みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

Epiphone SG-Special をメンテナンスしました。

2022年04月29日 | MUSIC

 先日ゲットした、「Epiphone LIMITED MODEL SG-Special-I」。

 Gibson 系のギターは、ショートスケールなので、テンションが低いのかと思ったら、けっこう強くて、指が痛いのです。

 弦高を下げたり、ナットの溝を削ったりしても、あまり改善しませんでした。

 そこで、弦そのもののゲージを下げることに。

思い切って、エクストラ・ライト(008~)にしてみました。

 

 この際、動きが硬かったスタッドボルトにグリースを塗っておきました。

 

 「ライトニング・バー」に弦を通すに際しては、弦の頭でボディーを傷つけないよう、布などで保護をすることを忘れないように。

 

 Gibson 推奨の弦の張り方を実施します。

 まずは「張りたい弦のペグポストから次のペグポストまでの7分目程度の位置」で弦を曲げます。

 折り目を付けた所まで弦をポストに引き寄せ、余った部分をヘッドの内側に向けて曲げてこれから張られる弦の下を通し、下に通した弦を張る弦の上側にギュっと折り曲げ弦をフックします。

 あとは、弦を引っ張りながら巻いていくだけです。

 

 これで完成です。テンションが結構下がって、ちょっとべろーんという音がしますが、弾きやすさは格段に上がりました。
 次の交換では、ライトゲージ(009~)でいいのかと思いました。

 

 

 

 

 





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朝から気分が悪い.....。

2022年04月26日 | 日記

 公園に散歩に行ったらこんなものが.....。

 普段は日の丸も掲揚しない(どころか、君が代歌うだけで右翼扱いされる)のに、こんなものは意味も分からずホイホイ揚げる、頭のおかしな人たち。

 これだから、ワクチン何回打っても、変だと思わないのも頷ける。

 

 

 





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また、安ギターをゲットしてしまいました。 Epiphone SG Special

2022年04月23日 | MUSIC

 ストレス溜まったので、また、安ギターをゲットしてしまいました。

初めての、Epiphone です。

 S村楽器さんのHPでは、SG Special VE と銘打って販売していたのですが、これは、勘違いです。故意なら詐欺です。

 下の SG Special VE と比べて見ても分かる通り(実は自分も最初は気づかなかったのですが)、仕様がまったく違います。

 

Epiphone SG Special VE [Vintage Edition]

 

 今回ゲットしたエピフォンのSG は「Epiphone LIMITED MODEL SG-Special-I」というモデルです。
 2017年ごろにいろいろなもの(ストラップやシールド)とセット発売していた、入門者向け、最廉価格帯の限定品モデルです。

 元はといえば、2016年中期に「Les Paul Specialというギターの素晴らしさをよりお手軽に!」という売りで、「Epiphone Limited Edition Les Paul Special-I Humbucker」という廉価モデルを販売(当時の販売価格14,800 円(税込))していたようですが、これのSG版と思われます。


Epiphone Limited Edition Les Paul Special-I Humbucker

 

VE との仕様の違いを表にしました。

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Epiphone LIMITED MODEL SG-Special-I Epiphone SG Special VE [Vintage Edition]
   
Body Material: Mahogany Poplar w/ Mahogany Veneer
Neck Material: Mahogany Mahogany
Neck Profile: 1960's SlimTaper D-Profile 1960's SlimTaper; D profile
Neck Joint: Bolt-on; 4 screw Bolt-On
Nut: Black PVC  
Nut Width: 1.68" 1-11/16“(1.68")
Scale Length: 24.75" 24.75“
Fingerboard Material: It depends on the season(RoseWood?)  
Frets: 22, Medium/Jumbo medium-jumbo
Fingerboard Inlays: Dots; Pearloid  
Bridge Pickup: Epiphone Ceramic 700T; Open-Coil
Epiphone 700T Humbucker; Open-coil, Ceramic-8 Magnets
Neck Pickup: Epiphone Ceramic 650R; Open-Coil
Epiphone 650R Humbucker; Open-coil; Ceramic-8 Magnets
Controls: Master Volume & Master Tone & 3-way Pickup Selector
3-way Pickup Selector, Master Volume
Machine Heads: Covered; 15:1 ratio Premium Covered; 14:1 ratio
Truss Rod: Yes Adjustable
Truss Rod Cover: 2-Layer (B/W); "Bell" shaped; Blank “Bell“ shaped; 2-layer; “SG“ in white
Pickguard: 2-Layer (B/W)  
Headstock Logo: "Epiphone"; Silver Silk-Print, "Special SG Model" in Gold Silk-Print
Epiphone “Clipped Ear“; “Les Paul Model“ in gold; “Epiphone“ logo in silver
Binding: None None
Knobs: Black "Speed" Knobs Black “Speed“ knobs
Output Jack: Heavy- Duty 1/4"  
Tailpiece/Bridge: Combination; Wrap-around "Lightning" Bar; Adjustable Intonation Bridge: Tune-o-matic Tailpiece: Stopbar
Hardware: Chrome Nickel

 まず、大きな違いが、ボディー材の Mahogany と Poplar の違いで、塗装も グロス と ウォーン・フィニッシュ(艶消し) という点。Mahogany で グロス の方が高級ですし、見栄えもいいので、VE より更に廉価版でも、この仕様の方が得した気がします。

 あと、ここが価格の違いに大きく影響していると思われる、Tailpiece/Bridge の部材(Gibson の Tune-o-matic は、5,000円ぐらいします)。

「Wrap-around "Lightning" Bar」というものが使われています。これは、Gibson のビンテージもの、例えば「Melody Maker」や「60年代初期のSG Special」に採用されていたもの。

 

 そもそも、Gibson「SG」は1961年、フルモデルチェンジ(ダブル・カッタウェイやベベルド・コンター加工)したレスポールとして発表されたもの。


1961 Les Paul SG Custom

 そのなかでも廉価版(SGスタンダードのスチューデントモデル)という位置づけだったのが SGスペシャル。


SG Special Cherry【1961年製】



 SGスタンダードがハムバッカーであったピックアップをP-90に変更。ヘッドにあったクラウンインレイや、指板のトラペゾイド(台形)インレイを、ヘッドにはロゴ以外の装飾なしとし、指板もドットインレイとしてコストダウンを狙ったもの。
 
ブリッジについていえば、金属の棒一本でブリッジもテールピースも兼ねる「バーブリッジ」が、SGジュニアの基本となるようです。


 バーブリッジはオクターブピッチの甘さが難点でしたが、今回の「ライトニング・バー」と呼ばれるラップアラウンド・コンビネーション・ブリッジ/テールピースはサドルに模した隆起が加えられており、イントネーション(オクターブ)はかなり良好となっているそうです。

 このシンプルな構造のブリッジにしか出せない音があると認められており、SGジュニアの重要なアイデンティティとなっているようです。このように、廉価版という位置づけだったSGスペシャルは、軽やかなサウンドとシンプルなたたずまいが受け入れられ、特にロック系のプレイヤーに愛用されてきたようです。

 ということで、現在は「SG Special VE [Vintage Edition]」しか販売(それも在庫処分)されていないようですが、今回誤って販売されていた「LIMITED MODEL SG-Special-I」の方が、オリジナルの SG Special に近い仕様でレア感があり、結局満足できるものでした。

 可愛がりたいと思います。

 

 

 

 

 





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サディスト小池のリバウンドなんちゃらをぶっ飛ばせ!! 秩父市に行ってきました。Part2

2022年04月22日 | 旅行

 秩父旅行 2日目の朝を迎えました。今回は夜の地震もなく平穏な朝となりました。

 恒例の散歩に出かけます。

 そんなに高度はないのに、雲海が見られるというのがわかるような雲の具合です。

 

 秩父のシンボル、武甲山が今日もきれいです。

 

 近くにある、秩父三十四箇所の第三番札所「常泉禅寺」にお参りしました。

 

 境内も広く立派なお寺です。本堂の横の観音堂は、1870年(明治3年)に秩父神社境内にあった蔵福寺の薬師堂を移築したもので、室町時代の作、聖観音立像が安置されています。

 

 山の中腹にある墓所(年寄りには厳しい急坂)まで登ると、横瀬川に沿う街並みが一望できます。

 

 横瀬川に架かる「お止めばし」の民話が残る橋を渡ります。昔から霊場巡りの遍路が盛んにおこなわれていたようです。

 

  小一時間の散歩を終え、朝食です。夕飯をセーブしたので、たらふくいただきました。なんか卵づくしになってしまいました。

  秩父のソウルフード 「みそポテト」も乗っています。

 

 「とくとく埼玉 - 観光応援キャンペーン」のクーポンを使ってホテルの売店でおみやげを買って出かけます。

 まず、「あの花」の聖地、旧秩父橋に向かいます。「あの花」見ていた時は、秩父が舞台だとは思わなかったのですが、なるほど、名所がいろいろ出てきていたのですね。

 

 残念ながら、旧秩父橋は工事中で通行止めとなっていました。

秩父橋側から旧秩父橋、さらに初代秩父橋の橋脚を眺めます。国道299号はすごい交通量なので、気を付けて歩きます。

 秩父市のHPによれば、旧秩父橋(二代目の秩父橋)は、昭和6年5月に竣工した鉄筋コンクリート造りの三連アーチ橋で、橋長134.6m、幅員6m、現在は橋上公園(歩道橋)として利用されている。
 また、初代秩父橋は明治18年に架設され、我国でも最も古い時代のトラス橋に属している。現在は橋脚2基、親柱2本だけが残っている。明治18年12月築造銘があり、橋脚は小鹿野町産の岩殿沢石を使った切石積構造となっている。とのこと。

 現在の秩父橋のたもとには、竣功記念碑が建てられていて、地元の旧秩父橋への思い入れの強いことが窺えました。

 

 ここから、「おがの化石館」へ向かいました。

 

 小鹿野町で発掘されたパレオパラドキシアの骨格復元模型のほか、新種として認定された古秩父湾のチチブクジラなどジオパーク秩父(地質学的に価値のあるサイトや景観を管理運営する地域)内で発掘された化石を含め、国内外の珍しい化石の数々が展示されています。

 

 展示物はあまり多くないので、さっと見学して近くにある「ようばけ」に向かいます。

「ようばけ」とは、日が暮れてもしばらく陽が当たって輝くこの崖を見て、太陽の当たる崖という意味で、昔からこう呼んできたそうです。
 この崖は、秩父盆地に厚く堆積している約1550万年前の新第三紀の地層が侵食されてできたもの。

 この地層からは、パレオパラドキシア、チチブクジラ、サメ、ウミガメ等の脊椎動物化石や貝、カニ、ウニなどの化石がたくさん見つかっているそうです。

 

 さて、菓子処「栗助」で名物の「栗助」を残りのクーポンを使っておみやげにした後、

恒例の道の駅に立ち寄ります。「道の駅みなの」

 

 例によって、野菜をしこたま買い込みました。

 

 ここで、お昼となったので、御蕎麦にしました。

長瀞の「味里」さん

 

 そばつゆが「秩父産のくるみをすり入れた汁」で作られているのが特徴のくるみ蕎麦と田舎蕎麦を堪能。

 

 さて、本日の最終目的地「玉淀ダム」に向かいます。

途中で、秩父鉄道を走るアニメラッピング電車に抜かれました。

秩父市を舞台にしたアニメ3部作に登場するキャラクターなどをラッピング。

「空の青さを知る人よ」

「心が叫びたがってるんだ。」

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

残念ながら、「あの花」以外見ていませんでした。

 

 寄居町の「玉淀ダム」に到着。

 

 荒川の上に甲府へ向かう「国道140号」バイパス、皆野寄居有料道路の末野大橋と、その向こうは「国道140号」の折原橋が架かっています。

 

 さっそくダムカードをゲットしました。自動交付機になっていました。武漢肺炎と無人対応なのでしょうか。これがあれば、他のダムカードもゲットできたところもあるのに.....。

 

玉淀ダムは、ゲート式ダム。

 昭和39年に埼玉県が建設し、現在は東京発電(株)が事業を引き継ぎ、管理を行っている。
 発電用水と農業用水を取水している。

 

 ゲートの上を自由に見学できます。

 

 見学のし甲斐がある建造物です。

 

 ということで、旅行日程はすべて終了。関越道花園ICから帰路につきます。珍しく事故渋滞に巻き込まれず、スムーズに帰れました。

 

 

 





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サディスト小池のリバウンドなんちゃらをぶっ飛ばせ!! 秩父市に行ってきました。

2022年04月21日 | 旅行

 サディスト小池のリバウンドなんちゃらをぶっ飛ばせ!! ということで、今回は近場、埼玉県秩父市に行ってきました。

 平日は、環八が混むので、ストレス軽減と時間節約を狙って、八王子ICから圏央道で向かいます。

 青梅ICでおりて、西武池袋線・高麗川と並走する国道299号を使って、正丸峠を越えていきます。

 もう目的地も近かったのですが、2時間近く走ってきたので、道の駅「果樹公園 あしがくぼ」で休憩します。

 

 イチゴとか野菜とか、おいしそうだったのですが、保存がきかないので諦めました。

 お決まりの可愛い燕の子を見ながら、目的地へ出発です。

 

 今日の第一目的地「見晴らしの丘」に到着。隣接する芝桜で有名な羊山公園は前に来たことがあるのでスルーしました。でも、まさに今、芝桜の最盛期なのにお客さんがあんまりいなかった様子なのにはびっくりしました。誘導員さんが手持無沙汰そうでした。
 埼玉県知事(全国で唯一ワクチン検査パッケージを実施している)もサイテーだからな。結局自分が損こいているんだから馬鹿ですね。

 

 秩父のシンボル武甲山がすごく近くに見えます。

 

 秩父盆地が一望できる名前の通り見晴らしのいい公園です。朝早く来れば雲海が見られるそうです。

 

 上武鉄道会社(秩父鉄道)を設立した、初代社長の柿原萬蔵(かきはらまんぞう)の銅像が秩父市街を見つめています。

 

 さて、次は、広大な敷地(375ha)の「秩父ミューズパーク」へ向かいます。公園の名称は、ギリシャ神話の人間の知的活動(学問と芸術)を司る9人の女神の総称『ミューズ(Muse)』にあやかり名付けたものだそうです。

 

 残念ながら、桜には遅く、躑躅には早い?のか、あまり見るものがありませんでした。売りだと思っていたチューリップの花壇がしょぼかった。

 

 持参したお弁当を食べます。今回はおにぎりではなく、手間をかけた太巻きとお稲荷さんです。

 

 とにかく敷地が広大なので、どこに見るものがあるのか探すのも一苦労。案内板が少なくて不親切な施設です。

 盛りを過ぎた水仙広場を見て、早々に次の目的地に移動します。

 

 金運アップのパワースポットと言われている「聖神社」へ。

 

 「お金に不自由しない」と伝えられる銭神様が祀られているそうで、「和同開珎」関連のお守りが数種類、無人スタンドになっています。さすが、ここでお金を納めず拝借したら、一生貧乏で暮らしそうですからね。

 

 岸田アホ首相のグレートリセットや世界大恐慌が来そうですから、その中にあっても安泰にくらせるよう、念入りにお祈りしました。

 

 ここから、徒歩で「和銅採掘露天掘跡」へ向かいます。

 

 すごい急坂を上ります。

 

 第一野良猫発見。

 

 むっちゃ人懐こく迎えてくれました。

 

 この子は、ひっくり返るたびに「あ~ぁ」って言う、面白い猫でした。

 

 ここからさらに山道を分け入ると、露天掘跡につきます。

 

 和銅採掘露天掘跡は、地殻変動によって露出した自然銅が発見され採集されたところだそうです。西暦708年、武蔵国秩父郡から銅が献上され、これを喜んだ朝廷は年号を「和銅」と改元し、日本最初の貨幣「和同開珎」を発行したとのこと。

 和同開珎(わどうかいほう、わどうかいちん)は、同じ字だというのを初めて知りました。「珎」は「寳」の異体字説と「珎」は「珍」の異体字説とが対立しているそうで、現在は「わどうかいちん」が有力とか。

 さらに、すごい急な道を山の中腹まで登ると、断層面をえぐる和銅の採掘溝を覗くことができます。

 

 ということで、本日の日程は終了し、宿に向かいます。

 「ホテル 美やま」。昔ながらのホテルですが、中は立派できれいでした。

 

 結構早めにつきました。近場はやっぱり楽ですね。アロマオイルの癒し効果で迎えてくれました。

 

 部屋の下を横瀬川(荒川水系の河川)が流れていて景色もいいです。

 

 夕食は食堂で。子供連れが一組もいなくて落ち着けました。平日なのに満室の人気宿です。

 

 食事は昔ながらの旅館のメニュー。これが胃にもたれなくていいんです。

 

 食事後に、「とくとく埼玉 - 観光応援キャンペーン」のクーポンを2人で6,000円分もらいました。みやげやホテルの飲み物に使えます。すごく得した気分でしたが、ほかの泊り客に聞いたら、県民割を利用して1人5,000円も補助がでているんですよね。小池の野郎、こんなとこまで都民をいじめやがって、地獄に落ちろ!!

 

 2日目に続く

 

 

 

 





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一転 花見日和に。

2022年04月02日 | 日記

 無理かと思った桜が持ちましたね。それもすごい天気で、花見日和となりました。

 

 野川の遊歩道はいつもながら見事です。

 

鵜も

カルガモも

鷺も楽しいそうです。

 

 楽しくないのはこのポスター。「インデアン嘘つかない」みたいな稚拙な言葉遣い。これ作った人、日本人じゃないですね。

 だいたい、何がしたいのか(代替をどうするのか?)、それが書いていない無責任きわまりない政党です。

 

 花見にまたでかけようか?

 

 

 





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今日の野良猫 きょうから4月

2022年04月01日 | きょうの野良猫

 今日から4月。桜は満開ですが、昨日の雨と風で、桜はだいぶダメージを受けたようです。

 

 雪が積もったようです。

 

 遠くに第一野良猫発見

 

あら、可愛い!!

 

 続けて、民家にキタキツネ発見!!!

 

 いつもの散歩道。突如として現れるまっすぐな道路。 水道道路か計画道路なんでしょうが、調べても分かりませんでした。

 

 また、サディスト小池は、まん防でもやりそうな感じで、なんだかちょっともウキウキしない4月の始まりでした。

 

 

 





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