まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
<a href="https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/" target="_blank">tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)</a>
■tec map 赤くなったら数日は注意
<a href="https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/" target="_blank">GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ</a>
<a href="https://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html" target="_blank">NASA TEC MAP</a>
<a href="http://web.matrix.jp/nasa-min2/" target="_blank">個人の方がまとめれていて見やすいです</a>
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
<a href="http://pori.starfree.jp/m/">こちら</a>
■08月の特異日■
<a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/cb/3ea1e2f8622979ce590b6953a5e4ffd0.png" target="_blank">画像へのリンク</a>
※08/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) <!--LDEフレア(継続時間の長いX線フレア)「27時間後説」「31時間後説」「9時間35分後説」-->
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
09/01
13:50 C4.5 (?)
12:28 C9.4 (3806)
11:20 C6.8 (3799)
08:54 C7.4 (3807)
08:33 C9.7 (3806)
05:13 C8.4 (3806)
03:44 C6.5 (3808)
02:42 C7.3 (3799)
08/31
23:47 C4.6 (3799)
21:53 M1.8 (3806)★
20:38 C9.0 (3806)
17:52 M1.2 (南半球東端)
16:52 C9.3 (3811)
14:03 C3.9 (3807)
11:28 M1.2 (3806)★
09:41 M1.1 (3806)★
07:27 C6.4 (3807)
05:50 C5.8 (3807)
02:44 C5.1 (3807)
00:31 C6.9 (3807)
00:09 C5.5 (3807)
08/30
21:45 C6.3 (3807)
21:15 M3.8 (3806)★
17:48 C7.2 (3806)
14:01 C5.0 (3807)
11:01 M1.2 (3808)★
10:43 C7.3 (3796)
10:11 C6.5 (3805)
05:06 C3.8 (3801)
04:02 C4.0 (3801)
00:21 C5.3 (3806)
08/29
13:11 C7.0 (3801)
05:33 C7.0 (3806)
03:52 C5.3 (3806)
02:59 C6.9 (3806)
08/28
23:52 C5.0 (3806)
10:26 C3.8 (3796)
00:35 C5.1 (3800)
08/27
21:36 C4.5 (3800)
18:29 M1.1 (3796)★LDE
17:25 C5.7 (3796)
17:03 C9.9 (3800)
14:01 C3.7 (3801)
09:58 C4.5 (3800)
05:18 C4.0 (3800)
03:44 C3.6 (3796)
01:08 C4.3 (3796)
08/26
21:55 C5.6 (3796)
20:33 M1.4 (3796)★
19:56 C9.0 (3796)
14:22 C6.9 (3796)
■黒点数■
08月25日 178
08月26日 202
08月27日 170
08月28日 163
08月29日 124
08月30日 143
08月31日 180
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/24 sum15 Max3
08/25 sum07 Max2
08/26 sum07 Max2
08/27 sum15 Max4
08/28 sum28 Max6
08/29 sum11 Max2
08/30 sum27 Max4
08/31 sum19 Max4 ※磁気嵐継続中
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※30日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
<!--3=極めて静穏 10=静穏 16=やや静穏 17~22=やや擾乱 23=擾乱-->
<!--4.5以上:ある 8.0以上強い 12以上非常に強い-->
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/01 中潮(27.7:暁月)
09/02 中潮(28.7:晦日月)
09/03 大潮(00.0:朔)【新月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・<a href="https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2024/09/index-j.shtml" target="_blank">AstroArts</a>より
09/03 10時56分:新月
09/04 07時:54P/デビコ・スイフト・ニート彗星が近日点を通過(周期7.4年)
09/05 23時54分:月の距離が最遠(1.057、40万6211km、視直径29.4′)
09/06 18時:P/2014 MG4スペースウォッチ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期11.2年)
09/07 09時:C/2024 G5レナード彗星が近日点を通過
09/09 14時:C/2021 G2アトラス彗星が近日点を通過
09/11 15時06分:上弦
09/14 12時:C/2022 E2アトラス彗星が近日点を通過
09/16 16時:C/2023 TD22レモン彗星が近日点を通過
09/18 11時34分:満月(コーンムーン/ハーベストムーン)
09/18 22時22分:月の距離が最近(0.929、35万7286km、視直径33.4′)
09/19 12時:384P/コワルスキー彗星が近日点を通過(周期4.9年)
09/22 21時44分:秋分(太陽黄経180°、東京日出:05時29分、日入:17時38分)
09/25 03時50分:下弦
09/28 03時:C/2023 A3紫金山・アトラス彗星が近日点を通過
09/28 13時:P/2019 M2アトラス彗星が近日点を通過(周期5.3年)
■静止軌道系チャート■
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux" target="_blank">goes-electron-flux</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-proton-flux" target="_blank">goes-proton-dynamic-plot</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は180個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3803, 3804, 3807]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3806の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3807の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3798]はカウントされなくなりました。
南半球東側に3809、北半球東側に3810、南半球東端に3811がそれぞれカウントされました
3796:(07→07)03→03 [β→β] ※ 没
3799:(06→04)04→05 [β→β] ※ 南半球西端
3800:(16→15)04→03 [β→β] ※ 南半球西端
3801:(04→03)04→04 [β→β] ※ 北半球西側
3803:(01→04)01→05 [α→β] ※ 北半球東寄り
3804:(03→03)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3806:(24→13)11→25 [βγδ→βγ] ※ 南半球東側
3807:(06→11)10→20 [βγ→βγ] ※ 南半球西寄り
3808:(04→06)04→02 [β→β] ※ 南半球東側
3809:(新:02) 1 [α] ※ 南半球東側
3810:(新:03) 3 [β] ※ 北半球東側
3811:(新:05) 1 [α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは3806、3808、3807、3799などで発生しています。
磁場タイプがβγ型の黒点群があるので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした。
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 60% → 60%
X 10% → 10%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
350km/s前後で推移していましたが、少し上がり、現在400km/s前後で推移しています
磁場は南寄り
■コロナホール■
北半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データは<a href="http://swc.nict.go.jp/contents/" target="_blank">SWC宇宙天気情報センター</a>発表のものです。
※天文現象:<a href="http://www.astroarts.com/index-j.html" target="_blank">AstroArts</a>
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●<a href="http://www.quakeprediction.com/" target="_blank">アメリカの地震予想サイト</a>
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
<a href="https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/" target="_blank">tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)</a>
■tec map 赤くなったら数日は注意
<a href="https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/" target="_blank">GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ</a>
<a href="https://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html" target="_blank">NASA TEC MAP</a>
<a href="http://web.matrix.jp/nasa-min2/" target="_blank">個人の方がまとめれていて見やすいです</a>
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
<a href="http://pori.starfree.jp/m/">こちら</a>
■08月の特異日■
<a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/cb/3ea1e2f8622979ce590b6953a5e4ffd0.png" target="_blank">画像へのリンク</a>
※08/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) <!--LDEフレア(継続時間の長いX線フレア)「27時間後説」「31時間後説」「9時間35分後説」-->
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
09/01
13:50 C4.5 (?)
12:28 C9.4 (3806)
11:20 C6.8 (3799)
08:54 C7.4 (3807)
08:33 C9.7 (3806)
05:13 C8.4 (3806)
03:44 C6.5 (3808)
02:42 C7.3 (3799)
08/31
23:47 C4.6 (3799)
21:53 M1.8 (3806)★
20:38 C9.0 (3806)
17:52 M1.2 (南半球東端)
16:52 C9.3 (3811)
14:03 C3.9 (3807)
11:28 M1.2 (3806)★
09:41 M1.1 (3806)★
07:27 C6.4 (3807)
05:50 C5.8 (3807)
02:44 C5.1 (3807)
00:31 C6.9 (3807)
00:09 C5.5 (3807)
08/30
21:45 C6.3 (3807)
21:15 M3.8 (3806)★
17:48 C7.2 (3806)
14:01 C5.0 (3807)
11:01 M1.2 (3808)★
10:43 C7.3 (3796)
10:11 C6.5 (3805)
05:06 C3.8 (3801)
04:02 C4.0 (3801)
00:21 C5.3 (3806)
08/29
13:11 C7.0 (3801)
05:33 C7.0 (3806)
03:52 C5.3 (3806)
02:59 C6.9 (3806)
08/28
23:52 C5.0 (3806)
10:26 C3.8 (3796)
00:35 C5.1 (3800)
08/27
21:36 C4.5 (3800)
18:29 M1.1 (3796)★LDE
17:25 C5.7 (3796)
17:03 C9.9 (3800)
14:01 C3.7 (3801)
09:58 C4.5 (3800)
05:18 C4.0 (3800)
03:44 C3.6 (3796)
01:08 C4.3 (3796)
08/26
21:55 C5.6 (3796)
20:33 M1.4 (3796)★
19:56 C9.0 (3796)
14:22 C6.9 (3796)
■黒点数■
08月25日 178
08月26日 202
08月27日 170
08月28日 163
08月29日 124
08月30日 143
08月31日 180
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/24 sum15 Max3
08/25 sum07 Max2
08/26 sum07 Max2
08/27 sum15 Max4
08/28 sum28 Max6
08/29 sum11 Max2
08/30 sum27 Max4
08/31 sum19 Max4 ※磁気嵐継続中
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※30日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
<!--3=極めて静穏 10=静穏 16=やや静穏 17~22=やや擾乱 23=擾乱-->
<!--4.5以上:ある 8.0以上強い 12以上非常に強い-->
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/01 中潮(27.7:暁月)
09/02 中潮(28.7:晦日月)
09/03 大潮(00.0:朔)【新月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・<a href="https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2024/09/index-j.shtml" target="_blank">AstroArts</a>より
09/03 10時56分:新月
09/04 07時:54P/デビコ・スイフト・ニート彗星が近日点を通過(周期7.4年)
09/05 23時54分:月の距離が最遠(1.057、40万6211km、視直径29.4′)
09/06 18時:P/2014 MG4スペースウォッチ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期11.2年)
09/07 09時:C/2024 G5レナード彗星が近日点を通過
09/09 14時:C/2021 G2アトラス彗星が近日点を通過
09/11 15時06分:上弦
09/14 12時:C/2022 E2アトラス彗星が近日点を通過
09/16 16時:C/2023 TD22レモン彗星が近日点を通過
09/18 11時34分:満月(コーンムーン/ハーベストムーン)
09/18 22時22分:月の距離が最近(0.929、35万7286km、視直径33.4′)
09/19 12時:384P/コワルスキー彗星が近日点を通過(周期4.9年)
09/22 21時44分:秋分(太陽黄経180°、東京日出:05時29分、日入:17時38分)
09/25 03時50分:下弦
09/28 03時:C/2023 A3紫金山・アトラス彗星が近日点を通過
09/28 13時:P/2019 M2アトラス彗星が近日点を通過(周期5.3年)
■静止軌道系チャート■
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux" target="_blank">goes-electron-flux</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-proton-flux" target="_blank">goes-proton-dynamic-plot</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は180個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3803, 3804, 3807]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3806の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3807の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3798]はカウントされなくなりました。
南半球東側に3809、北半球東側に3810、南半球東端に3811がそれぞれカウントされました
3796:(07→07)03→03 [β→β] ※ 没
3799:(06→04)04→05 [β→β] ※ 南半球西端
3800:(16→15)04→03 [β→β] ※ 南半球西端
3801:(04→03)04→04 [β→β] ※ 北半球西側
3803:(01→04)01→05 [α→β] ※ 北半球東寄り
3804:(03→03)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3806:(24→13)11→25 [βγδ→βγ] ※ 南半球東側
3807:(06→11)10→20 [βγ→βγ] ※ 南半球西寄り
3808:(04→06)04→02 [β→β] ※ 南半球東側
3809:(新:02) 1 [α] ※ 南半球東側
3810:(新:03) 3 [β] ※ 北半球東側
3811:(新:05) 1 [α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは3806、3808、3807、3799などで発生しています。
磁場タイプがβγ型の黒点群があるので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした。
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 60% → 60%
X 10% → 10%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
350km/s前後で推移していましたが、少し上がり、現在400km/s前後で推移しています
磁場は南寄り
■コロナホール■
北半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データは<a href="http://swc.nict.go.jp/contents/" target="_blank">SWC宇宙天気情報センター</a>発表のものです。
※天文現象:<a href="http://www.astroarts.com/index-j.html" target="_blank">AstroArts</a>
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●<a href="http://www.quakeprediction.com/" target="_blank">アメリカの地震予想サイト</a>
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます