間、X1→30時間後
以前の大規模フレア【X9.8】規模や地球への方向で変わるので上記の様な単純計算では出せないと思いますが、避難の準備時間にしたいと考えました。
お知らせ有難う御座います。
確認したところ、LDEではなさそうですね。
場所は南半球西端の3576。
CME等の情報は、あれば明日お知らせしますね。
by dorachi