※タイトル修正しました(03/19)
まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■03月の特異日■
画像へのリンク
※02/27リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
3/18
--- ---
3/17
--- ---
3/16
--- ---
3/15
--- ---
3/14
--- ---
3/13
--- ---
3/12
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
03月11日 000 ※無黒点(9日目)
03月12日 000 ※無黒点(10日目)
03月13日 000 ※無黒点(11日目)
03月14日 000 ※無黒点(12日目)
03月15日 011
03月16日 000 ※無黒点
03月17日 015
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
03/11 sum08 Max3
03/12 sum03 Max1
03/13 sum03 Max1
03/14 sum11 Max4
03/15 sum20 Max3
03/16 sum24 Max4
03/17 sum14 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
17日は「やや静穏」でした。
■潮の切り替わり■
03/18 大潮(00.6:既朔)
03/19 大潮(01.6:三日月)
03/20 大潮(02.6:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
03/23 07時06分:363P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.6年)
03/25 00時35分:上弦
03/27 02時17分:月の距離が最近(0.960、36万9106km、視直径32.4′)
03/31 21時37分:○満月
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点郡がカウントされました。黒点数は15個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球西側に2702がカウントされました。
[黒点数変化]
2702:(新:03)05個 [β] ※北半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極近くのほぼ正面に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
多少の上下はありますが、引き続き510km/s前後で推移しています。
磁場は、やや南寄り
■コロナホール■
南の極付近のコロナホールはカウントされなくなりました。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
レベルは上がったままです。小さな反応がたくさん出ています。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
まとめ報告です。
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■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
3/18
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3/17
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3/16
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3/15
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3/14
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3/13
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3/12
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
03月11日 000 ※無黒点(9日目)
03月12日 000 ※無黒点(10日目)
03月13日 000 ※無黒点(11日目)
03月14日 000 ※無黒点(12日目)
03月15日 011
03月16日 000 ※無黒点
03月17日 015
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
03/11 sum08 Max3
03/12 sum03 Max1
03/13 sum03 Max1
03/14 sum11 Max4
03/15 sum20 Max3
03/16 sum24 Max4
03/17 sum14 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
17日は「やや静穏」でした。
■潮の切り替わり■
03/18 大潮(00.6:既朔)
03/19 大潮(01.6:三日月)
03/20 大潮(02.6:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
03/23 07時06分:363P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.6年)
03/25 00時35分:上弦
03/27 02時17分:月の距離が最近(0.960、36万9106km、視直径32.4′)
03/31 21時37分:○満月
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点郡がカウントされました。黒点数は15個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球西側に2702がカウントされました。
[黒点数変化]
2702:(新:03)05個 [β] ※北半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極近くのほぼ正面に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
多少の上下はありますが、引き続き510km/s前後で推移しています。
磁場は、やや南寄り
■コロナホール■
南の極付近のコロナホールはカウントされなくなりました。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
レベルは上がったままです。小さな反応がたくさん出ています。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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