太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(16日更新)

2020-12-16 12:54:02 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/16
 --- ---
12/15
 --- ---
12/14
 23:11 C4.0 (2792)
12/13
 --- ---
12/12
 --- ---
12/11
 --- ---
12/10
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月10日 011
 12月11日 011
 12月12日 024
 12月13日 014
 12月14日 014
 12月15日 025
 12月15日 025


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/08 sum04 Max1
12/09 sum09 Max3
12/10 sum11 Max3
12/11 sum11 Max3
12/12 sum07 Max1
12/13 sum05 Max2
12/14 sum05 Max1
12/15 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※15日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/16 大潮(01.4:既朔)
12/17 大潮(02.4:三日月)▲
12/18 中潮(03.4:夕月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/16 15時:141P/マックホルツ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
12/21 19時02分:冬至(太陽黄経270°、東京日出:06時47分、日入:16時32分)
12/22 08時:C/2020 S2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期32.5年)
12/22 08時41分:上弦
12/24 17時:405P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.9年)
12/25 01時31分:月の距離が最遠(1.054、40万5012km、視直径29.5′)
12/26 02時:P/2020 U2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は25個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■

[黒点数変化]
2792:(04→06)03→02 [β→β] ※南半球東側
2793:(01→03)02→03 [α→β] ※南半球東端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2792と2793で頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球(やや高緯度)中心付近と、赤道東端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
350km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在280km/s前後で推移しています
磁場は、やや南寄り


■コロナホール■
北の極のコロナホールがやや発達しています
北半球(高緯度)東端と南の極にもコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(15日更新)

2020-12-15 12:11:12 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/15
 --- ---
12/14
 23:11 C4.0 (2792)
12/13
 --- ---

12/12
 --- ---
12/11
 --- ---
12/10
 --- ---
12/ 9
 --- ---
12/ 8
 00:44 C7.4 (2790)


■黒点数■ 手計算
 12月09日 011
 12月10日 011
 12月11日 011
 12月12日 024
 12月13日 014
 12月13日 014
 12月14日 025


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/07 sum02 Max1
12/08 sum04 Max1
12/09 sum09 Max3
12/10 sum11 Max3
12/11 sum11 Max3
12/12 sum07 Max1
12/13 sum05 Max2
12/14 sum05 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※14日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/15 大潮(00.4:朔)【新月】※新月&大潮
12/16 大潮(01.4:既朔)
12/17 大潮(02.4:三日月)▲
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)
12/16 15時:141P/マックホルツ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
12/21 19時02分:冬至(太陽黄経270°、東京日出:06時47分、日入:16時32分)
12/22 08時:C/2020 S2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期32.5年)
12/22 08時41分:上弦
12/24 17時:405P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.9年)
12/25 01時31分:月の距離が最遠(1.054、40万5012km、視直径29.5′)
12/26 02時:P/2020 U2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は25個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端に2793がカウントされました

[黒点数変化]
2792:(02→04)04→03 [β→β] ※南半球東側
2793:(新:01)02 [α] ※南半球東端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がってます
フレアは2792と2793でフレアが頻発しています。C4.0は2792が発生源
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
速度は330~370km/s前後でバラツキがあります
磁場は、やや南寄り


■コロナホール■
北の極のコロナホールがやや発達しています


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも


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太陽フレアと黒点群(14日更新)

2020-12-14 12:14:46 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/14
 --- ---
12/13
 --- ---
12/12
 --- ---
12/11
 --- ---
12/10
 --- ---
12/ 9
 --- ---
12/ 8
 00:44 C7.4 (2790)


■黒点数■ 手計算
 12月07日 023
 12月08日 011
 12月09日 011
 12月10日 011
 12月11日 011
 12月12日 024
 12月13日 014


