太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(11日更新)

2020-12-11 12:37:06 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/11
 --- ---
12/10
 --- ---
12/ 9
 --- ---
12/ 8
 00:44 C7.4 (2790)
12/ 7
 --- ---
12/ 6
 22:22 C1.6 (2790)
12/ 5
 20:22 C1.2 (2790)
 09:18 C1.6 (2790)


■黒点数■ 手計算
 12月04日 038
 12月05日 042
 12月06日 026
 12月07日 023
 12月08日 011
 12月09日 011
 12月10日 011


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/04 sum00 Max0
12/05 sum05 Max2
12/06 sum10 Max2
12/07 sum02 Max1
12/08 sum04 Max1
12/09 sum09 Max3
12/10 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※10日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/11 長潮(25.9:有明月)※干支重複
12/12 若潮(26.9:有明月)
12/13 中潮(27.9:暁月)※月最近※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/11 00時:220P/マクノート彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/13 01時:C/2020 S3エラスムス彗星が近日点を通過
12/13 05時42分:月の距離が最近(0.941、36万1773km、視直径33.0′)
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです(2つ?)

[黒点数変化]
2790:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりわずかに上がっています
フレアは2791でBクラスのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近に複数、南半球西よりにフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■
550km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在460km/s前後で推移しています
磁場は、北寄りの後、南北に振れています


■コロナホール■
北の極に小さなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(10日更新)

2020-12-10 12:15:52 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/10
 --- ---
12/ 9
 --- ---
12/ 8
 00:44 C7.4 (2790)
12/ 7
 --- ---
12/ 6
 22:22 C1.6 (2790)
12/ 5
 20:22 C1.2 (2790)
 09:18 C1.6 (2790)
12/ 4
 08:48 C1.4 (2790)


■黒点数■ 手計算
 12月03日 040
 12月04日 038
 12月05日 042
 12月06日 026
 12月07日 023
 12月08日 011
 12月09日 011


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/03 sum06 Max2
12/04 sum00 Max0
12/05 sum05 Max2
12/06 sum10 Max2
12/07 sum02 Max1
12/08 sum04 Max1
12/09 sum09 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※09日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/10 小潮(24.9:二十六夜)▲
12/11 長潮(25.9:有明月)※干支重複
12/12 若潮(26.9:有明月)
s※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/10 11時:P/2012 G1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
12/11 00時:220P/マクノート彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/13 01時:C/2020 S3エラスムス彗星が近日点を通過
12/13 05時42分:月の距離が最近(0.941、36万1773km、視直径33.0′)
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです

[黒点数変化]
2790:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています
フレアは2790と2791で発生していますが、B3程度までのものです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極付近西端と北半球西端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時380km/s前後で推移しましたが、徐々に上がり、現在570km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れています


■コロナホール■
北半球西端に小さなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内でやや高水準

●プロトン
ほぼ通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(09日更新) ※画像追加しました

2020-12-09 12:32:28 | まとめ報告
■画像の容量合計が上限に達したため、本日画像なしです。すみません■
※これに伴い、Blogを移転します。移転先が決まったらお知らせします


※容量拡張したので、このままいきます


まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/ 9
 --- ---
12/ 8
 00:44 C7.4 (2790)
12/ 7
 --- ---
12/ 6
 22:22 C1.6 (2790)
12/ 5
 20:22 C1.2 (2790)
 09:18 C1.6 (2790)
12/ 4
 08:48 C1.4 (2790)
12/ 3
 10:48 C1.7 (2786)


■黒点数■ 手計算
 12月02日 041
 12月03日 040
 12月04日 038
 12月05日 042
 12月06日 026
 12月07日 023
 12月08日 011


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/02 sum02 Max1
12/03 sum06 Max2
12/04 sum00 Max0
12/05 sum05 Max2
12/06 sum10 Max2
12/07 sum02 Max1
12/08 sum04 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※08日は「静穏」でした





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/09 小潮(23.9:有明月)
12/10 小潮(24.9:二十六夜)▲
12/11 長潮(25.9:有明月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/10 11時:P/2012 G1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
12/11 00時:220P/マクノート彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/13 01時:C/2020 S3エラスムス彗星が近日点を通過
12/13 05時42分:月の距離が最近(0.941、36万1773km、視直径33.0′)
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)

■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです
2791はカウントされなくなりました

[黒点数変化]
2790:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています
フレアは2791でB1程度のものが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極付近西端と北半球西端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
C7.4のCME到着予測が出されています。念のためご注意ください
→09日の14時前後


■太陽風■
一時380km/s前後で推移しましたが、現在は350km/s前後で推移しています
磁場は、南にやや強く振れています


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内でやや高水準

●プロトン
微増

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(08日更新)

2020-12-08 12:39:57 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/ 8
 00:44 C7.4 (2790)
12/ 7
 --- ---
12/ 6
 22:22 C1.6 (2790)
12/ 5
 20:22 C1.2 (2790)
 09:18 C1.6 (2790)
12/ 4
 08:48 C1.4 (2790)
12/ 3
 10:48 C1.7 (2786)
12/ 2
 08:13 C1.4 (2786)


■黒点数■ 手計算
 12月01日 046
 12月02日 041
 12月03日 040
 12月04日 038
 12月05日 042
 12月06日 026
 12月07日 023


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/01 sum00 Max0
12/02 sum02 Max1
12/03 sum06 Max2
12/04 sum00 Max0
12/05 sum05 Max2
12/06 sum10 Max2
12/07 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※07日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/08 小潮(22.9:有明月)【下弦】※干支重複
12/09 小潮(23.9:有明月)
12/10 小潮(24.9:二十六夜)▲
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/08 05時:162P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期5.4年)
12/08 06時:P/2020 V3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期24.3年)
12/08 09時37分:下弦
12/10 11時:P/2012 G1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
12/11 00時:220P/マクノート彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/13 01時:C/2020 S3エラスムス彗星が近日点を通過
12/13 05時42分:月の距離が最近(0.941、36万1773km、視直径33.0′)
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は23個です
現時点で地球正面の黒点群は2790、2791です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです

[黒点数変化]
2790:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西寄り
2791:(05→02)04→02 [β→α] ※南半球東寄り
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2790と2791で発生しています。昨晩のC7.4は2790が発生源
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極付近と南半球(やや高緯度)中央付近に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
昨晩発生したC7.4のCME到着予測が出されています。念のためご注意ください
→09日の14時前後


■太陽風■
一時500km/s前後で推移しましたが、現在は350km/s前後で推移しています
磁場は、南寄り


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内でやや高水準

●プロトン
通常レベルでしたがやや上昇傾向が見られます


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(07日更新)

2020-12-07 12:30:06 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/ 7
 --- ---
12/ 6
 22:22 C1.6 (2790)
12/ 5
 20:22 C1.2 (2790)
 09:18 C1.6 (2790)
12/ 4
 08:48 C1.4 (2790)
12/ 3
 10:48 C1.7 (2786)
12/ 2
 08:13 C1.4 (2786)
12/ 1
 13:11 C3.8 (2790)


■黒点数■ 手計算
 11月30日 062
 12月01日 046
 12月02日 041
 12月03日 040
 12月04日 038
 12月05日 042
 12月06日 026


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/30 sum12 Max3
12/01 sum00 Max0
12/02 sum02 Max1
12/03 sum06 Max2
12/04 sum00 Max0
12/05 sum05 Max2
12/06 sum10 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※06日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/07 中潮(21.9:二十三夜)
12/08 小潮(22.9:有明月)【下弦】※干支重複
12/09 小潮(23.9:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/08 05時:162P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期5.4年)
12/08 06時:P/2020 V3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期24.3年)
12/08 09時37分:下弦
12/10 11時:P/2012 G1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
12/11 00時:220P/マクノート彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/13 01時:C/2020 S3エラスムス彗星が近日点を通過
12/13 05時42分:月の距離が最近(0.941、36万1773km、視直径33.0′)
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は26個です
現時点で地球正面の黒点群は2790です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2786は西へ没しました

[黒点数変化]
2786:(04→04)03→03 [β→β] ※没
2790:(04→02)04→01 [β→α] ※南半球西寄り
2791:(05→05)05→04 [β→β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2790と2791で発生していますが、いずれもBクラスです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極付近と南半球(高緯度)中央付近に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時410km/s前後で推移していましたが、現在は380km/s前後で推移しています
磁場は、北に振れたり南に振れたりしています


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内でやや高水準

●プロトン
通常レベル


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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