まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/11
--- ---
12/10
--- ---
12/ 9
--- ---
12/ 8
00:44 C7.4 (2790)
12/ 7
--- ---
12/ 6
22:22 C1.6 (2790)
12/ 5
20:22 C1.2 (2790)
09:18 C1.6 (2790)
■黒点数■ 手計算
12月04日 038
12月05日 042
12月06日 026
12月07日 023
12月08日 011
12月09日 011
12月10日 011
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/04 sum00 Max0
12/05 sum05 Max2
12/06 sum10 Max2
12/07 sum02 Max1
12/08 sum04 Max1
12/09 sum09 Max3
12/10 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※10日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/11 長潮(25.9:有明月)※干支重複
12/12 若潮(26.9:有明月)
12/13 中潮(27.9:暁月)※月最近※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/11 00時:220P/マクノート彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/13 01時:C/2020 S3エラスムス彗星が近日点を通過
12/13 05時42分:月の距離が最近(0.941、36万1773km、視直径33.0′)
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです(2つ?)
[黒点数変化]
2790:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりわずかに上がっています
フレアは2791でBクラスのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近に複数、南半球西よりにフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
550km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在460km/s前後で推移しています
磁場は、北寄りの後、南北に振れています
■コロナホール■
北の極に小さなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/11
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12/10
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12/ 9
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12/ 8
00:44 C7.4 (2790)
12/ 7
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12/ 6
22:22 C1.6 (2790)
12/ 5
20:22 C1.2 (2790)
09:18 C1.6 (2790)
■黒点数■ 手計算
12月04日 038
12月05日 042
12月06日 026
12月07日 023
12月08日 011
12月09日 011
12月10日 011
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/04 sum00 Max0
12/05 sum05 Max2
12/06 sum10 Max2
12/07 sum02 Max1
12/08 sum04 Max1
12/09 sum09 Max3
12/10 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※10日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/11 長潮(25.9:有明月)※干支重複
12/12 若潮(26.9:有明月)
12/13 中潮(27.9:暁月)※月最近※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/11 00時:220P/マクノート彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/13 01時:C/2020 S3エラスムス彗星が近日点を通過
12/13 05時42分:月の距離が最近(0.941、36万1773km、視直径33.0′)
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです(2つ?)
[黒点数変化]
2790:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりわずかに上がっています
フレアは2791でBクラスのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近に複数、南半球西よりにフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
550km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在460km/s前後で推移しています
磁場は、北寄りの後、南北に振れています
■コロナホール■
北の極に小さなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも