まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■02月の特異日■
画像へのリンク
※02/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
2/13
10:35 C4.9(3583)
05:37 M2.6(北半球東端)★LDE
03:31 C6.8(3576)
00:34 M1.4(3576)★
2/12
23:25 C4.5(3576)
21:57 M1.1(3576)★
21:37 C4.0(3583)
19:57 C3.8(北半球東端)
14:46 C6.9(3576)
12:24 M6.5(3576)★
10:35 C6.3(3576)
07:35 M1.0(北半球東端)★
04:58 C3.1(3576)
02:21 C3.5(3583)
2/11
22:59 C2.9(3583)
17:38 C4.7(3583)
10:51 C3.3(3582)
09:33 C7.3(3576)
09:15 C6.3(3576)
08:56 C8.7(3576)
07:45 M9.0(3576)★★
03:15 C6.1(3576)
2/10
18:34 C8.7(3576)
17:23 C9.6(3576)
15:48 C7.4(3576)
12:07 M3.4(3584)★LDE
11:09 C2.5(3576)
09:37 M1.5(3576)★
08:58 C3.9(3576)
02:53 M1.2(3576)★
2/ 9
21:53 X3.3(3575)★★
20:10 C2.4(3576)
19:15 C6.2(3576)
16:56 C5.6(3576)
16:26 C9.4(3576)
11:16 C6.6(3575)
09:37 M3.1(3576)★
08:20 M3.9(3575)★LDE
07:16 C2.8(3576)
03:57 M1.3(3576)
02:49 C2.7(3576)
02:00 C7.0(3576)
01:13 C6.1(3576)
00:19 M1.8(3576)★
2/ 8
23:15 M1.2(3564)★
21:45 M3.4(?)★
20:30 C9.8(?)
19:40 C3.4(?)
17:41 C4.4(?)
10:28 C3.9(3574)
05:20 C3.4(?)
02:44 M1.3(3576)★LDE
2/ 7
22:19 C4.9(3575)
19:36 C3.0(3576)
12:07 M5.1(3575)★
11:19 C8.2(3575)
10:41 C4.5(3573)
10:20 C2.5(3575)
09:01 C2.5(3575)
03:41 M1.3(3575)★
03:10 C6.2(3575)
00:50 C5.1(3576)
■黒点数■
02月06日 175
02月07日 164
02月08日 171
02月09日 105
02月10日 146
02月11日 144
02月12日 153
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/06 sum12 Max2
02/07 sum06 Max1
02/08 sum09 Max3
02/09 sum08 Max3
02/10 sum11 Max2
02/11 sum22 Max5
02/12 sum05 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※12日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/13 中潮(03.2:夕月)
02/14 中潮(04.2:夕月)★
02/15 中潮(05.2:夕月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/13 14時:251P/リニア彗星が近日点を通過(周期6.6年)
02/14 05時:219P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.0年)
02/15 02時:C/2021 S3パンスターズ彗星が近日点を通過
02/17 00時01分:上弦
02/17 20時:C/2022 T1レモン彗星が近日点を通過
02/19 08時:C/2023 H3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期50.3年)
02/24 21時30分:満月(スノームーン/本年最小の満月)
02/25 23時59分:月の距離が最遠(1.057、40万6312km、視直径29.4′)
02/26 15時:P/2001 Q6ニート彗星が近日点を通過(周期22.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は153個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3579, 3581, 3582, 3583]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3576の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3583の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3571:(05→04)03→02 [α→β] ※ 南半球西端
3576:(19→20)44→40 [βγδ→βγδ] ※ 南半球西側
3579:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3581:(01→02)02→02 [α→α] ※ 南半球東寄り
3582:(07→08)09→15 [β→β] ※ 北半球西寄り
3583:(07→09)14→22 [β→βγ] ※ 北半球東寄り
3584:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より更に上がっています
フレアは、3576、3383、北半球東端の領域を中心に発生しています。
Mクラスは、3576と北半球東端の活動領域が発生源。
LDE(長時間持続型)の中規模太陽フレアも発生しています。
3576の磁場タイプはβγδ型のままなので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球中緯度帯、南半球西側と東端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 65% → 75%
X 20% → 25%
※前日左
■CME到着測■
2/12 18時 ~ 2/14 07時頃
2/13 10時 ~ 2/14 04時頃
■太陽風■
一時550km/s前後まで上がりましたが、現在480km/s前後で推移しています
磁場はやや北寄り
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
一旦下降に転じたのですが再び上昇し、そのまま横這い
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■02月の特異日■
画像へのリンク
※02/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
2/13
10:35 C4.9(3583)
05:37 M2.6(北半球東端)★LDE
03:31 C6.8(3576)
00:34 M1.4(3576)★
2/12
23:25 C4.5(3576)
21:57 M1.1(3576)★
21:37 C4.0(3583)
19:57 C3.8(北半球東端)
14:46 C6.9(3576)
12:24 M6.5(3576)★
10:35 C6.3(3576)
07:35 M1.0(北半球東端)★
04:58 C3.1(3576)
02:21 C3.5(3583)
2/11
22:59 C2.9(3583)
17:38 C4.7(3583)
10:51 C3.3(3582)
09:33 C7.3(3576)
09:15 C6.3(3576)
08:56 C8.7(3576)
07:45 M9.0(3576)★★
03:15 C6.1(3576)
2/10
18:34 C8.7(3576)
17:23 C9.6(3576)
15:48 C7.4(3576)
12:07 M3.4(3584)★LDE
11:09 C2.5(3576)
09:37 M1.5(3576)★
08:58 C3.9(3576)
02:53 M1.2(3576)★
2/ 9
21:53 X3.3(3575)★★
20:10 C2.4(3576)
19:15 C6.2(3576)
16:56 C5.6(3576)
16:26 C9.4(3576)
11:16 C6.6(3575)
09:37 M3.1(3576)★
08:20 M3.9(3575)★LDE
07:16 C2.8(3576)
03:57 M1.3(3576)
02:49 C2.7(3576)
02:00 C7.0(3576)
01:13 C6.1(3576)
00:19 M1.8(3576)★
2/ 8
23:15 M1.2(3564)★
21:45 M3.4(?)★
20:30 C9.8(?)
19:40 C3.4(?)
17:41 C4.4(?)
10:28 C3.9(3574)
05:20 C3.4(?)
02:44 M1.3(3576)★LDE
2/ 7
22:19 C4.9(3575)
19:36 C3.0(3576)
12:07 M5.1(3575)★
11:19 C8.2(3575)
10:41 C4.5(3573)
10:20 C2.5(3575)
09:01 C2.5(3575)
03:41 M1.3(3575)★
03:10 C6.2(3575)
00:50 C5.1(3576)
■黒点数■
02月06日 175
02月07日 164
02月08日 171
02月09日 105
02月10日 146
02月11日 144
02月12日 153
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/06 sum12 Max2
02/07 sum06 Max1
02/08 sum09 Max3
02/09 sum08 Max3
02/10 sum11 Max2
02/11 sum22 Max5
02/12 sum05 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※12日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
02/13 中潮(03.2:夕月)
02/14 中潮(04.2:夕月)★
02/15 中潮(05.2:夕月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
02/13 14時:251P/リニア彗星が近日点を通過(周期6.6年)
02/14 05時:219P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.0年)
02/15 02時:C/2021 S3パンスターズ彗星が近日点を通過
02/17 00時01分:上弦
02/17 20時:C/2022 T1レモン彗星が近日点を通過
02/19 08時:C/2023 H3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期50.3年)
02/24 21時30分:満月(スノームーン/本年最小の満月)
02/25 23時59分:月の距離が最遠(1.057、40万6312km、視直径29.4′)
02/26 15時:P/2001 Q6ニート彗星が近日点を通過(周期22.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は153個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3579, 3581, 3582, 3583]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3576の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3583の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3571:(05→04)03→02 [α→β] ※ 南半球西端
3576:(19→20)44→40 [βγδ→βγδ] ※ 南半球西側
3579:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3581:(01→02)02→02 [α→α] ※ 南半球東寄り
3582:(07→08)09→15 [β→β] ※ 北半球西寄り
3583:(07→09)14→22 [β→βγ] ※ 北半球東寄り
3584:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より更に上がっています
フレアは、3576、3383、北半球東端の領域を中心に発生しています。
Mクラスは、3576と北半球東端の活動領域が発生源。
LDE(長時間持続型)の中規模太陽フレアも発生しています。
3576の磁場タイプはβγδ型のままなので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球中緯度帯、南半球西側と東端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 65% → 75%
X 20% → 25%
※前日左
■CME到着測■
2/12 18時 ~ 2/14 07時頃
2/13 10時 ~ 2/14 04時頃
■太陽風■
一時550km/s前後まで上がりましたが、現在480km/s前後で推移しています
磁場はやや北寄り
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
一旦下降に転じたのですが再び上昇し、そのまま横這い
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます