まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/08
--- ---
11/07
--- ---
11/06
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11/05
--- ---
11/04
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11/03
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11/02
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
11月01日 000 ※無黒点
11月02日 000 ※無黒点(2日目)
11月03日 000 ※無黒点(3日目)
11月04日 000 ※無黒点(4日目)
11月05日 000 ※無黒点(5日目)
11月06日 000 ※無黒点(6日目)
11月07日 000 ※無黒点(7日目)
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
11/01 sum04 Max2
11/02 sum08 Max2
11/03 sum10 Max3
11/04 sum04 Max1
11/05 sum01 Max1
11/06 sum00 Max0
11/07 sum29 Max5 ※16時頃、磁気嵐発生
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
07日は「擾乱」でした。
※12:15現在、山川にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
11/08 中潮(19.3:更待月)
11/09 中潮(20.3:宵月)
11/10 中潮(21.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
11/11 05時36分:下弦
11/11 16時32分:183P/コルレヴィッチ・ユーリッチ彗星が近日点を通過(周期9.5年)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点状態です。
■黒点群の動向■
無黒点状態7日目です。回り込んできそうな領域もありません。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東側のフィラメントが少し大きくなっています。北半球正面付近と南半球(極近く)西端に小さなフィラメントが浮いています。
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
340km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、一時680km/s前後まで上がりました。
現在は640km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています
■コロナホール■
コロナホール影響下。
※サーバの画像が取れないので詳細不明
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
11/07 02時(UT)過ぎから落ち込み始め、激しい乱れが続いています。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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※10/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/08
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11/07
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11/06
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11/05
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11/04
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11/03
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11/02
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
11月01日 000 ※無黒点
11月02日 000 ※無黒点(2日目)
11月03日 000 ※無黒点(3日目)
11月04日 000 ※無黒点(4日目)
11月05日 000 ※無黒点(5日目)
11月06日 000 ※無黒点(6日目)
11月07日 000 ※無黒点(7日目)
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
11/01 sum04 Max2
11/02 sum08 Max2
11/03 sum10 Max3
11/04 sum04 Max1
11/05 sum01 Max1
11/06 sum00 Max0
11/07 sum29 Max5 ※16時頃、磁気嵐発生
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
07日は「擾乱」でした。
※12:15現在、山川にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
11/08 中潮(19.3:更待月)
11/09 中潮(20.3:宵月)
11/10 中潮(21.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
11/11 05時36分:下弦
11/11 16時32分:183P/コルレヴィッチ・ユーリッチ彗星が近日点を通過(周期9.5年)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点状態です。
■黒点群の動向■
無黒点状態7日目です。回り込んできそうな領域もありません。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東側のフィラメントが少し大きくなっています。北半球正面付近と南半球(極近く)西端に小さなフィラメントが浮いています。
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
340km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、一時680km/s前後まで上がりました。
現在は640km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています
■コロナホール■
コロナホール影響下。
※サーバの画像が取れないので詳細不明
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
11/07 02時(UT)過ぎから落ち込み始め、激しい乱れが続いています。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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