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/07 sum02 Max1
12/08 sum04 Max1
12/09 sum09 Max3
12/10 sum11 Max3
12/11 sum11 Max3
12/12 sum07 Max1
12/13 sum05 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※13日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/14 中潮(28.9:晦日月)
12/15 大潮(00.4:朔)【新月】※新月&大潮
12/16 大潮(01.4:既朔)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)
12/16 15時:141P/マックホルツ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
12/09 16時:293P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期7.0年)
12/21 19時02分:冬至(太陽黄経270°、東京日出:06時47分、日入:16時32分)
12/22 08時:C/2020 S2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期32.5年)
12/22 08時41分:上弦
12/24 17時:405P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.9年)
12/25 01時31分:月の距離が最遠(1.054、40万5012km、視直径29.5′)
12/26 02時:P/2020 U2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は14個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端にt新しい活動領域があるようです
2790はカウントされなくなりました

[黒点数変化]
2792:(02→02)03→04 [β→β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2792でBクラスのフレアが数回発生していますが、その東側にある新しい活動領域でもBクラスのフレアが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
400km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在350km/s前後で推移しています
磁場は、やや北寄りの後、南北に小さく振れています


■コロナホール■
北の極に小さなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(13日更新)

2020-12-13 14:01:58 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/13
 --- ---
12/12
 --- ---
12/11
 --- ---
12/10
 --- ---
12/ 9
 --- ---
12/ 8
 00:44 C7.4 (2790)
12/ 7
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月06日 026
 12月07日 023
 12月08日 011
 12月09日 011
 12月10日 011
 12月11日 011
 12月12日 024


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/06 sum10 Max2
12/07 sum02 Max1
12/08 sum04 Max1
12/09 sum09 Max3
12/10 sum11 Max3
12/11 sum11 Max3
12/12 sum07 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※12日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/13 中潮(27.9:暁月)※月最近※干支重複
12/14 中潮(28.9:晦日月)
12/15 大潮(00.4:朔)【新月】※新月&大潮
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/13 01時:C/2020 S3エラスムス彗星が近日点を通過
12/13 05時42分:月の距離が最近(0.941、36万1773km、視直径33.0′)
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は24個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端に2792がカウントされました

[黒点数変化]
2790:(01→01)01→01 [α→α] ※南半球西端
2792:(新:02)03 [β] ※南半球東端
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは新しくカウントされた2792でBクラスのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端と南半球東端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
450km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在400km/s前後で推移しています
磁場は、北寄りの後、やや南寄り


■コロナホール■
北の極に小さなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(12日更新)

2020-12-12 11:33:29 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
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■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/12
 --- ---
12/11
 --- ---
12/10
 --- ---
12/ 9
 --- ---
12/ 8
 00:44 C7.4 (2790)
12/ 7
 --- ---
12/ 6
 22:22 C1.6 (2790)


■黒点数■ 手計算
 12月05日 042
 12月06日 026
 12月07日 023
 12月08日 011
 12月09日 011
 12月10日 011
 12月11日 011


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/05 sum05 Max2
12/06 sum10 Max2
12/07 sum02 Max1
12/08 sum04 Max1
12/09 sum09 Max3
12/10 sum11 Max3
12/11 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※11日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/12 若潮(26.9:有明月)
12/13 中潮(27.9:暁月)※月最近※干支重複
12/14 中潮(28.9:晦日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/13 01時:C/2020 S3エラスムス彗星が近日点を通過
12/13 05時42分:月の距離が最近(0.941、36万1773km、視直径33.0′)
12/15 01時17分:新月(チリ、アルゼンチンで皆既日食)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです(1つかも)

[黒点数変化]
2790:(02→01)01→01 [α→α] ※南半球西端
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは2791があった領域と南半球東端の活動領域でBクラスのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近に複数、南半球西よりにフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
再び550km/s前後まで上がりましたが徐々に下がり、現在435km/s前後で推移しています
磁場は、北に振れた後、フラットに近い


■コロナホール■
北の極に小さなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)


※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも






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