まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■05月の特異日■
画像へのリンク
※05/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
5/16
18:45 C2.0(南半球東端)
5/15
16:23 C2.9(南半球東端)
09:46 C3.4(南半球西側)
5/14
18:11 C7.0(3296)
13:28 C3.6(3300)
12:58 C3.5(3300)
08:36 C3.4(3296)
07:26 C2.9(3305)
05:50 C4.4(3305)
03:38 C4.3(3296)
5/13
23:41 C2.0(3297)
22:45 C2.1(3305)
19:19 C4.9(3296)
08:24 C5.4(3296)
00:22 C2.5(3293)
5/12
23:37 C1.7(3304)
23:03 C4.9(3293)
21:33 C4.4(3296)
20:32 C4.7(3297)
04:56 C3.4(3296)
03:15 ★M1.8(3294)
5/11
22:55 C6.2(3296)
21:59 C3.0(3296)
17:49 ★M2.2(3294)
13:26 C3.2(3296)
10:03 C4.1(3294)
09:46 C3.9(3294)
09:22 C2.9(南半球西端)
07:10 C4.5(3294)
04:54 C4.3(3296)
04:25 C5.8(南半球西端)
03:37 C2.9(3296)
5/10
23:55 C5.7(3296)
23:11 ★M2.2(3296)
13:06 C4.0(3296)
10:33 C3.8(3296)
05:32 ★M5.0(3296)
05:05 ★M1.1(3296)
03:09 ★M4.2(3296)
02:44 C2.9(3296)
■黒点数■
05月09日 151
05月10日 154
05月11日 152
05月12日 134
05月13日 120
05月14日 109
05月15日 103
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/09 sum17 Max4
05/10 sum26 Max5
05/11 sum13 Max2
05/12 sum22 Max5
05/13 sum20 Max4
05/14 sum11 Max3
05/15 sum09 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※15日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/16 長潮(25.9:暁月)
05/17 若潮(26.9:暁月)
05/18 中潮(27.9:暁月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
05/20 00時53分:新月
05/21 11時:94P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期6.6年)
05/26 10時39分:月の距離が最遠(1.052、40万4509km、視直径29.5′)
05/27 19時:C/2021 X1モーリー・アタール彗星が近日点を通過
05/28 00時22分:上弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は103個です
現時点で地球正面の黒点群は3301,3302,3305です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3294,3297は没しました
南半球東側に3307がカウントされました
3305の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[黒点数変化]
3294:(01→01)01→01 [α→α] ※没
3297:(02→02)02→02 [β→β] ※没
3301:(03→03)04→04 [α→α] ※北半球西寄り
3302:(05→06)05→05 [β→β] ※北半球西寄り
3304:(08→03)08→03 [β→β] ※北半球西側
3305:(07→10)14→24 [β→βγ] ※北半球西寄り
3306:(03→05)05→05 [β→β] ※南半球西側
3307:(新:02)02 [β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3305、南半球東端などで発生しています
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
赤道以外、南半球西端以外の領域にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 15% → 15%
X 01% → 01%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
一時510km/s前後まで上がりましたが、現在480km/s前後で推移しています
磁場は北に強く振れています
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■05月の特異日■
画像へのリンク
※05/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
5/16
18:45 C2.0(南半球東端)
5/15
16:23 C2.9(南半球東端)
09:46 C3.4(南半球西側)
5/14
18:11 C7.0(3296)
13:28 C3.6(3300)
12:58 C3.5(3300)
08:36 C3.4(3296)
07:26 C2.9(3305)
05:50 C4.4(3305)
03:38 C4.3(3296)
5/13
23:41 C2.0(3297)
22:45 C2.1(3305)
19:19 C4.9(3296)
08:24 C5.4(3296)
00:22 C2.5(3293)
5/12
23:37 C1.7(3304)
23:03 C4.9(3293)
21:33 C4.4(3296)
20:32 C4.7(3297)
04:56 C3.4(3296)
03:15 ★M1.8(3294)
5/11
22:55 C6.2(3296)
21:59 C3.0(3296)
17:49 ★M2.2(3294)
13:26 C3.2(3296)
10:03 C4.1(3294)
09:46 C3.9(3294)
09:22 C2.9(南半球西端)
07:10 C4.5(3294)
04:54 C4.3(3296)
04:25 C5.8(南半球西端)
03:37 C2.9(3296)
5/10
23:55 C5.7(3296)
23:11 ★M2.2(3296)
13:06 C4.0(3296)
10:33 C3.8(3296)
05:32 ★M5.0(3296)
05:05 ★M1.1(3296)
03:09 ★M4.2(3296)
02:44 C2.9(3296)
■黒点数■
05月09日 151
05月10日 154
05月11日 152
05月12日 134
05月13日 120
05月14日 109
05月15日 103
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/09 sum17 Max4
05/10 sum26 Max5
05/11 sum13 Max2
05/12 sum22 Max5
05/13 sum20 Max4
05/14 sum11 Max3
05/15 sum09 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※15日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/16 長潮(25.9:暁月)
05/17 若潮(26.9:暁月)
05/18 中潮(27.9:暁月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
05/20 00時53分:新月
05/21 11時:94P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期6.6年)
05/26 10時39分:月の距離が最遠(1.052、40万4509km、視直径29.5′)
05/27 19時:C/2021 X1モーリー・アタール彗星が近日点を通過
05/28 00時22分:上弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は103個です
現時点で地球正面の黒点群は3301,3302,3305です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3294,3297は没しました
南半球東側に3307がカウントされました
3305の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[黒点数変化]
3294:(01→01)01→01 [α→α] ※没
3297:(02→02)02→02 [β→β] ※没
3301:(03→03)04→04 [α→α] ※北半球西寄り
3302:(05→06)05→05 [β→β] ※北半球西寄り
3304:(08→03)08→03 [β→β] ※北半球西側
3305:(07→10)14→24 [β→βγ] ※北半球西寄り
3306:(03→05)05→05 [β→β] ※南半球西側
3307:(新:02)02 [β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3305、南半球東端などで発生しています
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
赤道以外、南半球西端以外の領域にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 15% → 15%
X 01% → 01%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
一時510km/s前後まで上がりましたが、現在480km/s前後で推移しています
磁場は北に強く振れています
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます