まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■07月の特異日■
画像へのリンク
※07/10リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
07/16
--- ---
07/15
--- ---
07/14
--- ---
07/13
--- ---
07/12
--- ---
07/11
--- ---
07/10
--- ---
■黒点数■ 手計算
07月09日 000 ※無黒点(4日目)
07月10日 012
07月11日 000 ※無黒点
07月12日 000 ※無黒点(2日目)
07月13日 000 ※無黒点(3日目)
07月14日 000 ※無黒点(4日目)
07月15日 000 ※無黒点(5日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
07/09 sum03 Max1
07/10 sum02 Max1
07/11 sum00 Max0
07/12 sum06 Max1
07/13 sum15 Max3
07/14 sum12 Max3
07/15 sum08 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※15日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
07/16 小潮(24.8:二十六夜)※干支重複
07/17 長潮(25.8:有明月)※干支重複
07/18 若潮(26.8:有明月)※月最遠5日後
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
07/16 23時:C/2019 V1ボリソフ彗星が近日点を通過
07/17 00時:178P/ハッグ・ベル彗星が近日点を通過(周期6.9年)
07/21 02時33分:新月
07/25 14時02分:月の距離が最近(0.958、36万8361km、視直径32.4′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点です
■黒点群の動向■
無黒点です。南半球東寄りに小さな活動領域があるようです
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは通常のレベルに戻っています
フレアは南半球東寄りの小さな活動領域でAクラスのフレアが発生したようです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
380km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在430km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れた後、僅かに北より
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベルのものは無し
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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※07/10リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
07/16
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07/15
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07/14
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07/13
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07/12
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07/11
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07/10
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■黒点数■ 手計算
07月09日 000 ※無黒点(4日目)
07月10日 012
07月11日 000 ※無黒点
07月12日 000 ※無黒点(2日目)
07月13日 000 ※無黒点(3日目)
07月14日 000 ※無黒点(4日目)
07月15日 000 ※無黒点(5日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
07/09 sum03 Max1
07/10 sum02 Max1
07/11 sum00 Max0
07/12 sum06 Max1
07/13 sum15 Max3
07/14 sum12 Max3
07/15 sum08 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※15日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
07/16 小潮(24.8:二十六夜)※干支重複
07/17 長潮(25.8:有明月)※干支重複
07/18 若潮(26.8:有明月)※月最遠5日後
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
07/16 23時:C/2019 V1ボリソフ彗星が近日点を通過
07/17 00時:178P/ハッグ・ベル彗星が近日点を通過(周期6.9年)
07/21 02時33分:新月
07/25 14時02分:月の距離が最近(0.958、36万8361km、視直径32.4′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点です
■黒点群の動向■
無黒点です。南半球東寄りに小さな活動領域があるようです
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは通常のレベルに戻っています
フレアは南半球東寄りの小さな活動領域でAクラスのフレアが発生したようです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
380km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在430km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れた後、僅かに北より
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベルのものは無し
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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