まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■07月の特異日■
画像へのリンク
※06/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
8/12
--- ---
8/11
--- ---
8/10
--- ---
8/ 9
08:41 C1.4 (北半球東端)
8/07
--- ---
8/06
--- ---
8/05
--- ---
■黒点数■ 手計算
08月05日 036
08月06日 000※無黒点
08月07日 000※無黒点(2日目)
08月08日 000※無黒点(3日目)
08月09日 000※無黒点(4日目)
08月10日 000※無黒点(5日目)
08月11日 022
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/05 sum02 Max1
08/06 sum13 Max2
08/07 sum18 Max3
08/08 sum05 Max2
08/09 sum06 Max2
08/10 sum15 Max3
08/11 sum07 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※11日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
08/12 中潮(03.5:夕月)
08/13 中潮(04.5:夕月)
08/14 中潮(05.5:弓張月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
08/16 00時20分:上弦
08/17 18時16分:月の距離が最近(0.960、36万9124km、視直径32.4′)
08/19 03時:106P/シュスター彗星が近日点を通過(周期7.3年)
08/20 06時:C/2020 M5アトラス彗星が近日点を通過
08/22 21時02分:満月(スタージョンムーン)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は22個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球西側に2854、北半球東端に2865がカウントされました
[黒点数変化]
2854:(新:00)01 [α] ※南半球西側
2855:(新:00)01 [α] ※北半球東端
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より若干上がっています
フレアは2855でAクラスのフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
440km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在410km/s前後で推移しています
磁場は南北に小さく振れています
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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発生日 JST 検出 ※MAX時
8/12
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8/11
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8/10
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8/ 9
08:41 C1.4 (北半球東端)
8/07
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8/06
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8/05
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■黒点数■ 手計算
08月05日 036
08月06日 000※無黒点
08月07日 000※無黒点(2日目)
08月08日 000※無黒点(3日目)
08月09日 000※無黒点(4日目)
08月10日 000※無黒点(5日目)
08月11日 022
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/05 sum02 Max1
08/06 sum13 Max2
08/07 sum18 Max3
08/08 sum05 Max2
08/09 sum06 Max2
08/10 sum15 Max3
08/11 sum07 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※11日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
08/12 中潮(03.5:夕月)
08/13 中潮(04.5:夕月)
08/14 中潮(05.5:弓張月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
08/16 00時20分:上弦
08/17 18時16分:月の距離が最近(0.960、36万9124km、視直径32.4′)
08/19 03時:106P/シュスター彗星が近日点を通過(周期7.3年)
08/20 06時:C/2020 M5アトラス彗星が近日点を通過
08/22 21時02分:満月(スタージョンムーン)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は22個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球西側に2854、北半球東端に2865がカウントされました
[黒点数変化]
2854:(新:00)01 [α] ※南半球西側
2855:(新:00)01 [α] ※北半球東端
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より若干上がっています
フレアは2855でAクラスのフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
440km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在410km/s前後で推移しています
磁場は南北に小さく振れています
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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