みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

KORG SUPER SESSION 2017 に行ってきました。

2017年11月19日 | MUSIC

 KORG SUPER SESSION 2017 が、「よみうりランドのらんらんホール」で行われるということで、たまにはコンサートに出かけてみようかと、行ってきました。

 よみうりランドは、施設の前は、バイクでよく通りかかったり、施設の前にある日帰り温泉は行ったことがあるのですが、中に入るのは初めてです。

 車で行かなかったので、京王よみうりランド駅から、向かいます。

 駅の真ん前にある御贔屓の KORG の本社ビル。ショールームもあります。今日は社員総動員でイベント応援でしょうか。


 これも初めて、ゴンドラ(スカイシャトル)に乗ってみました。


 前は確かエスカレーターがあったような気がするのですが、今はありません(スカイロードというそうで1999年ごろまであったそうです。ゴンドラ(スカイシャトル)の設置で廃止になったそうです)。


 バイトのサンタさんがお出迎えです。


 結構なスピードでスリルと眺望が味わえます。


 園内は子供連れやカップルでにぎわっており、荒川遊園や花屋敷の鄙びた遊園地を想像していたのですが、まだまだ頑張っているみたいです。

 経費節減のためか、企業コラボのアトラクションが目立ちました。


 コンサートの開演が12:00からということで、まずは腹ごしらえ。

 どこの店でも800円~1000円が基本価格で、過当競争が起きないようになっていました。


 コンサート会場の近くにあった、クレージーヒューストン。 打ち上げ型が「ヒュー」(右の黄色い方)、落下型が「ストン」だそうです(左の赤い方)。


 で、コンサートのアーティストは、前座(すみません)が、CYNTIA で、メインが八神純子さんです。


(© KORG Inc.)

 CYNTIA は、4人組メタルバンド。鼓膜が破れそうだったので、いったん退場して、八神純子さんの登場(13:15)に合わせて、再入場しました。

 CYNTIAのファンの方が残ってくれていて、ステージの前列で盛り上げてくれましたが(Wikipedia で調べたら、なんと、CYNTIA のメンバーも平均年齢30歳)、会場の大多数の年齢層はやっぱり高かったです。KORG さん、なんで八神純子さんだったのですかね。

 八神さんは、POPCON (POPULAR SONG CONTEST~YAMAHAの新人発掘イベント)の出身ということで、 YAMAHA の楽器(CP-70)が中心なので、KORG のエレクトリックピアノは、初めてのようでした(そのせいか、途中ちょっとミスタッチが。でも、いい音がすると持ち上げていました)。

 バンド編成はドラム、キーボード、エレクトリックギターだけというベース抜きの珍しい編成。でも、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)を組み込んでいるようで、十分迫力ある演奏が聴けました。

 選曲は懐かしい曲が中心で、分かりやすく、すごくよかったと思います。

 久しぶり(何年ぶりでしょうか)で、遊園地の雰囲気とともに、楽しい時間が過ごせました。







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今日から11月 また、無駄なものを買ってしまった。Novation Launchpad MKII

2017年11月01日 | MUSIC

 今日から11月。当たり前ですが、あと2か月で今年も終わりですね。リフォーム工事の関係で、今年の暮れまでは忙しくなりそうです。

  そんなこんなで、昨日、断捨離を進めなくては、なんてほざいていたのに、また、無駄なものを買ってしまった。

 久々の MUSIC(DAW)ネタです。


 Novation Launchpad MKII 。

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 分からない人には(うちの相方も含めて)、まったく何をするのかわからない機材。

 要は、キーボードが8×8のパッドになったものですが、それが、RGB色に光るという、光物オタクには、たまらない品物。



 発売はだいぶ前なので、Youtubeには、これを利用した、様々なイルミネーションパフォーマンスが投稿されています。

Alone - Alan Walker (Launchpad MK2) [PROJECTFILE]

 これを、作るには途方もない時間と工夫が必要なので、まずは、Novation が出している、デモをダウンロードしてみました。

 これを手掛かりに、自分でも簡単なものを作ってみようかと思います。







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オーディオ環境を増強 アクティブ・サブウーファー

2017年06月30日 | MUSIC

 今日で、6月も終わり。なんと1年の半分が夢のように過ぎてしまいました。

 そこで、半年間の総決算として、気になっていたオーディオ環境を増強しました。

 

 といっても、見栄えに変更なし。

 どでかいスピーカーを捨てて、ハイレゾのブックシェルフスピーカー(SONY SS-CS5)にしたんですが、やっぱり低音不足が否めません。


 

 がたいに似合わず、結構、低音は出るのですが、やっぱりベースやバスドラのズシンという感じが今一つ。

 そこで、アクティブ・サブウーファーを導入することに。あ~あっ。また、家の中を狭くしてしまうのでしょうか。

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 でかっ!!

 

 このアクティブスピーカー。一時流行ったホームシアター向けだと思いますが、一応現在のスピーカーと音質的にも統一が取られているそうです(振動板に「MRC(発泡マイカ)」を採用。また、振動板のベース材と表層を異なる種類のMRCを組み合わせる2層抄紙(しょうし)技術を採用。)。

 また、何と言っても、入力端子に相性がある、一般のサブウーファーと違い、普通のアンプからスピーカーケーブルを直接つないで、そこからメインスピーカーへ更にケーブルでスルーできるというのが、決め手でした。

 定価は、2万円ぐらいするのですが、生産終了も近いのか(どこも品薄で2か月待ちぐらい)、底値と思われる値段がついて、数量限定で出ていたものをすかさず購入しました。

 で、家を少しでも狭くさせない苦肉の策として、モニターテレビの後ろに設置。

 

 で、投資の効果を試してみると。効果は絶大。目論みは大成功でした。

 アクティブアンプの出力は115Wもあって(消費電力が今どき75Wもあります)、その気になれば、家全体を揺らせるくらいの実力ですが、これをメインボリュームとローパスフィルター(これついているの結構マニアっぽい製品ですよね)で絞って、メインスピーカーのウーファーが30cmになった(現在は13cm)ような気もちで鳴らすと、SS-CS5 のハイレゾ感が失われずに音に自然な厚みがでます。

 ブンブン鳴らすのもディスコ(古~っ 死語の世界。)っぽい音が聴きたいのならいいのですが、いくら指向性が低いとはいえ、やっぱり解像度や音像定位がぼやけてきます。

 メインアンプのボリュームをそんなに上げずに、低音が少し前にでてきたかなってくらいで聴くのが最高にいい音がするようです。

 モニターの後ろに隠れているウーファーを知らずにこの音を聴いた人は、なんでこのちっちゃなスピーカーからこんな厚みのある音が出るのかと、きっとびっくりすると思います。

 ということで、今年後半、快適なオーディオライフを過ごしたいと思います。




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再び、JAZZ の CD を購入 Eddie Higginsの「HANTED HEART」

2017年03月05日 | MUSIC

 ビル・エヴァンス(Bill Evans)の 「Waltz for Debby」に引き続いて、JAZZのCDを購入しました。

 エディヒギンズ(Eddie Higgins)の「HANTED HEART(魅せられし心)」です。

 

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 1997年の録音を24ビットでリマスタリングしたもののようです。

 まず、音ですが、upconvで192kHz/24bitにアップコンバートしたら、高音のノイズのようなものが混じった感じで、失敗でした。

 そこで、CDをそのまま、5.6MHzのdsdにコンバートしたところ、すごく良い音がしました。24ビットリマスタリングとupconvは相性が悪いのかもしれません。

 まず、スタインウェイ(ベーゼンドルファーかもしれませんが、私にはスタインウェイの独特な音に聞こえます)の倍音たっぷりのピアノの音が生っぽく聞こえてきます。

 ベースの弦の軋みや、スティックがシンバルに当たっている感じが伝わる素晴らしい解像度で文句なしの録音です。

 

 で、演奏ですが、日本人好みと言われるそうで、JAZZといっても、非常にわかりやすい演奏です。

 しかし、ビル・エヴァンス のあのこの先どうなるのかわからない感じの演奏を聴いてしまうと、その差は歴然で、カクテルピアニストと陰口(?)をたたかれるのが分かるような気がしました。

 こうやって、いろいろ聴いていくうちに、自分の好みというのがはっきりしていくのだろうと思いました。

 でも、ハイレゾの解像度を堪能するイージーリスニングとしては、最高のアルバムだと思います。




 

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CDを購入 Carpenters The Singles 1969-1973

2017年02月21日 | MUSIC

 CDを購入しました。

 Youtube で、昔の「タモリ倶楽部」の映像を見ていたら、真空管アンプの「球転がし」(真空管を取り替えて音の違いを楽しむこと)の話題をやっていました。

 そこでの試聴用レコードとして、コブクロの黒田さん(大きい方の人)が、自前のレコードをもってきていて、それが、カーペンターズのレコードでした(意外!!)。

 それを、伝説の銘真空管「1988年製 ウエスタンエレクトリック 300B」(2本セットで90万もするものもあるという)で、JBL のエベレストスピーカーで「Sing」を再生すると、カーテンが何枚も開いたようなクリアな音というだけでなく、カレンが別人になったような素晴らしい音がしたそうです。

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 そこで、家にも確かカーペンターズのCDがあったはずだと、探してきて、家の 「真空管 Poor Audio」で聴いてみたところ、あまりにも情けない音でした。

 このCD、前から音が悪いなぁと思っていたのですが、このところいい音のCDを集めていたので、余計に悪く聞こえました。

 よくスーパーマーケットのワゴンセールでおいてあるようなもので、中を見てみたら、思ったとおりの韓国製でした(ちゃんと、JASRAC のシールは貼ってあるのですが、いわゆるパチもんでしょうか?)。

 こりゃ、どこかのステレオの音をマイクで録音してきて、CDにしたんじゃないかなんて疑いたくなるようなクオリティーでした。

 皆さん、韓国製の物は絶対買ってはいけません。安さに目がくらんで買った液晶モニターが2台とも既に廃品になっています(この間、お金を払って捨てました)。

 そこで、ちゃんとしたCDを探すことに。

 カーペンターズのベストアルバムは星の数ほど(日本で再構成したものが多い)あるので、その中から、音がいいとされるものを探しました。

 で、カレン存命中にリリースされた唯一のオフィシャル・ベスト盤「 The Singles 1969-1973 」のデジタルリマスター盤をチョイスしました。

 

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 さっそく、Upconvで 96KHz/24bit にアップコンバートして(コンバート前から、手持ちのCDとは違い、目の覚めるような音がしていますが)、かつ、DSD の 1bit/5.6MHz にコンバートして、真空管 Poor Audio で聴きます。

 


 やっぱり、カーペンターズは最高です。

 特に、「タモリ倶楽部」でかけていた「Sing」ですが、バックコーラスの子どもの声が一人ずつ聞き分けられるクリアさです。

 昔から好きだったカーペンターズの曲が、こんなクリアな音で聴けるようになったとは、いい時代になったものです。


 

 

 



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ジャズのCDを買いました。

2017年02月06日 | MUSIC

 初めて、ジャズのCDを買いました。

 インターネットラジオの「LINN Radio」(スコットランドのオーディオ・メーカー「LINN」が作ったレコードレーベル「LINN Records」が運営するネットラジオ)で、 JAZZを聴くのが最近のマイブームになっています。

 

 「LINN Radio」は、foobar2000 にも表示されているように、320kbps/44.1kHz のMP3音質なんですが、これを、KORG の DAC DS-DAC-100m を通して、真空管ラインアンプ+デジタルアンプで聴くと、すごく良い音がします。

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 そこで、結構 JAZZが好みになって、なにかいいジャズのCDがないかと物色したところ、定番だということで、ビル・エヴァンス(Bill Evans)の 「Waltz for Debby」の輸入盤を買ってみました。

 

 買って、びっくり。モノラルです。

 調べてみると、レコードは、モノラル版とステレオ版があるようですが、もともとステレオ録音がされているようなので、わざわざモノラルにしたものらしい。

 久々にモノラルレコード(CD)を聴いたので、アンプかスピーカーが壊れたような、耳が詰まったような心配な音がしました。何か頭が混乱して、しばらくは聞き心地が悪かったのですが、リッピングして、アップコンバートして、DSDに変換して聴いたら、少し音の広がりが出て、これはこれでいい感じでした。

 Amazon Music で、ステレオ版が聴けるので、聴いてみましたが、音の広がりはあるのですが、昔のステレオ録音ぽくって、ピアノは右、ベースは左みたいな切って張ったような音で、ステレオもモノラルもどっちもどっちかな、という感じです。

 Youtube にあがっているのを聴くと、もっと自然でいい感じですね。

 オリジナルのマスターテープから様々な形でレコード、CD化してきたみたいで、ミキシングの良し悪しがそれぞれあるのでしょう(ものによっては劣化コピー)。

 ジャズ・ピアニストのビル・エヴァンス、ベースのスコット・ラファロ、ドラムのポール・モチアンの3人で結成されたピアノ・トリオの演奏。1961年6月25日のライブハウス「ヴィレッジ・ヴァンガード」での連続ライブの最終日が収録されています。

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 ピアノやベースの超絶テクニックに反して、癒し効果のある演奏は、BGMとして流しておくには最高だと思いました。





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続けて Jennifer Warnes の CD を買ってしまいました。

2017年01月22日 | MUSIC

 芋づる式の収集趣味がまた出てきて、続けて Jennifer Warnes の CD を買ってしまいました。

 Famous Blue Raincoat


 


 love lifts us up(日本アルバム名 大人の恋の物語)


 

 さすがに、国内盤は輸入盤と違ってレーベル面にジャケット写真っぽいものが印刷してあって豪華ですね。

 これで、デビュー当時からの主な曲と、代表作3作(Reincoat、Well、Hunter)がすべて揃ったことになります。

 言わずもがな、どれも名曲ばかりで、かつ、高品質の演奏・録音で最高です。

 Jennifer Warnes のオフィシャルサイトのアルバムディスコグラフィーをみると、いかに寡作な歌手かが分かります。

 それだけに、それぞれのアルバムが時代背景を反映して、それらしい曲調なのですが、どれも Jennifer Warnes らしい、何かぶれない1本筋の通った歌に対する考えかたみたいのが表れているのが凄いと思います。

 いま、69歳ですが、現役でプライベートコンサートなんかを続けているみたいです。 

 



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真空管ラインアンプ F-AUDIO TUBE-01J 用の予備真空管を確保

2017年01月20日 | MUSIC

 先日購入した、真空管ラインアンプ F-AUDIO TUBE-01J 用の予備の真空管を確保しました。

 真空管は消耗品ということは一般に言われてますよね。


 

1.普通、真空管の寿命は約5000時間と言われているそうです。更に、常に高温でめいっぱいの動作させるような使い方(例えばパワー管)をすると、もっと寿命は短くなるそうです。

2.製造の品質管理がちゃんとされていたかにもよって、寿命は変わるそうです。例によって中国製は短命のようです。アメリカのブランドもの(RCA、GE等)、ドイツ、日本の東芝、NEC、松下といったものはやはり信頼がおけるみたいで、ついで、ソ連もいいそうです。

 寿命があるとなると(ICやコンデンサーだって寿命がありますが)、いつかは取り替えなければならないときが(それも近い将来)やってくるわけです。

 ところが、この真空管、現在製造されているのはごく一部の種類で、現有のF-AUDIO TUBE-01J に使われている 「6J1」(互換球として、6AK5 · 5654 · 6J1P など)は、マイナーなようで、1970~80年に製造されたものの、NOS(New Old Stock)しかないようです。

 時々、どこかの倉庫に眠っているのが見つかった、とかいうことで、製品が供給されることがあっても、いつかは世の中から消えてしまうということです。

 そこで、非常に安価なもの(秋葉原に行くと1本100~200円ぐらい)なので、この際、真空管の違いで本当に音に差が出るのかの興味を含めて、予備球を購入してみることにしました。

 まずは、NFJさんが、予備球として売っている、「TUBE-01J 交換用真空管2個セット ミルスペック選別グレード品」というのを買ってみました。


 

 これなら、互換性も心配ないし、「軍用規格品の中から更に特性の揃った球を選別した特級グレードの真空管」とうたっているので、値段は張りましたがこれにしてみました。


 

 もともとついていたものと、外見上全く区別はつきません。信用商売ですね。

 メーカーを調べてみると、中国の「北京」という元国営会社で、現在は存在しない会社だそうです。NFJさんのアナウンスによると、人民解放軍のデッドストック放出品で、空軍レーダーの保守用としてストックされていたものだそうです。

 92-4の文字が見えますが、NFJさんのロット表示と比較してみると、製造年は82年の9月か84年の9月のような感じです。どちらにしても、30年ぐらい、どこかで眠っていた真空管ということになります。

 1984年といえば、アップルコンピュータがMacintoshを発表した年です。

 

 さて、真空管を差し替えてみた音ですが、標準球との違いは判りませんでした。

 amazonのレビューを見ると「ベストマッチで、音に偏りが無いように思われます。」とか、「標準管と比べて下から上まで出る感じですが、エッジの効いた鋭い濁りサウンドを感じます。」とか、「全帯域の解像度が上がる感があります。」「ミルスペック選別は、ミルスペックに比べて低域 ・ 中 / 中高域での押しはやや控えめになるが、ボーカル域での奥行きが若干増え、高域はきれいに伸びる」などと、高評価もあるようですが、要は本人の気分次第かも。

 もしかしたら、標準でついていた真空管が当たりで、選別品に劣らない品質だったのかもしれません。

 まあ、どちらの球をつかっても同じ音がするなら、予備球として買った目的は大いに達成された訳ですから、問題ないでしょう。

 で、音の違いが確認できなかったので、よせばいいのに、旧ソ連の真空管に手を出してしまいました。

ロケットマークのVoshkod(日の出)社製

「6Ж1П-ЕВ」 と書いてあります。ローマ字に直すと「6J1P-EV」

 

 販売者のアナウンスでは、「6J1P」となっていましたが。届いたものは、「6J1P-EV」(商品写真もよく見るとこれでした)。

 これは、6J1Pの高信頼、ロングライフ版(5,000時間保証)だそうです。

更に「OTK7」の刻印。軍用スペックだそうです。

 

 製造月日が76年7月(Ⅶ-’76)のようです。中国真空管よりさらに年代物で40年前の品物です。

 この製造会社「Voshkod」社は、モスクワのさらに西、カルーガ市にあったみたいです。

 

  で、差し替えてみた音ですが、確かに中国真空管と音が違います。

 ロシアの音がします(どんな音だかしりませんが)。

 「オーチンハラショー!!」です。


 冗談は置いておいて、低音部は少し薄くなったような感じがしますが、その分、非常に爽やかなクリアな音がします。解像度もいいです。

 フィラメントの発光部分が大きく、中国管より、いい感じで灯ります。

 発振(それが何を指すのかよくわかりませんでしたが)しやすいとか事前評判があったので、ちょっと気になっていたのですが、ハム音など全くなく、左右の音量の違いもなく、非常に優秀な品質のようです。

 しばらくはこれを使うことにしました。

 これで理論上、10年以上は真空管アンプの暖かな恩恵にあずかれることになりそうです(本体がそれだけもつか未知数ですが)。




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また、家の中を狭くしてしまった!!(Part2) SONY スピーカー SS-CS5 ゲット!!

2017年01月10日 | MUSIC

 去年の9月に、FOSTEX のスピーカーボックス(P1000-E)に、JBL のカーステレオ用のスピーカーユニット(GX402)をつけて、自作スピーカーを楽しんでいたのですが。

 先日、KORG の USB-DAC 「DS-DAC-100m」を使ってみて、DAC そのものの音の良さもさることながら、DSDフォーマットの驚異的な音に感動してしまい、もうちょっといいスピーカーにしたら、もっといい音に会えるのではと、いわゆるオーディオ沼に嵌ってしまいました。

 しかし、「小さい、安い、いい音」をモットーにしていますから、金に飽かせて何十万もする、どでかいスピーカーを狙う訳にはいきません。

 この間、でっかいスピーカーを捨てたばかりです。


 そこで、ブックシェルフ型で、コストパフォーマンスの良いものを探しました。

 巷では、デンマークのDALI ZENSOR1 の評判がいいみたいですが、海外のスピーカーは、それぞれのメーカーの個性が強く出る傾向があるので、試聴もしないで3万円も出すのはちょっと......。


 

 そこで、価格.com の売れ筋では、11位(今日見ると急に7位に上がっています。私が検索したり、購入したりすると結構動向が変わります。WEB界のオピニオンリーダなのでしょうか......妄想か?)と、そんなに振るわず、楽天の取扱店も数店しかない、Amazon のレビューも2件しかない、という人気薄(もしくは品薄)なのですが、すごくコストパフォーマンスの高いスピーカーを発見。

 SONY の SS-CS5 です。

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ソニー SS-CS5 3ウェイ・スピーカーシステム 2台1組
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 まず、ブックシェルフで3ウェイユニットです。一番小さいツィーターはスーパーツィーターで、ハイレゾに対応しています(再生周波数帯域53Hz~50KHz)。これは、DALI(53Hz~26.5KHz)には、無いところです。

 また、このスーパーツィーターはWD(Wide Dispersion=広指向性)をもたせてあり、スイートスポットを広げて顔の向きにより落差がでないようにしています。

 スーパーツィーターの効果を最大限に引き出すために、25mmメインツィーターとの間隔や奥行きなどの位置関係をミリ単位で調整し、フェイスプレート上に両者をマウント。
 また各ツィーターの開口部形状は試作と試聴を繰り返し音質と特性の双方を最適に調整してあるそうです。

 

 また、ウーファーは130mmで、ソニー独自の「MRC(発泡マイカ)」素材を振動板に採用。滑らかさと力強さを両立するユニットを実現するために、振動板のベース材と表層を異なる種類のMRCを組み合わせる2層抄紙(しょうし)技術を取り入れている。

 この2層抄紙技術は、Fostex フルレンジユニット「FF-WKシリーズ」が採用する独自技術だそうですから、FostexとSONYの「MRC」素材技術とのコラボ企画の開発品のようです。

 そういえば、SONYは、オーデイオ用スピーカーの製造は、自社製造ではなく専門メーカーに任せているようです。


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FOSTEX/フォステクス FF125WK 12cmフルレンジ 【FF-WKシリーズ】
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 更に、クロスオーバーネットワークの素子にはトゥイーター用のコイルに空芯(大入力でも磁気歪みが生じにくいという)を、ウーファー用には珪素鋼板コア(こちらは、空芯コアに比較して、馬力感のある低音とナチュラルな音質が特徴という)を採用し、さらに可能な限り太い巻線を採用。
 コンデンサーは全てフィルムコンデンサー(電解コンデンサーより分解能が高いと言われる)とするなど低品位な素子では失われがちな音楽情報の欠損を最小限に留め、エネルギッシュでありながら繊細な感情の変化まで表現するようにしているそうです。

 

 だめ押しに、十分な厚みを持つMDF材を使用することで基本的な強度を確保しつつ、入念な検討と試聴を繰り返し、13箇所もの補強を施すことでエンクロージャー剛性を高め、これにより不要な振動を効果的に抑え、立ち上がりのよいクリアでタイトなベースサウンドを実現したそうです。

 

 と、1本8,000円ぐらいのスピーカーに、こんなに蘊蓄かたむけていいのかというほど、SONYの技術力をつぎ込んだ製品です。

 噂によると、ほとんど儲けがでないそうです(そういえば最近、全然値崩れしていません)。


 Stereo(ステレオ)2016年5月号では、「SPユニット」「ネットワーク」「エンクロージャー」の部品等を検証すると、2倍の価格を付けても全くおかしくない内容を持つ、超高コストパフォーマンスのスピーカーであると紹介されているそうです。 

 この製品、

SS-CS3、SS-CS8

 という、ホームシアター向けのコンポーネントオーディオのシリーズとして、共通の部品が使われているため、全体としてのコストダウンが図られ、かつ、シリーズ全体として売れれば儲けがでる感じなのでしょう(売れ筋はトールボーイのSS-CS3 セットで23,000円ぐらい)。


 ということで、「ミーちゃん」「ハーちゃん」が買う、ホームシアターオーディオに、これだけオーディオマニアが並べるような御託を並べられては、買わないわけにはいかないということで、即、ポチッとしてしまいました。

 思ったより、デカくて重い。


 みっちゃんがいたら、きっと、こんな感じで睨んでいたと思います。

 早速置いてみます。

 うわっ、背が高くてモニター画面(37インチ)が隠れてしまいます。置き方を考えなくては。

 

 アンプの大きさと、結構アンバランスになってしまいましたが、50W+50W の S.M.S.L の  SA-50 のパワーアンプで駆動させるには、このくらいの大きさがちょうどいいのかもしれません。

 見栄えは、すごくマニアックでいいですね。

 

 で、肝心の音ですが。JBL+P1000-Eの自作スピーカーとの比較になってしまいますが、とにかく素直で上品な音がします。

 驚いたのは、自作スピーカーが結構いい音がしていたんだなということでした。

10,000円で自作スピーカーを考えている方は絶対おすすめです。

 低音は、さすがに、130mmのユニットに、エンクロージャーの容積も大きいので、JBLの自作スピーカーの1.5倍ぐらい出ます。それも、ぼわっとした音ではなく、引き締まった低音で聴きやすいです。

 高音は、JBLに比べ、ちょっとおとなし過ぎるかなという感じ。JBLでDSDフォーマットで聴いたバイオリンが、キンキンしていたのに対し、だいぶマイルドです。

 ドンシャリ感が好みの人には物足りないと思います。でも、これが本当の音なんじゃないかと思います。慣れの問題の範疇ですね。

 特筆すべきは、SONYも強調していますが、ボーカルのつややかさです。あと、オーケストラによるクラッシックが得意だと思います。
 JBLでは、JAZZやROCKは、すごく迫力をもって迫ってくる音が、クラシックになると、途端に薄っぺらく迫力無くなってしまったのが、同じように迫力をもって迫ってきます。これはどういう理屈なのか、説明がつきませんが、とにかく楽しく聴けます。

 ということで、初めてこのクラスのスピーカーを使う方にとっては、びっくりするほどいい音がするよう感じるのではないでしょうか。SONYの意気込みが感じられる製品です。




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USB-DAC KORG DS-DAC-100m ゲット!!

2017年01月07日 | MUSIC

 小さい、安い、いい音の三拍子そろったPCオーディオにはまっている最近です。
 プアオーディオ(Poor Audio ピュアオーディオではなく)。自分でこう呼んで卑下しながら楽しんでいます。

    

 真空管ラインアンプD級デジタルパワーアンプ自作スピーカーと揃ったのですが、ふと、その前段のUSB-DAC(PCとUSB接続してPCのデジタルデータをアナログ音声信号に変換してオーディオ機器へ出力する機器)が音に及ぼす影響が大きいのでは、ここをグレードアップすれば、更にいい音がするのでは、という思いに至ります。

 確かに、ここで、アナログ信号に変換するわけですから、この段階で音の品質が落ちてしまっては、後でどんなに加工しても、これ以上の音質は望めないわけです。

 調べてみると、USB-DACにはピンからキリまであって、その値段の開きは、ざっと50~100倍に及びます。

 いい音を望むPCオーディオマニアは、ここにも、お金をかけるみたいです。

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LUXMAN - DA-250(DA250)【在庫有り即納】
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  現在使っている、USB-DACは、ASIOドライバが使えて、MIDIインターフェイスになるものをと思って購入した、TASCAM US-200 です。

 非常に性能も音もいいのですが、残念ながら24bit/96kHz までにしか対応していません(人間の耳にはこれで十分なようですが)。

 ピュアオーディオ用のDACなら、更にいい音が望めるのではないかとの期待が。

 音楽制作専用ノートPC用に、オーディオインターフェイスが欲しいと思っていたので(その度に付け替えが面倒)、TASCAM US-200には、PCオーディオからご隠退いただくことになりました。

 そこで、USB-DACの購入候補を絞る基準を立てます。

1. 予算 

 上を見ればきりがないので、1万~3万の間でコストパフォーマンスのいいものを選ぶ。

 とにかく、現オーディオセットが、ラインアンプ5,000円、パワーアンプ8,000円、スピーカー10,000円の格安セットですから、ここにあまりお金をかけても、宝の持ち腐れですから。

2. 192kHz/24bitのハイレゾ対応

 この音を聞いたことがありませんので(ハイレゾウォークマンNW-A25で、出力可能ですが、どうもイヤホン端子から出力してアンプにつなぐと、音が違うような気がします)。

3.メーカーもの

 微妙な機械のようですので、作りのしっかりしたものを選ばないと、ただの自己満足になりそうな感じがするので。


 そこで、候補は、


 


 

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KORG DS-DAC-100M MOBILE 1BIT USB DAC ヘッドフォンアンプ D/Aコンバーター
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KORG DS-DAC-100 1BIT USB DAC ヘッドフォンアンプ D/Aコンバーター
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 の4機種

 で、結局、いつもご贔屓にしている KORG さんの DS-DAC-100Mに決定。

 初期の売価が30,000円ぐらいしていたものが、KORGの専売特許の値崩れで、1万円ちょっとで購入できる。

 これも初期の売価が50,000円もした、DS-DAC-10 DS-DAC-100 と、中の基盤構造やICチップ(特に DAC IC の Cirrus Logic CS4398)はほとんど同じで、インターフェイス(キャノン端子とRCA端子)が異なるだけらしい。

 
 DS-DAC-100

 
DS-DAC-100m 

 ということは、5万円クラスのUSB-DACをダウングレードした性能と考えていいことになる。

 そして、最大のアドバンテージが、コルグが牽引してきた、DSD(2.8224MHz、5.6448MHz)フォーマットのネイティブ再生に対応していること。

 このDSDとは、「Direct Stream Digital」の略で、元々はスーパーオーディオCDに採用されていたデジタル音声記録技術。
 CDで採用され、現在も主流と言えるデジタル音声記録技術のリニアPCMは、縦軸に量子化ビット数、横軸にサンプリング周波数としたグラフにアナログ波形を写し取るような仕組みで符号化を行なう。

 ハイレゾになるとグラフが細かくなるので、元のアナログ波形に限りなく近くはなるが、細かく見ればやはり階段状のデータのままではあり、原音とは似て非なるもの。

 一方「DSD(Direct Stream Digital)」は、PCMとはまったく考え方が違い、音のアナログ波形を、1bitのデジタルパルスの濃度(濃淡)で表現する。極めて短い時間単位(2.8MHzや5.6MHz)にデジタルデータのオンオフ(1か0か=1bit)を並べ、そのオンオフの切り替えの粗密で音声信号を記録する」というもの。

 DSDはCD(44.1kHz/16bit)の数十倍倍ものサンプリング周波数(2.8224MHzや5.6448MHz)でサンプリングを行い、アナログ信号のレベルが高い部分ではパルスが密になり、低い部分では少なく記録する。こうしてできあがったDSDの波形は、空間を伝わる音の粗密波、つまり元のアナログ波形そのものに近いかたちになる。原理上100kHzを超える再生周波数帯域と、なめらかで艶と奥行きのある音楽の再生を実現することになると言われる。

 こんな薀蓄を聴くだけで、何かワクワクしてきますね。

 DSD音源の普及はまだまだのようですが、配信会社も増えつつあり、また、ストリーミング配信をしている「PrimeSeat」というサイトもありますので、DSD音源を試す機会は結構あるようです。

 ということで、さっそくポチッとして、到着です。

 chuya-online さん、いつもお世話になります。

   KORGの最近の統一したケースに入っています。ただ、黒を基調としたシックなものになっています。

 

 みっちゃんに検査してもらえないのが残念です。


 どこのレビューにも書いてありますが、WEB上の商品写真とは異なり、ずっしりとして、高級感があります。


 あらかじめ、プラシーボ効果を高めるために、ケーブルもちょっと高級品を購入しています(ステレオミニプラグのみの接続のため、高級なミニプラグケーブルが必要とオーディオのプロがどこかに書いていたので)。


 


 

 勘違いして、1本余計に買ってしまいました。あ~ぁ、損した。

 金メッキのバナナプラグに、チタン配合シースのメタルピンプラグという、とても13,000円のプリ+パワーアンプとは思えない、豪華な、きんきら金の背面となっています。

 やっぱオーディオは気分9割ですから。

 で、肝心の KORG DS-DAC-100M USB-DAC の音ですが、FLAC の再生では、TASCAM US-200 と比べ、それほど特徴的、優位的な音がするとは思えませんでした。

 ただ、クリアーさが増し、さらにボーカルの定位感が増した感じがします。

 また、世間の評判とは異なり、結構、中低音が出るようになったのは、期待をしていなかっただけに得した気分です。パワーも上がって、いよいよパワーアンプのボリュームをほとんど上げないで十分な音量が出るようになりました。

 専用ソフトのAudioGate は、専用のASIOドライバーが、先に入れていた Fender のドライバーと干渉してしまい、うまく動かなかったのですが、他のASIOドライバーをアンインストールしたところ、問題なく動くようになりました。

 本体のFirmware も 1.06 と最新バージョンでした。


  圧巻は、5.6448MHz による DSD の再生です。

 テストとして、手元に FLAC と DSD の双方のファイルがある、Arnesenの MAGNIFICAT  Et misericordia (ノルウェーの作曲家 アーネセン のマニフィカト 「我が心、主を崇(あが)め」から「そして、慈悲」)を聞いてみました。これ最高にいい録音で最高にいい曲です。

MAGNIFICAT - Nidarosdomens jentekor & TrondheimSolistene


 こ、これは、異次元の音がします。

 まず、昔懐かしいレコード盤の音圧のようなものが感じられます。

 さらに、世間では、リニアPCMと比べ、音が丸いとか、雰囲気や息遣いが伝わるなんて表現がされていますが、上掲「MAGNIFICAT Et misericordia」を PCM(96kHz/24bit)とDSD(5.6MHz/1bit)とで聞き比べたところ、私のオーディオでの再生では、リアル感がPCMのものと全く違います。
 いままで聞こえなかった音が、前後位置を含めてはっきりと定位され、目をつぶると、特にソプラノ歌手が舞台の上に立っているのがはっきりとわかります。

 きっと、高級なオーディオセットでは、もともといい音が出ているので、PCMとそれほど差が感じられないのかもしれません。むしろ、安いオーディオで、その差が大きく出るのではないでしょうか。

 こりゃ、プアオーディオ(ピュアオーディオではありません)マニアとしては、えらいものを見つけてしまったという感じです。

 これで、ハイレゾPCオーディオの彷徨はおさまるのでしょうか.....。




 

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音の良さそうなCD購入。

2016年12月24日 | MUSIC

 音の良さそうなCDがブックオフ・オンラインにあったので、購入しました。

 音楽環境がハイレゾっぽいものになってから、音楽の嗜好というより、聴く曲が音が良さそうかどうかに偏ってきたみたいです。もちろん、趣味に合わない曲は聴きませんが。

 

  エリック・クラプトンの「Unplugged」と松下奈緒の「pf」。

 クラプトンは言うまでもありませんが、松下奈緒は、役者としては魅力がありませんが、ピアニストとしてはいい感じがして、他のアルバムも持っていてよく聴いています。

 中古ですから、両方合わせて400円。なんていい時代ですかね。学生時代3,000円もするアルバムを購入するのは、結構覚悟がいったものです。

 「Unplugged」は、MTVアンプラグドで放送された、アコースティック・ギター中心のパフォーマンスを収録したもので、かつ、輸入盤なので録音状態がちょっと心配だったんですが、いい音がします。

 松下奈緒の「pf」は、録音はいいのですが、曲がちょっとでしたね。「dolce」というアルバムが、いい曲ばっかりだったので、それと比較するとクオリティーがいまいちです。



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D級 デジタルアンプとは

2016年12月21日 | MUSIC

 今回ゲットした、パワーアンプ S.M.S.L社  SA-50。 

 

 種類は、D級 デジタルアンプということなんですが、クリアないい音がするという以外、その構造が良く分からないので、調べてみたら、その原理は、シンセサイザー、特に YAMAHAが開発した、FMデジタルシンセサイザーにそっくりなので、興味が出てきて、すこしまとめてみました。

 中は、こうなっているそうです。

 アンプにはA、B、AB、C、D級等とクラスがあるようですが、これはアンプの品質ではなく、入力信号の増幅素子(真空管やトランジスタ)の働かせ方(動作点をどこにとるか)の違いの区分のようです。

 Copyright ©1999-2016 Ongen Publising Co., ltd. All rights reserved.

 では、D級はというと、A~B級のアナログ的(入力信号をそのまま増幅する)な増幅方法とは全く異なるデジタル的な増幅方法をとるアンプです。

 Copyright ©1999-2016 Ongen Publising Co., ltd. All rights reserved.

 まずPWM変調器において、アナログのオーディオ入力信号と、三角波を使って基準信号を比較してPWM信号を作成します。オーディオ入力信号の振幅が、PWM信号のパルス幅に反映したデジタル信号に変換されます。

 次に、2つの出力用パワーMOSFETを使ってオーディオ信号を増幅します。具体的には、PWM信号のパルス幅のタイミングで、比較的高い電圧をスイッチングすることにより、電圧振幅が大きいPWM信号を生成します。

 最後に、このPWM信号をローパス・フィルタ(内部に見えるコイルぐるぐる巻きの磁石)に通すことで、高周波成分をカットし、入力された微弱な信号に対し、増幅されたオーディオ信号が出力されるという仕組みです。


 PWM変調はまさに、FMデジタルシンセサイザーが音作りをするときの手法ですね。


 

 FM音源の基本音源のオペレーターには、正弦波(サイン波)が記録されており、これ(キャリア)を、もう一つオペレータ(モジュレーター)のサイン波で変調を掛けて複雑な音を作ります。

  Copyright © 2016 Yamaha Corporation. All rights reserved.

 この波形にデジタルエンベロープジェネレーターで、音量の時間的変化を与えたのち、フィルター(YAMAHAのDX7にはフィルターは搭載されていませんが)で加工して、音色を決めます。

 デジタルアンプが音の増幅のみに特化したのに対し、FMデジタルシンセは、音色の変化に特化したものという以外の仕組みは、共通点が多いですね。

 あと、フィルターの役目がシンセは音色に変化を与える役目だったので、なぜ、デジタルアンプのローパスフィルターが、もとの入力信号に戻せる役目を担えるかが、なかなか理解できなかったところですが、PWM変調によってできた矩形波のノイズ成分は元の音に比べて、比較にならないほどの高周波なので、ローパスフィルターで容易に除去できる為のようです。

 なるほど、この仕組みなら、A~B級アンプのような、いいとこどりの信号を電力を贅沢に使って増幅するのと違い、高能率(電力を使わずに)でクリアに信号を増幅できることが、容易に想像されます。

 いやーっ、また、頭がよくなりました。




 

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真空管ラインアンプ FX-AUDIO- TUBE-01J 続報 デジタルアンプ購入

2016年12月18日 | MUSIC

 真空管ラインアンプ FX-AUDIO- TUBE-01J を購入して、その効果(プラシーボ効果?)に非常に感激している毎日ですが、

FX-AUDIO- TUBE-01J

 せっかくの真空管プリ(ライン)アンプなのに、更にプリメインアンプをとおしたのでは、余計なプリ回路を通すことになり、本当の真空管アンプの効果が出ないのではないかとの疑問が。

 

 そこで、調子が今一つではあるが、まだまだ現役で働けるパワーアンプ 1988年発売  30年選手の YAMAHA A100 を引っ張り出して繋いでみました。

 レベルメーターが本格オーディオ風(実際YAMAHAのプロオーディオ機種に位置付けられていたようです)です。

 さすが、50W+50Wの大出力で、中低音の厚みが Lepy LP-V3S の中華アンプとは格段の差がありました。

 ただ、真空管ラインアンプ+アナログパワーアンプのセオリー通り、クリアーではありますが、更に音が丸くなって、なにか昔のいわゆるステレオコンポをきいているような音がします。

 また、せっかく省スペースなアンプの居場所が、どでかい(ハーフラックサイズですが、TUBE-01J があまりにも小さいので、そう感じます)パワーアンプで占領されてしまい、どうも、美的センスにあいません。

 そこで、TUBE-01J と同じ、省スペースなアンプをよせばいいのに物色することにしました。

候補は、
S.M.S.L 社 SA-36A Pro 


 

FX-AUDIO- FX202J 

 

 S.M.S.L社  SA-50

 

  どれも、D級 デジタルアンプで評判は上々です。

  ところが前2者は、出力が Lepy LP-V3S と同程度の出力20~25Wです。

  YAMAHA A100のハイパワーの音の厚みを聴いてしまった後では、信頼性で妥協して(前二者は、 TUBE-01J と同じ、日本のNFJがチューンを施して品質を保証した商品を売っていますので、初期不良を考えると安心して買えます)、小出力アンプを買っても後悔すると思い、危険を冒して 50W+50w の S.M.S.L のSA-50を購入しました(値段もだいぶ上がります)。

 S.M.S.L 社の共通の箱に入って届きます。

 片チャンネルの音が最初から出ないとか、ヒスノイズが大きいとか、ネガティブな評判もあるので、ヒヤヒヤしながらUSB-DACに直接つないで音出しをしてみると。

 これはびっくり。

 YAMAHA A100 の中低音の音の厚み+クリアな音像定位という、理想通りの音がしました。

 すごくいい音がします。出力も余裕で、ボリューム8時方向で、すでに、すごく大きな音がします。

 Lepy LP-V3S の音をすごく高級にした感じの値段通りの音です。

 こりゃ、真空管ラインアンプをつなげなくても、十分いけるんじゃないかと思って逆に最初からこれだけでよかったんじゃないかと、失敗感が頭をよぎります(SA-50はデジタルアンプらしからぬ丸い音がするとの評判ですから、真空管ラインアンプは無用の長物となってしまうのか)。

 そこで、真打登場。ラインアンプ F-AUDIO TUBE-01J を前段につないでみます。

 あれ、Lepy LP-V3S+TUBE-01J のときのような劇的な変化が感じられません。

 しかし、よく聴いてみると、差が見えてきました(音がみえるんかい!!)。

 S.M.S.L のSA-50 は、非常にクリアな音がして、USB-DAC のヘッドフォン端子に、ハイレゾ対応ヘッドフォンを直接つないで聞いた時のような音がスピーカーから流れます。ボーカルやそれぞれの楽器を空間にバシッと貼ったような音像定位です。レビューで聴き疲れがするというのが多かったのはこれだと思います。

 これに対して、TUBE-01Jをとおすと、そのバシッと定位されたそれぞれの音(特にボーカル)に立体感が出てくることが分かりました。

 TUBE-01J+SA-50の組み合わせは無駄ではありませんでした(これもプラシーボ効果か?)。

 なんといっても、このスピーカーにあった、小ささと統一感が美的センスに一致して満足です(もうちょっと横幅が欲しかったし、オレンジ色ももう少し派手な方が......)。

 真空管ラインアップとデジタルパワーアンプの構成、いわばハイブリッドのプリメインアンプということですね。

 同じようなコンセプトのイタリア製のプリメインアンプがあります。

 

 これ、50,000円ぐらいしますから、13,000円ぐらいで、これが試してみれる中華アンプ恐るべし。

 追伸:

1.S.M.S.L のSA-50のヒスノイズ(ホワイトノイズ)が気になるとのレビューが見かけられますが、確かにありますが、ボリュームを上げても大きくなるものではなく、スピーカーから30cmぐらい離れると全く気にならないぐらいの小さなものです。

2.Amazonのカスタマー Q&Aの一番上に、スピーカーコード接続には、バナナプラグ必須みたい回答が載っていたため、バナナプラグを買ってしまいましたが、普通の太さのコードならまったく必要ありません。余計な出費をしてしまいました。


 



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真空管ラインアンプ F-AUDIO TUBE-01J ゲット!!

