まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/15
--- ---
01/14
--- ---
01/13
--- ---
01/12
--- ---
01/11
--- ---
01/10
--- ---
01/09
--- ---
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
01月08日 013
01月09日 013
01月10日 011
01月11日 012
01月12日 000 ※無黒点
01月13日 000 ※無黒点(2日目)
01月14日 000 ※無黒点(3日目)
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/08 sum16 Max4
01/09 sum14 Max3
01/10 sum03 Max1
01/11 sum02 Max1
01/12 sum02 Max1
01/13 sum10 Max2
01/14 sum16 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
14日は「やや静穏」でした。
■潮の切り替わり■
01/15 中潮(27.9:暁月) ※月最遠日(本年最遠)
01/16 中潮(28.9:晦日月)
01/17 大潮(00.0:朔)【新月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
01/15 11時10分:月の距離が最遠(1.057、40万6464km、視直径29.4′)※本年最遠
01/17 11時17分:●新月
01/19 13時39分:P/1998 VS24リニア彗星が近日点を通過(周期9.7年)
01/22 03時13分:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点群はありません。無黒点状態です。
■黒点群の動向■
無黒点状態3日目です。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球を中心にフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
590km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は500km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄り
■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
北半球東端のコロナホールはやや発達して東側まで移動
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
UTで01/13になった頃からの激しい乱れは、やや収束傾向ですが、引き続きご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/15
--- ---
01/14
--- ---
01/13
--- ---
01/12
--- ---
01/11
--- ---
01/10
--- ---
01/09
--- ---
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
01月08日 013
01月09日 013
01月10日 011
01月11日 012
01月12日 000 ※無黒点
01月13日 000 ※無黒点(2日目)
01月14日 000 ※無黒点(3日目)
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/08 sum16 Max4
01/09 sum14 Max3
01/10 sum03 Max1
01/11 sum02 Max1
01/12 sum02 Max1
01/13 sum10 Max2
01/14 sum16 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
14日は「やや静穏」でした。
■潮の切り替わり■
01/15 中潮(27.9:暁月) ※月最遠日(本年最遠)
01/16 中潮(28.9:晦日月)
01/17 大潮(00.0:朔)【新月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
01/15 11時10分:月の距離が最遠(1.057、40万6464km、視直径29.4′)※本年最遠
01/17 11時17分:●新月
01/19 13時39分:P/1998 VS24リニア彗星が近日点を通過(周期9.7年)
01/22 03時13分:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点群はありません。無黒点状態です。
■黒点群の動向■
無黒点状態3日目です。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球を中心にフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
590km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は500km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄り
■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
北半球東端のコロナホールはやや発達して東側まで移動
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
UTで01/13になった頃からの激しい乱れは、やや収束傾向ですが、引き続きご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます