太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(21日更新) ※無黒点

2018-01-21 12:41:03 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/21
 --- ---
01/20
 --- ---
01/19
 --- ---
01/18
 --- ---
01/17
 --- ---
01/16
 --- ---
01/15
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月14日 000 ※無黒点(3日目)
 01月15日 012
 01月16日 013
 01月17日 012
 01月18日 012
 01月19日 011
 01月20日 000 ※無黒点


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/14 sum16 Max4
01/15 sum13 Max2
01/16 sum06 Max2
01/17 sum01 Max1
01/18 sum02 Max1
01/19 sum11 Max2
01/20 sum10 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
20日は「静穏」でした。
※12:15現在、稚内、国分寺、山川にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
01/21 中潮(04.0:夕月)
01/22 中潮(05.0:夕月)
01/23 中潮(06.0:弓張月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/22 03時13分:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点群はありません。無黒点です。



■黒点群の動向■
2696はカウントされなくなりました。無黒点状態です。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアはカウントされなくなった2696で数回小さなフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西側と北半球ほぼ正面辺りにフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時450km/s前後まで上がりましたが、現在は380km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に小さく振れています。


■コロナホール■
北半球西寄りのコロナホールは西側へ移動。
昨日あった細長いコロナホールは分断され、南半球西寄りと東寄りにコロナホールがあります。
これらのコロナホールの影響がそろそろ届き始めるかも


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
激しい反応が続いています。ご注意ください。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(20日更新)

2018-01-20 11:20:00 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/20
 --- ---
01/19
 --- ---
01/18
 --- ---
01/17
 --- ---
01/16
 --- ---
01/15
 --- ---
01/14
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月13日 000 ※無黒点(2日目)
 01月14日 000 ※無黒点(3日目)
 01月15日 012
 01月16日 013
 01月17日 012
 01月18日 012
 01月19日 011


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/13 sum10 Max2
01/14 sum16 Max4
01/15 sum13 Max2
01/16 sum06 Max2
01/17 sum01 Max1
01/18 sum02 Max1
01/19 sum11 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
19日は「やや静穏」でした。




■潮の切り替わり■
01/20 中潮(03.0:夕月)※最遠日から5日後
01/21 中潮(04.0:夕月)
01/22 中潮(05.0:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/22 03時13分:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2696:(02→01)02→01個 [β→α]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西側にコロナホールが2つ浮いています


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時390km/s前後まで上がりましたが、現在は370km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に大きく振れています。


■コロナホール■
北半球ほぼ正面のコロナホールは西寄りへ移動。
ほぼ正面辺りから、南半球極付近東端まで伸びる細長いコロナホールがカウントされました。
これらのコロナホールの影響が今日、明日辺りから届き始めるかも


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
01/19 03時(UT)前から落ち込み始め激しい反応が続いています。ご注意ください。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(19日更新)

2018-01-19 12:16:48 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/19
 --- ---
01/18
 --- ---
01/17
 --- ---
01/16
 --- ---
01/15
 --- ---
01/14
 --- ---
01/13
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月12日 000 ※無黒点
 01月13日 000 ※無黒点(2日目)
 01月14日 000 ※無黒点(3日目)
 01月15日 012
 01月16日 013
 01月17日 012
 01月18日 012


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/12 sum02 Max1
01/13 sum10 Max2
01/14 sum16 Max4
01/15 sum13 Max2
01/16 sum06 Max2
01/17 sum01 Max1
01/18 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
18日は「極めて静穏」でした。




■潮の切り替わり■
01/19 大潮(02.0:三日月)
01/20 中潮(03.0:夕月)※最遠日から5日後
01/21 中潮(04.0:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/19 13時39分:P/1998 VS24リニア彗星が近日点を通過(周期9.7年)
01/22 03時13分:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は12個です。
現時点で地球正面の黒点群は2696です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2696:(02→02)02→02個 [β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
2696でリストへの掲載がないフレアが数回発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極近くと西側、東側、南半球西側にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
320km/s前後で推移していましたが今朝8時くらいから徐々に上がりだし、現在370km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています。


■コロナホール■
北半球ほぼ正面のコロナホールは更に発達しています。こちらの影響が20日くらいから届き始めるかも。
南の極のコロナホールはカウントされなくなりました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移でしたが、01/19 03時(UT)前から落ち込み始めています。
この後乱れが出るようなら要注意。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(18日更新)

2018-01-18 12:16:36 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/18
 --- ---
01/17
 --- ---
01/16
 --- ---
01/15
 --- ---
01/14
 --- ---
01/13
 --- ---
01/12
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月11日 012
 01月12日 000 ※無黒点
 01月13日 000 ※無黒点(2日目)
 01月14日 000 ※無黒点(3日目)
 01月15日 012
 01月16日 013
 01月17日 012


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/11 sum02 Max1
01/12 sum02 Max1
01/13 sum10 Max2
01/14 sum16 Max4
01/15 sum13 Max2
01/16 sum06 Max2
01/17 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
17日は「極めて静穏」でした。
※12時現在、山川にスポラディックE層あり
→強い




■潮の切り替わり■
01/18 大潮(01.0:既朔)
01/19 大潮(02.0:三日月)
01/20 中潮(03.0:夕月)※最遠日から5日後
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/19 13時39分:P/1998 VS24リニア彗星が近日点を通過(周期9.7年)
01/22 03時13分:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は12個です。
現時点で地球正面の黒点群は2696です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2696:(02→02)03→02個 [β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西寄りと西端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は下がり続け、現在320km/s前後で推移しています。
磁場は、やや北寄り


■コロナホール■
北半球ほぼ正面のコロナホールは発達しています。こちらの影響が20日くらいから届き始めるかも。
南の極にコロナホールが新しくカウントされました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移になってきました。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点群(17日更新)

2018-01-17 12:09:40 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/17
 --- ---
01/16
 --- ---
01/15
 --- ---
01/14
 --- ---
01/13
 --- ---
01/12
 --- ---
01/11
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月10日 011
 01月11日 012
 01月12日 000 ※無黒点
 01月13日 000 ※無黒点(2日目)
 01月14日 000 ※無黒点(3日目)
 01月15日 012
 01月16日 013


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/10 sum03 Max1
01/11 sum02 Max1
01/12 sum02 Max1
01/13 sum10 Max2
01/14 sum16 Max4
01/15 sum13 Max2
01/16 sum06 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
16日は「静穏」でした。




■潮の切り替わり■
01/17 大潮(00.0:朔)【新月】
01/18 大潮(01.0:既朔)
01/19 大潮(02.0:三日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/17 11時17分:●新月
01/19 13時39分:P/1998 VS24リニア彗星が近日点を通過(周期9.7年)
01/22 03時13分:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食

■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は13個です。
現時点で地球正面の黒点群は2696です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2696:(02→02)02→03個 [β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東寄りから正面付近に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は下がり続け、現在は380km/s前後で推移しています。
磁場は、やや南寄りで南北に細かく振れています


■コロナホール■
北半球東寄りのコロナホールは、ほぼ正面へ移動
中のコロナホールはカウントされなくなりました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
01/16 09時(UT)過ぎに小さな反応がありましたが、大きな乱れや反応は出ていません。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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