2016年12月13日 | MUSIC

 話題の格安 中華アンプ Lepy LP-V3S をゲットし、芋づる式に、スピーカーまで自作し、オーディオづいていたのですが、

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Lepy ステレオアンプ LP-V3S 【BOSE社パワーIC使用】V3S シルバー
<span >価格:2079円(税込、送料別) (2016/12/13時点)


 

悪いことにYoutubeで、中華真空管アンプの情報を見てしまいました。

今年の6月に発売され、あっという間に売り切れになった商品のようです。

真空管アンプの世界へようこそ NFJオリジナル真空管ラインアンプ「FX-AUDIO- TUBE-01J」を試す!【前編】

 騙されたと思って、買ってみろ的な紹介動画だったので、騙されて買ってしまいました。

F-AUDIO TUBE-01J


 


  更に廉価で、予備真空管が2本もついている、TUBE-01という製品があるのですが、

1、TUBE-01Jの変更点は、回路改善と部品。

・ミルスペック(人民解放軍・軍用グレード)の真空管「6J1」を搭載。
等級は、特級(ミルスペック高精度選別品) > ミルスペック(軍用グレード) > 通常品(民間品)となっているそうです。TUBE-01は、通常品とミルスペックが予備にセットされているようです。


・切り替えスィツチにより入力ゲイン0dB・-6dBの切り替えが可能

・電源安定回路を強化、バルクキャパシタシステム『Little Susie』の概念を一部取り入れたクリーナー回路により、ノイズを最大限抑えたクリーンな電源を昇圧モジュールに供給、ノイズ対策とSN比の向上を図った。

・内部の構成パーツに大手メーカー品を採用し信頼性と耐久性の向上を図った。

2、TUBE-01 は、商品写真で見た限り、真空管が下から緑ないし青のLED(赤もあるそうです)で照らされているようで(中国人が好きそうなセンスですね)、真空管アンプの雰囲気が台無しのような感じです。

 
(TUBE-01) 


ということで、予備真空管がついていないのに、割高(1,400円増し)の日本仕様TUBE-01Jを買いました。

色はシルバー、ブラック、限定色のゴールドがあったので、高級感があるかなと思って、ゴールドを注文しました。

 


 ゴールドのLED照明がちょっと嘘っぽいですが、よく見ると、真空管の上部がほのかに赤く灯っているのが分かります。

 真空管アンプで鳴らしているんだなというワクワク感があります。

 このプラシーボ効果なのか、真空管ラインアンプの効果は絶大です。

・明らかに中低音の深みが増しています。イコライザーによる低域の持ち上げとは異なり、自然な厚みが出ています。

・Lepy LP-V3Sは、Lepy LP-2020A+に比べ、ICらしくない柔らかな音がするといわれていますが、解像度を落とさずに更にアナログライクな音になっています。

・左右の分離度が上がって、それぞれの音の定位感が増しています(Lepy LP-V3Sは、どういう訳かイコライザーを使ったときに解像度があがるのですが、これを使わずに同様の効果があります。つまり原音に近い状態で高解像、高定位の音が効けることになります)。

 と、プラシーボ効果だけとはいえない変化が楽しめます。


 

 なにせ、この雰囲気が5,000円で味わえるのが最高ですね。 

こりゃ、本当に買わなきゃ損ですよ。

 この真空管の標準寿命が5,000時間だそうで、1日3時間聴いても、4年以上もつのですが、更に良い真空管(ミルスペック高精度選別品等) を差すと、更にいい音がするそうですので、少しヘタって来たら、いろいろ考えてみようと思います。


 



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KORG volca sample OK GO edition ゲット!!

2016年12月07日 | MUSIC

 volca シリーズの第3段ゲット!!

volca fm


 

volca keys 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

KORG volca keys(新品)【送料無料】
<span >価格:13800円(税込、送料無料) (2016/12/8時点)


 

と、コレクションしてきましたが、今回は、だいぶ脇にそれて、

volca sample OK GO edition をゲットしました。


 

   なぜ、OK GO edition にしたかというと、通常のvolca sample より、だいぶ安いんですよね。 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

KORG volca sample デジタルサンプルシーケンサー
<span >価格:13798円(税込、送料無料) (2016/12/8時点)


 

 で、このコラボしている、「OK GO」って、よく知らなかったのですが、Youtube でみてみると、すごくいいんですよね。

OK Go - I Won't Let You Down - Official Video

OK Go - Upside Down & Inside Out

OK Go – The One Moment – Official Video

 そして、この「OK GO」のアルバム『Hungry Ghosts』のレコーディング素材から、100個のオーディオ・サンプルを詰め込んだのが、volca sample OK GO editionです。

『I Won't Let You Down』のボーカルラインも入っています。

 

ポチッとしたら、即、その店は売り切れとなりました。

 いつも、キワモノ商品を狙うので、買ったとたんに売り切れになること多いです。

で、注文して、翌日に届きました。早っ!!


みっちゃんに検査してもらえないのが、寂しいです。

 

 OK GOのオフィシャル・アートワークを担うデザイナー 坂口 拓氏が全てのグラフィック・デザインをしているそうです(外箱を含めて)。


 初回生産3,000台のみに入っている、OK GOメンバー直筆サイン入りメッセージ・カードが入っていました。シリアルナンバー858番。生産量少なーーーっ。

 

 で、遊び方ですが、ついている取説からは、まったく分かりません。

Youtube で、開発担当の高橋さんが説明しているので、これを見て勉強します。

KORG volca sample OK GO edition - Basics of Sequencing



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