太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(26日更新)※無黒点6日目

2018-01-26 12:17:55 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/26
 --- ---
01/25
 --- ---
01/24
 --- ---
01/23
 --- ---
01/22
 --- ---
01/21
 --- ---
01/20
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月19日 011
 01月20日 000 ※無黒点
 01月21日 000 ※無黒点(2日目)
 01月22日 000 ※無黒点(3日目)
 01月23日 000 ※無黒点(4日目)
 01月24日 000 ※無黒点(5日目)
 01月25日 000 ※無黒点(6日目)


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/19 sum11 Max2
01/20 sum10 Max2
01/21 sum12 Max4
01/22 sum12 Max4
01/23 sum04 Max2
01/24 sum11 Max3
01/25 sum17 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
25日は「やや擾乱」でした。
※12時現在、山川にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
01/26 小潮(09.0:十日月)
01/27 長潮(10.0:宵月)
01/28 若潮(11.0:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点6日目です。



■黒点群の動向■
無黒点状態です。回り込んできそうな領域もありません。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球極近くの東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
400km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在は440km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています


■コロナホール■
南の極の近くのコロナホール、北の極のコロナホール、北半球東寄りから西寄りにかけのコロナホールは、いずれもカウントされなくなりました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
01/24 23時(UT)頃にピンポイントの反応があり、01/25 03時(UT)前から強い反応が01/25 12時(UT)頃まで続きました。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点群(25日更新)※無黒点5日目

2018-01-25 12:11:29 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/25
 --- ---
01/24
 --- ---
01/23
 --- ---
01/22
 --- ---
01/21
 --- ---
01/20
 --- ---
01/19
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月18日 012
 01月19日 011
 01月20日 000 ※無黒点
 01月21日 000 ※無黒点(2日目)
 01月22日 000 ※無黒点(3日目)
 01月23日 000 ※無黒点(4日目)
 01月24日 000 ※無黒点(5日目)


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/18 sum02 Max1
01/19 sum11 Max2
01/20 sum10 Max2
01/21 sum12 Max4
01/22 sum12 Max4
01/23 sum04 Max2
01/24 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
24日は「やや静穏」でした。
※11:45現在、山川にスポラディックE層あり
→強い




■潮の切り替わり■
01/25 小潮(08.0:九夜月)【上弦】
01/26 小潮(09.0:十日月)
01/27 長潮(10.0:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点5日目です。



■黒点群の動向■
無黒点状態です。回り込んできそうな領域もありません。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西側に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時350km/s前後まで下がりましたが少し上がり、現在は400km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に大きく振れています


■コロナホール■
南の極のコロナホールはカウントされなくなりました。
南の極の近くのコロナホールは南半球西側まで移動
北の極のコロナホールはやや発達。
北半球東寄りから西寄りにかけてやや細長いコロナホールがあります。
※全部で3つ


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
大きな乱れや反応は出ていませんでしたが、01/24 23時(UT)頃にピンポイントの反応があり、01/25 03時(UT)前から強い反応が出ています。
この後乱れが出るようなら要注意

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(24日更新)※無黒点4日目

2018-01-24 12:19:59 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/24
 --- ---
01/23
 --- ---
01/22
 --- ---
01/21
 --- ---
01/20
 --- ---
01/19
 --- ---
01/18
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月17日 012
 01月18日 012
 01月19日 011
 01月20日 000 ※無黒点
 01月21日 000 ※無黒点(2日目)
 01月22日 000 ※無黒点(3日目)
 01月23日 000 ※無黒点(4日目)


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/17 sum01 Max1
01/18 sum02 Max1
01/19 sum11 Max2
01/20 sum10 Max2
01/21 sum12 Max4
01/22 sum12 Max4
01/23 sum04 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
23日は「静穏」でした。
※12時現在、稚内にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
01/24 小潮(07.0:宵月)
01/25 小潮(08.0:九夜月)【上弦】
01/26 小潮(09.0:十日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点4日目です。



■黒点群の動向■
無黒点状態です。回り込んできそうな領域もありません。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球(極近く)の東端、北半球西側に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は少し下がり続け、現在は400km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に極小さく振れています


■コロナホール■・・・影響下
南の極にコロナホールがあります。(やや発達)
南の極の近くに新しいコロナホールがカウントされました。
北の極に新しいコロナホールがカウントされました。
このコロナホールの南側(北半球東寄りと東側)にも新しいコロナホールがカウントされました。
※全部で5つ


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
01/23 02時(UT)くらいに小さな反応がありました。レベルは上昇しています。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(23日更新)※無黒点3日目&コロナホール影響下

2018-01-23 11:52:19 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/23
 --- ---
01/22
 --- ---
01/21
 --- ---
01/20
 --- ---
01/19
 --- ---
01/18
 --- ---
01/17
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月16日 013
 01月17日 012
 01月18日 012
 01月19日 011
 01月20日 000 ※無黒点
 01月21日 000 ※無黒点(2日目)
 01月22日 000 ※無黒点(3日目)


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/16 sum06 Max2
01/17 sum01 Max1
01/18 sum02 Max1
01/19 sum11 Max2
01/20 sum10 Max2
01/21 sum12 Max4
01/22 sum12 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
22日は「やや静穏」でした。
※11時半現在、稚内にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
01/23 中潮(06.0:弓張月)
01/24 小潮(07.0:宵月)
01/25 小潮(08.0:九夜月)【上弦】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点3日目です。



■黒点群の動向■
無黒点状態です。回り込んできそうな領域もありません。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアはカウントされなくなった2696でリストへの掲載がないフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は少し下がり、現在は500km/s前後で推移しています。
磁場は、わずかに南寄り


■コロナホール■・・・影響下
南半球ほぼ正面のコロナホールはカウントされなくなりました。
南の極に新しいコロナホールがカウントされました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
激しい反応は01/22 09時(UT)頃収束しましたが、レベルが上がっています。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)





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太陽フレアと黒点数(22日更新)※無黒点2日目&コロナホール影響下

2018-01-22 12:36:29 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/22
 --- ---
01/21
 --- ---
01/20
 --- ---
01/19
 --- ---
01/18
 --- ---
01/17
 --- ---
01/16
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月15日 012
 01月16日 013
 01月17日 012
 01月18日 012
 01月19日 011
 01月20日 000 ※無黒点
 01月21日 000 ※無黒点(2日目)


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/15 sum13 Max2
01/16 sum06 Max2
01/17 sum01 Max1
01/18 sum02 Max1
01/19 sum11 Max2
01/20 sum10 Max2
01/21 sum12 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
21日は「やや静穏」でした。
※12時現在、稚内と国分寺にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
01/21 中潮(04.0:夕月)
01/22 中潮(05.0:夕月)
01/23 中潮(06.0:弓張月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/22 03時13分:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点2日目です。



■黒点群の動向■
無黒点状態です。回り込んできそうな領域もありません。



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアはカウントされなくなった2696で数回小さなフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端、北半球西寄りにフィラメントがあります。


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
380km/s前後で推移していましたが段階的に速度が上がり、現在は540km/s前後で推移しています。
磁場は、北に振れたり南に振れたりしています。


■コロナホール■・・・影響下
北半球西側のコロナホールはカウントされなくなりました。
南半球西寄りのコロナホールも消滅。
南半球ほぼ正面にコロナホールがあります。



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
激しい反応が続いています。ご注意ください(レベルはやや上昇傾向)。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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