みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

でた!! 芋づる式物品購入癖。Dell 21.5インチモニター SE2216H

2018年06月28日 | MUSIC

 一昨日、MIDIキーボードというよりは、ARTURIAのハイブリッドシンセサイザーを購入したところ、ソフトをインストールしたPCがモバイルPCでは、画面が小さくて使いづらいという感想を述べておわったのですが、Amazon は、このブログを読んでいるのでしょうか?

 手ごろな、液晶モニターを大安売りしているのを偶然見つけてしまいました。

 普段は、11,980円で売っているみたいですが(これだって、DELL の直販では15,980円していますから十分安いんですが、)、なんと1日限りで8,980円のセールをやっていました(今日は、もう売り切れて、入荷の見込み無いみたいですね)。

 

 それも、3年保証がついています。

 何にも考えずに、即、ポッチっとしてしまいました。だって、8,980円の液晶モニターなんて、中古じゃなきゃあり得ない値段ですよね。


 


 この間廃棄した10年前の17インチの液晶モニターは、たしか5万円しました。

 デフレを脱却できませんね。いつまでも「モリカケ」なんてばか騒ぎやっているからですよ。

 まあ、また、馬鹿の一つ覚えの「モリカケ」をやって、議論もせずに、来年消費税上げて、デフレが加速して、給料下がって、就職氷河期がまたやってきて、失業者が増えたって、うちはまったく困りませんから、激安のモニター買えて得したってもんですよ。

 不況の影響を受ける、貧乏なやつに限って、マスコミ(特に朝日新聞)に踊らされて、「安倍一強を許さない」なんて、聴いたようなこと言っているんですから、笑っちゃいますよね。

 ところで、どうせ、DELL のモニターも中国製でしょうが、同じ安いモニターを売っている、Acer(中国)=習近平、LG(韓国)=文在寅より、DELL(USA)=トランプのほうが付き合うなら、まだ、ましですよね(人間として誰が信頼できるかという話で)。

 で、DELL を信頼してデフレを解消するべく、積極的な消費行動にでたわけです。

ということで、もうやってきました。

 

 ベゼル幅が厚くて、作りもチープですが、文句はいいません。なんてったって8,980円ですから。

 

 21.5インチでは、小さくて、使いづらいとのレビューもありましたが、DTM用なら十分です。

 VSTプラグインによっては、表示幅が変えられないプラグインもあるので、1920×1080のフルHDで表示できるのは、何と言っても快適ですね。

 ということで、このモニターとKeyLab Essential 49を中心にDTM環境を再構築したいと思います。



 

 

 







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久々に無駄なものを買ってしまった。Arturia KeyLab Essential 49

2018年06月26日 | MUSIC

 期限付きの楽天ポイントがあったので、何に使おうか悩んでいた(何も悩むことはないのですが)のですが、思い余って、久々に無駄なものを買ってしまいました。

Arturia KeyLab Essential 49

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 MIDI キーボードです。MIDI キーボード なら、3台ぐらい持っているのですが(なんじゃいそりゃ!!)、ねらい目はこれです。

このキーボード買うと、おまけに、

ANALOG LAB それも、最新版の ANALOG LAB 3のフルバージョン。

と、

UVI GRAND PIANO MODEL D (スタインウェイの Concert Grand Model D のサンプリングピアノ音源)

 

がついてくるのです。

ARTURIA V-Collection 6 "What's New" Demo & Review

 両ソフトを普通に買うと、併せて20,000円ぐらいしますから、結局MIDIキーボードがおまけについてくる感じです。

 あと、持っているフルスケールのMIDI鍵盤が、2オクターブ半の Roland - PCR-300 なので、

 Roland - PCR-300

中途半端で、どうも使いにくく、4オクターブのフルスケール鍵盤が手に入るという、ハードソフト充実の一挙両得を狙いました。


 で、25日の楽天ポイント5倍の日を狙って、かつ、ポイント6倍付けの大阪のマークスミュージックで、ポチっとしましたので、なんやかんやで、実質8,000円ぐらいの出費で目的を達せるというウハウハの結果でした(無駄なもの買わなきゃ、出費もないのですが......。)

 

 白いキーボードははじめてですが、なかなかかっこいいですね。


 ARTURIA(アートリア)は、1999年に創設したシンセサイザーを手掛けるフランスのメーカー。日本の総代理店は、いつもお世話になっているKORGさんですので(保証書もKORGのがついています)、安心です。

 ソフトの導入は、いつものとおり難解ですが、

1.ARTURIA へのユーザー登録

2、My ARTURIA のページから KeyLab Essential 49 の製品登録

3.Arturia Software Center (ソフトのダウンロードとアクティベートを一括して担うソフト)のダウンロードとインストール

4. Arturia Software Centerから、KeyLab Essential 49 製品自体のアクティベートを行う。そうすると、ソフトのダウンロードとアクティベートができるようになる。

 この順番を守れば、確実に導入できます。

 で、ハード・ソフトの使い心地ですが、

 キーボードのタッチは、なかなかで、安物っぽくありません。

 USBでPCとつなぐだけで、電源が供給され、ANALOG LAB 3 と完全同期します。

 さすが、以前はハイブリッドシンセサイザー(PCをインターフェイスとしてハードシンセサイザーを使っている感じ)を謳っていた製品(KEYLAB 49)のリニューアル版という感じです。

KeyLab Essential Tutorials: Episode 2 - Analog Lab Integration

 ただ、ASUS X200MA にソフトを入れたので、ちょっと非力な感じと、画面が小さくて操作が確認しにくいのが難点です。DTM用のPCモニター導入しようかな....。


 





 

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梅雨の晴れ間です。

2018年06月19日 | 日記

 久々の梅雨の晴れ間です。

 

 散歩途中に見える、京王線の柴崎電力管理施設。

 

 変電施設ではないのですかね?大きなトラスンスや電線鉄塔などが見えません。

 

 野川の車橋の架け替え工事が大詰めを迎えています。平成29年1月上旬から平成31年2月下旬までの工事予定でしたが、これからまだ周辺整備があるのでしょう。

 

 この仮設橋とも、もうすぐお別れですね。

 


 






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新レイアウトにTOMIX「変電所」導入。

2018年06月15日 | N ゲージ

 新レイアウトのストラクチャー作成も、「港の風景」の製作以来ちょっと間があいていたのですが、ここ数日、時間ができたので(暇と言っちゃ、いつでも暇なんですけれど)、寂しかった線路わきの送電鉄塔の脇に「変電所」を配置してやることにしました。

 「変電所」と言えば、定番のTOMIXの変電所キットですよね。

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4023 トミックス TOMIX 変電所 Nゲージ 鉄道模型 (N1115)
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  ただこのキット、見ても分かる通り、素組ではいかにもおもちゃっぽい印象です。

 8月に、落ち着いた色に成形しなおした新商品が出るようですが、それでも、印象はそれほど改善されない気がします。


 

 

 ということで、ミリタリーモデラーの血がまた騒いで、力(リキ)入れて作ることに。

 ハズキルーペ(の偽物)まで、買ってしまいました。

 

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メガネ型ルーペ 拡大鏡 拡大率1.6倍/送料無料
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 TOMIXのストラクチャーキットは、組立に結構時間がかかりますが、製作費が省かれている分、安価なのに、すごくモールドなどが良くできていて、作り込めば素晴らしいものができあがります。これは、「木造駅舎」で実証済みです。

 

 ということで、今回も、丸1日かけて出来上がったのがこちら。

 キットの改造は一切せず、塗装のみ行いました。

 

 ディテールが緻密で、出来上がりの達成感があります。

 トランスが置いてある地面の砂利のモールドまで細かく表現されていますので、ドライブラシをしてやると、それっぽく見えます。

 ここは、成形の限界か、ビーム鉄柱の枠の穴が抜けていないため、ここにシャドウを入れてあげて、如何にも向こうが見えているかのように錯覚させるのが肝ですね。

 

 更にこのキットの素晴らしいところが、なんと、金網柵がエッチング部品でできているのです。なにもそこまで奢らなくてもと思わせます。そこで、サビの表現をしてあげるのが、見せどころです。

 

 ということで、さっそくレイアウトに置いてみました。

 

 あれだけ時間をかけたのに、ちっちゃくて、目立ちませんね。

 でも、送電鉄柱と組合わせれば、多少存在感がでてくるようです。


 次は、信号所と詰所ですかね。

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4224 TOMIX トミックス 信号所(グレー) Nゲージ 鉄道模型 【8月予約】
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天気が悪いです。

2018年06月10日 | 日記

 

 今日は朝から天気が悪いです。梅雨ですからあたりまえですね。

 雨が降ってくる前に、早めに散歩を済ませます。

 先週は、緑の京王線、そのあとに新5000系が来たので、今日はシャッターチャンスを狙っていたのですが、ちょっと時間が早かったので、普通の9000系しか会えませんでした。

 

 野川沿いに、きたみふれあい広場までのコースを進みます。

 まずは、「明照院」でお参り。 陵山(みささぎやま)と呼ばれる小高い丘の上に建っています。明照院は16世紀中頃に開かれた寺だそうです。


 明照院の境内から、丘を二分して祀られている糟嶺神社に上がっていけます 。

 

 

 薄暗く、まだ、灯篭の灯がついたままです。

 

 ここから野川に出ていきます。

 野川は、草が茂って夏の雰囲気ですが、あいにく天気が.....。


 30分ほどで、きたみふれあい広場につきました。

 珍しく、蓮の池に、鴨が来ていました。

 

 帰り道は、喜多見駅に出て、旧野川の遊歩道を通って帰りました。往復2時間ほどの散歩コースです。


 

 





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SONY BRAVIA KJ-43X8000E 満足なこと、不満なこと、レビュー

2018年06月08日 | パソコン

 突然降って湧いた、PCモニターとして使っていた、AQUOS LC-37BE1Wの故障という災難に対処するため、大した検討もすることなく購入した SONY BRAVIA KJ-43X8000E。

 あまり売れていないのか、製品のレビュー情報も少なかったので、5日間ほど使ってみて、満足なところ、不満なところ、これから狙う方の為に、レビューをしておこうと思います。


 


◆満足なところ

・デザインが安っぽくない。プラスチック部品をなるべく裏側に回すことにより、値踏みさせないアイデアです。

・4K画質は良いと思います。ただ、他のテレビと見比べて評価したわけではないので、HD テレビとの比較での単なる感想ですが....。

 パネルにSONY独自のトリルミナスディスプレイを使っています。トリミナスディスプレイは、ガラスの中に微細な半導体粒子を含む樹脂を封入して密閉した光学部品で、特定の波長の光を当てると、別の波長の色に変換して、純度の高い青、緑、赤が混合した白い光に変え、これを利用して、従来の単色LEDバックライトを用いた液晶テレビでは表示できなかった広い色再現領域を実現する技術だそうです。

 

・アップコンバートが強力に効いていて、従来の1080pの映像が見違えるほどきれいに見えます。これは、Blu-ray に保存した画像や地上デジタル映像、Youtube 動画、どれにも働いているようです。

 これは、超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を搭載している効果。フルHD映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するデータベースを利用して、キメ細やかで、リアリティー豊かな映像美を再現するのだそうです。

 

・とにかく、リモコンが便利。テレビからインターネット動画、HDMIでつないだBlu-rayレコーダーまで、シームレスで操作できます。

 音声検索も幅広く使えます。

・電源を入れてからの立ち上がりが早く、イライラしません。

・細かく画質をコントロールでき、好みの画像を生み出せます。この辺はPCのビデオカードの設定アプリのような感覚で調整できます。

 

◆不満なところ

・慣れなんでしょうが、Android TV のメニューが使い勝手が良くない。前の BRAVIA のメニューの方が、PS3と共通で、階層も浅くて使いやすかったです。

・Amazon MUSIC の Android TV 用アプリがない(裏技はあるみたい。Amazon ビデオ は見られるのに...。)。従って、テレビで音楽聴き放題には、Google Play MUSIC 等他のサービスか、無料ラジオストリーミング アプリを入れて聞くしかない。どうしてもというなら、ブラウザ経由で聴けるが面倒くさい。

・スピーカーが非力で、迫力ある音が出ない。せっかく、CD以上(48kHz/24bit)にアップスケーリングする「DSEE」回路が搭載されているのに、宝の持ち腐れとなっている。

