太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(26日更新)

2020-12-26 15:52:19 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---
12/24
 --- ---
12/23
 --- ---
12/22
 --- ---
12/21
 --- ---
12/20
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月19日 000 ※無黒点(2日目)
 12月20日 011
 12月21日 011
 12月22日 011
 12月23日 027
 12月24日 025
 12月25日 030


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/19 sum10 Max3
12/20 sum05 Max1
12/21 sum13 Max3
12/22 sum19 Max3
12/23 sum17 Max4
12/24 sum17 Max4
12/25 sum07 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※25日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/26 若潮(11.4:宵月)
12/27 中潮(12.4:十三夜)★
12/28 中潮(13.4:小望月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/26 02時:P/2020 U2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は30個です
現時点で地球正面の黒点群は2794です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2795が発達しています

[黒点数変化]
2794:(02→03)01→01 [α→α] ※南半球東寄り
2795:(09→10)04→09 [β→β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2794と2795でBクラスのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と南半球東側にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
510km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在420km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
南半球中心付近に小さめなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽フレアと黒点数(25日更新)

2020-12-25 12:44:53 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/25
 --- ---
12/24
 --- ---
12/23
 --- ---
12/22
 --- ---
12/21
 --- ---
12/20
 --- ---
12/19
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月18日 000 ※無黒点
 12月19日 000 ※無黒点(2日目)
 12月20日 011
 12月21日 011
 12月22日 011
 12月23日 027
 12月24日 025


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/18 sum03 Max1
12/19 sum10 Max3
12/20 sum05 Max1
12/21 sum13 Max3
12/22 sum19 Max3
12/23 sum17 Max4
12/24 sum17 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※24日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/25 長潮(10.4:宵月)※月最遠
12/26 若潮(11.4:宵月)
12/27 中潮(12.4:十三夜)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/25 01時31分:月の距離が最遠(1.054、40万5012km、視直径29.5′)
12/26 02時:P/2020 U2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は24個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2794:(03→02)01→01 [α→α] ※南半球東側
2795:(09→09)06→04 [β→β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2794でBクラスのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球と南半球の中心付近やや西よりと南半球東側にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
一時580km/s前後まで上がりましたが徐々に下がり、現在510km/s前後で推移しています
磁場は、南寄りの後、南北に小さく振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。現在こちらの影響下
南半球東寄りに小さめなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽フレアと黒点数(24日更新)

2020-12-24 12:34:14 | 注意報
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/24
 --- ---
12/23
 --- ---
12/22
 --- ---
12/21
 --- ---
12/20
 --- ---
12/19
 --- ---
12/18
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月17日 012
 12月18日 000 ※無黒点
 12月19日 000 ※無黒点(2日目)
 12月20日 011
 12月21日 011
 12月22日 011
 12月23日 027


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/17 sum02 Max1
12/18 sum03 Max1
12/19 sum10 Max3
12/20 sum05 Max1
12/21 sum13 Max3
12/22 sum19 Max3
12/23 sum17 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※23日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/24 小潮(09.4:十日月)
12/25 長潮(10.4:宵月)※月最遠
12/26 若潮(11.4:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/24 17時:405P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.9年)
12/25 01時31分:月の距離が最遠(1.054、40万5012km、視直径29.5′)
12/26 02時:P/2020 U2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は27個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
赤道に近い南半球東端に2795がカウントされました

[黒点数変化]
2794:(03→03)01→01 [α→α] ※南半球東側
2795:(新:09)06 [β] ※南半球東端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは2794で発生していて徐々にフレア強度を増しています。
結構大きい黒点群なので今後注意が必要かも。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球(やや高緯度)東端と、南半球東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
一時630km/s前後まで上がりましたが徐々に下がり、現在550km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。現在こちらの影響下


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり。だんだん落ち着いてきました

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽フレアと黒点数(23日更新)

2020-12-23 12:24:46 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/23
 --- ---
12/22
 --- ---
12/21
 --- ---
12/20
 --- ---
12/19
 --- ---
12/18
 --- ---
12/17
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月16日 012
 12月17日 012
 12月18日 000 ※無黒点
 12月19日 000 ※無黒点(2日目)
 12月20日 011
 12月21日 011
 12月22日 011


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/16 sum04 Max2
12/17 sum02 Max1
12/18 sum03 Max1
12/19 sum10 Max3
12/20 sum05 Max1
12/21 sum13 Max3
12/22 sum19 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※22日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/23 小潮(08.4:九夜月)※干支重複
12/24 小潮(09.4:十日月)
12/25 長潮(10.4:宵月)※月最遠
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/24 17時:405P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.9年)
12/25 01時31分:月の距離が最遠(1.054、40万5012km、視直径29.5′)
12/26 02時:P/2020 U2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
赤道に近い南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです

[黒点数変化]
2794:(02→03)01→01 [α→α] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは2794で頻発していますが、今のところはB2程度のものばかりです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球(やや高緯度)西端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
一時460km/s前後まで下がりましたが、現在550km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。現在こちらの影響下


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽フレアと黒点数(22日更新)

2020-12-22 12:36:43 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/22
 --- ---
12/21
 --- ---
12/20
 --- ---
12/19
 --- ---
12/18
 --- ---
12/17
 --- ---
12/16
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月15日 025
 12月16日 012
 12月17日 012
 12月18日 000 ※無黒点
 12月19日 000 ※無黒点(2日目)
 12月20日 011
 12月21日 011


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/15 sum01 Max1
12/16 sum04 Max2
12/17 sum02 Max1
12/18 sum03 Max1
12/19 sum10 Max3
12/20 sum05 Max1
12/21 sum13 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※21日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/22 小潮(07.4:宵月)【上弦】
12/23 小潮(08.4:九夜月)※干支重複
12/24 小潮(09.4:十日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/22 08時:C/2020 S2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期32.5年)
12/22 08時41分:上弦
12/24 17時:405P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.9年)
12/25 01時31分:月の距離が最遠(1.054、40万5012km、視直径29.5′)
12/26 02時:P/2020 U2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
宇宙天気ニュースによると2794は2786の再来な模様

[黒点数変化]
2794:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球東端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2793があった活動領域(南半球西より)でB1程度のフレアが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球(やや高緯度)西端と東側に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
390km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在560km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れています


■コロナホール■
北の極に大き目なコロナホールがあります。こちらの影響が23日くらいから届き始める模様


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
範囲内で動きあり

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする