みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ ゲット

2018年07月09日 | GAME

 発売(2016年11月10日)と同時に転売ヤーに買いあさられ、それ以降、正規に買うことが困難だった、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」。

 この6月28日に再販され(このニュースは、キャッチしていませんでした)、一昨日、ふとしたことから(なんとヤマダ電機の折込広告!!新聞も、たまには役立つ!!)、このことを知り、今回もだめかと思いつつ、楽天やAmazonを見てみたら、なんと、まだ、ちゃんと売っているじゃないですか!!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
<span >価格:6458円(税込、送料無料) (2018/7/8時点)


 

 今回は、生産体制に万全を期しての発売だった(あと、さすがの転売ヤーも、もう、そうは儲からないとあきらめた)のでしょうか。

 早速、ポチっとしてしまいました。

 すぐ来ました。

 おお、たしか、オリジナルもこんな箱に入っていたような気が....。

 

 ちぃっちぇー!! それにしても、物持ちよすぎる~!!なんで、オリジナルのファミコンあるんだよ~!!(これだから家の中が物であふれてしまうのです....。

 

 ファミコンミニは、HDMIでテレビと繋ぎ、給電はUSB端子と、隔世の感はありますが...。

 ソフトの追加はできませんが、30タイトルが入っています。

 この中で、実際にファミコンで遊んだことがあるのは、エキサイトバイク(1984年~昭和59年)、ギャラガ(1985年)、グラディウス(1986年)だけですから、他はこんなのもあったんだ、という感じです(もちろんマリオシリーズは除きます)。 

 25色、256×240ドットの画面に同時発音数4音という、限られた性能の中で、これだけの表現をした、当時のプログラマーの努力と才能には驚嘆です。

 国内で1,935万台売れたそうですから、こどもの居るうちにはほとんどあったのではという、国民的ハードですね。

 コントローラーがちっちゃくて、手が痛くなりますが、オリジナルのコントローラーは簡単には付け替えられないようです(両方とも、内部はコネクターでつながっていますが)。

 つまり、それほど熱中してゲームやらずに、飾って置け!! ということですね。



 






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