まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■04月の特異日■
画像へのリンク
※04/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
4/20
--- ---
4/19
--- ---
4/18
--- ---
4/17
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4/16
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4/15
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4/14
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
04月13日 014
04月14日 011
04月15日 000 ※無黒点
04月16日 000 ※無黒点(2日目)
04月17日 000 ※無黒点(3日目)
04月18日 000 ※無黒点(4日目)
04月19日 014
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
04/13 sum11 Max2
04/14 sum07 Max2
04/15 sum08 Max3
04/16 sum01 Max1
04/17 sum02 Max1
04/18 sum10 Max3
04/19 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
19日は「極めて静穏」でした。
※12時現在、稚内と山川にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
04/20 中潮(04.0:夕月)
04/21 中潮(05.0:夕月)
04/22 中潮(06.0:弓張月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
04/20 23時41分:月の距離が最近(0.959、36万8714km、視直径32.4′)
04/23 06時46分:上弦
04/29 23時27分:169P/ニート彗星が近日点を通過(周期4.2年)
04/30 06時49分:C/2015 XY1レモン彗星が近日点を通過
04/30 09時58分:○満月
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は14個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東端に2706がカウントされました。
[黒点数変化]
2706:(新:02)04個 [β] ※北半球東端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態が続いています。
フレアは2706でリストへの掲載がない小さなものが発生しているようです。
引き続き全体を注視したいと思います。が
※フィラメント:北半球東端、東側、南半球西端と東端に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
280km/s前後で推移していましたが、今朝9時前から一段速度が上がり、現在330km/s前後で推移しています。
磁場は、ほぼフラットに近かったのですが、僅かに南寄りに振れています
■コロナホール■
ほぼ正面辺りのコロナホールはカウントされなくなりました。
南の極のコロナホールもカウントされなくなりました。
南半球西側にコロナホールがあります。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
所々極小さな反応がありました。UTで04/20になった頃から反応があり、03時(UT)頃にやや急激な落ち込みがあります。
この後乱れが出る用なら要注意
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
4/20
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4/18
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4/17
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4/16
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
04月13日 014
04月14日 011
04月15日 000 ※無黒点
04月16日 000 ※無黒点(2日目)
04月17日 000 ※無黒点(3日目)
04月18日 000 ※無黒点(4日目)
04月19日 014
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
04/13 sum11 Max2
04/14 sum07 Max2
04/15 sum08 Max3
04/16 sum01 Max1
04/17 sum02 Max1
04/18 sum10 Max3
04/19 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
19日は「極めて静穏」でした。
※12時現在、稚内と山川にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
04/20 中潮(04.0:夕月)
04/21 中潮(05.0:夕月)
04/22 中潮(06.0:弓張月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
04/20 23時41分:月の距離が最近(0.959、36万8714km、視直径32.4′)
04/23 06時46分:上弦
04/29 23時27分:169P/ニート彗星が近日点を通過(周期4.2年)
04/30 06時49分:C/2015 XY1レモン彗星が近日点を通過
04/30 09時58分:○満月
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は14個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東端に2706がカウントされました。
[黒点数変化]
2706:(新:02)04個 [β] ※北半球東端
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態が続いています。
フレアは2706でリストへの掲載がない小さなものが発生しているようです。
引き続き全体を注視したいと思います。が
※フィラメント:北半球東端、東側、南半球西端と東端に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
280km/s前後で推移していましたが、今朝9時前から一段速度が上がり、現在330km/s前後で推移しています。
磁場は、ほぼフラットに近かったのですが、僅かに南寄りに振れています
■コロナホール■
ほぼ正面辺りのコロナホールはカウントされなくなりました。
南の極のコロナホールもカウントされなくなりました。
南半球西側にコロナホールがあります。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
所々極小さな反応がありました。UTで04/20になった頃から反応があり、03時(UT)頃にやや急激な落ち込みがあります。
この後乱れが出る用なら要注意
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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