まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/ 5
09:18 C1.6 (2790)
12/ 4
08:48 C1.4 (2790)
12/ 3
10:48 C1.7 (2786)
12/ 2
08:13 C1.4 (2786)
12/ 1
13:11 C3.8 (2790)
11/30
--- ---
11/29
21:37 M4.4 ★南半球東端
20:27 C1.6 (2786)
08:03 C3.1 (2786)
■黒点数■ 手計算
11月28日 067
11月29日 084
11月30日 062
12月01日 046
12月02日 041
12月03日 040
12月04日 038
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/28 sum13 Max2
11/29 sum10 Max2
11/30 sum12 Max3
12/01 sum00 Max0
12/02 sum02 Max1
12/03 sum06 Max2
12/04 sum00 Max0
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※04日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/05 中潮(19.9:宵月)
12/06 中潮(20.9:宵月)
12/07 中潮(21.9:二十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/05 18時:P/2010 B2ワイズ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/06 06時:C/2020 H5ロビンソン彗星が近日点を通過
12/08 05時:162P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期5.4年)
12/08 06時:P/2020 V3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期24.3年)
12/08 09時37分:下弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は38個です
現時点で地球正面の黒点群は2790です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東端に新しい活動領域があります
2785はもうすぐ西へ没します
[黒点数変化]
2785:(04→02)01→01 [α→α] ※南半球西端
2786:(03→05)03→03 [α→α] ※南半球西端
2790:(05→04)06→04 [α→β] ※南半球東寄り
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは2785、2786と2790で発生していますが発生件数は減ってきました
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:サーバに繋がりませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時500km/sを超えていましたが、現在は370km/s前後で推移しています
磁場は、北寄りで南北に小さく振れています
■コロナホール■
※サーバに繋がりませんでした
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高水準
●プロトン
やや上昇したまま
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/ 5
09:18 C1.6 (2790)
12/ 4
08:48 C1.4 (2790)
12/ 3
10:48 C1.7 (2786)
12/ 2
08:13 C1.4 (2786)
12/ 1
13:11 C3.8 (2790)
11/30
--- ---
11/29
21:37 M4.4 ★南半球東端
20:27 C1.6 (2786)
08:03 C3.1 (2786)
■黒点数■ 手計算
11月28日 067
11月29日 084
11月30日 062
12月01日 046
12月02日 041
12月03日 040
12月04日 038
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/28 sum13 Max2
11/29 sum10 Max2
11/30 sum12 Max3
12/01 sum00 Max0
12/02 sum02 Max1
12/03 sum06 Max2
12/04 sum00 Max0
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※04日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/05 中潮(19.9:宵月)
12/06 中潮(20.9:宵月)
12/07 中潮(21.9:二十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/05 18時:P/2010 B2ワイズ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/06 06時:C/2020 H5ロビンソン彗星が近日点を通過
12/08 05時:162P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期5.4年)
12/08 06時:P/2020 V3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期24.3年)
12/08 09時37分:下弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は38個です
現時点で地球正面の黒点群は2790です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東端に新しい活動領域があります
2785はもうすぐ西へ没します
[黒点数変化]
2785:(04→02)01→01 [α→α] ※南半球西端
2786:(03→05)03→03 [α→α] ※南半球西端
2790:(05→04)06→04 [α→β] ※南半球東寄り
※()内:大きさの推移(βっこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは2785、2786と2790で発生していますが発生件数は減ってきました
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:サーバに繋がりませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時500km/sを超えていましたが、現在は370km/s前後で推移しています
磁場は、北寄りで南北に小さく振れています
■コロナホール■
※サーバに繋がりませんでした
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高水準
●プロトン
やや上昇したまま
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも