まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■02月の特異日■
画像へのリンク
※02/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
2/ 7
11:35 C3.0(3216)
01:56 C3.0(3213)
2/ 6
20:47 C7.8(3211)
19:41 C6.4(3211)
12:21 C6.6(南半球東端)
00:21 C1.7(3207)
2/ 4
09:28 C2.2(南半球東側)
01:34 C2.9(3207)
2/ 3
11:33 C3.9(北半球西端)
2/ 2
07:17 C5.7(3204)
02:52 C3.8(3204)
2/ 1
10:24 C1.8(3207)
04:25 C2.4(3207)
01:03 C3.1(3207)
1/31
19:30 C4.8(3207)
08:39 C2.0(3207)
05:52 C2.1(3200)
02:48 C2.9(3207)
■黒点数■
02月01日 065
02月02日 089
02月03日 056
02月04日 074
02月05日 066
02月06日 079
02月07日 139
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/31 sum13 Max3
02/01 sum08 Max3
02/02 sum03 Max1
02/03 sum13 Max4
02/04 sum05 Max2
02/05 sum07 Max2
02/06 sum19 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※06日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/07 大潮(16.3:立待月)
02/08 大潮(17.3:居待月)※干支重複
02/09 中潮(18.3:寝待月)※月最遠5日目★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/07 17時:P/2011 W1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
02/07 23時:86P/ビルト彗星が近日点を通過(周期6.8年)
02/08 19時:259P/ギャラッド彗星が近日点を通過(周期4.5年)
02/08 22時50分:上弦
02/11 11時37分:月の距離が最遠(1.053、40万4897km、視直径29.5′)
02/12 21時:348P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.6年)
02/13 01時46分:月が最北(赤緯+26°26.6′)
02/13 18時:431P/スコッティ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
02/13 22時:C/2021 L3ボリソフ彗星が近日点を通過
02/15 22時:97P/メトカーフ・ブレウィントン彗星が近日点を通過(周期10.4年)
02/17 01時57分:満月(スノームーン)
02/17 19時:382P/ラーソン彗星が近日点を通過(周期16.5年)
02/21 02時:P/2016 J1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.7年)
02/24 07時32分:下弦
02/24 22時:C/2020 R2パンスターズ彗星が近日点を通過
02/25 17時:P/2022 B1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過(周期12.8年)
02/27 07時25分:月の距離が最近(0.957、36万7789km、視直径32.5′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が4つカウントされました。黒点数は139個です
現時点で地球正面の黒点群は3207,3209,3213です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東側に3213、3214、3215、3216が其々カウントされました。
3213の磁場タイプはβγ型です。要注意
[黒点数変化]
3207:(07→02)10→03 [β→β] ※南半球西寄り
3209:(07→07)06→07 [β→β] ※北半球東寄り
3210:(04→01)04→01 [β→α] ※南半球西側
3211:(04→05)06→07 [β→β] ※南半球西側
3212:(05→04)03→05 [β→β] ※南半球西端
3213:(新:03)15 [βγ] ※北半球東寄り
3214:(新:05)07 [β] ※北半球東側
3215:(新:03)03 [β] ※北半球東側
3216:(新:03)01 [α] ※北半球東側
※()内→端 01っこに01ある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは3213を中心に3211,3216でも発生しています
3213は磁場タイプがβγ型なので要注意
引き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
南半球を中心に北半球東寄りにもフィラメントがあります
南半球東寄りから西側にかけて長くのびるフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 10% → 15%
X: 01% → 01%
※前日左
■CME到着測■
02/06 14時頃~02/07 03時頃
02/07 03時頃
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在520km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れています
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有
●プロトン
通常通り
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
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個人の方がまとめれていて見やすいです
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■02月の特異日■
画像へのリンク
※02/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
2/ 7
11:35 C3.0(3216)
01:56 C3.0(3213)
2/ 6
20:47 C7.8(3211)
19:41 C6.4(3211)
12:21 C6.6(南半球東端)
00:21 C1.7(3207)
2/ 4
09:28 C2.2(南半球東側)
01:34 C2.9(3207)
2/ 3
11:33 C3.9(北半球西端)
2/ 2
07:17 C5.7(3204)
02:52 C3.8(3204)
2/ 1
10:24 C1.8(3207)
04:25 C2.4(3207)
01:03 C3.1(3207)
1/31
19:30 C4.8(3207)
08:39 C2.0(3207)
05:52 C2.1(3200)
02:48 C2.9(3207)
■黒点数■
02月01日 065
02月02日 089
02月03日 056
02月04日 074
02月05日 066
02月06日 079
02月07日 139
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/31 sum13 Max3
02/01 sum08 Max3
02/02 sum03 Max1
02/03 sum13 Max4
02/04 sum05 Max2
02/05 sum07 Max2
02/06 sum19 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※06日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/07 大潮(16.3:立待月)
02/08 大潮(17.3:居待月)※干支重複
02/09 中潮(18.3:寝待月)※月最遠5日目★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/07 17時:P/2011 W1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
02/07 23時:86P/ビルト彗星が近日点を通過(周期6.8年)
02/08 19時:259P/ギャラッド彗星が近日点を通過(周期4.5年)
02/08 22時50分:上弦
02/11 11時37分:月の距離が最遠(1.053、40万4897km、視直径29.5′)
02/12 21時:348P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.6年)
02/13 01時46分:月が最北(赤緯+26°26.6′)
02/13 18時:431P/スコッティ彗星が近日点を通過(周期6.5年)
02/13 22時:C/2021 L3ボリソフ彗星が近日点を通過
02/15 22時:97P/メトカーフ・ブレウィントン彗星が近日点を通過(周期10.4年)
02/17 01時57分:満月(スノームーン)
02/17 19時:382P/ラーソン彗星が近日点を通過(周期16.5年)
02/21 02時:P/2016 J1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.7年)
02/24 07時32分:下弦
02/24 22時:C/2020 R2パンスターズ彗星が近日点を通過
02/25 17時:P/2022 B1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過(周期12.8年)
02/27 07時25分:月の距離が最近(0.957、36万7789km、視直径32.5′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が4つカウントされました。黒点数は139個です
現時点で地球正面の黒点群は3207,3209,3213です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東側に3213、3214、3215、3216が其々カウントされました。
3213の磁場タイプはβγ型です。要注意
[黒点数変化]
3207:(07→02)10→03 [β→β] ※南半球西寄り
3209:(07→07)06→07 [β→β] ※北半球東寄り
3210:(04→01)04→01 [β→α] ※南半球西側
3211:(04→05)06→07 [β→β] ※南半球西側
3212:(05→04)03→05 [β→β] ※南半球西端
3213:(新:03)15 [βγ] ※北半球東寄り
3214:(新:05)07 [β] ※北半球東側
3215:(新:03)03 [β] ※北半球東側
3216:(新:03)01 [α] ※北半球東側
※()内→端 01っこに01ある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは3213を中心に3211,3216でも発生しています
3213は磁場タイプがβγ型なので要注意
引き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
南半球を中心に北半球東寄りにもフィラメントがあります
南半球東寄りから西側にかけて長くのびるフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 10% → 15%
X: 01% → 01%
※前日左
■CME到着測■
02/06 14時頃~02/07 03時頃
02/07 03時頃
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在520km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れています
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有
●プロトン
通常通り
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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