まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■07月の特異日■
画像へのリンク
※07/10リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
07/24
--- ---
07/23
--- ---
07/22
--- ---
07/21
--- ---
07/20
--- ---
07/19
--- ---
07/18
--- ---
■黒点数■ 手計算
07月17日 000 ※無黒点(7日目)
07月18日 000 ※無黒点(8日目)
07月19日 000 ※無黒点(9日目)
07月20日 000 ※無黒点(10日目)
07月21日 011
07月22日 011
07月23日 011
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
07/17 sum11 Max2
07/18 sum05 Max1
07/19 sum08 Max1
07/20 sum03 Max1
07/21 sum06 Max1
07/22 sum04 Max1
07/23 sum05 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※22日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
07/24 中潮(03.4:夕月)
07/25 中潮(04.4:夕月)※月最近
07/26 中潮(05.4:夕月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
07/25 14時02分:月の距離が最近(0.958、36万8361km、視直径32.4′)
07/27 21時33分:上弦
07/29 21時:85D/ボーティン彗星が近日点を通過(周期11.3年)
07/30 03時:115P/モーリー彗星が近日点を通過(周期8.8年
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2767:(01→03)01→01[α→α] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2767でAクラスのフレアが数回発生しているようです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
310km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在360km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れています
■コロナホール■
南半球ほぼ正面にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベルのものは無し
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■07月の特異日■
画像へのリンク
※07/10リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
07/24
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07/23
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07/22
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07/21
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07/20
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07/19
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07/18
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■黒点数■ 手計算
07月17日 000 ※無黒点(7日目)
07月18日 000 ※無黒点(8日目)
07月19日 000 ※無黒点(9日目)
07月20日 000 ※無黒点(10日目)
07月21日 011
07月22日 011
07月23日 011
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
07/17 sum11 Max2
07/18 sum05 Max1
07/19 sum08 Max1
07/20 sum03 Max1
07/21 sum06 Max1
07/22 sum04 Max1
07/23 sum05 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※22日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
07/24 中潮(03.4:夕月)
07/25 中潮(04.4:夕月)※月最近
07/26 中潮(05.4:夕月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
07/25 14時02分:月の距離が最近(0.958、36万8361km、視直径32.4′)
07/27 21時33分:上弦
07/29 21時:85D/ボーティン彗星が近日点を通過(周期11.3年)
07/30 03時:115P/モーリー彗星が近日点を通過(周期8.8年
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2767:(01→03)01→01[α→α] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2767でAクラスのフレアが数回発生しているようです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
310km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在360km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れています
■コロナホール■
南半球ほぼ正面にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベルのものは無し
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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