まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
1/18
10:37 C4.1(北半球東側)
08:16 M1.8(3190)
07:30 C3.2(3188)
00:01 C3.6(3181)
1/17
14:19 C3.3(3189)
13:18 C2.9(3184)
10:16 C4.3(南半球東側)
09:04 C9.4(3192)
1/16
20:38 C4.4(北半球東寄り)
18:11 C8.7(3182)
14:09 C5.0(3182)
13:33 C4.6(3190)
06:20 C4.8(3190)
04:30 C4.1(3182)
1/15
23:18 ★M4.8(3190)
21:07 C8.3(3191)
19:40 C6.0(3192)
17:03 C6.3(3182)
16:22 C6.7(3182)
12:09 ★M6.0(3191)
05:40 ★M4.6(3182)
04:56 ★M3.5(3182)
04:25 C7.4(3182)
00:30 C5.5(3182)
1/14
23:33 C6.8(3192)
22:45 C5.0(3182)
21:44 C4.9(3182)
20:00 C7.0(3182)
19:04 C4.6(3182)
06:29 C5.9(3182)
05:44 C5.0(3192)
02:47 C6.2(3192)
02:29 C6.2(3191)
01:57 C9.0(3182)
01:15 C5.5(南半球東側)
1/13
23:59 C8.4(南半球東側)
19:10 M3.9(3181)
18:06 C4.5(3182)
17:03 C6.5(3186)
11:46 ★M1.4(3186)
07:16 C6.7(南半球西寄り)
05:52 C8.5(3186)
05:28 C7.3(3186)
03:45 ★M1.0(3182)
01:26 C4.4(3186)
00:51 C5.1(3182)
1/12
23:41 ★M1.0(3182)
22:48 C4.8(3181)
20:11 ★M1.2(3181)
19:00 C6.5(3181)
17:07 C5.9(3184)
16:47 C6.8(3184)
15:37 ★M1.6(3186)
14:56 ★M1.1(3186)
12:37 C7.2(3181)
05:49 C8.0(3184)
00:20 C4.6(3181)
■黒点数■
01月11日 183
01月12日 151
01月13日 181
01月14日 170
01月15日 177
01月16日 186
01月17日 185
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/11 sum16 Max3
01/12 sum14 Max3
01/13 sum17 Max4
01/14 sum09 Max2
01/15 sum28 Max5
01/16 sum19 Max4
01/17 sum09 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※17日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/18 長潮(25.7:暁月)★
01/19 若潮(26.7:暁月)★
01/20 中潮(27.7:暁月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/18 08時48分:満月(ウルフムーン/本年最小の満月)
01/25 22時41分:下弦
01/26 11時:C/2021 Q3アトラス彗星が近日点を通過
01/26 24時:C/2021 U5カタリナ彗星が近日点を通過
01/30 06時:C/2022 B4ボーク彗星が近日点を通過
01/30 16時11分:月の距離が最近(0.942、36万2252km、視直径33.0′)
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は185個です
現時点で地球正面の黒点群は3188,3190,3191,3194,3195です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
磁場タイプ別
βγ型:3190
北半球東寄りに3195がカウントされました
[黒点数変化]
3182:(06→01)05→01 [β→α] ※南半球西端
3184:(14→05)07→05 [β→α] ※南半球西側
3186:(13→11)14→11 [βγ→β] ※北半球西側
3188:(08→07)10→07 [β→β] ※南半球東寄り
3190:(14→20)21→20 [βγδ→βγ] ※南半球東寄り
3191:(09→13)13→13 [β→β] ※北半球東寄り
3192:(18→13)13→13 [βγ→β] ※北半球東側
3193:(05→03)06→03 [β→β] ※南半球西側
3194:(07→04)07→04 [β→β] ※南半球東寄り
3195:(新:05)08 [β] ※北半球東寄り
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています
フレアは色々な黒点群で発生していますが、中規模は3190で発生しました
黒点数が多く、磁場タイプが複雑な黒点群がまだあるので要注意。
引き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
南半球をと東側を中心に、あちこちにフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 55% → 60%
X: 15% → 15%
※前日左
■CME到着測■
01/17 12時頃~01/18 13時頃
■太陽風■
※データが欠落した時間帯があります。
一時500km/sを超えた太陽風が吹きましたが、引き続き450km/s前後で推移しています
磁場は、やや南寄り
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベルな範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
1/18
10:37 C4.1(北半球東側)
08:16 M1.8(3190)
07:30 C3.2(3188)
00:01 C3.6(3181)
1/17
14:19 C3.3(3189)
13:18 C2.9(3184)
10:16 C4.3(南半球東側)
09:04 C9.4(3192)
1/16
20:38 C4.4(北半球東寄り)
18:11 C8.7(3182)
14:09 C5.0(3182)
13:33 C4.6(3190)
06:20 C4.8(3190)
04:30 C4.1(3182)
1/15
23:18 ★M4.8(3190)
21:07 C8.3(3191)
19:40 C6.0(3192)
17:03 C6.3(3182)
16:22 C6.7(3182)
12:09 ★M6.0(3191)
05:40 ★M4.6(3182)
04:56 ★M3.5(3182)
04:25 C7.4(3182)
00:30 C5.5(3182)
1/14
23:33 C6.8(3192)
22:45 C5.0(3182)
21:44 C4.9(3182)
20:00 C7.0(3182)
19:04 C4.6(3182)
06:29 C5.9(3182)
05:44 C5.0(3192)
02:47 C6.2(3192)
02:29 C6.2(3191)
01:57 C9.0(3182)
01:15 C5.5(南半球東側)
1/13
23:59 C8.4(南半球東側)
19:10 M3.9(3181)
18:06 C4.5(3182)
17:03 C6.5(3186)
11:46 ★M1.4(3186)
07:16 C6.7(南半球西寄り)
05:52 C8.5(3186)
05:28 C7.3(3186)
03:45 ★M1.0(3182)
01:26 C4.4(3186)
00:51 C5.1(3182)
1/12
23:41 ★M1.0(3182)
22:48 C4.8(3181)
20:11 ★M1.2(3181)
19:00 C6.5(3181)
17:07 C5.9(3184)
16:47 C6.8(3184)
15:37 ★M1.6(3186)
14:56 ★M1.1(3186)
12:37 C7.2(3181)
05:49 C8.0(3184)
00:20 C4.6(3181)
■黒点数■
01月11日 183
01月12日 151
01月13日 181
01月14日 170
01月15日 177
01月16日 186
01月17日 185
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/11 sum16 Max3
01/12 sum14 Max3
01/13 sum17 Max4
01/14 sum09 Max2
01/15 sum28 Max5
01/16 sum19 Max4
01/17 sum09 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※17日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/18 長潮(25.7:暁月)★
01/19 若潮(26.7:暁月)★
01/20 中潮(27.7:暁月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/18 08時48分:満月(ウルフムーン/本年最小の満月)
01/25 22時41分:下弦
01/26 11時:C/2021 Q3アトラス彗星が近日点を通過
01/26 24時:C/2021 U5カタリナ彗星が近日点を通過
01/30 06時:C/2022 B4ボーク彗星が近日点を通過
01/30 16時11分:月の距離が最近(0.942、36万2252km、視直径33.0′)
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は185個です
現時点で地球正面の黒点群は3188,3190,3191,3194,3195です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
磁場タイプ別
βγ型:3190
北半球東寄りに3195がカウントされました
[黒点数変化]
3182:(06→01)05→01 [β→α] ※南半球西端
3184:(14→05)07→05 [β→α] ※南半球西側
3186:(13→11)14→11 [βγ→β] ※北半球西側
3188:(08→07)10→07 [β→β] ※南半球東寄り
3190:(14→20)21→20 [βγδ→βγ] ※南半球東寄り
3191:(09→13)13→13 [β→β] ※北半球東寄り
3192:(18→13)13→13 [βγ→β] ※北半球東側
3193:(05→03)06→03 [β→β] ※南半球西側
3194:(07→04)07→04 [β→β] ※南半球東寄り
3195:(新:05)08 [β] ※北半球東寄り
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています
フレアは色々な黒点群で発生していますが、中規模は3190で発生しました
黒点数が多く、磁場タイプが複雑な黒点群がまだあるので要注意。
引き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
南半球をと東側を中心に、あちこちにフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 55% → 60%
X: 15% → 15%
※前日左
■CME到着測■
01/17 12時頃~01/18 13時頃
■太陽風■
※データが欠落した時間帯があります。
一時500km/sを超えた太陽風が吹きましたが、引き続き450km/s前後で推移しています
磁場は、やや南寄り
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベルな範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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