まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■04月の特異日■
画像へのリンク
※04/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
4/15
--- ---
4/14
--- ---
4/13
--- ---
4/12
--- ---
4/11
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4/10
--- ---
4/ 9
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
04月08日 000 ※無黒点状態
04月09日 013
04月10日 013
04月11日 012
04月12日 013
04月13日 012
04月14日 011
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
04/08 sum19 Max3
04/09 sum19 Max4
04/10 sum08 Max2
04/11 sum15 Max3
04/12 sum07 Max2
04/13 sum04 Max2
04/14 sum16 Max3
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
14日は「やや擾乱」でした。
■潮の切り替わり■
04/15 中潮(18.0:寝待月)
04/16 中潮(19.0:更待月)
04/17 中潮(20.0:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
04/15 19時05分:月の距離が最遠(1.055、40万5475km、視直径29.5′)
04/15 19時31分:54P/デヴィコ・スイフト・ニート彗星が近日点を通過(周期7.4年)
04/19 18時57分:下弦
04/20 20時57分:103P/ハートレー彗星が近日点を通過(周期6.5年)
04/26 21時16分:●新月
04/28 01時15分:月の距離が最近(0.935、35万9327km、視直径33.2′)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群は2650です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2650:(07→00)02→01個 [β→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近に小さなフィラメントが1つ浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
440km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は330km/s前後で推移しています。
磁場は、南に振れています。
■コロナホール■
南半球のコロナホールは東寄りから東側にかけて広がっています。
こちらの影響が16日くらいから届き始めるかも。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
04/14 00時(ut)頃に小さな反応が出た後、05時(UT)前後に強い反応がありました。
その後、08時、18時(UT)くらいに小さな反応があった後、UTで15日になった頃から乱れの兆候があります。
この後乱れが出る要なら要注意。
●プロトン
※一部データが欠落した時間帯があります。
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
概ね穏やかな推移でしたが、04/14 10時(UT)頃から19時(UT)くらいにかけて所々小さな反応が出ました。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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※04/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
4/15
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4/14
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4/13
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4/12
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4/11
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4/ 9
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
04月08日 000 ※無黒点状態
04月09日 013
04月10日 013
04月11日 012
04月12日 013
04月13日 012
04月14日 011
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
04/08 sum19 Max3
04/09 sum19 Max4
04/10 sum08 Max2
04/11 sum15 Max3
04/12 sum07 Max2
04/13 sum04 Max2
04/14 sum16 Max3
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
14日は「やや擾乱」でした。
■潮の切り替わり■
04/15 中潮(18.0:寝待月)
04/16 中潮(19.0:更待月)
04/17 中潮(20.0:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
04/15 19時05分:月の距離が最遠(1.055、40万5475km、視直径29.5′)
04/15 19時31分:54P/デヴィコ・スイフト・ニート彗星が近日点を通過(周期7.4年)
04/19 18時57分:下弦
04/20 20時57分:103P/ハートレー彗星が近日点を通過(周期6.5年)
04/26 21時16分:●新月
04/28 01時15分:月の距離が最近(0.935、35万9327km、視直径33.2′)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群は2650です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2650:(07→00)02→01個 [β→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南の極付近に小さなフィラメントが1つ浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
440km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は330km/s前後で推移しています。
磁場は、南に振れています。
■コロナホール■
南半球のコロナホールは東寄りから東側にかけて広がっています。
こちらの影響が16日くらいから届き始めるかも。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
04/14 00時(ut)頃に小さな反応が出た後、05時(UT)前後に強い反応がありました。
その後、08時、18時(UT)くらいに小さな反応があった後、UTで15日になった頃から乱れの兆候があります。
この後乱れが出る要なら要注意。
●プロトン
※一部データが欠落した時間帯があります。
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
概ね穏やかな推移でしたが、04/14 10時(UT)頃から19時(UT)くらいにかけて所々小さな反応が出ました。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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