まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
2/15
02:04 M1.0(2941)
2/14
22:44 C5.0(2941)
06:21 C7.1(2941)
2/13
12:05 C2.4(2941)
10:43 C6.1(2941)
09:50 C3.2(2940)
02:20 C8.0(2944)
01:38 C9.2(2940)
2/12
17:29 M1.4(2939)
11:56 C1.5(2939)
02:23 C2.5(2940)
2/11
--- ---
2/10
13:24 C4.0
11:01 C3.0(2940)
02:28 C5.7(2939)
2/ 9
06:33 C5.1(2939)
■黒点数■ 手計算
02月07日 078
02月08日 085
02月09日 078
02月10日 077
02月11日 086
02月12日 054
02月13日 053
02月14日 072
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/08 sum09 Max3
02/09 sum03 Max2
02/10 sum21 Max4
02/11 sum25 Max4
02/12 sum16 Max3
02/13 sum20 Max3
02/14 sum14 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※14日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/15 中潮(13.9:十五夜)
02/16 大潮(14.9:十六夜)※月最遠5日後★
02/17 大潮(15.9:立待月)【満月】※満月&大潮
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/15 22時:97P/メトカーフ・ブレウィントン彗星が近日点を通過(周期10.4年)
02/17 01時57分:満月(スノームーン)
02/17 19時:382P/ラーソン彗星が近日点を通過(周期16.5年)
02/21 02時:P/2016 J1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.7年)
02/24 07時32分:下弦
02/24 22時:C/2020 R2パンスターズ彗星が近日点を通過
02/25 17時:P/2022 B1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過(周期12.8年)
02/27 07時25分:月の距離が最近(0.957、36万7789km、視直径32.5′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は72です
現時点で地球正面の黒点群は2943,2946です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2941の磁場タイプはβγ型のままです
2943が再びカウントされました
2945はカウントされなくなりました
北半休西側に2947、南半球東側に2948がカウントされました
[黒点数変化]
2941:(17→13)11→10 [βγ→βγ] ※北半球西端
2943:(再:02)04 [β] ※南半球西寄り
2946:(04→01)08→02 [β→β] ※南半球東寄り
2947:(新:02)03 [β] ※北半休西側
2948:(新:05)03 [β] ※南半球東側
※()内: →→大 →き →さの推→移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タ→イプ]→:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2941を中心に発生しています。M1.0の発生源は2941。
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は20%に上がりました
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されないので不明
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
480km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在420km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れた後、南寄り
■コロナホール■
※画像が更新されないので不明
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX
2/15
02:04 M1.0(2941)
2/14
22:44 C5.0(2941)
06:21 C7.1(2941)
2/13
12:05 C2.4(2941)
10:43 C6.1(2941)
09:50 C3.2(2940)
02:20 C8.0(2944)
01:38 C9.2(2940)
2/12
17:29 M1.4(2939)
11:56 C1.5(2939)
02:23 C2.5(2940)
2/11
--- ---
2/10
13:24 C4.0
11:01 C3.0(2940)
02:28 C5.7(2939)
2/ 9
06:33 C5.1(2939)
■黒点数■ 手計算
02月07日 078
02月08日 085
02月09日 078
02月10日 077
02月11日 086
02月12日 054
02月13日 053
02月14日 072
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/08 sum09 Max3
02/09 sum03 Max2
02/10 sum21 Max4
02/11 sum25 Max4
02/12 sum16 Max3
02/13 sum20 Max3
02/14 sum14 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※14日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/15 中潮(13.9:十五夜)
02/16 大潮(14.9:十六夜)※月最遠5日後★
02/17 大潮(15.9:立待月)【満月】※満月&大潮
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/15 22時:97P/メトカーフ・ブレウィントン彗星が近日点を通過(周期10.4年)
02/17 01時57分:満月(スノームーン)
02/17 19時:382P/ラーソン彗星が近日点を通過(周期16.5年)
02/21 02時:P/2016 J1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.7年)
02/24 07時32分:下弦
02/24 22時:C/2020 R2パンスターズ彗星が近日点を通過
02/25 17時:P/2022 B1フィエチジョシュ彗星が近日点を通過(周期12.8年)
02/27 07時25分:月の距離が最近(0.957、36万7789km、視直径32.5′)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は72です
現時点で地球正面の黒点群は2943,2946です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2941の磁場タイプはβγ型のままです
2943が再びカウントされました
2945はカウントされなくなりました
北半休西側に2947、南半球東側に2948がカウントされました
[黒点数変化]
2941:(17→13)11→10 [βγ→βγ] ※北半球西端
2943:(再:02)04 [β] ※南半球西寄り
2946:(04→01)08→02 [β→β] ※南半球東寄り
2947:(新:02)03 [β] ※北半休西側
2948:(新:05)03 [β] ※南半球東側
※()内: →→大 →き →さの推→移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タ→イプ]→:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2941を中心に発生しています。M1.0の発生源は2941。
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は20%に上がりました
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されないので不明
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
480km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在420km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れた後、南寄り
■コロナホール■
※画像が更新されないので不明
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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