みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

今日のみっちゃん +今日の野良猫 +野川「桜」開花情報

2016年03月30日 | みっちゃん

 今日のみっちゃん。半日分のご飯を朝のうちのほとんどたいらげて、寝ています。

 

 このごろすごい食欲で、体重も3.7Kg~3.9kgぐらいあります。

 種類を変えたごはんがおいしいのでしょうか。カロリー控えめなので、おなかが空くのかもしれません。

 いままで、食が細くて心配な子だったので、うれしいことはうれしいのですが.......。

 

 では、野川の開花情報。

 

 木全体がピンク色です。

 

 今日は20℃まで上がるとのことですから、完全に咲いちゃいますね。やはり、この週末が見頃か?

 

 コサギも夏羽になって、頭に2本の冠羽そして、背の飾り羽の先が巻き上がっています。

 

 そして、今日の野良猫。

 

 可愛いです。

 朝ごはんを待っているのでしょうか。

 


    

 

 

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野川・深大寺 桜開花情報+今日の野良猫+北海道新幹線開業記念 プチ電車 H(E?)5系

2016年03月27日 | 日記

 開花宣言が出てから、うすら寒い日が続き、開花が遅れている感じの野川の桜です。

 野川の西岸の気の早い木は、一部の枝だけ満開ですが(早くも場所取りしている人がいました)、

 

 全体としては、こんな感じです。

 

 今週末が見頃でしょうか。

 

 そこで、野川の今日の野良猫。

 桜にぴったりの色をした猫発見。

 

 可愛いアップリケの猫です。

 

 なんか、色調が桜っぽいですよね。

 そして、いつもの猫も元気でした。厳しい冬を越せてよかったですね。

 

 深大寺の桜も、野川と同じ状況です。

 

 この絵だけ見れば、満開と言いたいところですが、まだまだです。

 

 話題は変わりますが、3月26日北海道新幹線開業記念 H5系新幹線 プチ電車 プラレール対応改造済みの公開です。

 

 

 ラベンダー色のラインは、GIMPでインチキしました。本物はもっと濃い紫のようです。

 そういえば、列車が廃止になるとき、いわゆる「葬式鉄」と呼ばれる人々がどこからか湧いてきて、「ありがとー」とか連呼するみたいですが、開業の時は、静かに拍手で見送るみたいですね。

 「これからもよろしくー」とか連呼すればいいのに。

 

    

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今日のみっちゃん 一週間ぶりの通院です。

2016年03月26日 | みっちゃん

 一週間ぶりの通院です。朝から気配を察したらしく、みっちゃんの行動が怪しく、「嫌だ!!」という抗議の態度ムンムンでした。

 嫌な通院も、2時間程度で終わり、今帰ってきました。

 今は、余裕を見せて、定番の出窓でくつろいでいます。

 

  

 人間も猫も健康は大事ですね。

 


    

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野川の桜 開花情報

2016年03月23日 | 日記

 一昨日、東京は開花宣言が出ましたが、調布は田舎ですので、もっと遅れるだろうと予想し、散歩がてら野川の桜の開花具合を見てきました。

 

 さすがにまだつぼみの状態です。

 

と、思ったら、

 

 気の早い桜は、枝ごとですが、満開状態の木も。

 

 野川の西岸の桜が早いようです。日照時間が多いからでしょうか(ほんとかよ)。

 例年、組合協定でもあるかのように、一斉に咲く野川の桜ですが、今年は木によって季節の感じ方が違ったのか、バラバラです。

 五月雨式に長く楽しめるかもしれません。

 

 

    

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今日のみっちゃん お彼岸にお母さんへメッセージを送る

2016年03月22日 | みっちゃん

 今日は、本当に暖かく、昨日東京の開花宣言が出たのも当然という天気になりました。

 みっちゃんは、毛玉がたまったのか、朝、ちょっとゲッボッとしましたが、今は元気で、日向ぼっこを楽しんでいます。


 

 むっちゃ可愛いお顔です。


 そして、ノートPCをちょっとそのままにして戻ったら、何やらみっちゃんからメッセージが。



 

 「しし獅子獅子獅子獅子獅子獅子氏は母はハハハハハハハハハハハハハハハ」

 このメッセージをみて、これはみっちゃんから、亡くなったみっちゃんのお母さんにあてたメッセージだとわかりました。

 みっちゃんのお母さんは、数年前に亡くなったのですが、お彼岸にあたって、

「ライオンのように、強く元気に育ててくれてありがとう。お母さんの血を受け継いで、お母さんと同じような歳になったけど、毎日元気に笑って暮らしていますので心配しないでください。」

 と、勝手に解釈して、ほろっとしました。

 親ばかもここまでくると、手が付けられませんね。


 

 お母さんより長生きして、親孝行をしましょう。


    

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今日のみっちゃん お薬を飲む

2016年03月18日 | みっちゃん

 みっちゃんは、このところ、朝晩、獣医の先生から処方されたお薬を飲んでいます。

 もう、3か月ぐらい続けているので、お互いにベテランの域に達しています。

 最初は、ほんとうにどうやって薬をあげようかと、試行錯誤したのですが、到達した結論がこれ。



 後ろにさがれない様に、階段のスペースを使い、手が使えない様にタオルで巻いて、飲ませます。

 これは、決して虐待ではありません。本人もこのかっこのままで、おとなしく(手が使えると抵抗しますが)、薬を飲んでくれます。

 この前なんか、忘れ物したんで、「ちっとこのまま待っててね」といって、その場を離れたら、どこにも逃げないで、そのままのかっこで待っていてくれました。

 なんと、聞き分けのいい子でしょう。

 薬を飲み終えた後は、「撫でまわしの刑」ではなく、「撫でまわしのご褒美」をあげます。本人もそれが楽しみで、言うことを聞くみたいです。


    

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今日のみっちゃん

2016年03月16日 | みっちゃん

 今日は朝から、晴れたり曇ったりと、はっきりしない天気ですが、南風が吹き込むとのことで、昼過ぎには暖かくなるとの予報です。

 みっちゃんは、はっきりしない天気で、出窓に行こうか、このまま布団にこもっていようか思案中です。

 


    

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今日のみっちゃん

2016年03月15日 | みっちゃん

 今日は、昨日の大雨とうって変わって、朝から久々に晴天となりました。

 みっちゃんはすかさず、出窓で日光浴です。

 

 みっちゃんは、天気が悪いと、やはり落ち込むのか、1日布団にくるまって寝てたりします。

 天気がいいと、本当に幸せそうにしています。


 早く、毎日暖かい日がこないかなぁ、と首を長くして待っているのんきな親子です。

 


    

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美術展を「はしご」してしまいました。(Part 2)

2016年03月14日 | 日記

 さて、「レオナルド・ダ・ビンチ 天才の挑戦」展があまりにもお粗末だったので、本日のメインイベント、森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開かれている「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展へ向かいます。

 大江戸線ってこういう時便利ですね。

 六本木も両国と同様、初めて降ります(どこの東京っ子なんだ)。

雨に煙る ギロッポンヒルズ 森タワー。威圧感たっぷりです。

 

 田舎もん(「くまもん」みたい)ですから、すぐインフォメーションで、行き方を尋ねます。

 このごろ、人に道や場所を尋ねる人少なくなりましたね。

 でも、スマホが使いこなせているかというと、LINEとFacebookぐらいしか利用していないわけで。一人でうろうろしている人良く見かけます。

 インフォメーションのおねえさんが優しく案内してくれました。専用エレベーターで52階へ。耳がキーンとします。

 日本初上陸のフェルメールの絵がフューチャーされています。

 こちらは、結論から言いましょう。

 素晴らしい展覧会です。

 フェルメールとレンブラント2点だけで、大仰な名前を付けるな、なんて批判もあったみたいですが、それ以外の作品もオランダ絵画を代表する素晴らしいものが集められています(ファブリティウス、フランス・ハルス、ヤン・ステーン、ピーテル・デ・ホーホ等)。

 さすが、森アーツセンター(あと主催の朝日捏造新聞とやらせのTBSは気に食わないのですが)、コネの厚さと企画力が江戸東京博物館と違います。

 さて、お目当てのフェルメール「水差しを持つ女」ですが、フェルメールの最盛期に描かれた絵としては、一定の様式を踏襲していますが、ちょっと他の絵と違って見えました。


1.窓から差し込む光の表現については、あの「手紙を読む青衣の女」の絶対まねができない入念なグラデーションからすると、結構あっさりしています。

 地図の下にできる影の表現も入念さがないように感じました。

2.ラピスラズリ(ウルトラマリン)をふんだんに使った、青衣も結構暗い色です。いつもの艶やかさ抑えられています。

 たびたび登場する、リボンのついた真珠の表現も控えめです。 


3.これに比較して、フェルメールがその表現に心血を注いだとみられるのが。テーブルクロスの光の当たり具合による立体感と水差しと盆の金属表現だったような気がします。

 盆に映り込んだテーブルクロスや水差しに写っている、もしかしたらフェルメール自身ではないかと期待させる何かが、神秘性を与えていました。

 人垣もあまりできていず、ゆっくりと鑑賞させてもらいました。


 これで、フェルメールの実物の絵を鑑賞したのは、14点となりました。

 15年2月にルーブル美術館展 国立新美術館に、「天文学者」が来ていたのですが、なぜか意識的に外してしまいました。「地理学者」で満足していたのかもしれません。いまさらながら後悔しています。

 では、今回の絵を実視目録に追加しておきます。

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1984 マウリッツハイス王立美術館展 国立西洋美術館 

 「青いターバンの少女」(真珠の耳飾の少女) 当時はこういう題名とされていました。

 ディアナとニンフたち

 

1987 西洋の美術 その空間表現の流れ 国立西洋美術館

 手紙を書く女

 

2008 フェルメール展~光の天才画家とデルフトの巨匠たち~ 東京都美術館

 マルタとマリアの家のキリスト


2 ディアナとニンフたち


 小路


 ワイングラスを持つ娘


 リュートを調弦する女

 手紙を書く婦人と召使い


 ヴァージナルの前に座る若い女

 

2009 ルーヴル美術館展―17世紀ヨーロッパ絵画 国立西洋美術館

10 レースを編む女

 

2011 シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展 Bunkamuraザ・ミュージアム

11 地理学者

 

2011 フェルメールからのラブレター展 Bunkamuraザ・ミュージアム

12 手紙を読む青衣の女[修復直後の初来日]

3 手紙を書く女

8 手紙を書く女と召使

 

2012 ベルリン国立美術館展   国立西洋美術館

13 真珠の首飾りの少女

 

2016 「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展 森アーツセンターギャラリー

14 水差しを持つ女

 


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 あれ、もう一つの目玉、レンブラントの「ベローナ」の話が飛んじゃいましたが、レンブラントはいつもの平常運転の絵でした(やはり他の展示作品から群を抜いてましたが)。

 それにしても、混雑覚悟で行ったんですが、雨の日の月曜の午後ということもあってか空いていて、10分間ずつ都合3回、穴のあくほどフェルメールを鑑賞できました。

 ツイッターを見たら、他の日も同じような状況だったようで、これも、主催の「朝日捏造新聞」と「やらせのTBS」の影響でしょうか。



    


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美術展を「はしご」してしまいました。(Part 1)

2016年03月14日 | アート

 3月で終わってしまう美術展が多いなか、3月中には、何日も都合を合わせることができないことが確定しているので、一日で2か所「はしご」することにしました。

 まず、江戸東京博物館で行われている「レオナルド・ダ・ビンチ 天才の挑戦」展です。

 両国駅で降りるのは初めてです。

 

 大相撲三月場所開催中ということで、相撲ムード満載です(いつもこうなのかな?)。

 

 この写真の人選の趣旨がよくわかりませんでした(優勝額は古くなったら本人に渡されるそうですが、これは本人からJRに寄贈されたものなのでしょうか)。

 

 

 

 お上りさんのように、周りをきょろきょろと見回しながら、江戸東京博物館へ向かいます。

 


 今日は、休館日を利用した内覧会で、常設展示は見られないようです。残念。

 

 昼12時からの入場指定(内覧会自体は10時からすでに始まっています)だったので、ちょっと早く来てしまった感じで、ロビーで時間をつぶしていました。

 すると、どこかのおじさんが係員に「指定時間までは入れないのか」というようなことを質問していました。すると係員のおねえさんは、「大丈夫ですよ」と、当然のように答えていました。

 えーっ。早く言ってよ。時間無駄にしちゃったじゃないですか。

 尋ねた人は入れて、律儀に黙って待っている人は入れないのかよ!!


 それなら、ちょっとロビー全体に一声、声をかけて、「まだ、約束の時間前ですが、空いているので12時の方も入場できます」と言えば済むことではないですか。ほんとうに、気が利かない人、いわば、「仕事のできない人」というのはどこにでもいますよね。

 これが役所の窓口だったらカウンターひっくり返されて、大声でクレームつけらていますよね。民間(大手銀行主催)だから許されるのでしょうか。

 で、美術展の内容ですが

 「自然観察を通じて真理に近づこうとしたレオナルドの挑戦を、日本初公開の絵画《糸巻きの聖母》(バクルー・リビング・ヘリテージ・トラスト)と直筆ノート『鳥の飛翔に関する手稿』(トリノ王立図書館)を中心に紹介」(開催主旨より)するということだそうです。

 結論から言って、特別展・常設展共通券で1,640円は、はっきり言って詐欺ですね。

 だって、レオナルド・ダ・ビンチの直筆の手稿、デッサン、絵画はたった、9点で、あとはレプリカか模写です。会場も狭くて、あっという間に全体を見れてしまいます。

 「糸巻きの聖母」は、スコットランドのバクルー公爵家が所蔵する通称「バクルーの聖母」と、プライベートコレクションの通称「ランズダウンの聖母」と呼ばれる二点のバージョンがあり、その内の1点「バクルーの聖母」が今回の作品。

 どちらか一点、あるいは二点ともがレオナルドのおそらく真作だといわれているが、他者との合作だとされている(Wikipedeaより)。

 といようなちょっと胡散臭い作品。

 同時期に描かれた「モナリザ」や若いときの作品「受胎告知」(ヴェロッキオとの合作)、同じようなテーマの「岩窟の聖母」と比べて、明らかに品質が劣るように思えます。

 本物に出会えた感動みたいなものが沸き上がってきませんでした。

 そこで、早々に次の展覧会会場へ向かいます。(Part2へ続く

 


    

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手作り クイックヘッドマーク 作成。

2016年03月12日 | N ゲージ

 先日は、クイックヘッドマークに対応していない、KATO の旧製品やTOMIXの機関車を クイックヘッドマーク対応に加工したのですが、今回は、クイックヘッドマークそのものを手作りします。

 まず、土台作り。0.3mmのプラバンに手製のテンプレートを当てて円を描き、これをはさみで切りだします。

 このテンプレート。あの水漏れ工事の広告が付いている磁石カードです。

別にボール紙でもなんでもいいんですが、この磁石を後で使います。

穴は、ノートファイル用のパンチで開けたものです。

 

 ヘッドマークのシール作りです。たまたま、TOMIXの客車にシールがついていたので、これを利用しました。マイナーなヘッドマーク(たとえば「出羽」。失礼!!)が必要ならプリンターで印刷してもいいですね。

 

 デザインナイフで慎重に丸く切り出します。シールの方を回すのがコツのようです。

 これを、先ほど切り出したプラ版に貼り付け、やすりで周りを真円に近づくように削っていきます。

 

 シールの円に合わせて削っていくことで、プラバンを真円に近く成形することができます。はさみで切ったり、ナイフで切ってプラバンを真円にすることは困難なので、この方法を採りました。


 最後に裏側に、水漏れ工事の磁石カードから切り出した、磁石を極性を確かめながら裏に貼ります。

 

 完成です。

 

 あれっ、いつの間に EF66 なんて機関車買ったのでしょうか?

 ねずみ講にでも入ってしまったのか、知らない間に、機関車がどんどん増えます。

 ところで、EF66って、無茶苦茶かっこいいですね。

1,000tの貨物列車を100km/hで牽引できるモンスターマシンです。

 

                   Wikipedia より


    

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午後2時46分 1分間の黙とう

2016年03月11日 | 日記

 午後2時46分 調布市の防災無線に合わせ1分間の黙とうを行いました。

 お昼から寝ていた みっちも、急にむっくり起き上がって、黙とうしました。

 

 そして、また眠りました。

 

 あの時は、みっちもだいぶひどい目に会いましたものね。あれから5年です。

 

    

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やられました。Windows10 へ強制アップデート。

2016年03月10日 | パソコン

 今朝、Windows8.1マシンの HP Pavilion 500 で、WEBブラウズ(単にインターネット検索していただけですが)していたら、急に再起動がかかり、Windows10へのアップデートが始まってしまいました。

 そういえば、昨日の夜、いつもと違う、アップデートパネルが出ていたのですが、

 気にしないで、×ボタンで消していたんですが、どうもこれが命取りだったようです。

 そういえば、このダイアログ、「今すぐアップグレード」か「今夜アップグレード」の二者択一ですね。普通は×ボタンでキャンセルできるはずなのですが、Windowsの更新の設定で「Windows の推奨される更新プログラム」にチェックを入れている場合は、この方法ではキャンセルできない可能性があるみたいです。

 いま、延々とアップデートが進行しているので、別のマシンでこのブログを書いています。

 まあ、いつかアップグレードせざるを得ないなと思っていたので、あとで不具合がないか検証したいと思います。しかし、マイクロソフトもフィッシング詐欺みたいなこと良くやるよなぁ......。

 

    

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きょうのみっちゃん 熱川バナナワニ園のワニの飼育員さんの気持ち。

2016年03月07日 | みっちゃん

 本当に話が良くわかり、聞き分けのいい、うちの「みっちゃん。」

猫又になる日も近いと思うのですが。

 熱川バナナワニ園のワニの話だったか、記憶は定かでないのですが、飼育員さんが、振り向くと、卵の頃からお世話してるワニが、自分を狙っているという笑い話があります。


            Copyright © my旅しずおか / マイ旅net

 うちのみっちゃんも、たまにそういう目をしてみていることがあるような。

 

 まあ、信頼関係はあると思うのですが。



    

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クイックヘッドマーク 対応化改修 に着手

2016年03月06日 | N ゲージ

 KATO の EF510-500(3065-1 北斗星色)には、北斗星とカシオペアのクイックヘッドマーク(磁石で取り付け取り外しの自由なヘッドマーク)が付属していました。

KATO 11-351 EF65-1000 ヘッドマーク 鉄道模型

KATO 11-351 EF65-1000 ヘッドマーク 鉄道模型
価格:906円(税込、送料別)


 ところで、この EF510-500 機関車 いつの間に買ったんでしょうか?


KATOカトー3065-3EF510 500 北斗星色

KATOカトー3065-3EF510 500 北斗星色
価格:10,800円(税込、送料込)


 これを利用しない手はないということで、KATO の旧製品 の EF81(3010-1) のクイックヘッドマーク対応化に挑戦しました。

 って言うか、この機関車もいつの間に買ったんでしょうか?

オレオレ詐欺にでもあったのでしょうか?知らない間に手元に。



 要は、磁石を裏に張り付けるだけですが、この磁石の形をどれにするか(丸・正方形・長方形、また厚さを1mmか2mmかなど)や大きさをどの程度にするか、ググっても皆さんが使っている磁石が千差万別で悩みました(厚さの関係でうまく収まるのか、磁力は表面まで届くのか)。


 候補は、HIQ PARTS の ネオジム磁石の 4×4×1(正方形で厚さ1mm)にするか、4×2×1(長方形で厚さ1mm)にするかでしたが、汎用性(本体を削るのは嫌だ)を考えて4×2×1にしました。磁力がちょと不安だったのですが、これでOKと書いてあるブログがあったので決めました(あと、4×4×1は人気があるのか売り切れのところが多かったです)。


 で、EF81の本体をばらします。

 

 1989年発売の KATO 電気機関車の新シリーズの第1弾となった記念碑的モデルで、フライホイール付き動力やボディマウントスカートを始めて採用するなどの特徴があるモデルです。

 現在のモデルと違って運転席までダイキャストが詰まっています。

 

 本体のダイキャスト部分に張り付ける方法もあるようですが、ショートしたりしたら嫌なので(実は、客車の室内灯を組み込むときに集電スプリングをショートさせて、台車を溶かしてしまいました。12Vでもショートさせたらあっという間に熱で溶けてしまうのですね。2,000円近くした客車が一瞬にしてディスプレーモデルになってしまいました。)、ボディーの裏側に貼ることに。

 ちなみに、用心に、このダイキャスト部分には絶縁のビニールテープを貼っておきました。

 

 テールランプのプラスチックがマグネットの支えになるという、お誂え向きのスペースがあります。

ここで、何をやっているんですかと、検査主任のみっち突然の乱入。

車両のケースを満遍なく踏んでいきました。


両面テープで貼ります。

横長に貼ろうかと思ったのですが、縦長にくっついちゃったのでそのままにしました。

厚さ1mmですから、ダイキャストボディーとも干渉せずに、すんなり収まりました。

完成です。

おおっ!! 良い感じじゃないですか。

こんどは、ヘッドマーク自体を既製品ではなく、自家製作成に挑戦したいと思います。


    


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