みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

明日から8月。無駄物買いが止まらない。マルチストンプ ZOOM MS-70CDR

2018年07月31日 | MUSIC

 

 また、無駄な物を買ってしまいました。マルチストンプ ZOOM MS-70CDR。

 一応、言い訳を言っておくと、KORG volca シリーズなどを鳴らすときに、エフェクターとして、KORG AX3000G を使っていたのですが、とにかくデカい。

  

 そこで、コンパクトなエフェクターを物色しました。

 まずは、値段が安くて、これっでもかってくらい色々なエフェクター(Ver.3で170に増量)が入っている、ZOOM MultiStomp MS-50G 。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ZOOM MultiStomp MS-50G ギターエフェクター
<span >価格:7754円(税込、送料無料) (2018/7/31時点)


 

 ただ、もちろんギター専用ですから、現在の用途に必要ない、アンプシミュレーターやドライブ系が多いのと、入力がモノラルのみということで、残念ながらあきらめ、同じZOOMの空間系エフェクトに特化した、MS-CDR70 にしました。

 いまだけ、おまけに、ZOOM の限定ギターピックが2枚ついていました。すぐ無くすので、ありがたいです(ソフトが好みなので、ちょっと固いかなという感じのピックでした)。


 


 システムは 既に、Ver.2 にアップデートされたものでした(2017年6月バージョンアップして、新たに51エフェクトが追加され、既存の86エフェクトと合わせて、トータル137種類のエフェクトが利用可能)。

 液晶画面に表示される、それぞれのエフェクターのアイコンが可愛いくて良いですね。

 

 さっそく、KORG volca key で、鳴らしてみました。

 

 当たり前ですが、ヘッドフォン端子はないんですね。

 空間系の音は、さすがに日進月歩で、KORG AX3000Gよりだいぶクリアで、さすが空間系に特化した上位機種という感じです。

【デジマートNew Gear Showcase】ZOOM / MULTISTOMP MS-70CDR

 

 

 

 





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Pocket Operator のケースをLEGO で作ってみた

2018年07月30日 | MUSIC

 Youtube を見ていたら、この間買ったTeenage Engineering Pocket Operator のケースをLEGO で作っている動画を発見。

Teenage Engineering Pocket Operator PO-20 Arcade, PO-24 Office and PO-28 Robot

 早速挑戦してみました。

 LEGO は持ったことも、遊んだこともないので、どうしようかなと思ったら、やっぱり頼りになるご贔屓の「ダイソー」にありました。

 「プチブロック」

 

 とりあえず色がそろったブロックが入っていて、ブロック点数の多そうなもの、かつ、ちょっとアクセントに使えそうな色が混じっている「キリン」と「ブルドーザー」を買ってみました。

 で、あっという間に完成。

 

 おもちゃっぽい Pocket Operator が、更におもちゃっぽく、可愛くできました。

 PO-20 「Arcade」ですから、アーケードのピンボールマシンっぽいデザインをコンセプトにしました。 

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【送料無料】 TEENAGEENGINEERING PO-20 arcade TE010AS020A
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 裏のはんだ付けがむき出しな部分が、ちょっと気になっていたのですが、ケースで保護される形にできました。

 

 KORG kaossilator 2 とも色がそろって、なんか楽しそうな感じです。


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KORG KO2S kaossilator 2S カオシレーター 2S
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YAMAHA MU80 Tone Generator 修理

2018年07月28日 | MUSIC

  DTM環境を着々と整え(ただいじっているだけですが)ているのですが、音源はソフトシンセだけでなく、ハードも欲しい、なんて、1994年発売の YAMAHA MU80を出してきてつないでみたら。

 Copyright(c) 2008 Player Corporation. All rights reserved.

 バックアップ用の電池が消耗している旨の「"Battery Low!"」の表示が出ていました。

 1994年からですから、なんと24年間、よくもったものです(最近使っていなかったから、もうちょっと前に出ていたのかもしれませんが)。

 マニュアルには「内蔵バッテリーが消耗しています。お買い上げのお店か、お近くのヤマハ電気音響製品サービス拠点にご連絡ください。」と記載されていますが、構造とバッテリーの種類さえわかれば、個人で交換は容易なはずです。

 そこで、インターネットを漁ると、修理記事ではなく、オークション(たしか 「eBay」)に出品するにあたり、電池交換済みの写真を上げている人がいて、電池の種類(CR2450)と電池の取付状況が確認できました。これなら楽勝と、自分で交換することにしました。

 電池抜いても、ファクトリーデータまでは、まさか消えないだろうとか、電池がフォルダーではなくて、直付けだったらやっかいだな(写真見る限りフォルダーのようです)など、一抹の不安はあったのですが..........。

  貧乏人のド根性で決行します。

 裏の四隅のねじ4つと。

 

 背面のねじ3つを外せば、下蓋が外れます。

 

 リチウム電池は、間違いなく「CR2450」でした。

 

 ありゃ、恐れていたことが判明。電池はフォルダーにはまっているのではなく、フォルダーぽい金具に直付けされて固定されていました。

 ここからが、ゲルストマン症候群(感覚器におこる障害で、失書・失算・左右識別障害・手指失認などの症状があらわれる)の私としては、困難に立ち向かわなくてはなりません。

 本当は、この電池がつけられている基板もフレームからはずして、裏から、はんだを融かして、取付金具ごと電池を外すのが王道なのでしょうが、そんなことをやったら、どこかを壊して全部だめにしてしまうのが、目に見えているので、このままで、金具から電池を剥がすことにしました(あとから考えれば、この方が失敗の可能性が高いですね。こういう判断ができないのもゲルストマンのゲルストマンたる所以のようです)。

 ところが、直付けされていると思われる部分を、はんだごてであぶっても、一向にはずれそうもありません。

 外してみて分かったのですが、なんと、金具が電池に溶接されていました

 それじゃ、はんだごてでは、はなから無理です。マニュアルの「お近くのヤマハ電気音響製品サービス拠点にご連絡ください。」の意味がやっと解りました。

 それでもあきらめず、基板とのはんだ付けが折れないように注意しながら、力任せに金具をめくって、溶接部分を露出させ、ニッパーで切るという力業でなんとか外せました。ゲルストマンの私が全体を壊さずに外せたのは奇跡です。

 下の金具は、力業で電池から引きはがすのは、さすがに無理(裏の接合部分が直接見えません)だったので、基盤に止めてあったはんだを溶かしてはずし、すかさずこの外した基板部分にはんだを盛って接点を確保して置きました。

 で、なんとか電池のマイナス(下側)部分は、銅箔をくしゃくしゃにして貼り付け、はんだから続く接点部分を広げたうえで、両面テープで電池を固定し、プラス(上側)も同じく銅箔を挟んで、こちらは、既存の金具にはんだ付けしました。みてくれ最悪―っ!!はんだ付けへたー!!

 

 で、なんとか、エラー表示もなく復活しました(自動的にファクトリーリセットが行われます)。これで、あと20年ぐらいはもつでしょう(えーっと、そのときいくつだ?)。

 


 





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急に秋風が

2018年07月27日 | 日記

 連日の猛暑(気象庁では「命に危険があるような暑さで災害と認識している」と発表したそうですが、そんな情緒的なことばっかり言っていないで、具体的な予報をだせよ!!何十年に1度とか抽象的なことばっかり言っているから、200以上も死者が出ちゃうんだよ!!)から、がらっと変わって、昨日の夜から秋風が吹き出しました。

 

 台風も来るようで、一挙に秋を連れてきてしまうのではないでしょうか。

 今年の夏は、なんでも1か月早く時が進んでいるような感じです。

 


 






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今日の野良猫 黒い影

2018年07月26日 | きょうの野良猫

 今日は朝から薄曇り。少し暑さもやわらいだような。

 

 日課の厳島神社へのお参りをしていると...。

 社の縁の下に何か黒い影が。


 目を凝らせば、いました!!

 いつもの黒猫でした。ここにいるの初めて見ました。

 

 連日の暑さでさすがにへばったのでしょう。

 猫は涼しいところを見つけて寝ているのが得意ですからね。


 





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フェルメールがやってくる。

2018年07月25日 | アート

 久々にフェルメールがやってきますね。

  2018年10月5日から19年2月3日まで東京・上野の森美術館で開催されます(そのあとは大阪)。

 

フェルメール展 CM映像

  現存する作品35点のうち、東京展では、日本初公開を含む8点を展示。これは2008年に東京都美術館で開催され93万人の来場者を記録した「フェルメール展」の7点を超す、国内過去最多の数となるそうです。

 フェルメール展 公式サイト Copyright © All Rights Reserved. 

 

 「牛乳を注ぐ女」は、実物を見たことがなく、また、「ワイングラス」は日本初上陸ということで、私のフェルメール実見記録に2点、新しい作品が加わることになります(15点になります)。是非見にいかねば。

 でも、どうせ、すごい人ですよね。ということで、東京展では「日時指定入場制」を導入。大型展としては珍しい試みだそうで、待ち時間の少ない展覧会を目指すんだそうです。ありがたいですね。

 来年まで期間はありますから、時期はいつ頃がねらい目でしょうかね?計画を練りたいと思います。

 その間は、横浜そごう美術館の「光の王国展」にでもいっておきましょうか。

 フェルメール 光の王国展 2018 公式サイトより



 

 





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また、ひとに無駄なものを買わせようと、メールが来ていました。

2018年07月21日 | MUSIC

 朝、メールをチェックすると、IK Multimedia (イタリアの音楽テクノロジー企業。音楽制作、ライブパフォーマンス用に作られた製品が有名)から、メールが来ていました。

 

 新型アナログシンセサイザーの発売案内でした。

 UNO Synthは完全アナログ回路による、モノフォニック・シンセサイザー。イタリアのモジュールシンセサイザー・メーカー「Soundmachines」とIK Multimediaの共同開発のようです。

「妥協のないサウンドはもちろん、コンパクトかつ軽量なボディ、お求めやすい価格など、初心者からプロフェッショナルまでご満足いただける製品です。」という触れ込みです。

 楽天で、予約状況を見てみると。

 税込27,000円。確かに、アナログシンセサイザーとしては、破格の価格です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【2018年07月31日発売】 【送料無料】 IKMULTIMEDIA UNO Synth
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 KORGの「monologue」とほぼ同じ値段で出してきたというところが、狙いが明らかですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] 

KORG monologue RD シンセサイザー
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 でも、楽器ですから、値段が安いだけでは、何の意味もないので、性能を見てみます。

UNO Synth true analog synthesizer

 

 なるほど、KORG NANO KEY STUDIO のコンパクトさ と Monologue 

の機能のいいとこどりをした感じですね。


 


 う~ん。確かにデザインはイタリア風で、洗練されているのですが、なんか、機能的過ぎて、音だけが「アナログシンセだよー」て感じですね。

 もうちょと、値段がこなれてきたら、考え直すかもしれません.....。



 

 

 





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今日は曇り。と、思ったら、やっぱり昼からガンガンだった。

2018年07月19日 | 日記

 この数日、朝から強烈な暑さだったので、気象庁の「原則運動禁止」のお触れに従って、朝の散歩を控えていたのですが、今日は朝から薄曇りなので、チャンス到来とばかり、出かけました。

 

 調布の花、百日紅が真っ盛りです。

 

 深大寺にお参りしたら、「西日本豪雨水害犠牲者の位牌」があって、お坊さんが、お線香をあげて行ってくださいとおっしゃっていたので、お焼香させてもらいました。

 

 今回の水害は、マスコミなどは、本当の原因に口をつぐんで、あさっての方から安倍たたきに利用していますが、どう見ても、頭のおかしい旧民主党=立憲民主党と金をためることばかりで、使うことを知らない財務省が原因の人災ですよね。

 「コンクリートから人へ」なんて、アホみたいな政策を進めた旧民主党。蓮舫なんか、仕分けして置いて、今になってしれっと「土建に支援を」とか言っているそうじゃないですか。こういう、自分の都合のいいように記憶が塗り替わってしまう奴は、頭直してから議員やってほしいですね。こんなやつを議員に選んでるようじゃ、日本の未来は暗いです。

 更に、財務省なんか、この水害復興に金がかかるから増税しなくちゃなんて、言い出しかねないですが、その前にちゃんと治水行政や災害予知に金つけて置けって言いたいですね。まったく当たらない地震予知より、洪水予知研究に金つかえって。

 と、ただのじじいが小言をいっても何にも効果がないですが、頭のおかしい女とこれを擁する低能集団(立憲民主のことですよ!!フルアーマー枝野さん)+天下りにしか興味のない守銭奴役人に命を奪われたんじゃ、うかばれないってもんですよ。

 

 と、ひとりで憤慨して、気分が落ち込みましたが、散歩を続けます。

 カブトムシ発見。

 兜の角が折れて、落ち武者のようになっています。

 

 ハルクホーガンみたいなやつと喧嘩して、やられたんでしょうか?

 最後は、うるさいくらいの深大寺の蝉の声です。

深大寺の蝉の声 





 





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トイレがあまりにも暑いので、タワーファンを買いました。

2018年07月18日 | 日記

  いや~っ、このところの暑さは、尋常じゃないですね。

 トイレにいる数分間で大汗をかいてしまいます。

 リフォーム前は、小さな扇風機が棚についていたのですが、あまりにもきったなかったので、リフォームついでに捨ててしまったのですが、やっぱり夏のトイレに扇風機は必需品ですね。

 リフォームでトイレスペースはだいぶ広がったのですが、やっぱり省スペースのほうがいいということで、タワーファンを選びました。 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] 
 

 

 アイリスオーヤマはすごく安いですね。

 早速ポチってしまいました(Amazon プライムデーで、もう少し安く売っていたのですが、配送が24日以降とかいっていたので、それじゃ夏終わっちゃうじゃんということで、500円高くても、楽天のあす楽配送で買いました)。

 で、さっそく到着し、組立、設置完了。


 ちっちゃな扇風機よりだいぶ強力で、トールタイプ(高さ100cm)+リモコン付きを選んだのもちょうどよかったようです。



 

 

 

 





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また、無駄なものを買ってしまいました。 Pocket Operator 「arcade」

2018年07月16日 | MUSIC

 お盆、3連休ということで、また、無駄なものを買ってしまいました(何じゃそりゃ!!)。

 

 Pocket Operator PO-20 ”arcade ”です。

 これが何かというと、コンパクトでも多彩な機能を楽しむことができる超小型のシンセサイザーという触れ込み。

 作っているのは、スウェーデンの ストックホルムに本社を置き、ユニークなガジェット・タイプの電子楽器を発表する事で知られる「Teenage Engineering」。

 前に、OP-1という、おもちゃの外見に似合わない、高機能なシンセサイザーを発売して、注目を集めたメーカーなのですが、


 

 このOP-1があまりに高価なんで、なかなかポピュラーな存在にはなりませんでした。そこで、「OP-1の素晴らしさを一部でもいいから、もっと多くの人たちに届けたい」という思いを実現するために、機能を限定し価格を下げるというコンセプトで、このところ、さまざまなPocket Operator のシリーズ商品を発売してきています。

 Copyright © Rittor Music,Inc., an Impress Group company. All rights reserved.

 Teenage Engineeringの創業者が任天堂の往年のゲームウォッチが大好きで、自社のカスタムLCDを作ることが長年の夢だったそうです。

 その夢をかなえた製品が、Pocket Operator のシリーズのようです。

 今回は、そのシリーズの中で、アーケードゲームの効果音(あの懐かしいピコピコ音です)に絞ったうえで、他の機種には無い自己完結的な機能を持っている、OP-20 ”arcade”を購入してみました。

 全世界を相手にした製品なのに、任天堂や日本へのリスペクトなのか、英語・日本語併記というのが面白いですね。

 

(2018/7/17時点)

 

 とうことで、廉価にするために、基盤だけになってしまったゲームウォッチという感じです。 

 今回、同じくスウェーデンの衣料メーカー、CHEAP MONDAY(チープマンデー)とのコラボだそうです。

 

 ケースを省いたおかげで、部品にお金を投入できたそうで、

・マイクロプロセッサは、silabs efm 32 gecko mcu(もともと、電源管理機能のために開発されたものだそうです。省電力でスタンバイで2年間動くそうです)
・音声には、cirrus logic DAコンバーター
・小型スピーカーは、knowles の高音質スピーカー
・おまけの時計機能には、精度の高いクリスタルを採用した部品を使っているそうです。

 で、機能ですが、これが結構豊富で、機能を使いこなすのに、簡易マニュアルでは足りず、Youtube や、メーカーの追加マニュアル、フォーラムの情報などを駆使する必要があります。

PO-20 arcade instructional

 

 ところで、短時間ですが、いろいろ、いじってみた結果、カタログ(メーカーのアナウンス)やマニュアルに間違いを(それも結構重要な)見つけました。

 マイクロ・ドラムという独立したドラム音源が搭載されているような記述の紹介記事があるし、日本語マニュアルにも、その記載があるのですが、どう調べても搭載されていないようです。

 

 どうも、日本語マニュアル作成時に、同時に発売された PO-14 SUB と混同したような感じです(同梱されている英語マニュアルを確認したら、マイクロ・ドラム記載はありませんでした)。



 

  別のドラムパートが組めれば、更に小技が使えると思って買ったところがありますから、これはちょっとクレームもの、いやモリカケのいちゃもん事例ですね。

 まあ、馬鹿代表の立憲民主やミンミン、共産と違いますから、わざと間違たんじゃないことを証明しない限り許さんなんてことは言いませんけどね。

 ということで、使い込めば使い込むほど、奥深さが出てくる面白いガジェットのようです。



 





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きょうの野良猫 強烈な暑さです。

2018年07月13日 | きょうの野良猫

 いや~っ。強烈な暑さです。朝から30度絶対超えてますよね。日本列島の上空に太平洋高気圧が強く張り出しているうえ、チベット高気圧と重なっている影響で、今後およそ2週間は厳しい暑さが続く見通しだということです。

 

 久々に、空き地に原っぱという光景を見つけました。小さいときは、こんな、何に使うのか分からない原っぱがいっぱいあって、背が小さいものだから、ちょっとした丈の雑草もジャングルみたいな雰囲気で、恐々遊んだことを思い出しました。

 

 厳島神社の野良猫は大丈夫でしょうか。


 この日向と日陰のコントラストを見ても、いかに猛暑かが、分かりますね。

 

 いました。伸びています。

 

 冬の寒さも身に応えるでしょうが、夏の暑さも体に悪いですね。

 

 元気にすごしてほしいものです。




 

 





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ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ ゲット

2018年07月09日 | GAME

 発売(2016年11月10日)と同時に転売ヤーに買いあさられ、それ以降、正規に買うことが困難だった、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」。

 この6月28日に再販され(このニュースは、キャッチしていませんでした)、一昨日、ふとしたことから(なんとヤマダ電機の折込広告!!新聞も、たまには役立つ!!)、このことを知り、今回もだめかと思いつつ、楽天やAmazonを見てみたら、なんと、まだ、ちゃんと売っているじゃないですか!!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
<span >価格:6458円(税込、送料無料) (2018/7/8時点)


 

 今回は、生産体制に万全を期しての発売だった(あと、さすがの転売ヤーも、もう、そうは儲からないとあきらめた)のでしょうか。

 早速、ポチっとしてしまいました。

 すぐ来ました。

 おお、たしか、オリジナルもこんな箱に入っていたような気が....。

 

 ちぃっちぇー!! それにしても、物持ちよすぎる~!!なんで、オリジナルのファミコンあるんだよ~!!(これだから家の中が物であふれてしまうのです....。

 

 ファミコンミニは、HDMIでテレビと繋ぎ、給電はUSB端子と、隔世の感はありますが...。

 ソフトの追加はできませんが、30タイトルが入っています。

 この中で、実際にファミコンで遊んだことがあるのは、エキサイトバイク(1984年~昭和59年)、ギャラガ(1985年)、グラディウス(1986年)だけですから、他はこんなのもあったんだ、という感じです(もちろんマリオシリーズは除きます)。 

 25色、256×240ドットの画面に同時発音数4音という、限られた性能の中で、これだけの表現をした、当時のプログラマーの努力と才能には驚嘆です。

 国内で1,935万台売れたそうですから、こどもの居るうちにはほとんどあったのではという、国民的ハードですね。

 コントローラーがちっちゃくて、手が痛くなりますが、オリジナルのコントローラーは簡単には付け替えられないようです(両方とも、内部はコネクターでつながっていますが)。

 つまり、それほど熱中してゲームやらずに、飾って置け!! ということですね。



 






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今日の野良猫 本日猫祭りです。

2018年07月08日 | きょうの野良猫

 台風一過のような天気になりました。

 

 野良猫たちも、雨にたたられて大変だったのでしょう。

 今日は、朝からみんな活動的に外に出てきて、久々の猫祭りとなりました。

 まずは、ひとなつこい、うぎゃーと鳴いて、くっついてくる猫。

しばらく見ない間に、太って、見違えてしまいました。

 

 深山茶屋さんの看板猫。

 

 この子にも久々に会えました。

 

 深大寺のオオムラサキは、オスが先に羽化するんでしょうか、ケージの中はメスばかりでした。

 

 恥ずかしながら、雄雌で柄が違うこと初めて知りました。メスは地味ですね。


 柄といえば、アメショーの柄がはっきりとでた、高級野良猫。

 きょうもお付き合いで、出てきてくれました。

  

 そして、カニ山の親分。きょうは舎弟がいませんでした。

 もうご飯をいただいて、くつろいでいるところだったようです。

 

 最後は、厳島神社の可愛い姉妹(親子?)

 クロ(勝手に名前を付けています)は、いつも後ろに見える木箱の上で寝ています。

 

 トラ(こちらも勝手な名前です)は、相変わらずやせっぽち。

 

 いつも一緒にいて、仲がいいです。


 





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きょうのみっちゃん 盆提灯を出しました。

2018年07月07日 | みっちゃん

 今日は七夕。

 盆提灯と精霊馬と言うそうですが、馬と牛(作り物ですが)も飾りました。

 迎え火は、8月の旧盆に合わせて焚くつもりですが、7月から8月まで、長い間、みっちゃんを迎えてあげたほうが、寂しくないでしょう。

 散歩しながら、みっちゃんの闘病中、夏をどうやって無事に越そうかと思案していた時のことを思い出してしまいました。


 





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今日も朝から雨 おかげで、DTM環境整備しました。

2018年07月06日 | MUSIC

 このところ、風と雨が続いています。なんですかね?

きょうも朝から雨です。

 

 家から出る機会も奪われ、おかげで、先日導入した、Arturia KeyLab Essential 49 MIDIキーボードDELL 21インチ液晶ディスプレイ(SE2216H)を中心に、新たにDTM 環境を整備することができました。  


 光り物オタクとしては、見てても楽しい構成となりました。

 PCの能力が上がったおかげで、値段が高くて、物理的にも大きい、ハードシンセを揃えなくても、様々なシンセやピアノが楽しめるという良い時代になりましたね。

 ところで、DAWソフト Ableton Live と Novation Launchpad (右端に見えているギンギラギンに光っているPad)との組み合わせで、LanchPad をステップシーケンサー代わりに使うには、Max for Live という、サードパーティーソフトで作ったプログラムを使う手があるのですが、残念ながら、Ableton Live 9 Lite では、このプログラムを読み込むことができません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

●NOVATION Launchpad MkII
価格:17604円(税込、送料別) (2018/7/6時点)


 


 ところが、Youtube を見ていて Launchpad95 という、Ableton Live 用の スクリプト を、読み込ませることで、キーボードやドラムパッド、そしてシーケンサーとして、Launchpad を変身させることができるコントロールサーフェイススクリプトを見つけました。

Launchpad95 Drum Sequencer


 導入には結構紆余曲折がありましたが、なんとか動くようになりました。ただ、Launchpad95 の機能が豊富( a step sequencer , an Instrument Controller and Device Controller and an improved Instrument Mode.)すぎるのと、上記サイトのマニュアルが簡易すぎて(しかも、PDF版はフランス語)、全貌がつかめないため、備忘録代わりに、マニュアルを翻訳しながら自分用のマニュアルの製作をしていますので、できあがったらブログにあげたいと鋭意努力中です(自分のメモですから著作権上問題ないですよね...?)。



 

 

 






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