・Bluetooth の A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応していないため、折角買った、JBL Go2 に Bluetooth で音を飛ばせなくなってしまいました。今どきなぜわざわざ省いたんでしょうか?意味が分かりません。

・リモコンが Bluetooth ではなく(音声操作はBluetoothでやるのに)、赤外線なため、いちいちテレビの方を向けて操作しないと反応してくれない。Amazon Fire TV のBluetoothリモコンに慣れてしまっていたので、非常に不便に感じます。


 以上、見ての通り、さすが廉価版ということでしょうか、基本的な部分はきちんと押さえているけれども、細かな配慮に手抜きがあるという感じです。まあ、Youtubeやその他の有料動画を普通に見る目的なら、素晴らしい性能を発揮してくれるモニター一体型デスクトップPCと考えれば良いのではないでしょうか。



 





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PCモニターとして使っていた AQUOS LC-37BE1W が壊れました。

2018年06月04日 | パソコン

 PCモニターとして使っていた AQUOS LC-37BE1W が突然壊れました。

 電源を切った時に、「なんか、画面にドット抜けがでているな」と、ちょっと違和感があった次の日、電源をいれると、なかなか画面が立ち上がらず、ファンが回る音がした途端、勝手に電源が切れて、パイロットランプが赤く点滅するという症状です。

 電源を入れなおしたり、リセットボタンを押したり、リセットボタンを押しながら電源を入れたり、コンセントから電源を抜いて、しばらくしてから電源を入れるなど、いろいろ試したのですが、症状は改善しませんでした。

 2006年製で、1年ぐらいの型落ちで買いましたから、約11年間働いてくれたことになります。当時はまだ液晶テレビが高価な時代(発売当初は43万円前後したようです)で、確か20万円で買いました。今なら55インチの4Kテレビが買えますね。

  

 内閣府の行った「消費者動向調査」では、2017年度の液晶テレビ寿命は「9.2年」だそうですから、しょうがないのかなと、潔くあきらめ、新しいモニターを買うことにしました。

 あとで、調べたのですが、正式なリセットの方法があって、電源ボタンを5秒間押し続けてから、電源を切って、しばらくたってから立ち上げるのだそうです。そのことを知った時は、もう、次のモニターを発注してしまった後だったので、もし、それで治ったらなんとも悔しいので試していません。まあ、寿命には間違いないのでしょう。液晶パネルの電源に故障が生じて、保護回路がはたらいた時の症状のようです。

 そこで、次のモニターを何にするかですが、前から言っていた通り、早く受信機付きのテレビから決別して、反日偏向報道のNHKの受信料を払わない生活になりたいと思っていたので、まずはパソコンモニターを物色してみました。

 老眼の自分には、やっぱり4Kで40インチ以上ぐらいが欲しいと思って探してみると、メーカー品だと、意外といい値段で、テレビを買うのとそんなに変わらないことが分かりました。


 

 かつ、現在のAQUOSのリサイクル処分も同時に引き受けてくれる店のことも含めて考えると、やっぱりテレビを探すしかないか、ということになりました。

 そこで、現在リビングにある SONY BRAVIA KDL-40EX50 (これも、2010年製ですから、そろそろ寿命が来るかもしれません)を、こわれたAQUOSの代わりにモニターで使うことにして、リビングには新しい4Kのテレビを置くことに決め、その条件で探すことにしました。

  SONY BRAVIA KDL-40EX50


 物色の条件は、コストパフォーマンスと、リビングのテレビ台の横幅に合うものとの条件です。これで探すと、いいとこ、最大50インチぐらいということになりました。

 コストパフォーマンス面では、43インチが一番のようで、49インチと43インチでは、対角で約5cmしか変わらず、これをうちのリビングの環境(5m以上離れたところから見る)からすれば、結局些細な違いとなってしまうことを考え、もっとも、コストパフォーマンスのいい43インチにすることにしました。 

 東芝とシャープは驚異的に廉価なんですが(特にシャープは50インチで同じ値段です)、東芝は例の一件で印象が悪いし、シャープは亀山モデルじゃなくて、台湾モデルになってしまったし、ということで、Panasonic とSONY とで、比較しました。

 


 


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SONY 液晶テレビ  BRAVIA KJ-43X8000E (B) [43インチ ブラック]
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 両者とも、ラインナップのうちの最廉価盤で、上級機種の高級機能を省いて、コストを下げた製品です。

 Panasonic VIERA、Sony BRAVIA ともに、4Kテレビとしてのベーシックな部分(HDR 対応、4Kアップコンバート、外付けHD録画、DLNA機能等)は共通して押さえてあり、優劣つけがたいのですが、VIERAには、その他に、これといった売りがありません。

 それに対して、BRAVIA は、Android TV で、結局今の BRAVIAにAmazon Fire TVをつけているのと同じ働き(基本OSもほとんど同じ=Android TV 7.0)を単体でこなしてしまいます。

 4Kテレビに Amazon Fire TV をつないで、4KとHDRの実力を見てみたいと思ったのですが、BRAVIA は自己完結してしまっていて、Fire TV の出る幕が無くなってしまいますが......。

 と、いうことで、即、SONY BRAVIA KJ-43X8000E (B) に決定し、ポチっとしました(歳とったのですかね。いままでは、 1つ物を買うのに、あれやこれやと1週間以上考え、それが楽しかったのですが)。

 BRAVIA KJ-43X8000E (B) は、安い店を狙えば、送料込みで78,000円(価格com)くらいで買えたのですが、標準設置費用込みで(一人ではちょっと大変そう)、リサイクル引き取り費用が安く(Amazon を始め、配送業者を抱えていないところは、10,000円近くとられます)、楽天ポイントも多くついた (なんだかんだで16%ぐらい付きました。)Joshin web の楽天市場で買いました。 


 

 結局、貯めてあった期限付き楽天ポイントも駆使して(リサイクル料金にも楽天ポイントが使え、ポイントもつくのがお得ですよね)、リサイクル費用込みで、実質73,000円ぐらいで買えました。

 故障という急な災難の対処費用としては、まあまあの出費で済んだのではないでしょうか。

 ということで、やってきました。

 

 設置は、配線やチャネンル設定までやってくれるのが基本みたいですが、Android TV の設定もあるので、置いてもらっただけで、あとは、自分でできますからと言って、帰ってもらいました。

 アップデートは、サーバーが壊れていたらしく、3時間たっても終わらず、結局「失敗」してしまいました(あとでもう一度やったら、15分程度で終わりました)。

 

 結局、Android TV というのは、テレビチューナー付きの大型一体型デスクトップPCですね。だって、電源入れても、テレビ放送が当然映るわけではなく、こんな、ホーム画面が立ち上がるのです(利権と天下りでガチガチの総務省とテレビ業界がよく許しましたね)。

 

 で、4Kテレビの実力ですが、最初はなんか、1080pのHDテレビとそんなに変わらない感じで、がっかりしたのですが、映像メニューをいじったら(色合い、コントラストや滑らかさ等)、その映像表現にびっくりさせられました(量販店などにはこの頃めっきり出かけないので、実物の4Kテレビを見たことがありませんでした)。


 このピラミッドの石の一つ一つが詳細に見えるのが凄いですね。

 

 でも、この映像、どれも Youtube の4K動画です。なんたって、テレビ放送では、まだ4K放送実施されていなのですから。

 しかし、高度な処理能力が要求される Youtube の4K画像を、43インチのモニターに全くストレスなく表示できるなんて、どんだけ能力高いんだ!!Core i3 の PCでも結構厳しいのに、驚きです。

 ところで、4Kのテレビ放送は、このとおり↓

 12月放送開始の予定みたいですが、わざわざ、チューナーとアンテナを買い足して、だれが、ひな壇芸人のくだらないバラエティー番組と、偏向報道ワイドショーを4Kで見るかっていうの!!

 あの、頭のおかしい野田総務大臣率いる総務省の無能役人のやりそうなことです。これで、東京オリンピック後に、完全に放送局とテレビ業界の息の根が止まりそうですね。

 この点、Andoroid TV に主力を移した、SONY は、先見の明があると思うのですが(でも、売れていないそうです。若者はスマホで十分、情弱の高齢者には、扱いきれないですからね)。

 とういことで、廉価版4Kテレビを、いや、4kモニター付き Android PC を購入したわけですが、その能力の高さと、テレビの衰退を身をもって感じさせるものでした。



 

 






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今日も散歩 朝から緑の京王線

2018年06月03日 | 日記

 今日も散歩を欠かしません。

 早起きは三文の徳。緑の京王線に出会えました。

 

 あっという間に、行ってしまいました。  

 で、今日も紫陽花が綺麗です。

 変わった花と色の紫陽花を見かけました。いろんな品種があるのですね。

 

 きたみふれあい広場の睡蓮は、今年は花が少ないとのことでしたが、本当にっちょと寂しいかんじです。。

 

 でも可憐で豪華な花が咲いて、楽しませてくれます。

 

 どこか、ドライブに出かけたい、いい天気です。



 





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きょうの野良猫 Lumix DMC-GX7+Leica Summilux レンズ 復活です。

2018年06月02日 | きょうの野良猫

 このところ、散歩に出るときは、携帯性のある、Lumix TZ60 を持ち出していたんですが、

(2018/6/3時点)

 

 

久々に Lumix DMC-GX7+Leica Summilux レンズを持ち出してみました。


 


 

 みっちゃんが亡くなって、みっちゃんを最後まで撮り続けてきた、GX7を使うのがなんだか悲しくて、知らず知らずのうちに、使うのをためらっていたような気がします。

 引越し荷物の整理で、奥にしまってあったカメラケースが前に出てきて、また、目にとまるようになったため、きょうからGX7復活です。

 で、まずは今日の野良猫第1号。そろそろ暑くなるのに、まだ、日向ぼっこです。猫は日向が好きですね。

 

 紫陽花が綺麗です。

 

 やっぱり、Lumix DMC-GX7+Leica Summilux レンズ のコンビは写りが違います。

 重くても、毎日持ち歩いた方がいいですね。

 

 で、野良猫第2号。青渭神社のタイガーマスク猫。

 

 相変わらず可愛いです。

 

 なんか、懐かしい、屋根の上の猫。このごろ、屋根の上にいる猫、少ないような気がします。

 

 深大寺も初夏の雰囲気です。

 


 





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今日から6月 紫陽花とオットマン

2018年06月01日 | 日記

 今日から6月。昨日までどんよりした天気で、てっきり梅雨に入ったのかと思っていましたが、今日は一転、快晴です。

 国会では、相変わらず、馬鹿の一つ覚えの「モリカケ」をやっているようですが(立憲フルアーマー枝野と共産バカボン志位は党首討論でも「モリカケ」一本やりみたいだったそうで、頭の程度(というより、頭のこわれ具合~左に巻きすぎて、ねじ切れちゃったのでしょうか?)が疑われますね。ミンミンのタマキン雄一郎は、政治献金のブーメランが怖くて、「モリカケ」やらなかたようです。あたりまえですよ、100万円もらって、献金者に有利になるような質問すれば、りっぱな、受託収賄ですからね。)

 こういう情報も、Youtube の見出しからしか入ってこないので、テレビを見ないと、精神上少しはいいのですが。

 で、気を取り直して、自分の身の回りの変化ですが、家の庭の紫陽花がいよいよピークを迎えています。

 

 日陰の花は、すこし色が薄く可憐な感じ。

 

 外に向かって咲いている花は、青というより紫色です。

 今年は花芽がたくさんついて、いままでで一番豪華です。

 

 Youtube に、花が終わったのちの剪定方法を理論的に教えてくれているいい動画がありましたので、これを参考に、また来年も見事に咲いてくれるよう頑張りたいと思います。

庭木の手入れ:170723アジサイの剪定(夏期)


 ところで、昨日椅子を買ったのですが、いままで、オットマンがわりにしていた、スツールの丈が低くて、役目を果たさなくなったので、急遽、そろいのスツールを追加購入しました。


 


 連日、クロネコさんの配達で、配達員さんに呆れられている模様。

 あれ、色合いが違うじゃん!!

 

 確かに、椅子は「ブラウン」で、スツールは「ダークブラウン」になっているような。でも、これ、そろいの製品の触れ込みで売っているんですけどね。


 まあ、丈はぴったりだから良いとしましょうか。


 結構、しっかりしていて(静止耐荷重80kg)、中にも物が入るので、快適です。



 

 

 





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